『HIT : The World』メディア向け体験会に参加！アクションRPG「HIT」の世界観を継承したMMORPG！

「誰もが参加できるエンドコンテンツ」など4つのキーワードを掲げるMMORPG『HIT : The World』をメディア向け体験で先行プレイ！

『HIT : The World』は、NEXON Gamesが贈るPC/モバイル向けのMMORPG。

本作は、2016年にリリースされグローバルで累計2,500万ダウンロードを突破したアクションRPG『HIT』の世界観を継承したMMORPG。

「日本のユーザー向けの真摯な変化」に重点を置き、「誰もが参加できるエンドコンテンツ」や「団結すれば対抗できるバランス」など４つのキーワードを設定している。

今回メディア向け体験会にて先行プレイさせて頂くことができたので、肌感や要点などを踏まえながら先行プレイレポートをお届けしていく。

※画像は開発中のゲーム画面を使用しています。

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ゲームシステムは、攻撃ボタンやスキルボタンをタップで発動させて戦っていく馴染みやすい形式。

本作ではクラスシステムを採用しており、6種類のクラスを自由に選ぶことができる。それぞれ、最前線に立つ「大剣」や回復などが得意な「宝珠」など役割が分かれている。

▲戦闘中でも杖クラスから弓クラスへの変更など切り替え可能！

MMORPGといえば１つの職業のみで戦うことを想像してしまうが、プリセットシステムにより戦闘中であろうと３種類のクラスを自由に変更することが可能。そのためパーティを組んでいてヒーラーが倒れたとしても、プリセットで切り替えヒーラーに回るなどの連携が楽しめるものになっている。

他にも戦略性が高いシステムとして、スキルによる連携で大ダメージを与えるものや、デバフを与えたのちプリセットを変更し近接クラスに変更し攻撃に転じるといった戦い方なども可能となっている。

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▲あまりの混戦具合に同じGameWithメンバーをたまたま倒すことができたが直後に撃沈。

今回メディア向け体験会に参加したメンバーでレベルなど同じ条件で対人戦を体験することができた。人それぞれプリセットにしたクラスやスキル構成など個性を出しての戦いで壮絶なスキルが入り乱れる混戦を楽しめた。

チーム対チームも体験させていただいたが、しゃべっての連携などはできなかったが役割分担やプリセット変更による役割スイッチなど多彩な戦略を楽しむことができそうだ。

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体験会後には今後のマイルストーンなどが公開され、キャラクター名先取りキャンペーンや第2回となる公式生放送など4月17日のリリースに向けて期待が膨らんでいく。

事前登録も実施中で登録者数が10万人を達成し、制作陣のユーザーに向き合い真摯に変化し続けると表明している本作の今後に注目だ。

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ユーザーレビュー

HIT : The Worldをプレイしたユーザーのレビュー。

Mesh

職概念なし
職はガチャ排出
他に説明する程の事が無い位オートゲー。
紛う事なきオートゲー。
スマホだからねオートの方が移動するの楽何だけど楽故に暇だよね。
youtube見ながらゲームだからyoutubeが楽しいのかゲームが楽しいのか
何が楽しいのか分からない。

ゲスト

10年前のMMOという感じ。
ゲーム時間のほとんどがオート戦闘とオート移動。
前作同様PvPやPK、プレイヤーキルもある模様。
MMOだけどキャラクリはできません。ガチャで当たったキャラを使うだけ。

ほとんどオートなので乳とケツを眺めるくらいしかすることないです。

山田太郎

ＰＶＰ狂信者だけが残るのだから、過疎は当たり前の結果

HIT : The Worldの情報