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最新キャラクターの棋星(きせい)が登場
Level Infiniteは、『Honor of Kings(オナー・オブ・キングス)』が、Prime Videoで配信中のアニメ「シークレット・レベル」の最新エピソードに登場することを発表した。
アニメでは、最新キャラクターの棋星(きせい)が登場し、囲碁を少年時代から学び続けた、彼の生い立ちに関する内容が明かされるとのこと。
※以下、プレスリリースを一部引用
Prime Video で配信中のアンソロジー・アニメ 『シークレット・レベル』の最新エピソードに 『Honor of Kings(オナー・オブ・キングス)』が登場!
新たなヒーロー、囲碁の名人棋星に焦点を当てる
TiMi Studio Group が開発し Level Infinite が販売する世界で最も人気な MOBA ゲーム*1、『Honor of Kings(オナー・オブ・キングス)』。本日より Prime Video にて配信中のアンソロジー・アニメ、『シークレッ ト・レベル』 にて「Honor of Kings: The Way of All Things」のエピソードが配信開始されます。S.L.ホアン の短編小説をもとに作成された本作の脚本は、J.T.ペティが手掛けています。「Honor of Kings: The Way
of All Things」では、最新キャラクターである棋星(きせい)が Honor of Kings の世界に登場し、自身の物 語を語ります。戦略性が高いゲームである囲碁を少年時代から学び続け、そのスキルを使って首都の 長安を救うため、人生で最も重要な戦いに勝利に勝たなければなりません。
Prime Video のオリジナル作品、『シークレット・レベル』 のエピソード、「Honor of Kings: The Way of All Things」の詳細については以下リンクをご覧ください。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DK72G6Z3/
*作品の視聴には会員登録が必要です。(Amazon プライムについて詳しくは amazon.co.jp/prime へ) ティザー予告(英語):https://www.youtube.com/watch?v=gLihxsmI_OU
Secret Level の制作チームは、「Honor of Kings」のルーツを考慮した上で、アニメーションスタイルに中 国美学を取り込み、「Honor of Kings: The Way of All Things」に明確なアイデンティティを与え、プレイヤ ーコミュニティに受け入れてもらえるよう工夫を凝らしました。また、これまで「Honor of Kings」に触れたこ とのない人々に対して、中国文化への洞察も含めています。これらの思い入れは、棋星が囲碁をプレイ するシーンで最も明確に示されています。
新たなヒーロー
プレイヤーは「Honor of Kings: The Way of All Things」で棋星の生い立ちに関するバックストーリーを知 ることができるほか、『Honor of Kings(オナー・オブ・キングス)』のヒーロー陣に加わった最新ヒーローと してプレイ可能です。メイジである棋星は、ミドルレーンを歩くのに適しており、強力な広範囲の群衆制御 とバーストダメージ能力が貴重なチーム戦でサポート役として活躍します。棋星は呂布(りょふ)と組むと、 非常に効果的に機能し、敵に強力な攻撃を仕掛けます。
棋星を選択したプレイヤーは、彼の 4 つのスキルを活用できます。
● 気合一石:一時的に致命的なダメージを受けなくなります。彼のスキルは、敵のヒーローにヒットする と「除気の刻印」を適用し、彼自身の能力を強化します。
● 妙手の一打:指定場所に碁盤を配置することで、3 秒間エリアを見通すことができ、魔法ダメージを与 えます。
● 鎮神頭:指定エリアに魔法ダメージを与え、その後広がって棋陣を形成します。中央エリア内の敵は 陣形の中心に向かって引き寄せられ、追加の魔法ダメージを与えます。
● 万変の一局: 碁石がのっていない碁盤が登場し、敵ヒーローを捕らえます。
棋星の導入により、戦略性が高いゲームである囲碁の影響を受けたゲームプレイやコスプレイが 『Honor of Kings(オナー・オブ・キングス)』にもたらされ、堯天に属する他のヒーローとの魅力的な交流も実現します。
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GameWith編集者情報
ゲームの世界に足を踏み入れたきっかけは、RPGの名作「FFシリーズ」。 以来、『ドラクエ11』や『ぷよぷよ』、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』、『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』といったパズルやアクション、さらにバトル系、乙女ゲームなど、さまざまなジャンルをプレイ。 どのゲームも異なる楽しさがあり、基本的にゲームに好き嫌いはない。 今でも悔やまれるのは、テニスの王子様の『学園祭の王子様』というDSのソフトを引っ越しと同時に紛失してしまったこと。 最近では『原神』が好きで、イケメン脚長男子4人のみを編成し、毎日プレイしている。 |
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