FEヒーローズにおけるエフラムの立ち回りや使い方、相性の良いキャラを紹介しています。FEヒーローズでエフラムを使う際の参考にしてください。

エフラムの使い方/立ち回り0
自身も攻撃しつつ味方をサポート
守備の高さを気にしないアタッカー
エフラムは、相手の守備を下げるスキルを多く持っている。守備が高い相手にも通常の敵と同等のダメージを狙えるので、攻撃役として強く前に出せる。ただし、速さはあまり高くはないので、相手の追撃には注意。
味方の火力もアップ
武器スキル「ジークムント」の効果で、ターン開始時に隣接する味方は攻撃が+3強化される。守備ダウン効果と合わせて、味方全体のダメージ量を強化できるため、敵や味方との位置関係を考慮に入れた立ち回りが必要。
エフラムの評価とおすすめ個体値はこちらエフラムと相性の良いキャラ0
勇者系の武器スキル持ちと相性良し!
勇者系の武器スキルは、2回攻撃できる代わりに攻撃力が低い。エフラムの効果で敵の守備を下げたり攻撃力を強化することで、大幅なダメージアップが狙える。
エフラムのスキルごとの使い方0
武器スキル
ジークムント(▶スキル詳細)
ジークムントは、ターン開始時に周囲1マスの味方の攻撃を+3することができる。効果の発動のために、できる限り味方と隣接した状態でターンを終える必要がある。
奥義スキル
月虹(▶スキル詳細)
月虹は、敵の守備と魔防を-30%扱いにして攻撃できる。守備や魔防の高い敵に対して活躍する奥義。奥義カウントも2と少ないため、特に意識しなくとも複数回発動可能。
補助スキル
なし
パッシブスキル
守備封じ3(▶スキル詳細)
守備封じ3は、戦闘後に敵の守備を-7するパッシブスキル。その戦闘自体では守備はそのままなので、後続の味方のサポートになる。味方よりも先にエフラムで攻撃を仕掛けよう。
守備の威嚇3(▶スキル詳細)
守備の威嚇3は、ターン開始時に周囲2マスの敵の守備を-5するパッシブスキル。敵が近くにいる必要があるので、位置関係の調整が必要。守備封じと違い、自身の攻撃時にも守備ダウン効果が適用される。
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