ハイテンポな戦いが楽しめるローグライク×シューティングアクション『見習いハンターですが?』【PR】
『見習いハンターですが?』は、SuperPlanetが贈るAndroid、iOS向けの見下ろし型シューティングアクションRPG。
プレイヤーはそれぞれ特徴を持った7人の見習いハンターを操作し、ド迫力のシューティングとアクションで迫りくる魔物をどんどん蹴散らしていく。
挑むダンジョンはローグライクとなっており、ランダムに提示される武器やバフを選択しながら毎回違った攻略が楽しめる。
懐かしさを感じるかわいいドット絵で描かれる本作の魅力を、本記事では余すことなく紹介していく。
※本記事はSuperPlanetの提供によりお届けしています。
ハイテンポで華麗なシューティングアクション
本作一番の魅力は、圧倒的迫力でぶっ放すシューティングアクション。
操作はスライドパッドとボタンタップにより直感的にでき、敵への照準もオートで合うので、四方から迫りくる魔物を射撃ボタン1つでバッタバッタと撃ち倒していく爽快感が味わえた。
射撃は弓や銃から斬撃やチャージによる極太ビームまで、様々な武器によるそれぞれ違った射撃スタイルを楽しめる。
そして、操作する7人の見習いハンターにはそれぞれ固有のスキルとステータスがあり、ハンターごとに違った立ち回りとなってくる。
そんな見習いハンターについて、次の項では詳しく紹介していこう。
かわいいドット絵の個性あふれる見習いハンターたち
プレイヤーが操作するのは、突如襲来した魔物によって生き残った、たった7人だけの崖っぷち見習いハンターたち。
炎の大魔法使い・暗殺者ネコ・武道家美女などジョブや種族まで様々で、昔懐かしいかわいさあふれるドット絵で描かれる。
彼らはそれぞれ固有のスキルとステータスを持ち、立ち回りやビルド構成などプレイヤー次第で何通りも実現ができる。
そんな見習いハンターたちの中から3キャラほどピックアップして紹介していく。
リリアン
ありとあらゆる武道の達人。拳に覇気を溜め、モンスターをぶっ飛ばす。
かわいい見た目とは裏腹に、殴って殴って殴りまくるシューティング(?)スタイル
ブラッド
ブラッド家の血を引く魔法の天才。
一族代々の力により、魔法の赤き薔薇を召喚してスマートに戦う。
リン
科学技術都市「パトサーム」元最高司令官の経歴があるメカニック。
帝国最高の統率力を持つ彼女は、実は多くの機械兵士を従えているとか…。
ローグライクダンジョンで毎回違ったビルドが楽しめる!
本作のもう1つの大きな魅力が、ダンジョンでのローグライク要素。
エリアごとにランダムで提示される武器と、レベルアップで選べるスキルカード(バフ)を駆使して、自分だけのビルドでボスまで進み挑んでいく。
スキルカードは事前にデッキを組んでおき、ダンジョンへと潜る。
カードはガチャやダンジョンのクリア報酬で増えていくので、上位互換の強いカードやハンターの長所を伸ばせるデッキを構築することで強くなっていく。
選択できる武器は100種類以上、スキルカードは300種類以上とビルド幅が超広く、選択の度に毎回これも強そうあれも強そうと悩んでしまう奥深さがあった。
中には激レア武器もあり、サクッとボスまでクリアできちゃうことも。
ボスもたくさんのギミックで襲ってくるので、戦いやすい武器やギミックに合ったスキルカードのビルド構成でダンジョンを有利に攻略しよう。
オンライン協力プレイがアツい!
本作は、最大4人でのオンラインプレイにも対応。
4人でパーティを組み、チームワークを発揮してダンジョンに挑むことができる。
全員近接格闘キャラで殴るもよし、近距離遠距離を編成して連携しながら戦うもよし。
チャット機能もあるので、戦略を立てての攻略や出たとこ勝負でわちゃわちゃ楽しむのもいいだろう。
4人で協力して強大なボスを攻略しよう。
事前登録はいつから?
2024年7月29日(月)から事前登録がスタート。
登録をするとエルフ射手「キャサリン」の特殊スキン「闇の使徒」がゲットできる。
その他にもゲーム内で使える通貨「夜光石」や「ハンターコイン」など冒険に役立つ豪華特典が盛りだくさん。
リリースは2024年8月下旬を予定しているので、興味がある方は事前登録をして待とう。
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