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『グラブル』オーケストラコンサートレポート。ファータ・グランデからアウライ・グランデまでの旅路、周年の激アツ曲まで欲しいものを全て提供してくれた騎空士への感謝が籠った最高のひととき
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2014年03月10日 リリース済
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『グラブル』オーケストラコンサートレポート。ファータ・グランデからアウライ・グランデまでの旅路、周年の激アツ曲まで欲しいものを全て提供してくれた騎空士への感謝が籠った最高のひととき

最終更新 :
『グラブル』オーケストラコンサートレポート。ファータ・グランデからアウライ・グランデまでの旅路、周年の激アツ曲まで欲しいものを全て提供してくれた騎空士への感謝が籠った最高のひととき

10年にわたる騎空士たちの思い出に触れる楽曲の数々。つい涙ぐむ『グラブル』オケコンの模様をレポート

『グラブル』オケコン

今年で10周年を迎えた『グランブルーファンタジー』(グラブル)のオーケストラコンサートGRANBLUE FANTASY ORCHESTRA -SYMPHONY IN BLUE-(グラブルオケコン)が先日、開催された。

『グラブル』といえば魅力的で推したくなるキャラクター、広大な空を舞台に繰り広げられる王道なストーリーとつい好きになってしまう要素が盛りだくさんな作品

そして、その全てを支えていると言っても過言ではない素晴らしい数々のBGMは非常に人気が高い

本イベントは、そんな楽曲の中から騎空士の方々なら納得するような選りすぐりの曲を、オーケストラアレンジで楽しめるコンサートだ。

本稿では、グラブルオケコンのDay1夜の部の会場の様子などをレポートしていく。

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目次

ファータ・グランデから始まり、ナル・グランデへ。そしてアウライ・グランデまで続く騎空士の旅路を描いた1部

本公演は2部制となっている。まずは、1部の模様からお送りする。

オーケストラと言うこともあり、公演開始前の会場は静寂に包まれていた。会場に集まった大勢の騎空士たちは、これから始まる時間を前に固唾を飲みながら、緊張と期待で胸を膨らませていたように感じた。

もちろん私もライターの前にいち騎空士、楽しみとドキドキを胸にステージを見つめていた。

そんな静寂の中で演奏が始まった1曲目は、“フレイメル島 -太古の工廠-”。この曲は、ファータ・グランデ空域のバルツ公国、フレイメル島のBGMとして馴染み深いもの。オーケストラ特有の力強い音、炎がゆらめくようなメロディーに、気付けば会場全体が飲み込まれていた。

ドラフ族、大工廠といった島のファクターやイオが仲間になったことなど、数多くの思い出を蘇らせる曲が、コンサートのスタートを決めてくれた。

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そして、2曲目は“天に散りし覇者との邂逅”。こちらも、ゲームをプレイしている方ならとても馴染み深い曲だろう。エクストラクエストの討滅戦などで使用されている楽曲である。

イフリートやコキュートスといった、強大な力を持つ星晶獣との戦いを彷彿とさせる素晴らしい曲で、聴いているだけで過去のイベント、始めた初期のころの周回と武器作成の日々を思い出させる。……今となっては、良い思い出だ

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開幕から、怒涛の2曲が続け様に演奏されたことで、テンションはブチ上がった。会場の熱が高まったところで、MCのトークが始まった。

ダーント役などを務める星野貴紀さんと、ユイシス役の立花理香さんによる、楽曲と曲を聴いた感想の紹介。

まるで、静かなオーケストラ会場で、本当はすぐにでも語りたいけど、語れない私たちの代弁をしてくれているようで、思わず「うんうん」と共感混じりに頷いてしまった。

そこに加えて、『グラブル』で数々の曲を提供している本作コンポーザー・成田勤さんも登場。ここからさらに盛り上がっていくであろう、コンサートの楽曲とアレンジの詳細を紹介してくれた。

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少し昂った感情が落ち着いた中で、次の楽曲が始まる。“人間との戦い”だ。あの黒騎士との戦い、メインクエスト63章で流れた曲である。

蒼の少女編に登場する黒騎士とオルキスを思い浮かべれば、自然と脳内で再生されるくらいには、あの2人の印象がついたものだと個人的に思っている。

七曜の騎士である黒騎士との譲れないものをかけた戦い、それを表現したかのような激しい曲調。けれど、中には切なく優しげな旋律も混じっており、黒騎士がオルキスへ向けた複雑な感情を表しているかのように感じる、素晴らしいアレンジとなっていた。

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そこに続いて流れるのは、“バトル4”。四象降臨などのイベントで流れるものだ。この曲も歴戦の騎空士なら、耳に刻まれるほど聴いていると思うが、やはりオーケストラとなると一段と素晴らしく感じる。

聞き慣れた曲ゆえに、どうアレンジされているかがハッキリとわかる。生の演奏ということもあるが、震えるほどの音圧で奏でられるバトル4は格別だった。序盤の静かな立ち上がりから、後半につれて盛り上がっていく音調は、激しいぶつかり合いを思い浮かべさせる。

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ここまでの楽曲は、『グラブル』の歴史におけるスタートのようなものが多かった。メインクエストの始まりから、初期の頃からあるイベントの曲と、オーケストラ1部にふさわしい選曲。でも、ここからさらにテンションが上がる楽曲がたんまり

この次は“ライヒェ島 -人住まう魔窟-”、ナル・グランデ空域の島で流れる曲だ。薄々気づいていたが、ここで確信に至る。「今回の“グラブルオケコン”は私たち騎空士のこれまでの歩み、旅路にそってセットリストが作成されているのでは?」と。

暁の空編におけるカットイラストとともに、耳へ伝わってくる、激しさと優しさの緩急が交わるライヒェ島の曲は、イデルバ王国の物語はもちろん、フォリアやカイン、レオナ、ラインハルザたちと紡いだ絆を思い出させるには十分だった。

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ほんのり、しんみりした空気感の中で続く曲は、“ナル・グランデの罪”。メインストーリーの110章、そして天上征伐戦の“ナル・グレートウォール”との厳しい戦いを蘇らせるパワーを感じる曲。

ぶっちゃけ苦い思い出も多い天上征伐戦だが、あのメインストーリーでの戦いとなると話は別だ。一応、ネタバレに配慮して詳しくは書かないが、あの決戦、気持ちのぶつかり合いからの“境界の世界”へと続く導入はしびれた。

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そして“アウライ・グランデ”の演奏が続く。ここには成田さんもピアノ奏者として参加し、3つ目の空域のBGMを見事に弾きあげた。

切なさを感じる曲調ながらも、強大な力を持つ七曜の騎士と真王を思わせる芯のあるメロディーには心を揺さぶられる。

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大きな拍手とともに演奏は終了。指揮者が去ってこうして1部は終わり、と思わせてステージに登場したのはルリア役の東山奈央さん。つまり、まだ曲は残っていた。しかも、東山さんと言うことは……最後の曲は“Lyria”!

ファータ・グランデ編のエンディングムービーとして使用された曲であり、ここまでの騎空士の旅路をなぞるセットリストにぴったりの選曲である。

果てしない空を彷彿とさせる、壮大な曲を生オーケストラで演奏、そこに東山さんの熱唱が組み合わされば、最強という他ない。まだ2部が残っているのにもかかわらず、少し涙が流れてしまったが、他の会場にいた騎空士たちもきっと同じだったはず。

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周年イベントの楽曲から天元、そしてロボミ!アツすぎる後半戦の2部

少しの休憩を挟み、1部の興奮が冷め止まぬ中で2部がスタート。

2部の最初の曲は、“命のカタチ”。8周年記念シナリオイベント“星のおとし子、空のいとし子”のメインテーマだ。

ゲーム中で重要な要素である“星晶獣”を深掘りするシナリオであり、毎年話題となる周年イベントの曲というだけあって、原曲から壮大なものなのだが、オーケストラアレンジでより洗練されていた。

静かなピアノの立ち上がりから、優しくゆっくりと盛り上がっていく美しい楽曲に、イベントのキーキャラクターであるユニをイメージさせる。

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エモさを感じる命のカタチに続くのは、暗さと儚さを感じさせる“Last Advent”。7周年記念イベント“STAY MOON”のメインテーマ。

先ほどまでとは打って変わり、スピード感のある立ち上がりから次第に強くなっていく音。迫力のあるオーケストラで奏でられる、独自のテンポ感があるLast Adventは格別。中盤の壮大な音圧は鳥肌ものだ。

月へと戻ったカシウスの奪還、立ちはだかった月に住まう者達。そして、「組織」に所属するゼタやバザラガたちを想像させる、『グラブル』の中でもかなり異質な曲。言い表せない奇妙で混沌的な曲の中に、散りばめられた月明かりのような希望の音が素晴らしい、そんな演奏だった。

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次は、“ユグドラシル・アルボスマグナ”。通称・マグナ3の土属性を司る、マルチバトル「ユグドラシル・アルボスマグナ」との戦闘BGM。

畏怖と力を感じる星晶獣たちの中で、柔らかく優しげなイメージを受けるユグドラシルのテーマ曲は、そのイメージ通りマルチバトルのBGMとは思えないほど穏やかで、暖かな太陽の光とそよ風の穏やかさを感じる曲だ。

オーケストラによって、ひとつひとつの音がふんわりとしたものになっており、『グラブル』を知らない人が聞けば、ボス戦の楽曲であるとは想像できないような、優しく包み込むアレンジだった。

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穏やかなBGMの次は熱く、激しい“Dragon’s Circle -Hexachromatic-”の演奏がスタート。「ドラゴニックウェポン」をより高みへと強化するためには、クリア必須となる高難易度マルチバトル「天元たる六色の理」の曲。

六竜たちの曲がそれぞれ交差し、属性の理を訴えかけてくるような壮大で激しい曲調と、“天元”実装時の激ムズな難易度を思い出させる。

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そして、この曲もしっかりと登場。今年の10周年を記念したシナリオイベント“HEART OF THE SUN”のフェニックス戦BGM“天と光、死と生”

始まりに戻るといっても過言ではないイベントのボス戦に使われた曲というだけあって、聞くだけでテンションが上がる激しいザ・戦闘曲なのだが、ここにオーケストラアレンジが加わるとどうなるか。もう灼熱

打楽器の力強い音、芯を奏でるピアノなど、どこをとっても壮大という言葉が当てはまる素晴らしいアレンジとなっていた。今年に開催されたばかりということも含め、鮮明にフェニックス戦を思い出せて、かなり盛り上がってしまった。

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ラストを飾るのはシナリオイベント“ロボミ”のBGM“ロボミ”。熱血あふれる曲調とロボットと特撮が混じり合った映像による演出が素敵なイベントだが、そのテーマ曲も素晴らしい。

なんたってオーケストラコンサートで手拍子が起きるくらいだからね!指揮者先導で!ここだけ、今までの感動と思い出に浸るエモさをかっとばして、大盛り上がりだった。ライブ会場かな?

もちろん私もノリノリで手拍子。会場が一体となって、ロボミやシロウを応援している感じがたまらなかった。まじで最高!

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ないわけないアンコール。欲しかった“000”の楽曲!そしてラストは……!

これにてコンサートは終了、するわけもなく!アンコールがスタート。ロボミでボルテージが跳ね上がった会場からは、とんでもない大きさの拍手が響き、「まだ帰りたくない!」と主張する騎空士たちの気持ちが大いに伝わってきた。

そんな熱狂を落ち着かせるかのように始まったアンコール1曲目は、“アウギュステ列島 -白沫の瀑布-”。多くの騎空士がマイページで聞いていたであろう、アウギュステ列島の島BGMだ。

夜のさざなみから、静かで癒しをくれるピアノとバイオリン、そこに加わっていく吹奏楽器の演奏は気持ちを落ち着けてくれる。あれだけ熱狂していた会場が、嘘のように穏やかな空気に包まれていた。あまりにも美しい曲に、うっとりしている騎空士も。

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落ち着いたなら盛り上がるしかない、と言いたいかのように次に流れ始めたのは、“ローズクイーン”。これも、馴染み深いマルチバトル“ローズクイーン”戦の曲だ。

こちらは、サプライズ登場となった霜月はるかさんの生熱唱付きで、美しくも棘のある薔薇のような楽曲を楽しめた。演奏はもちろんのこと、背景映像や会場の照明による演出も素晴らしく、赤く染まった会場で奏でられたローズクイーンのBGMは、落ち着いたはずの気持ちがまた盛り上がってしまうほど。

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そして、「やっぱりこれはないとダメだよね」と私たちの気持ちをしっかりと汲み取っていたかのように、“どうして空は蒼いのか”の演奏がスタート。ある意味、『グラブル』というゲームの代名詞としても知られている、5周年記念シナリオイベント“000 どうして空は蒼いのか PartIII”のメインテーマ。

天司と堕天司、ルシフェルとサンダルフォンの関係を描き、辛いシーンも多いながら、サンダルフォンの成長物語とも言えるシナリオを見事に曲へ落とし込んだBGM。始まるを告げる高らかなトランペットなどの吹奏楽器で始まる、静かなで儚げなのに力強さを感じる曲。

シナリオ中で流れた時の感動はもちろん、ルシファーHLのHPが残り35%以下になってこのBGMに切り替わったときの驚きは、いまだに色褪せることなく記憶に刻まれている。それをしっかりと思い出させてくれる、素晴らしい演奏だった。

「いってらっしゃい」、「いってきます」。また、ここで初公開となった描き下ろしイラストでは、あの2人がまたあの庭でコーヒーを飲んでいるかのような姿を見ることができた。

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まさに終幕に相応しい曲だった“どうして空は蒼いのか”だったが、こんなしんみりした空気で、騎空士たちを帰すはずがない

おもむろに楽器を再び構えた奏者たちに、「おや?」となったのも束の間。静かなピアノのイントロが響き始めた。察しの良い騎空士は会場に多かったようで、微かに小さく、でもはっきりと「えっ」と声を漏らしたお客さんがいた。というか隣に

次の瞬間、静かな演奏は反転。盛大で震え上がるほどの音量による“メインテーマ”の演奏が開始!

打楽器の圧巻な響き、美しいフルートの音色、盛り上げ上手なトランペット、あまりにも痒いところに手が届くバイオリンと、これぞ集大成と言えるような演奏に、興奮しつつ涙が溢れた。

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10年という長い期間、私たちを楽しませてくれているゲームのメインテーマ、その存在感を堂々と感じさせる、圧巻の演奏。オーケストラでしか絶対に味わえない、力と想いを一身に浴びることができて、もう感謝以外の言葉が出てこなかった

これにて本当に全ての演奏が終了。この日一番の拍手とともに“GRANBLUE FANTASY ORCHESTRA -SYMPHONY IN BLUE-”は幕を閉じた。

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まとめ

このコンサートは、『グラブル』を愛している騎空士への感謝と愛が詰まった素晴らしいイベントだった。聴きたい曲、演出がしっかりと考え込まれており、いかに私たちに喜んでもらうかが伝わってくるようだった。

筆者は帰宅後、この素晴らしいコンサートの余韻に浸りつつ、グラブルをがっつりプレイした。

『グラブル』というゲームが好きならば絶対にお腹いっぱいになり、ゲームのモチベーションも爆上がりすること間違いなし。次回開催について言及はされていないが、もしまだ参加したことがないという騎空士がいるのなら、次回開催を願いつつ、その際にはぜひ遊びに行って欲しい。

ここから今すぐ無料でプレイ!

セットリスト

第1部

フレイメル島 -太古の工廠-「フレイメル島」島BGM
天に散りし覇者との邂逅エクストラクエスト「討滅戦」など
人間との戦いメインクエスト63章「黒騎士」戦闘BGM
バトル4イベント「四象降臨」など
ライヒェ島 -人住まう魔窟-ナル・グランデ空域「ライヒェ島」島BGM
ゲスト:内藤哲朗さん(和太鼓)高桑英世さん(篠笛)
ナル・グランデの罪ナル・グランデ編ラスボス「ナル・グレートウォール」戦(メインクエスト110章)など
アウライ・グランデ「アウライ・グランデ空域」BGM
ゲスト:成田勤さん
Lyriaファータ・グランデ編エンディングムービー(メインクエスト48章)
ゲスト:東山奈央さん

第2部

命のカタチ8周年記念シナリオイベント「星のおとし子、空のいとし子」メインBGM
Last Advent7周年記念シナリオイベント「STAY MOON」メインBGM
ユグドラシル・アルボスマグナマルチバトル「ユグドラシル・アルボスマグナ」戦BGM
Dragon’s Circle -Hexachromatic-高難易度マルチバトル「天元たる六色の理」戦BGM
天と光、死と生10周年記念シナリオイベント「HEART OF THE SUN」フェニックス戦BGM
ロボミシナリオイベント「ロボミ」BGM

アンコール

アウギュステ列島 -白沫の瀑布-「アウギュステ列島」島BGM
ローズクイーンマルチバトル「ローズクイーン」戦BGM
ゲスト:霜月はるかさん成田勤さん
どうして空は蒼いのか5周年記念シナリオイベント「000 どうして空は蒼いのか」メインBGM
ゲスト:野口明生さん(イーリアンパイプス)高桑英世さん(ティンホイッスル)
メインテーマ『グランブルーファンタジー』メインテーマ

© Cygames, Inc.

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ユーザーレビュー

グランブルーファンタジーをプレイしたユーザーのレビュー。

  • キノラッチ

    キャラ一人一人のストーリーが濃くてとても面白い。やりこみの奥がめちゃ深いから退屈しない。個人的に神ゲームだと思う。

  • レン

    ※このレビューは純度100%の個人的な感想が書かれています。語彙力が迷子!
    (初めて4年目、通りすがりのヘッポコ騎空士)


    ☆まず言いたいことはイラストがめちゃんこ綺麗で、音楽もめちゃんこ素晴らしいこと!

    ☆無課金でも十分楽しめますよ!

    ☆キャラ一人一人にストーリがあり、特に周年シナリオイベは展開にドキドキします!中には悲しかったり鬱な展開のシナリオもあるので、皆楽しんでね!(笑)

    ☆素材や武器集めの周回がすごく…w、すごく大変な印象がありますが、塵も積もれば何とやら。
    最終的には自分のキャラや武器の育成につながり、よりグラブルをエンジョイできますよ!要するに、強くなりたいなら周回頑張ろう!


    かれこれあと少しで10周年目。さらに進化したグラブルを堪能しましょー!

    →→長文失礼しました。ホナサイナラ

  • はと

    ルリアの胸は絶壁である

掲示板

グランブルーファンタジーに関する雑談をする際にお使いください。簡単な質問もこちらでどうぞ。

グランブルーファンタジーの情報

会社 Cygames
ジャンル ベーシックRPG
ゲーム
システム
コマンドバトルRPG
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iPhone:2014年03月10日
Android:2014年03月10日
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