WEB CMに「ぺこぱ」の2人が登場！『King God Castle』周年イベント開催！

マージでもっと強くなれ！タワーディフェンス『King God Castle』の周年イベント開催中！【PR】

2024年10月23日(水)より、AWESOMEPIECEから配信中のタワーディフェンス『King God Castle』の周年イベントが開催。

周年を記念したWEB CMにはお笑いコンビ「ぺこぱ」の2人を起用し、ゲームの世界観を面白おかしく知ることができる。

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本作は、様々なモンスターの襲撃から城を守るために戦うことが目的。

バトルではキャラを召喚、強化しつつ敵を迎え撃つ。バトル自体はオートで進行するので、プレイヤーはどのキャラをどこに配置するかを決めるだけと非常に簡単。

キャラはマージ(合体)や武器や防具を装備させることで強化が可能。装備品もキャラと同様にマージで性能を上げることができる。

また、バトルの合間には強力な装備品やアイテムを売ってくれる商人が現れたり、リスクを負うことで強くなれる「悪魔の提案」などのランダムイベントが起こることも。

本記事では周年記念イベントはもちろん、『King God Castle』の魅力やちょっとしたコツなども紹介していく。詳しいゲーム内容が知りたい方は、下記のボタンからチェックして欲しい。

この記事を書いた人

Dias(ディアス)

作詞・作曲など音楽活動もこなすライター。PlayStationのタイトルをトロコンまで遊ぶトロフィーハンターでもある。珈琲・紅茶・お酒(特に日本酒)がゲームと同じくらい大好き！

※本記事はAWESOMEPIECEの提供によりお届けしています。

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「ぺこぱ」の2人がゲーム内キャラに扮するWEB CMが公開！

CMではシュウペイさんが「ゴブリン」、松陰寺 太勇さんが「エヴァン」とゲーム内のキャラクターに扮してバトルをする様子が見られる。果たして勝負の行方は？

ゴブリンやエヴァンは序盤に登場するので、このCMを見て気になった方は実際に遊んでみて欲しい。ちなみに、筆者はもうエヴァンが松陰寺さんにしか見えなくなってしまった。

▲ メイキングも公開されているので合わせて見てみよう！

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キャラや武器を合体させて敵を迎え撃つタワーディフェンス『King God Castle』の魅力！

ここからは、記事冒頭で紹介しきれなかった『King God Castle』のゲームシステムや魅力をお伝えしていく。

本作はステージ制となっており、イージー、ノーマル、ハードの順にクリアしていくことで次のステージが解放されるタワーディフェンス。

ステージ解放とは関係ないがさらに上の難易度もあるので、腕に自信があるプレイヤーは挑戦してみよう。

ステージはいくつかのフェーズに分かれており、全てのフェーズの襲撃から城を守り切ればクリアとなる。場にいる味方が全員やられてしまうと失敗となり、3回失敗するとゲームオーバーだ。

バトルはいきなり始まるわけではなく、準備をするターンがある。このターンでキャラを召喚・強化したり配置の変更が可能。

召喚には、主に敵を倒すことで入手できるシルバーコインを使用する。

効果が永続的な育成要素も用意されており、「祭壇」では召喚したキャラのステータスを上げるものや、ゲーム開始時に所持しているシルバーコインの増加などステージ攻略に役立つものがある。

「遺物」はキャラたちを指揮するプレイヤー自身が装備できるもので、鎧ならHP増加、杖なら呪文攻撃を強化するといった効果が得られる。同じ「遺物」でも強化値が異なるほか、合成でも性能が変化するので自分の戦略に合ったものを見つけよう。

運と戦略を駆使して挑むバトル！

▲手持ちのキャラだけでどう戦うかはプレイヤーの腕のみせどころ。

キャラの召喚については、あらかじめ編成した6体からランダムで召喚される。これはカードゲームでのデッキから手札を引く感覚に近い。

さらに、同じキャラであっても星の数が多い(性能が良い)キャラが召喚されることもある。バトルごとに毎回状況が異なるので、臨機応変な対応が求められる。

場に出せるキャラには上限があり、陣営を拡張することでその数が増えていく。ただし拡張にもシルバーコインが必要なため、使いすぎると肝心なキャラ召喚ができなくなってしまうのが悩ましい。

人数を増やして数で押すのか、少数精鋭で戦うのかなど敵の布陣をしっかり確認して戦略を立てよう。

『King God Castle』において配置はかなり重要で、強さやキャラ、人数が同じであっても置き方次第で勝敗が変化するのが面白い。

作戦が上手くハマったときはかなり気持ち良かった。

強化にあたるマージについても、味方の人数が少ない場合はあえてマージをしないという選択もあり。

本作はランダムなゲーム性とプレイヤーが関与できる戦略的な部分のバランスが良く、何度もプレイしたくなることに加えしっかりと達成感が感じられるようになっているのだ。

総勢55名の魅力的なキャラクター！

登場する英雄(キャラクター)は55名。今でも十分豊富と言える数だが”現時点”での数ということなので、まだ増える可能性もありそう。

騎士や魔法使い、侍や海賊などバラエティーに富んでいるので集める楽しみもある。

バトルではキャラたちがドット絵の姿となって敵と戦う。

「ぺこぱ」の松陰寺…ではなくエヴァンもドット絵では可愛らしい感じに。

また、各キャラごとに様々なスキンが用意されており、見た目を変えることができる。

見た目だけでなく、攻撃範囲や移動速度、近距離や遠距離といったタイプなど能力も異なる。

キャラ自体にレアリティという概念がないため、全員活躍できるというのも良いところだ。

やり込み要素でさらに楽しく！

城を守る以外にも、領地の発展やアリーナでのPvPが楽しめる。

領地には宿屋や修練所などが建設でき、キャラの能力の底上げや見た目のカスタマイズが可能。アリーナではプレイヤーが編成したキャラ同士が戦うので、スキルが飛び交い普段以上に熱いバトルが繰り広げられる。

ゲームを進めていくことで、他のプレイヤーと戦えるもう1つコンテンツ「激闘の戦場」や長時間バトルをし続ける「大亀裂」が解放される。

特にこの2つはもっとやり込みたいコアなゲームプレイヤーであっても楽しんでもらえるようになっている。

城を守るためにはこう戦え！序盤のアドバイス！

最後に、初心者に向けて序盤の戦い方やおすすめキャラなどを紹介していく。

基本的には盾役(いわゆるタンク)となるキャラを先頭に配置し、他のキャラを守るように立ち回るのがベター。

筆者が使用しているレオンハートは、防御力が高いだけでなく敵をスタンさせるスキルを持っているので足止め要員に最適だ。

遠距離タイプの敵が多い場合は盾役がすぐにやられてしまうので、こちらも遠距離攻撃キャラを配置して先に倒してしまおう。

配置に関してだが、フェーズごとにきちんと相手を確認して位置を細かく変更するだけでもだいぶ勝ちやすくなる。

ついついキャラを前に配置しがちだが、こちら側に遠距離攻撃キャラが数名いる場合は盾役含め近接キャラを後ろにすることで、敵を遠距離キャラの攻撃範囲に入れある程度HPを削った状態で戦える。

障害物がない場合は敵が一気に押し寄せてしまうので、地形を見極めて使ってみて欲しい。

序盤にお世話になったキャラはエヴァンとマーラ。エヴァンは攻守ともに安定していて万能型なのでどんな場面でも役に立つ。マーラは機動力があり敵の背後に回り攻撃するスキルが優秀。

育成については満遍なく育てるよりも特定のキャラを優先的に育てていった方が良いだろう。この場合だと最優先がレオンハート、次いでエヴァンとマーラだ。

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新規ユーザー必見！ログインで大量報酬ゲット！

2024年10月23日(水)～12月4日(水)の間、豪華特典がもらえるログインイベントが開催。最大10連分のガチャが引ける「新規英雄召喚書」や育成に必要なゴールド、キャラの覚醒に必要な「王の証」など3万円分の豪華アイテムがゲットできる。

新規ユーザーにも序盤を快適に進める助けになるものばかりなので、周年を迎えたこの機会に本作を遊んでみてほしい。

さらに、累計ログインでも周年記念英雄や特別なスキンなどの豪華報酬が獲得できる。こちらも逃さずゲットしよう。

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まとめ

ここまで、周年記念を迎えた『King God Castle』について紹介してきた。

WEB CMにログインイベントなど節目に相応しい盛り上がりが感じられ、これからが楽しみなアプリになっていた。

やり込み要素も多くじっくり遊ぶことができるので、気になった方は秋の夜長に城を守ってみてはいかがだろうか。

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©AWESOMEPIECE