『ディライズ ラストメモリーズ -De:Lithe Last Memories-(ラスメモ)』の配信日と事前登録情報！指揮官として東京を取り戻す為に戦うローグライクRPG

ねぇねぇチーフ。せっかくの休みなんだし、昼寝いこ、昼寝。

屋上は晴れてて気持ちいいよ～。

外見はクールな絶世の美少女だが、ちょっとズレてる天然系。

意外とノリがいいものの、その外見から勘違いされることが多かった。

普通に接してくれる部隊のみんなのため、彼女は自己犠牲も厭わず戦う。大食い。

――部隊で最も戦闘が得意な天才肌

身長：143cm

誕生日：4月13日

好きなもの：部隊のみんな

「ミコは籠ってゲームするよ。あ、あとでメイ見かけたら部屋においでって言っておいて」

第六部隊のリーダーだが、だらけがちで事なかれ主義。

第五部隊のメイとは旧知の仲で、今でもゲームを一緒にプレイしたりしているとか……？

海東リオンだ。戦闘は任せな。

あたしも任務に連れて行ってくれよ、チーフ。

――没落した実家の再興を目指す、深窓の令嬢

「名家の誇りを胸に……」

英才教育を受けてきた生粋のお嬢様。

実家は古くから続く財閥の家系で、アオイの家とは対照的に大崩壊以降存在感を増している。

同じく家を代表してドールとなったアオイには親近感を抱いていて、もっと仲良くなりたいと思っている。 常識知らずで純粋な一面があり、相手の言うことをすぐに信じてしま

「ここは結婚式場…！？ ろ、ロマンチック……っていってる場合じゃないか！」

「少女漫画は私のバイブルです！いつか白馬の王子様が……」

「～～♪ はっ！妄想していました」

中国からやってきた少女。

中国武術に精通し頭もいいが、強い者にとりあえず勝負を仕掛けようとしてしまう狂犬。

第六部隊のみんなからはマスコット的に可愛がられている。

「ついに来たネ。誰にも負けないヨ！」

ロギオス内で最も高い実力をもつ、ドールの象徴的な存在。
大崩壊を「生き残ってしまった」ため、自身の命を使ってでも東京奪還をしなければいけないと考えている。
自己犠牲的で死を恐れない性格のため、仲間からは信頼されつつも心配されている。
好きなものは特撮ヒーロー。
嫌いなものは叶わぬ夢ばかり語る人間。

常に余裕を崩さない、頼れる飄々ガール。
第一部隊のサブリーダー的ポジション。
どこかつかみどころのない雰囲気をもつが、誰とでも気さくに話すことから、仲間内での評判はいい。
自分が最強であることを証明したいという思いが強く、強敵との戦いを望んでいる。

誰かを甘やかすのが大好き。
特に年下の可愛い女の子が好みで、よくコマリを甘やかしている。
補助から攻撃まで幅広く対応できるため、戦闘では何かと頼られる立場。
しかし本人は頼られるのが好きなのでまんざらでもない。
科学技術、特に工学系の知識が豊富で、未知の技術に目が無い研究オタクでもある。
ロギオスに入ったのもゲート由来の様々な技術を学ぶためであり、未知の技術を前にするとお姉さんキャラが崩れることもしばしば。

かなりの仕事人間であり、何事においても慎重に判断をする。
サポートに特化しており的確に仲間をアシストするが、あくまでも任務上のことしかしない。
そのことも相まって、ときたま薄情な人間だと思われたりもするが本人は気にしていない。
双子の姉であるスズハを世界一愛しており、その愛を邪魔する者は絶対に許さない。
スズハの幸福を願っており、入隊する際も「将来的に姉との幸せを保証してくれるのなら」という条件を提示した。

能力と戦闘センスは天才的であり、他の第一部隊のメンバーと遜色のない実力を持っている。
経験や精神性が他メンバーより低いためピンチに陥ることもあるが、持ち前のセンスでどうにか切り抜けている。
承認欲求が強く、周囲に「褒めてアピール」をよくする。
どんな時でも自分を褒めて甘やかしてくれるワカナが大好き。
願いは全てを手に入れること。漠然としたその願いを公言して憚らず、しかし実際その願いがどうすれば叶うのかは、本人もよくわかっていない。

妹と同じく仕事人間であり、任務を遂行するためならば率先して行動する。
戦闘能力は高く、どんなこともそつなくこなすが何かと無理をしがち。
それも相まって仲間からはたまに心配される。
双子の妹であるコトハの幸福を願っており、あまり周囲と馴染もうとしない彼女のために裏で頑張っている。
コトハは慎重派、スズハは行動派と相反する属性を持っているが連携はロギオス随一。
入隊する際はコトハを追う形で参加した。
願いは「妹の幸福を保証して欲しい」であった。

医療、後方支援を行う第二部隊のリーダー。
気配り上手で明るく朗らかな性格をしている。両親が孤児院を経営しており、孤児たちの里親を見つける目的でドールに志願した。
人を助けるためなら大概の無茶を厭わない。
大人なお姉さんに憧れているのだが、身長が低いため、隊員たちからはマスコットのように可愛がられている。

聖母のような穏やかさをもつシスター。
教会の家に生まれ、敬虔な信徒である両親のもとで健やかに育った。
ドールとなって戦う自分の姿を神の啓示として「見た」ことで、ドール部隊に志願した。
世話焼きな性格で、多くの人に慕われている。
歌うことが大好きで、聖歌からアイドルソングまでなんでも歌いこなせる。

勉強熱心な医者の卵。
父親が大きな病院の院長で、幼い頃から医療知識に触れてきた。
父のように立派な医者になることを目指し、ゲート由来の最新技術を学ぶため、ドールに志願した。
プライドは高い一方で、仲間想いな性格で、仲間を馬鹿にされると激怒する。
普段は落ち着いているが、怪談の類にはめっぽう弱い。

若くして、薬学会で名が知られている天才少女。
不老不死の研究に没頭し、死のない世界を創造することを目指している。
不老不死の薬のヒントをゲート由来の技術に求めてドールになった。
怪しげな薬を作ってはドール部隊員を治験対象にしようとするなど、マッドサイエンティストのような一面もある。
ワカナやミリアとは、よくレリックについての情報交換を行う仲。

仲間を守るため最前線に身を置く、特撮ヒーローが大好きな熱血少女。
故郷である東京を取り戻すためにドールに志願した。
常に前向きで不屈の精神をもっている。
色々とネジが外れがちな第二部隊の中で正論を吐いてくれる貴重な存在。
医療を専門とする第二部隊に所属しながら、医療知識に乏しい彼女は、部隊を前線に運ぶための盾の役割を果たす。

規律と効率を重視する堅物。
人助けを生きがいとし、ドール入隊前から国内問わず様々なボランティアに参加していた。
夢は世界から戦争を根絶すること。
その夢のため、ゲート由来の未知の技術を擁するロギオスに漠然とした期待を持っている。
規律と効率を重視する性格で、部隊の雰囲気を引き締める立場。
任務となれば厳しいが、プライベートでは心優しく落ち着いた態度を見せる。

第三部隊のリーダー。
明るく朗らか、不思議な魅力があり、しっかり者のリーダーとして統率力を発揮する。その反面、生活能力はゼロ。ドール部隊に入っている＋フウカのお世話のおかげでなんとか真人間な生活を送れている(ドール部隊に入る前は昼夜逆転、三食カップ麺、汚部屋に住んでいた)。
占いが趣味。一般的なものはもとより独自のトンデモ占いなども考案しているがどれも精度は低い。ドール部隊はスカウトされた。入るかどうかをその場で占うと、「その道の先に悩みを解決する方法がある」と出たため部隊入りを決める。
リーダーらしさは全くないが、人を惹きつける魅力はある(他メンバー談)。戦闘中は普段とは打って変わって勘がよく当たる。

おっとり系の少女。年齢に似つかわしくない包容力がある。
誰かの世話を焼くことが好き。特にリーダーのルナは典型的な生活破綻者で、フウカにとってはお世話しがいのある逸材だった。周囲の人間を無自覚にダメにしてしまう。同年代の少女のことを「○○ちゃん」と呼んでいる。
一人だとあまり力を発揮できないタイプ。庇護対象がいることで頑張れる。元々は園崎ミヤコの実家の孤児院出身。子供たちの面倒を見ることもあった（世話好きはこの時の経験から）。そのためミヤコとは家族として姉妹の様な関係で仲がいい。
夢は世界的ジャーナリストになること。スクープをものにして、早く立派になり、育ててくれた孤児院に恩を返したいという考えが強く、ゲートやアンノウン、そしてロギオスの謎に迫るチャンスを得ようとドールになった。

ルナと同じ年齢だが、そうは思えないほどに落ち着いている。
新進気鋭の画家として、界隈ではそこそこの知名度がある。ゲートの先にある異世界に、自らの作品のモチーフを求めてドールになった。
図抜けた観察眼と分析能力を持ち、サポート役を得意とする。その冷静さと状況判断能力の高さからリーダーになる予定だったが、ルナの並外れた直感とカリスマ性を見抜き彼女を推薦した。
基本的に淡泊。とはいってもつっけんどんという訳ではなく、当たり障りのない接し方をする。
周りが楽しんでいれば楽しそうにし、悲しんでいれば暗い顔をする。ただし、自らが絵にすべき特別なモチーフを発見した時は別。興奮して目を輝かせ、普段からは想像できないような言動を見せる。

歴史的建造物や廃墟を巡ることが趣味の少女。
冒険大好き、未知のものが好き。将来の夢は世界を股にかける大冒険家！！……と思っていたが、悲しいかなこの地球上に最早未開の地など存在しない。絶望に打ちひしがれ一人街を歩くナギサに、ドール部隊のスカウトから声がかかる。ゲート。福音領域。未知なる遺物、レリック――ナギサの求める冒険がそこにはあったのだ。
天真爛漫、好奇心の塊で何事もポジティブにとらえるムードメーカー。楽しさが優先しすぎて先走りすぎることが多いのが玉に瑕だが、彼女の好奇心によって事態が打開することも多い。
普段は飄々としているが、ゲートに関しての考察を話すときは真面目な顔が見られる。
廃墟探索などで数々の心霊現象を実体験しており、怪談話をさせると一級品。あまりの恐怖に禁止令が出されているほど。

自己肯定感低めで大人しく、常に愁いを帯びた薄幸そうな少女。口癖は「すみません」「ごめんなさい」「私なんかが」。
アタッカーだが敵を深追いしすぎる傾向がある。
幼少期は今とは真逆の明るい性格をしていた。だが、大崩壊の際に親友と死に別れており、そのことに負い目を感じている。こんな自分でも役立てると思いドール部隊に志願。

性格は実直で生真面目、冗談が通じない。
武家の名門であり、大財閥でもある「万丈家」の生まれで、家では厳しく躾けられていた。正々堂々とした戦いを望み、たとえ異形の敵に対しても真正面から立ち向かおうとする。これまで家訓に縛られて生きてきたため自己表現が下手。隠れ巨乳が悩み。「窮屈」は胸の大きさを隠すユウキ自身にも当てはまる。
一人称は「自分」。本当は可愛いものが好き。