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"ガチ"すぎるレースゲーム!『爆走ドリフターズ』が配信開始!
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"ガチ"すぎるレースゲーム!『爆走ドリフターズ』が配信開始!

最終更新 :

全世界で2億人が熱狂!
超大手パブリッシャーが贈るレースゲーム『爆走ドリフターズ』が配信開始![PR]

11月14日(木)、新作レースゲーム『爆走ドリフターズ』がリリースを迎えた

本作を手がけるのはテンセント。
『Call of Duty:Mobile』『PUBG MOBILE』など、数々の人気作の開発を行ってきたモンスターパブリッシャーだ。

先行配信の海外ではすでに2億人ユーザーを突破しているなど、熱狂的な人気を誇る本作。
そのポイントは以下の通り。

  • ①10種類以上の技が用意された"ガチ"なテクニック性!
  • Avexと提携!AAAや浜崎あゆみなどの楽曲でテンション⤴︎⤴︎
  • 最大48人のバトロワが楽しめる!?
  • ④広場で交流したら、カップル成立も?レース以外の機能も充実!
筆者

スマホゲームに関しては目の肥えたGameWith編集部でも「これ面白い!」と声が上がりブームが起こり始めているぞ。

本作ではリリースを記念した特典も配布されているが、配布期間はリリースから3日後の11月17日(日)まで。
受け取り期間が短いため、絶対今のうちに始めておこう!

↓↓ここからダウンロード↓↓

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『爆ドリ』はこんなゲーム!

己のテクを磨き、世界に挑め!

『爆走ドリフターズ』(通称:爆ドリ)は、世界中のプレイヤーと最大6人で対戦できるレースゲーム。

マシンは自動で前進するため、アクセル操作は不要。
スマホに最適化された操作方法で、ストレスなくプレイすることができる。

レースの鍵となるのが、本作のタイトルも示している「ドリフト」

発動自体には複雑な技術はいらず、ボタンをワンタップすれば誰でも発動することが可能。
だが、だからと言って"完璧なドリフト"はそう易々とは決められない。

▲ドリフトのタイミングが早すぎると、逆走してしまうことも…。

ドリフトで重要となるのが、発動タイミング。

早すぎれば内コーナーに激突してしまうし、遅すぎれば曲がり切ることができない。
コーナーの角度や現在のスピードに合わせて、適したタイミングでドリフトを始めることが重要なのだ。

▲一見冗談かと思ったコチラの投稿。だが実際にプレイしてみると、ホントにこの通りであった。

最初のうちは壁にぶつかりまくり、ドリフトすることで逆に遅くなるかもしれない。

だがしっかり練習してコツを掴めば、レース展開は劇的に変化。
華麗なドリフトで自由自在に駆け抜けていく、抜群の爽快感を感じさせてくれるぞ。

さらに上を目指す方へ!
高度なテクニックも多数収録!

ドリフト一つを取っても緻密な調整が求められるが、あくまでそれは基礎テクニックに過ぎない。

本作には、他にも高度な上級者向けテクニックが存在。
いわゆる「直ドリ」をはじめ、その数は10種類以上にものぼる。

※詳しい内容は、記事後半で紹介中!

▲複雑なカーブを、高度テクニック「サイドドリフト」で華麗に駆け抜けるシーン。

「お手軽」「簡単」といったスマホゲームが多い中、これだけのプレイヤーテクニックが問われるのは正直スゴい。

だが、これこそがまさにレースゲーム。
己のテクニックでコンマ1秒を競う、痺れるような緊張感を味わわせてくれるのだ。

ショートカットもあり!
ギミック満載なコースの数々!

また、レースの戦場となるコースにも注目。
スキー場を舞台に大ジャンプが楽しめるコースもあれば、エッフェル塔や凱旋門を眺めながらパリの市街地を走るコースも。

コースごとに個性的なギミックが用意されており、しっかり差別化されているのが嬉しい。

▲コース右側に、抜け道のような細い通路が…!

各コースには、ショートカットも存在。
ただし当然、普通に走行しているだけでは入りづらいところに設置してある。

このショートカットを利用できるかどうかは、レースゲームにおいて大きく差が開くポイント。
華麗に決まった際は、自身のテクニック向上を存分に感じさせてくれるはずだ。

▲勢いつけてジャンプできれば、一気にショートカットできそうだ!

あの楽曲たちが、レースを一層盛り上げる!

さらにレースのボルテージをさらに上げてくれるのが、BGMの数々。

本作には「AAA」「浜崎あゆみ」など、様々なアーティストの楽曲を収録。
アップテンポな楽曲が、テンションを一段と高めてくれるぞ。

アイテム制〜バトロワまで!
多種多様なモードを搭載!

己のテクニックを駆使して、ガチンコのレースに挑むのは間違いなく面白い。

だが本作には通常のレース以外にも、様々なイロモノモードを搭載。
シンプルなレースとは一味違った楽しみ方ができるのだ。

例えば、ある種レースゲームの定番とも言える「アイテム制」のモード。

フィールドに落ちているアイテムボックスを拾うことで、様々なアイテムを使うことが可能。
アイテムによる妨害の応酬で、パーティゲームのようなワイワイ感が味わえるぞ。

さらにレースゲームには珍しく、期間によっては48人によるバトロワも開催。
遅いプレイヤーから次々と脱落していく中、最後の生き残りを目指していく。

じわじわと人数が絞られていく緊張感は、まさにバトロワそのものだ。

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マシンやアバターで個性を出しまくれ!

レースの主役となるマシンは、もちろんカスタマイズ可能。

見た目性能が異なる中から好みの1台を見つけ、自分だけの最強マシンを作り上げていこう。

マシンの強化にはルート分岐もあり、個性を追求できるのが嬉しい!

またマシンだけでなく、プレイヤーのアバターもカスタマイズ可能。

ドレス・小悪魔・巫女・忍者・カジュアル系など、種類も豊富。
『爆ドリ』界のオシャレ番長を目指してみるのも面白そうだ。

レースゲームの枠を超えたコンテンツ!

これだけでも相当なボリュームを誇る本作だが、まだまだこんなものではない。
本作には「レジャーエリア」と呼ばれる広場的な場所が存在。

オシャレなアバターに身を包んだキャラは、なんとここを自由に歩き回ることができるのだ。

広場内には、他のプレイヤーたちも集まってきている。

出会った人たちとの交流はもちろん、「お絵かきクイズ」や「クイズ大会」などのミニゲームをプレイすることもできるぞ。

さらに本作では、仲良くなったプレイヤーへ告白してカップルになることも可能。

「…これはもはやレースゲームなのか…?」
そう思わせるほどに、大ボリュームを誇る作品となっているのだ。

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初心者必見!
テクニックは、これをマスターしておけ!

以上、本作の魅力についてお届けしてきた。
マシンの性能差はあれど、それを活かすも殺すも全てドライビングテクニック次第な本作。

初心者の壁を越えるためには、やはり10種類以上ある「高度なテクニック」を使えることが必要となるだろう。

▲各テクニックのやり方は、動画で丁寧に教えてくれる。何度も練習して、成功率を上げていこう!

「高度なテクニック」と一口に言っても、実際のところ汎用性・難易度はピンキリ。
その中から本記事では、周りとすぐに差がつく「汎用性の高いテクニック」をご紹介。

ぜひともマスターして、実践で役立てていただきたい。

①「ダブルダッシュ」はすべてのコーナーで発動できるように!

基礎的なテクニック「ドリフト」
コーナーを綺麗に曲がれるだけでなく、その後の「ブースト」で加速できるというものだ。

ドリフトが成功すると、青い炎のアイコンが点灯。
こちらをタップすることで、ブーストが発動できる。

通常1回のドリフトにつき、ブーストできる回数は1回。
だが、こちらのブースト回数を2回にしてしまうテクニックこそが「ダブルダッシュ」だ。

ダブルダッシュを行うには、途中までは通常通りのドリフトをすればOK。
その分岐点は、ドリフトの終わり際にある。

例として、右コーナーにドリフトしている時を挙げよう。
いつもであれば右ハンドルを切り、ドリフトが終わったらそのまま指を離してまっすぐ進むことだろう。

▲左にハンドルを切って、体勢を"しっかり元に戻す"のが重要!

だがダブルダッシュを発動するには、最後に「逆ハンドルを切って体勢を綺麗に戻す」必要がある。

つまり今回の例であれば、ドリフトの最後に左ハンドルを切る必要があるのだ。

▲ダブルダッシュを応用した「WCWブースト」「CWWブースト」といったテクニックも!

たったそれだけを意識するだけで、効果は絶大。
ダッシュが2回行えるようになり、純粋にスピードがアップするぞ。

できる・できないで特に大きく差が開くテクニックなので、まず1番にマスターしておこう。

②直ドリ「スナップブースト」で、直線でも差がつく!

レースゲームでしばしば見られるテクニック「直ドリ」をご存知だろうか?

ドリフトすることで、ダッシュによる加速ができるシステムを利用。
幅の広い直線でもドリフトを行い加速することで、通常よりも早く走行するというものだ。

本作でも同様のテクニックとして「スナップブースト」が用意されている。

発動方法は、文字に起こすのは難しいが「ドリフトボタンを一瞬タップ→車体が45度傾いたらダブルタップで体勢を戻す」といった感じ。
一つ言えるのは、先ほどのダブルダッシュと違い入力がかなり複雑だということ。

入力が複雑ゆえ、ミスも起きやすい。
先ほどの「ダブルダッシュ」は、仮にミスしてもダッシュ回数が通常の1回になるだけなので、さほど痛くはない。

だがこの「スナップブースト」を失敗すると、直線で無駄に減速しただけとなり大きくタイムを落としてしまう。

成功すれば平坦な直線で差がつけられるものの、失敗した際のリスクは大きい。
まさに諸刃の剣のようなテクニックなのだ。

コツとしては、ダブルダッシュ同様「体勢を戻すこと」が重要となる。
ただ正直ここは感覚によるところが大きいので、とにかく練習あるのみ。

何度も繰り返して成功率が上がってきたら、ぜひ実戦で使ってみていただきたい。

③リカバリー用のテクニックとして「ブレーキドリフト」「ドリフトバウンス」も覚えるべし!

上記で紹介した「ダブルダッシュ」「スナップブースト」は、タイム短縮に大きく役立つ花形的なテクニック。
実際に習得優先度は高いといえるだろう。

▲このような壁への激突は絶対に避けよう…!

だが、何が起こるか分からないのがレース。
特に「バトロワ」など緊迫感の高いレースでは、「ドリフトの開始タイミングを間違える」などの初歩的なミスを起こしかねない。

レースには魔物が潜んでいるのだ。

そのミスを防ぐためのテクニックも存在する。
それが「ブレーキドリフト」「ドリフトバウンス」だ。

「ブレーキドリフト」は、ドリフトのタイミングが早すぎた時のためのテクニック。
ドリフト中にブレーキをかけることで、ドリフトの起動を外側にひっぱり、内コーナーに衝突するのを防いでくれる。

対して「ドリフトバウンス」は、ドリフトのタイミングが遅すぎた時のためのテクニック。

ドリフトが間に合わず壁にぶつかる際に、"車の背面"を壁に接触。
ぶつかりつつもその反動を利用して、なるべく速度を落とさないようにするというものだ。

どちらも、直接的にタイムを上げてくれるテクニックではない。
だが使える・使えないで、ミスが起きた際のリカバリー対応が大きく異なってくる。

安定したレース運びをするために、コチラもぜひともマスターしておこう。

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今始めなきゃ絶対損!
特典がもらえるのは、リリースから3日以内に始めた人だけ!

そんな本作では、事前登録者30万人突破の特典が配布中。
特別衣装「カジュアルレーサーセット」など、貴重なアイテムがプレゼントされる。

…が、こちらの配布期間は【リリースから3日以内】にログインした人限定となっているので注意。
それ以降は受け取れなくなってしまうので、少しでもビビッときた方は今のうちに必ず始めておこう。

その受け取り期限である11月17日(日)には、19:00から公式生放送も配信される。
「ヒカル」「禁断ボーイズのいっくん」などの出演陣による対戦をはじめ、生放送内では豪華商品が当たるチャンスもあるとのこと。

しっかり事前登録特典を受け取った上で、こちらも忘れずにチェックしていただきたい。

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まとめ

▲声優に「小倉唯」を起用している点にも注目!

以上、11月14日(木)にリリースされた『爆走ドリフターズ』についてお届けしてきた。

ドライビングテクニックが勝負を決める、"ガチ"なレースゲーム。
これほどまでに本格的な対戦が楽しめるのは、スマホレースゲームとして最高峰の作品であるといって過言ではない作品だ。

再三の告知となるが、豪華特典が受け取れるのはリリースから3日間のみ。
「あとで」とは言わず"今この瞬間"に、インストールして始めていただきたい。

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©Copyright 2019 Tencent.ALL RIGHTS RESERVED

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ユーザーレビュー

爆走ドリフターズをプレイしたユーザーのレビュー。

  • Isp

    日本配信(おま国)だったら☆5でした!
    テクニックはトレーニングに篭り一通り覚えましたが
    約半年熟練した中国、ベトナム、台湾などのアジア勢が日本サーバーに来ています。日本人でも暴言を吐くプレイヤーも多々います。現在通報では処理しきれない程のワープや車速のチートが横行しています。あとは運営さん次第です。

  • 名無しさん

    とりあえずそれなりに遊んだのでレビューを

    まず非常に完成度の高いアプリ
    ここまでゲームとしてしっかりしていると思ったのはここ数年だと「Identity V」「シャドウバース」「七つの大罪」「コトダマン」とかくらい
    (私がやったやつだけではあるが)

    数ヶ月前にでたソシャゲのマリカーは昔のマリカに比べると全くの別物だが
    こちらはスーファミ時代のマリカーに似ている
    操作も一応容易で少し遊べば慣れる
    (上を見ると操作はやばい難易度だが)

    また課金要素が非常に低い。
    これで売上出すのは不可能じゃないかと思うレベルである
    VIPシステムもあるが必要なのは精々月250円くらいだと思う

    とにかく遊んでみてほしいと思うゲームだが問題も少々ある

    1・中華がチートを使いまくってレースを荒らしている
    これに対しては運営が速攻でBANをしているが減っている感じはない。いたちごっこになるだろう。
    フリーだといいがランクマッチだとかなり有害
    上に行くと減ってくるが今後増える可能性もある
    (初心者狩りがメインだと思われる)

    2・とにかく技量こそが全て
    一応極限レベルになれば課金が物をいうとは思うが
    常識的な範囲でゲームをやる場合100万課金しようが、
    初期機を使う上手いプレイヤーに対して勝ち目はない
    所謂札束で相手を殴る行為はできないゲームである
    つまりちょっと遊ぶ程度だと中々勝てない事もありえるので
    その辺はプレイヤーを選ぶ部分である
    やる気のある人なら完全無課金であろうが殆どの課金プレイヤーを叩き潰せる

    3・若干人が少ない
    一応ランクマッチなどは普通にあたるが少々特殊なモードでは過疎が酷くゲームが開始できない事がある
    いまは開始したばかりなのでプレイヤー数が多い状態だと思われるので今後が心配

    問題もあるが運営も対応していく気はあるように見えるのでぜひとも遊んで見てほしい


  • クソゲー愛好家

    覚えることが多く複雑ですがその分できるにしたがって実力が上がっていくのが実感できるので楽しいです
    細かい部分の設定もできますしレースゲームとしてはいい出来だと思います

    -1点はトップとって煽ってくる人が多かったのでそこが残念ですね

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Android:2019年11月14日
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