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ワンダーグラビティ 〜ピノと重力使い〜の評価とアプリ情報
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ワンダーグラビティ 〜ピノと重力使い〜の評価とアプリ情報

最終更新 :

ゲーム概要

重力使いのヒューゴが世界を旅する本格RPG
プレイヤーは世界の底「エンドロール」を目指し冒険していく。
ゲームはターン制バトルを行い、クエストを進めていくもの。

バトルは、ピノ(キャラクター)を毎ターン3体選んで攻撃する。
選択できるピノは、編成した4体とサポートキャラ1体の中からランダムに4体選出されるぞ。同じキャラが複数選出されることも多々ある。
選んだ順番ピノの種類によって攻撃方法が変わるので、意識してピノを選択するようにしよう。
例えば、異なるピノを3体選ぶと「シンクロドライブ」という追加攻撃が可能になるぞ。

ドライブレーン

ドライブレーンはバトル中に表示されるスロットのこと。
バトルでは、このスロットに選んだピノを当てはめて攻撃していく。
6種類のスロットにはそれぞれ変わった効果がある。
アタックアシストなど6種類のスロットを駆使してバトルを進めよう。

スキル

スキルはバトル中に使える技で、ピノごとに違うスキルを持っている。
スキルにはステータスバフ回復など様々なものがあるぞ。

スキルを使うと一定ターン使えなくなるので注意しよう。

バーストアタック

バーストゲージが最大になるとバーストアタックを発動することができるぞ。
通常攻撃よりも多くのダメージを与えることができるので、ここぞという場面で使うようにしよう。

バーストゲージはスロットのゲージアップで溜めることができる。
ゲージアップスロットが出現した場合はゲージを貯めたいピノをセットしよう。

ピノ(キャラクター)

ピノはバトルで攻撃してくれるキャラクターのこと。ガチャで入手可能だ。
ピノはクエストをクリアすると経験値が溜まっていき、レベルが上がるとHP、攻撃などの各ステータスが上昇する。

また、フィルムと呼ばれる装備品を身につけることでも、ステータスを上げることができるぞ。

脚本

脚本原案には『ジョジョの奇妙な冒険(アニメ)』『進撃の巨人(アニメ)』などを手がけた小林靖子氏を起用。
作り込まれた世界観・ストーリーが本作の魅力の一つだ。

ストーリー

物語の舞台は、大陸も海もない広大な空の世界ウイトラスト。
世界の底…「エンドロール」に辿り着いた者は過去1人もいない。
ヒューゴは仲間たちと共にエンドロールを目指していく。

ゲーム評価

◯ここがGOOD!

  • 3Dキャラクターのバトルエフェクト臨場感があり、バトルに熱中できる
  • 好みのキャラが出るまでガチャを引き直せるため、リセマラの必要がない

×ここがBAD・・・

  • チュートリアルが少し長く感じる
  • パネルなどバトルシステムにランダム要素が多いため、高速周回などは厳しそう。

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ユーザーレビュー

ワンダーグラビティ 〜ピノと重力使い〜をプレイしたユーザーのレビュー。

  • 小基白大人

    好玩

  • t2

    ガチャを好きなだけ引き直すことができるからリセマラの必要がない。キャラクターが可愛らしい。
    ストーリーも読み応えあるし、自分の中ではかなり面白いゲームでした!

  • sanA

    物語的に好きかな。自分的には続けられそう。戦い方はイマイチなにがどうすればいいとか分からないでやってたケド、なんとなく把握した笑笑。ローディングしっぱなしとか操作性とかはまだまだこれから直っていくことを期待して。

掲示板

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会社 SEGA
ジャンル
ゲーム
システム

調査中

タグ
  • なし
リリース
iPhone:2019年04月01日
Android:2019年04月01日
価格
iPhone: 無料
Android: 無料
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