このサイトは一部広告を含みます
『鳴潮』「ChinaJoy2024」にてPS5の実機プレイ映像が公開!
アプリ
2024年05月23日 リリース済
2024年05月23日 リリース済
QRコード表示
AppStoreからダウンロード
QRコード表示
GooglePlayで手に入れよう

『鳴潮』「ChinaJoy2024」にてPS5の実機プレイ映像が公開!

最終更新 :
『鳴潮』試遊プレイの画像

「ChinaJoy2024」にて『鳴潮』をインフルエンサー2人で試遊プレイ!

2024年7月27日(土)に実施された「ChinaJoy 2024」にて、『鳴潮』のPS5版の試遊プレイ映像が初公開となった。

男女のインフルエンサー2人が実際に試遊プレイしつつ、ミッションに挑戦してみた様子が配信された。

関連記事
チャイナジョイのアイキャッチ
ChinaJoy 2024(チャイナジョイ)の詳細はこちら!

ミッション①|乘霄山タイムアタック

鳴潮試遊プレイの画像
【ミッション内容】

■1. 5個の素材を収集する
■2. 3匹の敵を攻撃する
■3. 乘霄山の頂上に登る

※ただし各プレイヤー1回のみテレポートが使用可能。

女性が左側の画面、男性が右側になっている。

鳴潮試遊プレイの画像

女性は「今汐(コンシ)」、男性は「長離(チョウリ)」をそれぞれ選択して挑戦。

鳴潮試遊プレイの画像

各々順調に進めていったが、わずかな差で男性が先に乘霄山の頂上に辿り着いた

ミッション②|BOSS「角」討伐

鳴潮試遊プレイの画像
【ミッション内容】

■1. プレイヤーは週間任務の角BOSSに挑戦する
■2. 挑戦に成功/クリアタイムの速いほうが勝利

鳴潮試遊プレイの画像
鳴潮試遊プレイの画像

ミッション①と同じキャラクターを選んでプレイ。どちらの画面も、ド迫力なスキルを連発

男性側が圧倒的なスピードで討伐し、勝利した。

ミッション③|BOSS「無冠者」討伐

鳴潮試遊プレイの画像
【ミッション内容】

■1. プレイヤーは難易度3のステージに挑戦
■2. クリアタイムの速い方が勝利

各プレイヤー、使用する3キャラを決めてパーティーを組む。

それぞれ好みのキャラクターを選択したのだろうが、「ヴェリーナ」はどちらも選択していたため、重要キャラであることが窺える。

鳴潮試遊プレイの画像
鳴潮試遊プレイの画像

白熱する闘いとなったが、なんとクリアタイムはほぼ同時…?!

タッチの差で左側画面の女性が勝利したが、非常に接戦だった。

まとめ

鳴潮』のPS版試遊プレイの様子をお届けしたが、インフルエンサーの男女どちらも奮闘している様子だった。

グラフィックの美麗さはさすがPS5版と言ったところ。滑らかで3D酔いしにくい美しさ。

これはもう、実際にプレイできる日を楽しみに待つしかない。

※当記事のリンクはアフィリエイト広告を含みます。

その他の新作ゲームもチェック!

『鳴潮』とは?

鳴潮のアイキャッチ

『鳴潮』は、KURO GAMESが手掛ける新作オープンワールドアクションゲーム

本作は無料プレイ&マルチプラットフォームでの展開予定だ。

関連記事
鳴潮のアイキャッチ
『鳴潮(Wuthering Waves)』の配信日と事前登録情報!

発売日など基本情報

発売日

2024年5月23日

会社

kuro games

ジャンル アクション
対応ハード PC / アプリ
価格
PC : 未定
アプリ : 未定
公式HP
公式Twitter

今後発売の注目作をピックアップ!

「ゲーム検索」で新しいゲームを見つける

関連記事

ユーザーレビュー

鳴潮(WUTHERING WAVES)をプレイしたユーザーのレビュー。

  • すずめ

    原神と似てるところは多いけど、ストーリーが全然違うし、原神より面倒くさくない。(原神の面倒くさいところもリアリティがあっていい)まだ初めて6日だけど、倒した敵をスキルとして使えるのが楽しい!あとモーションが色々あってこってるし...立体機動装置みたいなのもあって良い!

  • ならける☆

    馬鹿面白い。
    正直舐めてた。「どうせ原神のパクリだろ?」とか普通に思いながらプレイしてた。
    けど全然違う。何が違うってプレイしている時のストレスのかかり方が全く違う。

    最たる例を挙げるとするなら、スタミナ管理の頻度で原神なら走っている間はスタミナを消費し続けるので偶に歩いたりしないとキャラがバテてしまうが、鳴潮はそれが無い。たったこれだけかもしれないが、この機能が神だった。

    戦闘も原神より面白い。原神にも『元素システム)という一捻り加えた面白い戦闘技能があったが、鳴潮の戦闘はこれを遥かに上回る。
    というのも鳴潮には『重撃』と『変奏(だっけ)』という二つの戦闘技能がある。加えて敵の攻撃を回避した時に使える『カウンター』と、ボスどころかフィールドの少しだけ強い雑魚も頻繁に使用してくる強攻撃を阻止する『パリィ』というPS(プレイヤースキル)任せのシステムがある。
    パリィは兎も角、この『カウンター』があるおかげで原神の戦闘と比べると面白さの桁が段違いだった。

    そしてこんなに面白いし、低レアキャラで原神と同じく十分戦えるのに最高レアキャラを1体だけ好きな恒常キャラを配布してくれるという神運営っぷり。
    さらに武器ガチャを、交換所をうまく活用することができれば定期的に引かせてくれるという痒いところにも手が届くシステムを実現してくれた。
    具体的にいうと、『キャラガチャ』専用のアイテムと『武器ガチャ』専用のアイテムが存在して、一定の期間毎にどちらも一定個数を交換所で販売してくれることにより、どっちのガチャを引こうかという悩みを抱える必要がなくなった、ということ。個人的にこれは地味にありがたかった。


    しかしこんな神ゲーなのに、一つだけ残念なところがある。それがストーリーの不可解さと誤字。ある程度進めれば「要するにこういうことなんだな」と理解出来るのだが、一部分しか話を聞いていないとストーリーの理解がほぼ出来なくなる。

    そしてこのゲームのストーリーだけを遊んだ時の時間の配分は『戦闘3:ストーリーの文章を読んでる時間7』です。1章クリアするまでに俺はフルボイスで聞いていたら3回寝落ちした。クッッソ長いので覚悟して遊んだほうがいい。


    さて、最後に総評だがマジで神。ストーリーが理解できない、サブクエが何言ってるのかよく分からなくても神。
    戦闘がとにかく面白くてマジで時間泥棒。敵を倒した時の確率で獲得出来る『残響』の収集もマジで楽しい。これがあるから雑魚戦に価値が生まれる。
    鳴潮は冗談でもなんでも無く今年の覇権を握る(断言)。
    時間がある人は絶対にやるべき。

    最後に忠告するが、キャラの育成をサボると絶対に時間制限のある試練で詰むので育成要素を満遍なくいじることだけは欠かさないように!

  • ゲーム厨房

    悪いところが
    ストーリーが、ラノベの脇役、やられ役、すぐに忘れるような名前で頭に入ってこない

    アクションゲームとしては
    戦闘が原神より爽快感がある、
    回避あり、パリィあり、スタミナも壁登りで落ちること無し、原神より探索が快適

    原神2という感じの出来映えです
    凄く面白いです

掲示板

鳴潮(WUTHERING WAVES)に関する雑談をする際にお使いください。簡単な質問もこちらでどうぞ。

鳴潮(WUTHERING WAVES)の情報

会社 kuro games
ジャンル アクションRPG
ゲーム
システム
アクションRPG
タグ
リリース
iPhone:2024年05月23日
Android:2024年05月23日
価格
iPhone: 無料
Android: 無料
公式サイト
公式Twitter
この記事を共有
twitter share icon line share icon

このゲームが好きなあなたに

注目の記事

ゲーミングPC

最新ニュース

おすすめ記事一覧