
会場限定物販やコスプレ撮影会、キャスト&開発陣トークまで盛りだくさん。『ドルフロ2』1.5周年記念イベントを現地レポート

2026年7月4日(土)、サンボーンは配信中のゲーム『ドールズフロントライン2:エクシリウム(以下、「ドルフロ2」)』のオフラインイベント「サマーフロントin秋葉原」を、東京・秋葉原の「ベルサール秋葉原」にて開催した。
本イベントは、『ドルフロ2』の1.5周年を記念したリアルイベントで、会場限定物販のほか、サンボーン開発陣&キャスト陣をステージに迎えた公開生配信、さらに公式コスプレイヤーの撮影会など楽しめる一日となった。来場者には、記念ノベルティも配布された。
今回GameWithは会場現地を取材してきたので、写真を中心にイベントのレポートをお届けしていく。
▶『ドールズフロントライン2:エクシリウム』のゲーム詳細はこちら会場現地をフォトレポート
1.5周年を記念して開催されているオフラインイベント「サマーフロント」は、秋葉原、東京タワー、渋谷の東京都内3エリアにてそれぞれ展開されている。
メイン会場となるベルサール秋葉原では、限定グッズの販売から新作フィギュアの展示、フォトスポットなども設けられ、人気コスプレイヤーたちによる撮影会も実施された。

東京タワーではミニアトラクションや描き下ろしイラストを使用したグッズ販売、渋谷では大型ビジョンでのPV放映(7月4日限定)やポップアップショップ、センター街のフラッグジャックといった企画がそれぞれ行われ、『ドルフロ2』の世界観を楽しむことができる。東京タワーでのイベントについては、下記をチェックしてほしい。














サクラ
すみれおじさん(@Sumire_Ojisan)


ローレライ
天川星夏さん(@seika_ruru)


グローザ
乃街まの(@mano_n00)

キャストトークから開発陣Q&Aまで、見どころ満載の特別ステージ

公開生配信となるステージイベント前半では、ペリー役の向山直美さんをMCに迎え、ゲストにローレライ、ウルリドを演じた斉藤佑圭さん、ロベラ、ミシュティを演じた福原綾香さんらのトークイベントが行われた。
斉藤さんはローレライについて聞かれると、ミステリアスで思わせぶりな雰囲気を持つ色っぽいお姉さんキャラとして、自身の演じる戦術人形を紹介した。一方、福原さんはロベラの真面目さや正義感、そして特撮好きというギャップに触れつつ、その魅力について語った。
ステージではそんなキャストたちの収録秘話から演じ分けの難しさ、そして“ミシュティとウルリドの素体が入れ替わった”という設定のミニ朗読劇も生披露。プレイヤーから事前に募ったリクエストコーナーでのセリフ読み上げも、会場を盛り上げた。


後半では、サンボーンのCEOであり「ドールズフロントライン」シリーズのプロデューサー・羽中氏と、アートディレクター・俊俊氏ら開発陣がステージに登場。
質疑では、ローレライのPVでカジノを舞台に選んだ理由について、俊俊氏は彼女を「女スパイ」のようにミステリアスな存在として描く狙いがあったと語った。
デザイン面では、前作の「DSR-50(ローレライ)」を思わせるドレス姿をベースにしつつ、エージェントらしい装備やガジェットを組み合わせることで、優雅さと危険さを同居させたことが明かされた。

▲サンボーンCEO・羽中氏

▲アートディレクター・俊俊氏
また、現在開催中の大型イベント「碑刻者の夜明け」でのローレライが、一時的に“ショートヘア姿”で登場した理由についても言及。
俊俊氏によれば、当初は通常の髪型のままにする案もあったが、正体が明かされた際の驚きやギャップを強めるため、あえて別の姿を用意したとのこと。キャラクターの新たな一面を見せるための演出だったようだ。……とはいえ、ショートヘア姿のローレライにも強い魅力を感じたのは筆者だけではないはずである。


物語に関する質疑では、シリーズが内包するテーマ「愛」と「希望」を主軸として、前作『ドールズフロントライン』が持つダークな雰囲気をどのように『ドルフロ2』へと落とし込むか、羽中氏は日々模索し続けているという。
人間讃歌的な方向性の物語を展開していきたいという想いを口にしつつ、作中で描かれる“人のぬくもり”をどう捉えるかはプレイヤーたちの解釈に任せると語った。


俊俊氏からは、人気戦術人形のクルカイに実装された「誓約スキン」の制作についても紹介があった。
3Dモデルでは質感や装飾の作り込みが大きな負担になることから、通常スキンの約3倍の制作コストがかかるという裏話が飛び出している。クルカイのスキンに関しては、ドレスだけではなく、バイクや装飾品のデザインにも工夫をしているとのことだ。
また、会場の指揮官たちが参加する2択クイズ大会では、「最も好感度MAXにされている人形は?」など、ゲーム内データにちなんだ問題が出題され、実際にクルカイの人気ぶりがうかがえる場面も多く見られた。

羽中氏は、今後もユーザーたちが集うリアルイベントの場を開催していきたいとする意向を示し、ステージイベントを締めくくった。

まとめ
『ドルフロ2』は、グローバルリリースからまだ1.5周年という段階にあり、これから2周年に向けた動きも活発化していくはずだ。今後展開されていく新たな「ドールズフロントライン」シリーズの作品を含め、日々拡張されるサーガの着実な歩みを、これからも追っていきたい。
なお、本稿で紹介しきれなかったステージイベントの様子は、下記動画にて全編視聴可能だ。会場に行けなかった方や、見逃した方も忘れずにチェックしておきたい。
▲1.5周年記念イベント「サマーフロント」特別配信
『ドルフロ2』とは?
▲【ドールズフロントライン2:エクシリウム】PV第一弾
『ドールズフロントライン2:エクシリウム』は、マス目に区切られたフィールドで戦うターン制シミュレーション。
美しさと強さを両立したキャラ、フルボイスのストーリー、そして奥深い戦略性を楽しめるバトルが本作の魅力となっている。

© SUNBORN. All Rights Reserved.
GameWith編集者情報

| 東京都福生市生まれのゲームライター。そしてお酒と革靴が好物でソロキャンプが趣味のミニマリスト気質おじさん。サ終ゲームのヒロインをAIで復活させてニヤニヤしたり、国語辞典を持ち歩いて山中フラフラしたりしています。ULキャンプに傾倒しているためSNSは大体キャンプの話題が多め。 |
その他おすすめゲーム
▶おすすめゲーム
▶配信カレンダー
▶AIで探す
▶ポイントクエスト