ローグライトとタワーディフェンスゲームが合体!ドット絵が魅力の『メビウスフロントライン』リリース!【PR】
2024年12月25日(水)、期待の新作『メビウスフロントライン』が配信された。
本作は、豊富な育成・戦略要素を楽しめるローグライトRPG。
いま流行りのローグライトを採用したゲームシステム、コンボが気持ちいいアクション、そしてキュートなドット絵が大きな魅力となっている。
この記事では、実際に遊んだ筆者が本作の魅力をお届けする。
※本記事はSEVEN&EIGHT HOLDINGSの提供によりお届けしています。
運と育成で敵を殲滅せよ!斬新かつ奥深いゲームシステム
本作は、迫りくる敵を倒すタワーディフェンスに似たジャンルのゲーム。
プレイヤーはコマンド入力で攻撃・必殺技を発動し、右側からやってくるモンスターと戦っていく。
通常攻撃のコマンドは毎回ランダムで、攻撃するたびに入力が必要だ(入力によって攻撃が変化するわけではない)。必殺技は指定された特定のコマンドを入れればOK。
また、ローグライトというだけあって、プレイするたびに手に入るパワーアップが変化するのが大きな特徴だ。
敵を倒しレベルアップするたびに強化アイテムが手に入る。
強化アイテムは3つのうちひとつを選ぶ形式で、何が出るかはランダム。遊ぶたびに成長が大きく異なっていく。
プレイキャラの攻撃・HPの強化はもちろん、いわゆるタレットのような兵器、必殺技のパワーアップなど選べるものはさまざま。
火の玉を飛ばす「火球投射器」、クリティカル後に弾丸が分裂する「飛鳥弾」、クールダウンを短くする 「ストップウォッチ」など多種多様。
選択したパワーアップ内容によって毎回ゲーム展開が大きく異なり、分裂弾✕剣の連撃で敵を圧倒するなどのビルドが完成する。
また、キャラクターによって攻撃方法が変化するため、アイテムとのシナジー(相互作用)で奥深い戦略も楽しめる。
そのうちコマンドを入れるのが面倒に感じてくるかもしれないが、自動戦闘で手軽にプレイできるのも嬉しいポイントだ。
育成要素・ミニゲームも充実!キュートなドット絵を見逃すな!
育成要素もかなり充実している。キャラクターそれぞれを育てるのはもちろん、強いバフを強化できる「共鳴水晶」や、装備も存在している。
高難易度コンテンツやボス戦も用意されているため、育成の成果がきちんと確認できるのも楽しい部分だ。
しかも、本作はスタミナの概念がないためいつでも遊べる。ミニゲームも用意されているため、とにかく気軽にプレイできるのも長所だろう。
また、グラフィックの品質が高いのもポイントだ。
すべて温かみのあるドット絵で表現されており、キャラクターも3頭身でかなりキュート。
敵キャラ・装備・アイコンなどもすべてドット絵というかなりのこだわりといえよう。
キャンペーン情報を見逃すな!天井1回分のジェムが配布中!
配信されたばかりの本作では、事前登録特典およびリリース記念キャンペーンの報酬が配布中。
事前登録報酬に合わせて、ゲーム内の初回クリア報酬やログインボーナス、7日任務をこなすことでガチャ天井1回分のジェムがもらえるので、ぜひゲットしてほしい。
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