クソゲー。
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スクウェア・エニックスより2020年4月10日発売のPS4,PS5対応ゲームソフト『ファイナルファンタジーVII リメイク(FF7 リメイク)』。
1997年に発売され、壮大な物語や魅力的なキャラクターが多くの人を魅了した不朽の名作『ファイナルファンタジーVII(FF7)』が、新たな物語として生まれ変わる。
目次 8,498文字
美しいグラフィックで蘇った『FF7』の世界と、コマンドバトルとアクションが融合したバトルを楽しめる超大作。キャラクターたちがより魅力的に描かれ、表情の変化だけでも心情が表せるようになった。マップデザインも格段に進化しており、サイバーパンクな魅力が漂うスラム街など、ワクワクするようなロケーションが多数用意されている。
コマンドバトルの戦略性とアクションの融合が本作ならではの魅力を生み出しており、随所で挿入されるカットインやムービーシーンによる演出もプレイヤーの気分を盛り上げてくれる。リメイク前をプレイしている方ほど、あらゆる点の進化に感動を覚えるだろう。
ストーリーではメインキャラクターはもちろん、サブキャラクターたちのエピソードもしっかりと掘り下げられている。全編フルボイスのため、より世界観に入りやすくなっている点もポイントだ。
分作なのでストーリーの先が気になってしまう点は残念だが、メインストーリーだけでも20時間程度はかかるボリュームになっている。その他やり込み要素も充実しているため、じっくりRPGを遊びたいユーザーにもオススメできる作品だ。
コンテンツ量 3点
自由度 3点
ソーシャリティ 2点
BGM 5点
グラフィック 5点
感情移入 5点
ゲーム性 3点
1997年に発売した『ファイナルファンタジーVII』が3Dで表現されることで、リアルになって帰ってきた作品です。美しく再現されたマップのグラフィックからキャラクター心の動きに至るまで一切妥協がない、まさに"名作"と言えます。
ストーリーは原作の序盤にあたる「ミッドガル編」のみが描かれているのですが、そのボリュームは非常に満足のいくものでした。原作ではあまり注目されなかったサブキャラクターたちのストーリーも追加され、作品を深く味わえるように。3D表現により、シナリオは原作よりも感情移入がしやすく、熱くなれる場面が多くありました。一方で、一部キャラクターについての設定に変更が加えられているなどオリジナル要素もあり、原作をプレイした人によっては好みが分かれるかもしれませんね。
バトルはコマンドバトルとアクションが融合しており少々複雑に感じることも。しかし難易度を変更することでアクションを自動で行うように設定できるので、従来のコマンドバトルのみを楽しみたい人やアクションが苦手な人でも安心してプレイできます。
原作をプレイしていない方や、そもそも『ファイナルファンタジー』を知らないという方でもこの名作だけはプレイして欲しいと感じる出来栄えでした。
コンテンツ量 3点
自由度 3点
ソーシャリティ 2点
BGM 5点
グラフィック 5点
感情移入 5点
敷居の低さ 4点
ファイナルファンタジーⅦ リメイクをプレイしたユーザーのレビュー。
過去にPS1で発売されたファイナルファンタジー7のリメイク作品です。
オリジナルをプレイ済みの私はOPが始まった時にグラフィックの綺麗さに引き込まれました。スクリーンショットで画像保存しまくって遊んでいます。ゲームはややアクションよりの戦闘になっておりそれも絶妙な難易度で満足でした。エアリスやティファ等の女性陣はとても綺麗で可愛く魅力的にリメイクされており、釘付けです。男性キャラもカッコ良く魅力的ですよ!
今作は複数作で発売される予定の第1作目となっております。次回作が楽しみでしょうがない、そう思わせてくれる1本です。是非プレイしてみて下さい。
初めてやりましたが、映像の綺麗さ、ストーリーにどハマりしました!!
ミッドガル脱出までですが、オリジナルより細かく色々盛り込まれてて良かったです。
続編楽しみに待ってます!!
面白い
FF7リメイク楽しい
会社 | SQUARE ENIX |
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ジャンル | アクションRPG |
ゲーム システム |
コマンドバトルRPG |
タグ | |
発売日 |
PS4 : 2020年4月10日
PS5 : 2021年6月10日
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価格 |
PS4 : 8,980円(税抜)
PS5 : 8,980円(税抜)
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最大プレイ人数 |
1人
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