
スマートフォン向けローグライトRPG『デッドアカウント~二つの蒼い炎~』の先行お披露目イベント「弥電学園交流会」が東京・下北沢で開催された。
声優のファイルーズあいさん(漆栖川希詠役)とMachicoさん(灰島ひより役)、そして原作者の渡辺静先生が揃ってステージに立つという、原作ファンにとって特別な1日となった。司会は森遥香さんが務めた。

ちなみに、本イベントで一際異彩を放っていたのが、入場特典の芋けんぴだ。ゲームイベントの入場特典にしてはかなり珍しいが、実は、本作に登場するキャラクター・漆栖川希詠の大好物である。
会場には渡辺先生の描き下ろしイラストやフォトスポット、一階乙組のキャラクターと痣木先生のタペストリー、弥電学園の男湯ののれんなどが飾られており、作品の世界観を肌で感じられる空間となっていた。

こうした原作愛あふれる仕掛けが満載だった本イベントの様子を、余すところなくお届けする。
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目次
原作の雰囲気をそのまま再現!ゲーム紹介コーナー
「デジタル音痴の痣木先生でも分かるゲーム紹介コーナー」と題されたこのパートでは、ゲーム初心者にもわかりやすく本作の魅力をナビゲート。
ファイルーズあいさんは、冒頭に流れた「主人公・縁城蒼吏が妹・緋里の化け垢を祓うシーン」のゲーム版の映像に触れ、「渡辺先生の線の引き方って、ケレン味を残しつつスタイリッシュに決めてるんですよね」と語り、ゲームが原作の雰囲気を大切にして作られていることを喜んでいた。
続いてキャラクター紹介へ。漆栖川希詠のキャラクターを見て、ファイルーズあいさんは「衣装に力強さが表れている」と語る。

灰島ひよりのキャラクターもお披露目。Machicoさんは、でんみちゃんが想像より大きかったことに驚いていた。
各キャラクターのSDキャラバージョンのビジュアルも公開。ファイルーズあいさんは、温泉上がりの灰島ひよりのパヤパヤの毛先や、漆栖川希詠の戦闘中のバサついた髪型に着目。細かな表現の差を絶賛していた。
ゲーム内のキャラクターはガチャを通じて入手できる仕組みだ。レアリティによってビジュアルが異なる。入手後は、経験値でレベルアップし、クラスアップやスキル強化でさらに強くすることができる。

さらに、実際のガチャ演出映像も初公開。演出は複数のパターン用意されていることも明らかになった。演出には、弥電学園の教師陣が登場していた。
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戦闘の展開は毎回変わる!特別映像先行公開
本作のローグライトRPG要素を実際のプレイ映像で紹介するコーナー。本作では、画面上のジョイスティックで、ステージ上のSDキャラクターを操作する。
スキルは手動でも自動でも使用可能。画面左下のキャラクターアイコンが点灯したら、スキルが使える合図だ。手動で発動すると、ターゲット範囲をより正確に指定できる。
戦闘の核心にあるのが、キャラクターが立ち止まっているときだけ攻撃ができるというルールだ。ボスが強力な攻撃をしてくる前に、攻撃範囲が赤く表示される。そのため、素早く移動して回避し、安全な場所で止まって反撃する、メリハリのある立ち回りが求められる。
ボスに一定のダメージを与えるとブレイク状態になり、その隙に攻撃を集中させて大ダメージを狙うのが勝利の鍵だ。

映像ではキリカちゃん(ピッグカメラに現れた化け垢)との戦闘シーンや、保健室の髙地美那先生が戦っているシーンも紹介された。キャラクターごとに異なる特性を活かして戦う、やり込みの深い戦闘になりそうだ。
また、戦闘中にドローンが「特性強化ボックス」を落とす。拾うと、キャラクターを強化するバフの選択肢が、ランダムに表示される。選択肢は毎回異なり、何を選ぶかによって戦闘の展開が変わるのが本作の大きな特徴だ。

コーナーの合間には、アフレコ現場でのエピソードも飛び出した。
Machicoさんは「学園長・矢喰究子を演じるくじらさんはマジで学園長。全てを包み込むかのような存在」とコメント。一方、ファイルーズあいさんは、漆栖川希詠という画数の多いキャラクター名に苦戦しながら、時間をかけてサインを書いた思い出を披露した。
粘着系漆栖川と頑張るひよりが会場を沸かせた!アテレココーナー
ゲーム内のカットシーンのセリフに、ファイルーズあいさんとMachicoさんがその場で声を当てるコーナー。セリフは3つの選択肢から来場者が挙手で選ぶ、会場参加型のコーナーだ。
ファイルーズあいさんは「切れる漆栖川」「粘着系の漆栖川」「悔しがる漆栖川」の3択から、来場者の投票で選ばれた「粘着系の漆栖川」に挑戦。
「その画像の紅麗刃くんは、去年3月2日午前1時18分、自宅のベッドから一人でインスタ投稿した写真だって、覚えてるからあああぁぁ!」というセリフを凄まじい迫力で演じ、会場からは割れんばかりの拍手と歓声が上がった。

続くMachicoさんは、「あたふたするひより」「頑張るひより」「勇気を出すひより」の3択から、「勇気を出すひより」に挑んだ。
「私も、ギュッとしていいですか?」という灰島ひよりのかわいいセリフの後、すかさず「ヒャッハー!」とでんみちゃんのセリフも披露。場内は笑いと歓声に包まれた。

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神業に釘付け!渡辺先生ドローイング映像公開コーナー
休憩を挟み、ファイルーズあいさん、Machicoさんと共に渡辺静先生がステージに登場。イベント会場のホワイエに展示された、描き下ろしイラストが完成するまでのドローイング映像が公開された。
【ゲームショーケース 弥電学園交流会 会場クリップ】
— デッドアカウント~二つの蒼い炎~ (@DDAC_GAME_JP) April 11, 2026
渡辺静 先生のドローイング過程を収めた特別映像を上映!
『デッドアカウント』のキャラクターが誕生する瞬間を
映像でご覧ください!#デドアオ #デッドアカウント pic.twitter.com/w9mWAIgp95
ご自身もイラストを描くというファイルーズあいさんが映像を見ながら、「下書きの段階からこんなに書き込むんですね」「えっ、ラフからすぐ線画ですか?」「ワークスペースの左側を開けてるんですね」「左右反転させないんですか!?」など次々とコメントし、会場を沸かせた。

渡辺先生によれば、講談社の会議室で約2時間かけて描き上げたとのこと。なお、この描き下ろしイラストは、抽選で選ばれた来場者30名にプレゼントされた。
SNSの既読機能が原作の種に!寂しがり屋のKによる質問コーナー
続いて、ファンから集まった質問に答えるコーナー。個人的に、今回のイベントでもっとも見応えがあったパートだ。
原作のテーマはどのように浮かんだ?
Q.SNSを使っていない人がほぼいないであろうこの現代において、とても刺さる内容なのですが、この着眼点はどのように浮かんだのでしょうか?
原作の着眼点について聞かれた渡辺先生は、元担当編集者のご家族が亡くなった際、家族のグループLINEで既読がつかなくなったというエピソードを紹介。
「身内の死について、現代ってそういう実感の仕方するのか」と思ったそう。そこから、「もしある日突然既読がついて、それが家族の幽霊だったら面白いんじゃないかと考えた」と語り、作品の出発点を明かした。

もし電能に開眼したら?
Q.もし自分が電能に開眼したらどんな能力だと思いますか?
渡辺先生は、地図アプリにお気に入りのお店を登録していることから、「地図アプリにピンを立てると、リアルのその地点に巨大なピンが召喚されて敵を倒す能力」と回答。意外にも攻撃系だった。
最近デジタルデトックスをしているというファイルーズあいさんは「大切な人の電能を強制シャットダウンする能力」と回答。料理の動画がよく流れてくるというMachicoさんは、「満腹の限界を超えて食べさせて苦しめる能力」と、それぞれ個性あふれる回答で笑いを誘った。
1番好きなキャラは?
Q.先生の1番好きなキャラクター、また自分に1番近いなと思うキャラクターはいますか。ぜひ教えてください。
渡辺先生は1番好きなキャラに霞流括を挙げ、「綺麗な男を描くのが好き」「目の感じや口元など、すごくセクシーですよね」とコメント。「自分に近いキャラ」は柄本成彦と答え、ちょっとネガティブ思考なところが似ていると自己分析していた。

描いていて1番楽しいキャラは?
Q.描いていて1番楽しかったと感じるシーンやキャラはありますか。
渡辺先生は「バトルも描いてて楽しいんですけど、温泉回も描いてて楽しい。」と明かした。
また、一階甲組の鋭義泥や、二階生の狗谷荘吾など、好き勝手してくれるキャラクターは描いてて楽しいとのこと。「編集担当の方との打ち合わせの時から、“あいつ、今回何してくれるんだろう?”とワクワクする」と熱量たっぷりに語った。
弥電学園の制服の色は?
コーナー終盤には、ファイルーズあいさんから渡辺先生への逆質問も飛び出した。「コスプレイヤーさんが、弥電学園の制服の色で悩んでいる」という質問を受け、渡辺先生が「深緑が正解です」と明言。コスプレイヤーさんにとっても嬉しい一幕だった。
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来場者全員が競い合う!弥電学園実力テスト
原作とゲームに関する○×クイズを出題する参加型コーナー。最後まで正解し続けた10名には、オリジナルマグカップがプレゼントされた。
「本作のゲームジャンルはローグライトRPGである。○か×か?」という簡単なものから、「主人公の縁城蒼吏は物語開始時点で15歳であり、高校を中退している。○か×か?」などやや難しいものまで、全8問が出題。
原作の内容に加えて、本イベントの前半に紹介されたゲームジャンルやシステム、事前登録特典まで幅広く問われた。

原作に詳しい熱量の高い来場者が多かったこともあり、なかなか勝者が決まらず、最終的にじゃんけんで決着となった。

渡辺先生が「アニメ3話の電能出力テストの再テストのシーンにガヤで参加していた」と明かすなど、進行中も笑いが絶えなかった。
まとめ
初出しとなるゲーム情報が盛りだくさんだったことに加えて、ファイルーズあいさん・Machicoさんの生アテレコ、貴重な渡辺先生のコメントと、非常に内容の濃いイベントだった。

リリースに向けて、ますます期待が高まる『デッドアカウント~二つの蒼い炎~』。本作は、現在事前登録を受け付けている。SSR漆栖川希詠などの事前登録完了特典が手に入るので、ぜひ事前登録しておこう。
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©渡辺静/講談社 Ⓒ Smilegate & IAN Games All Rights Reserved.
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