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永遠の七日の評価とアプリ情報
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永遠の七日の評価とアプリ情報

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ゲーム概要

NetEaseが開発、DeNAがパブリッシングを行う3DアクションRPG

プレイヤーは「指揮使い」となり、「神器使い」と呼ばれるキャラクター達と共に7日後に訪れる「終末」を回避する為に戦っていく。
1時間に1度だけ行動できる。

▲1時間に1度だけ行動できる。

ゲームは12時間x7日間という限られた時間の中で、個性豊かな「神器使い」と共にバトル・育成・エリア解放などを行いながら世界を救う為の鍵「黒核」の収集を目指すもの。

7日間経過するとエンディングが流れ、世界が再構築。オープニングが始まり再び7日間が始まるタイムリープものになっている。
本作最大の特徴は、7日間の内に取った行動によって変化する様々なエンディングが用意されるところ。
エンディングを迎えるとそこまでの分岐ルートが記録され、プレイ実績として保存されていく。

記録されたルートのエンディングやシナリオアルバムから確認ができるぞ。

バトルパート

バトルパートでは、バトル前に最大3名でパーティを編成して挑む。
操作はバーチャルスティック移動通常攻撃ボタンとスキルパネルをタップして攻撃やスキル発動を行うもの。

画面左上のキャラアイコンをタップすることで、1バトルで3回まで操作するキャラを切り替えて戦うことができる。

敵を倒す又は、物を破壊した時、一定確率で結晶のようなアイテムがドロップ。拾うことでHPの回復などを行えるぞ。

シナリオパート

シナリオパートはバトル前後、新たなエリア解放時など随所で発生する。
会話はシナリオに沿ったものキャラ個別のものなど様々。シナリオパート中のキャラの仕草や細かい表情の変化には必見だ。

また一部シナリオパートには専用ムービーも用意されており、豪華演出に仕上がっているぞ。

キャラクター

「神器使い」と呼ばれるキャラたちはシナリオの進行やガチャで獲得可能。
釘宮理恵さんや、内田真礼さんなど豪華声優陣が声を担当している。

キャラクターにはそれぞれ生命力や攻撃力などのステータスや、巡回力・建設力・開発力才能と呼ばれるエリア拡張などに必要な能力が設定されている。

また、神器使いには生命力とは別にバトルや巡回などを行うと消費される体力が設定されており、全て使い切ってしまうと使用不可になってしまう。
再度使用するには夜になると出現する深夜食堂での回復が必要だ。

強化要素

神器使いの強化は「魂の欠片」を消費して行うランクアップ機能が用意されている。
ランクアップを行うことで、ステータスが上がるのはもちろん、一定ランクまで強化することでスキルが強化されるぞ。

神器使いの強化は、7日が経過し再度ゲームがスタートしてもリセットされないので、積極的に強化していこう。

マップ

マップには全8種類のエリアが用意されており、初期状態では中央庭と学園エリア2箇所のみで行動可能。

メインシナリオを進行させることで他のエリアに侵入できるようになり、バトル(戦闘ミッション)をクリアすると、エリアが完全解放され、巡回・建設・開発ができるようになる。
巡回・建設・開発は全て行動回数(時間)を消費するぞ。

巡回

巡回は最大3人の神器使いを「巡回力」の合計値が一定数以上になるように派遣することで、その場所で発生したイベントを発見できる。

イベントはメインやキャラなどカテゴリ別に分類されており、どれか一つを選択してそのシナリオを進行できるぞ。

メインを選択すれば黒核に関するメインシナリオが、キャラを選択すれば神器使いの親密度が上がるシナリオが発生。
表示されたイベントが通常巡回のみの場合は、派遣した神器使いの親密度が少しだけ上昇する。

建設

建設は最大3人の神器使いを「建設力」の合計値が一定数以上になるように派遣することで、そのエリアに幻力・技術・諜報が上がる建設物を立てることができる。

建設を進めていくことで、戦闘ミッションでの体力消耗を抑えたり、より性能の高い建築物を作れるようになるぞ。
1エリアに建設可能な建築物には制限があるので、建設枠が足りなくなったら、エリア解放又は開発を行おう。

開発

開発ではそのエリアでの建築物を立てられる建設枠を増やすことができる。
巡回・建設同様に、最大3人の神器使いを「開発力」の合計値が一定数以上になるように派遣して実行可能だ。

その他コンテンツ

本作にはエリア解放バトルの他にも、記憶殿堂時空乱流といった様々なバトルコンテンツが用意されている。
神器使いの獲得や、マルチプレイなどが楽しめるので、シナリオの休憩がてらに参加してみよう。

このゲームの評価

◯ここがGOOD!

  • 最初は謎ばかりのシナリオや世界観だが、何回も周回する内に段々と謎が解けていくのが面白い。
  • シナリオの壮大さはもちろん、バトル中のキャラの動きやスキルアクションがかなり作り込まれており、3Dアクションとしてもクオリティが高い

×ここがBAD・・・

  • 各種行動をする際に神器使いの体力以外にも、プレイヤーのスタミナが必要なところ。

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ユーザーレビュー

永遠の七日をプレイしたユーザーのレビュー。

  • 猫夢紗

    ガチャの確率が悪すぎて、そこばかりに目を当てている辛いレビューばかりですが。
    言われるほどゲームとしては悪くはないです。
    このゲームにリセマラは特に必要無いので、そこはどうでもいいです。
    ただ課金したいとも思えなくて、地道に石集めて好きなピックアップで6連回す位で丁度いい。

    アクションゲームかと思ったらシナリオ重視で、とにかくクリアを繰り返すゲームです。

    ただ最初のチュートリアル(7日クリア)が長いです。
    クリアしてからが本番という意味では、ポケモンみたいだなと…。

    無料で手に入るキャラでも育てると頼りになる子が居るのがとても良く、私がこのゲームのガチャに課金の重要性をみてない理由です。
    キャラ欠片だけでランクアップは大変なのですが、キャラ共通で使える欠片アイテムがあって、記念商店でも買えるので毎週集めたりと、コツコツプレイしてれば何とかなります。

    装備アイテムは1つあれば全キャラに装備させれるのは楽で良いです。

    アクションゲームとしては、回避ボタンが無いのがとても不憫。
    属性の相性が大事で、1属性だけ極めれば攻略出来るとかいう簡単さは無い。
    行動力を表示して欲しい、後どれ位あるのか確認できない。

    ただメインのシナリオを全部見て、手持ちのキャラシナリオコンプしたら、何を目標にプレイしたらいいかを見失って飽きてしまいます。
    シナリオ進行以外に記憶戦場や資格試験等あるんですが、全キャラ育成しきるのは面倒で、推しだけ育成したくても攻略する物に楽しさ見いだせないというのも痛い所です。

  • マリ猫

    内容はかなり良い
    バトル、世界観、キャラと大好き。

    作品タイトルにある通り何度周回する前提のゲームであり一つのミスからその周の目的を果たせずバッドエンディングになる事も珍しくないため、行動力消費だけ無くしてくれたらかなり良い作品になると思う。
    それでも初心者には行動力回復アイテムがたくさん配られるため序盤の苦労はありません。

  • CatRoseLotus

    一個人のプレイヤーとしての感想です(7周目)
    ストーリーは人を選ぶように感じられました
    リゼロ1期目アニメを彷彿とさせるようなトラウマ級なエンディングもありますが、ちゃんとハッピーエンドなエンディングもあるので大丈夫です
    ジャンルはアクションというよりMOBAの方ですね

    リセマラは出来ませんが、ガチャ確率も7回目からの補正があります
    闇鍋といっても辛いほどではありませんし、キャラが少ない今の方が好機で、1人のキャラを狙いたいなら確率が大きく分散されていない今のうちですよ(キャラが増えると0.1%→0.07%のように下がりますから)

    マイペースに、コツコツとやれる方にオススメ出来るアプリゲームです

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