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トリニティセブン -夢幻図書館と第7の太陽-の評価とアプリ情報
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トリニティセブン -夢幻図書館と第7の太陽-の評価とアプリ情報

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ゲーム概要

人気コミック&アニメ「トリニティセブン」を題材としたクリッカーRPG
プレイヤーは主人公アラタとなり、ビブリア学園を襲った謎の現象の原因を突き止めるため、美女魔道士たちと共に魔物と戦っていく
ゲームは、次々に現れる魔物を倒し続けていくというもの。
攻撃手段は2通りあり、ひとつは編成した魔道士(ユニット)が行う自動攻撃、もうひとつはプレイヤーの操作による攻撃だ。

プレイヤーによる攻撃はタップエリア内の魔弾をなぞることで行う。
魔弾がなくなったら、画面内のタップで補充することができるぞ。
バトルのポイントとなるのは、術式魔弾の数を増やしたり、固定ダメージを与えたりなど様々な効果のものが存在する。
アイコンをタップで発動、再使用にはクールダウンタイムが必要になる。

術式は魔物を倒すと獲得できる「リーブラの弾」というゲーム内通貨を消費することで習得可能。
術式をうまく組み合わせることにより、爽快感のあるダメージインフレを起こすことが可能だ。

魔道士(ユニット)

魔道士はガチャで入手可能。
それぞれクラス(レベル)魔力などのステータスが設定されている。育成素材を消費することで強化可能だ。

デッキには最大7体まで編成することができる。

魔道具

魔道具は装備に値するもの。デッキ1つにつき、4種類まで設定可能。
こちらも素材を消費することで、レベルアップ強化を行うことができる。

夢幻再起動

「夢幻再起動」は魔物の討伐進捗や獲得したゲーム内通貨リセットされる代わりに、「クリスタル」「時結晶(クロノジェム)」といった強化素材を大量に獲得できるシステム。
ユニットの強化度合いは引き継がれる戦闘力のさらなる強化が可能となる。

ストーリー

魔物を倒し進むことでストーリーが進行。ストーリーは原作者による新規書き下ろしオリジナルストーリーで展開されるぞ。

また、獲得した魔道士を育成していくとキャラクター固有のオリジナルストーリーを読むこともできる。

このゲームの評価

◯ここがGOOD!

  • 膨大なダメージインフレを簡単操作で引き起こすことができ、爽快感を感じられる。
  • 新規オリジナルストーリー、キャラ個別ストーリーが読めるのでファンにはたまらない

×ここがBAD・・・

  • ユニットの獲得方法がガチャのみであるため、ユニットを増やすまでに時間がかかる

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ユーザーレビュー

トリニティセブン -夢幻図書館と第7の太陽-をプレイしたユーザーのレビュー。

  • ゆんたろう

    IPもので、クリッカーRPGを採用したのは意外でした。
    原作の迫力あるバトルと、本作のシンプルすぎるゲーム性にギャップを感じた人は多いのかもしれません…

    そういう先入観を抜きにして、カジュアルゲームとしてみると、敵を次々に倒せる爽快感が心地よいゲームです!

  • ペル

    やってますが結局広告見て強くなるゲーで落ち着いてますね。

  • D'Arkness

    トリニティセブンは好きで劇場版も見ています。

    アプリとしての評価です。

    開発費用が回収できていないのか分かりませんが
    運営が広告収入を得る前提のアプリです。

    まず小さいですが下部に常に強制広告が表示されています。
    そしてゲーム中、広告動画を見るか見ないか、確かに自身で選択することになりますが基本的に広告動画を見る事が前提の作りです
    見ることでまともなペースで強化していくことが可能となります
    やるなら広告動画を見ることもゲームのコンテンツとして割り切らない限りプレイは成立しないと思います
    正直アプリゲームで徹底的に広告収入前提とした作りのゲームは初めてなのでビックリしました

    ゲーム面は個人的にそこまで悪くはないと思いますが・・・
    単調ですがキャラの強化はオート攻撃性能に繋がり
    装備の強化はプレイヤーの攻撃性能に繋がります
    ガチャはキャラと装備混合です
    種類は多くないですが毎回運次第で発動スキルが決まります

    ホーム画面などはなく、ずっと戦闘しているという状態です
    詰まったら最初に戻ることでそこまでの達成経験値のようなものが貰えてキャラを強化できます
    ただし基本は3時間毎にしか戻ることはできません
    このサイクルを永遠と繰り返し、固定階層クリアー毎にストーリー会話が発生するといったようなものです

    無償分でのガチャはデイリー、ウィークリーを達成して
    1週間で数回できる程度です
    他に累計やイベント達成で得られる分で回せるので最初うん十回程度は回せました

    広告部分をなんとか撤廃して別の要素に切り替え
    敵などシステムのバリエーションやキャラの動きなど細部をもう少しこだわって作成されていればもう少しマシな
    ファンなら多少喜べそうなゲームになりそうですが、
    現状ではせっかく劇場版までやってる素材なのに
    こういった形でのゲームで正直非常に悲しいと思います

    現状は評価し難い残念なゲームです

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会社 avex pictures
ジャンル その他RPG
ゲーム
システム
放置・クリッカーRPG
タグ
リリース
iPhone:2019年03月22日
Android:2019年03月22日
価格
iPhone: 無料
Android: 無料
公式サイト
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