
前回、イベントレポートをお届けした『Pikmin Bloom Journey 2026:ソウル』。今回は、この楽しい“まち歩き”を支えた開発陣3名に、お話を伺いました。
イベント2日目の2026年5月24日に、『ピクミンブルーム』ゼネラルマネージャーであるNianticの山﨑友敬氏、ライブイベントマネージャーのホン・ジェヒ氏、ゲームデザイナーの須田灯佑貴氏へのインタビューの機会をいただきました。

左:ホン・ジェヒ氏(ライブイベントマネージャー)
中央:須田 灯佑貴氏(ゲームデザイナー)
右:山﨑 友敬氏(『ピクミンブルーム』ゼネラルマネージャー)
この記事では、私たちと同じ場所で、私たちとは少し違った視点でイベントを見つめていた、開発陣の皆さまの生の声をお届けします。
なお、イベント当日の様子はこちらの記事でご紹介していますので、ぜひあわせてご覧ください。
『Pikmin Bloom Journey 2026:ソウル』の舞台裏
―― まずはじめに、実際にイベント会場を歩いてみての感触や、お客さまの反応をご覧になっていかがでしたか?
山﨑氏:
より多くの方にイベントをお届けできたことを本当に嬉しく思っています。川沿いのコースもあり、景色がとても美しいエリアなのですが、たくさんの方がピクミンのサンバイザーをかぶって歩いていらっしゃる様子を見て、とても嬉しい気持ちになりました。昨年開催した『Pikmin Bloom Tour 2025 :ソウル』とは場所が異なることもあり、今回はまた違ったソウルの新しい一面を体験していただけました。皆さまと一緒に楽しむことができて本当に良かったです。
須田氏:
皆さまの熱量がとても高くて、サンバイザーやナップサックを身につけて、全力で遊んでくださっている姿が、作り手側としては非常に嬉しく感じました。
ホン氏:
ソウルでのイベントは今回で2回目になりますが、韓国のお客さまに直接出会える貴重な機会です。昨年開催した『Pikmin Bloom Tour 2025 :ソウル』は抽選ということもあり、参加人数が少し制限されていました。今年はもっと多くの方に参加していただきたいという想いで、今回のイベントを企画しました。
実際、多くの方に参加していただき、街中がピクミンでいっぱいになっている光景を見られたのは、非常に印象的でした。また、今回はポストカードや「おまつりキノコ」探しなどを皆さまがとても気に入ってくださっているようで嬉しいですね。

―― 参加者の方の中には、サンバイザーを頭にかぶるだけでなく、あえてナップサックにかけている方がいたり、ピクミンの頭に咲いているお花だけをちょこんと出している方がいたり、工夫して楽しまれている感じが、日本での開催とはまた少し違った新しさのように感じました。
特に初日は少し風が強かったこともあって、川沿いでも風で飛ばされないように「どう身につけながら遊ぶか」を皆さまが自分流にアレンジしている姿を見て「なるほど、こういう楽しみ方があるんだ!」と驚かされました。
―― 昨年と今年を比較して、何か違った部分はありましたか?
ホン氏:
昨年は「ソウルに住んでいるけれど、普段行かない場所を歩くきっかけになった」というお声をたくさんいただきました。そのため、今回もソウル在住の方々にも新しい発見をしてもらえるように意識しながら、ルートを考案しました。
―― 今回の舞台である、汝矣島周辺は少しビジネス街のような雰囲気もありますよね。お仕事をしていない方だったら普段は立ち寄らないかもしれない場所、例えば東京だと茅場町のような雰囲気を感じつつも、とても素敵な場所だと思いながら歩いていました。
私たち観光客の視点からは、ソウルをあまり知らなくても「こんな場所があるんだ」と新鮮に楽しめますし、現地にお住まいの方にとっても「普段の生活とは違う新しいまち歩き」を体験できるように設計されているんだなと、合点がいきました。

―― 昨年は「東大門」エリアでの開催でしたが、今年は「汝矣島(ヨイド)」が選ばれたのですね。
ホン氏:
選定の最大のポイントは、やはり「漢江(ハンガン)」をお見せしたかったことにあります。これほど大きな川が首都の真ん中を走っている国は、世界中探してもなかなか見つからないと思っています。川沿いにピクニック文化が根付いていること、そして「お客さまがピクミンと一緒にゆったりとした時間を楽しんでいる姿を見てみたい」という想いから、この場所を選びました。
―― 実際に、昨日はサンバイザーをつけた参加者の方々が、レジャーシートを敷いてのんびり過ごしている様子をたくさん見かけました。若い方々がコーヒーや紅茶を片手に過ごされていて。これほど贅沢で良い時間を過ごせるエリアがソウルにあるんだと、街の魅力がしっかりと伝わってきました。
まさに今回の川沿いエリアの選定は、開発チームの皆さまが「この街の魅力を伝えたい」という想いで一から設計されたのですね。

―― 台湾・高雄など、海外でのイベント開催も増えていますよね。これまでの経験やいただいたご意見から、今回反映された部分はありますか?
須田氏:
はい、多くのお客さまからのご意見を参考にしています。例えば、韓国のお客さまの間ではポストカードを送り合うことが人気なようで、中でも「紫ピクミン」が特に人気なように見受けられました。そういったことを受けて、実は今回、ポストカードに写り込むピクミンの新しいポーズをいくつか追加しています。
―― 私たちもポストカードに映り込む紫ピクミンを見ながら「もしかしてポーズが増えた?」と話していました。そういえば、昨日いただいたプロフィールカード(韓国語のみ)にも「ポストカード交換」についての項目があったのを覚えています。首からかけて持ち歩けるデザインも実用的で、ブースで記入する体験も含めて楽しかったのですが、こうして実物として身につけて歩けるのは嬉しいですよね。

―― リアルイベントにおいて、国や地域によってお客さまの楽しみ方に違いを感じることはありますか?
ホン氏:
アメリカで実施したときは、皆さまがとにかくフレンドリーでした。街行く方が、「そのサンバイザーは何?とても良いね!どこで手に入れたの?」と参加者の方に気軽に声をかけられていて。イベントの枠を越えて、コミュニティが自然発生するような熱さがありました。
―― 私たちも日本と韓国のイベントに参加してみて、どちらも気心の知れたお友だち同士やご家族で参加されている方が多い印象でした。
―― 先ほど、ソウルの皆さまもしっかり楽しんでいただけるように工夫してコースを組まれたというお話がありました。スペシャルスポットを選定するときに意識されていることはありますか?
須田氏:
スペシャルスポットの選定は、基本的には我々が実際に現地を見て回って判断しており、いくつか大切なポイントがあります。例えば、参加者の皆さまが気軽に立ち寄って、そのお店の魅力をしっかり体験できるかどうか。それから、たくさんの方が来られても、対応ができることも大切なポイントです。あとは、地元の方が訪れても新しい発見があるようなお店でしょうか。地元に密着したお店を選ぶことを意識していますね。
その上で、自然を楽しめたり、歴史があったり、ご飯を食べられる場所や休憩できるカフェなど、色々なジャンルのスポットをバランスよく選定するようにしています。

―― 歩くルートのことも考えたうえで、コース全体のバランスを取っているのですね。
ホン氏:
はい、実際に歩きながらスポットを探すプロセスを大切にしています。
―― 実は、横須賀のイベントに参加できなかったのが悔しく、後日個人的に回ったことがありました。その時、立ち寄ったスペシャルスポットで購入したお土産は、家族からも大好評でした。ただスペシャルスポットに立ち寄って「画面をスワイプしたら終わり」ではなく、そこで参加者の皆さまが実際に食事を楽しむことまで考えていらっしゃるのですね。開発陣の皆さまが、一切の妥協をせずに選んでくださっていることがよく伝わりました。
須田氏:
事前に社員何名かでテストプレイをするのですが、毎回「このお店のこのメニューが美味しいので、ぜひ食べていってください!」と言い合いながらチェックしていますね。

ーー 実は『いつでもウォーク:Pikmin Bloom Tour in 札幌』に参加した際に、スペシャルスポットを巡るだけで十分に街を楽しむことができたので、今回はあえて事前の下調べをほとんど行わずに来ました。昨日もランチに迷うことなく、スペシャルスポットのお店から決めたほど「ここに行けば間違いない」と思える信頼感がありました。このように、イベント中のちょっとした寄り道も楽しめるのは、『ピクミンブルーム』ならではの醍醐味だと感じています。
―― ちょうど寄り道やお店も含めた体験についてお話しさせていただきましたが、イベント全般において、参加者の皆さまにどんな体験をお届けしたいかなど、意識されているところをぜひお伺いさせてください。
須田氏:
まさに今お話いただいたように、イベントで訪れたその街を、寄り道をしながら楽しんでいただきたいと思っています。あくまで『ピクミンブルーム』はきっかけにしか過ぎなくて、その街の良さや新しい発見をし、「今日は楽しく歩いたな」とほっこりした気持ちになって帰っていただけたら嬉しいです。
山﨑氏:
参加者の皆さまが楽しそうに過ごしている姿を見て、地元や近隣のお店の方々にも「素敵なイベントだな」と感じていただけたらと思っています。今回のようなリアルイベントは、皆さまにそういった魅力を体験いただけるので、我々や『ピクミンブルーム』にとっての「ハレの場」のような位置づけと考えています。普段、訪れる機会のない場所でも「こんなに楽しいところや興味深いところがあるんだ」と気づくきっかけの一つになればと思っています。
山﨑氏:
そもそも『ピクミンブルーム』は、普段の何気ない生活の中にも新しい発見がある、ということをコンセプトにしています。自宅と会社の往復など、普段の行動範囲だけでは広がりに限界があるかもしれませんが、今回のようなイベントを通して、日常の延長線上として新しい体験をお届けできることはとても意義深いと感じており、ゲームとしての中長期的な観点でも大切なものとして捉えています。
ホン氏:
普段、我々は日本にいるため、海外のお客さまが実際にどのように遊んでいるかを直接見られる機会はとても貴重だと考えています。皆さまがサンバイザーをかぶったり、ナップサックを背負ったりして歩いている光景はなかなか見られないので、本当に嬉しく思っています。
―― 今回のグッズは特に絶妙なチョイスだと感じました。元々背負っているリュックの上からカバーのように重ねている参加者の方も多く見かけ、私たちもさっそく真似したくらいです。

ホン氏:
そうやって工夫して使っていただけているのは、本当に嬉しいですね。
―― 昨日、実は会場内で少し道に迷ってしまったのですが、このナップサックやサンバイザーを身につけている方に出会えたときは、本当に救われる思いでした。
今朝こちらに着いたときも時間が早く、参加者の方はまだお見かけしなかったのですが、イベントが始まると一気に見られた"ピクミンたちの姿”に、「あの人たちについて行けば絶対に間違いない」と、目的地に迷わず向かうことができました(笑)。
ホン氏:
目印としてすごく機能していたのですね、ありがとうございます。
須田氏:
リアルイベントに来ていただくことで、まさに今お話しいただいたような、「こんなにたくさんの人が一緒に遊んでいる」という、ゆるやかな一体感が感じられることも素晴らしいことだと考えています。
―― 普段から、たくさんの人が集まるキノコを見ては「こんな近くに仲間がいるんだ」と感じていました。リアルイベントに参加すると、その繋がりをより肌で感じることができますよね。いつしかフレンドになっていた韓国の方とも「もしかしたら、今日どこかですれ違っているかもしれない」と想像するだけで、胸が踊るような感覚でした。こういう風にワクワクできるのも、『ピクミンブルーム』の"ゆるい繋がり”だからこそと考えています。
須田氏:
本当にその通りですね、まさにそういう体験をお届けしたかったです。
―― 少し話が変わりますが、今回参加している中で、各スペシャルスポットの説明までも日本語であることに気づきました。もしかして、他の言語にも対応しているのでしょうか。
須田氏:
はい、対応しています。
―― 「姉妹公園(アンカラ公園)」にあった看板が韓国語と英語のみで書かれていたのですが、『ピクミンブルーム』内で日本語で読めたからこそ「ここはこういう場所なんだ」と深く理解できました。よく考えると、全てのスペシャルスポットの説明文が各言語で用意されているのは、参加者としてありがたいと感じました。
―― 言語といえば、最近、海外のお客さまが爆発的に増えたと感じています。私としては、一番最初に増えたのが韓国、そこから香港や台湾と一気に広がった印象がありますが、実際にそういった動きはあったのでしょうか。
山﨑氏:
はい、約2年前くらいに韓国で広がり、去年の秋頃からは台湾でも同じようにお客さまが増えています。「グローバルでしっかりと良いゲームを提供していきたい」という想いで動いていました。
韓国で人気が広がった理由としては、お客さまがSNS上に自発的に投稿してくださったことがきっかけだと考えています。アプリ内でのピクミンたちの仕草を共有する流れから、自然発生的に広がっていきました。そして「いつでも自分のスマートフォンの中でピクミンたちに会える」という手軽さも相まって、とても大きな流れに繋がっていったと感じています。
山﨑氏:
ゲームとしての「キノコをこわす」といった体験だけでなく、フレンド同士でポストカードを交換する流れが、コミュニティ内で根付いていきました。そうした中で、韓国のお客さまから「他の国や地域で遊ばれている方ともフレンドになりたい」「ポストカードを交換したい」というアプローチが生まれる流れになっていったと考えています。

―― 何がきっかけか不思議に思っていたのですが、そのような背景があったのですね。『ピクミンブルーム』は、コミュニケーションツールとしての意味合いも含めて、多くの方々に受け入れられやすかったのかもしれませんね。
山﨑氏:
それら以外にも、歩きながら色々なものを発見し、最終的にそれがライフログとして手元に残る日記的な側面も持っています。そうした一連のサイクルや、手軽なコミュニケーションとしての役割が、韓国のお客さまにとっても使いやすかったのかなと思います。
―― 健康志向な今の時代にもマッチしていますよね。わたしも実際にライフログを付けていて、何もない日でも「今日はどんな一日だったか(アイコン)」だけは必ず残しています。後から遡っても、調子の良かったときも悪かったときも視覚的に振り返ることができます。日記としての側面も大きく、"ゲーム”という枠に収まらない魅力があります。
山﨑氏:
お客さまのお話を伺う中でも、ライフログをつけてくださっている方は多い印象です。ご自身を振り返る大切な場所として機能しているなら、とても嬉しいことですね。

―― 『ピクミンブルーム』を始めてから、街の見え方が変わりました。特に、お花に対する目線が変わり、街中で庭先の植え込みを見て「今月のお花だ」と気づくこともあります。開発者の皆さまが普段街を歩かれている時は、どんな風に景色を見られているのでしょうか。
須田氏:
私も街を歩きながら「これは先月ゲーム内に登場したお花だな」なんて風に見ています。この仕事をする前は、お花を見ても「あ、綺麗だな」くらいで通り過ぎていたのですが、今では名前が気になったらすぐにその場で調べるようになりました。
街の見方でいえば、私自身もともと一人旅や出かけることが好きで「こういう場所っていいよね、こういうのが素敵だな」というポイントを探すのが好きだったんです。「もし自分がここでイベントをやるなら、この場所をスポットに入れたいな」など気になるお店に立ち寄ってみたりして、さらに深くリサーチするようになりました。

―― 少し抽象的な質問ですが、皆さまにとって「ピクミン」とは一体どんな存在なのでしょうか。
山﨑氏:
最後の最後に、一番大きなテーマが飛んできましたね(笑)。
―― (笑)はい、皆さまが開発などに携わる中で「ピクミン」という存在そのものをどう捉えられているのかお伺いしたいと考えました。きっとそれぞれに視点が違うのではないでしょうか。
(三者、互いに譲り合いながら)
山﨑氏:
私の場合は『ピクミンブルーム』がリリースされた後にチームに入ったので、最初は一人のプレイヤーとしてゲームを楽しんでいました。今は運営に携わっていますが、私の「ピクミン」の原点をたどると、20年以上前に初代『ピクミン』をプレイしたのが最初の出会いでした。当時、妻が楽しそうにプレイしているのを見て、「面白そうだな」と思って一緒にやり始めたのがきっかけです。ピクミンって、一見すると無表情で、どこか不思議な存在感を持っています。そんな不思議な生き物たちが、みんなで一生懸命に作業をしている姿を見ていると、ものすごく感情移入できると感じたのが当時から一貫している魅力だと感じています。
それが『ピクミンブルーム』になり、お花を植える要素などが加わったことで、世界観がさらに自分の好みにぴったりと合うようになりました。もともと植物や旅が好きだったこともあり、今の『ピクミンブルーム』が持つ全体の空気感は、自分自身にすごくフィットしているなと感じています。
ピクミンを通して、さまざまな街の魅力や楽しさがゲームを遊んでくれたお客さまに伝わっていく。そんな素晴らしい「案内人」のようなポテンシャルを秘めた存在だと思っています。
須田氏:
私は『ピクミンブルーム』の開発に携わって、もう6年ほどになるのですが……本当に「ピクミン」という存在があったからこそ、ここまで頑張ってこられたのかなと感じています。たまにゲーム内でお茶目な行動をすることもありますが(笑)、いつもその存在に救われている、なくてはならない「相棒」のような存在です。
ホン氏:
私はもう、完全に生活の一部というか、仕事が終わっても帰り道にアプリを開いてしまうのが当たり前になっていますね。外出したらまず花植えを始めたり、苗を探しに行ったりするのが、毎日の生活リズムそのものになっています。仕事が終わっても、気づいたら帰り道にアプリを開いています。改めて"自分自身の毎日の習慣に溶け込んでいる存在”だと実感しています。
ーー 「ピクミン」は"周りにもたくさんいるけど、目には見えない不思議な生き物”という存在だと思いますが、『ピクミンブルーム』を通じて「もしかすると本当にすぐそこにいるかもしれない」と思えるようになったと感じています。 目にした植え込みにもピクミンがいるように感じますし、今回のようなイベントで多くの人が歩いているのを見ると、皆さまの後ろにもそれぞれ隊列がいて、キノコを見つけたら全員が一斉にピクミンを送り出しているのかも、と想像を膨らませています。

―― 最後に、今回参加されたお客さま、そして日頃から遊んでくださっている皆さまへのメッセージをお願いします。
山﨑氏:
今回で韓国は2回目ですが、たくさんの方が参加して楽しんでくださっている姿を見ることができ、本当に嬉しく思っています。これまでのリアルイベントを通して、得た経験をもとに、常に改善やアップデートを重ねています。ぜひ、皆さまに楽しんでいただければ幸いです。我々もまた、皆さまが楽しまれている様子を糧に、次回のイベントに備えたいと思います。
須田氏:
毎回、少しずつ内容やエリアを変えながら準備を進めていますが、今回も本当にたくさんの時間をかけて企画しました。韓国にお住まいの皆さまも『Pikmin Bloom Journey 2026:ソウル』のすべてを全力で楽しんでいただけるようにと、それだけをずっと考えて作りあげてきたものです。
ですので、皆さまが心から楽しんでくださっている姿を見られて本当に嬉しく、私自身も開発者としても、1人のユーザーとしても、全力で今回のイベントを楽しんでいます。今後ともよろしくお願いいたします。
ホン氏:
昨年も今年も、韓国の皆さま、そして海外から来られた皆さまが楽しんでいただいている姿を見ることができたのはとても光栄で、本当に嬉しく思っています。
―― お時間いっぱいまで、本当に貴重なお話をありがとうございました。
まとめ
今回のインタビューを通じて、Nianticの開発陣の皆さまが、常にお客さまに目を向け、深い愛情を持って『ピクミンブルーム』と向き合っておられることが伝わってきました。
今回のイベントも、汝矣島という舞台選びから、地域の文化を取り入れたスポット選定や、細やかな仕様の改善まで、その一つ一つが"参加者の皆さまに素敵な体験を持ち帰ってほしい”という、開発陣の皆さまの熱意の結晶なのではないでしょうか。
今後の『ピクミンブルーム』の旅路への私たちの期待はいっそう膨らむばかりです。
GameWith編集者情報

| オープンワールドと登山・キャンプを愛する、ゲームでもリアルでも山を駆け回っている系ゲーマー。 |