PCで発売の『Warhammer 40,000: Darktide(ウォーハンマー 40,000: ダークタイド)』の発売日や価格、ゲームシステムなどの最新情報をまとめてご紹介!『Warhammer 40,000: Darktide(ウォーハンマー 40,000: ダークタイド)』について知りたい⽅はぜひご覧ください。
Fatsharkから発売のXbox Series X/S,PC対応ゲームソフト『Warhammer 40,000: Darktide(ウォーハンマー 40,000: ダークタイド)』は、協力プレイ中心の宇宙SFFPS。
世界的人気を誇るミニチュアゲーム『Warhammer 40,000』を原作とする本作は、自身の分身となるキャラクターを作成し、激しく過酷な宗教抗争に飛び込んでいくこととなる。
同社の前作『Warhammer: Vermintide 2』同様、本作は爽快感のある近接戦闘が大きな魅力だが、更に銃撃戦の楽しさもプラス。銃でも鈍器でもチェーンソードでも、好きな武器で敵の大群をなぎ倒そう。
Warhammer 40,000: Darktide(ウォーハンマー 40,000: ダークタイド)
『Warhammer 40,000: Darktide(ウォーハンマー 40,000: ダークタイド)』の発売日はいつ?価格は?
『Warhammer 40,000: Darktide(ウォーハンマー 40,000: ダークタイド)』の発売日は2022年12月1日。価格は5,200円(税込)となっている。
Warhammer 40,000: Darktide(ウォーハンマー 40,000: ダークタイド)
『Warhammer 40,000: Darktide』をプレイした感想は?
Warhammer 40,000: Darktide(ウォーハンマー 40,000: ダークタイド)
『Warhammer 40,000: Darktide』のゲームシステム
本作は協力プレイ中心のFPSとなっており、プレイヤーは自身の分身となるキャラクターを作成し、自分の好きなようにキャラクターを育成・強化していくハックアンドスラッシュ方式を採用。
崩壊寸前の多層都市「テルティウム」を舞台に、プレイヤーは危機的状況を打開するために従軍させられた囚人で、異端審問官に仕えることとなる。歴戦の兵士として戦うか、それとも皇帝の狂信者として身を捧げるか、どの道に進むかも自分の選択次第だ。
<先行プレイレポート公開!>
GameWithでは、本作の先行プレイレポートを公開中。購入を検討している方は要チェックです。
前作譲りのアクションの楽しさ
前作『Warhammer: Vermintide 2』でフィーチャーされた近接戦闘の楽しさは本作でも健在。迫りくる敵の大群をなぎ倒していく爽快感が魅力だ。
映像では剣やナイフ、鈍器はもちろん、チェーンソーのような武器も確認できた。多数の武器から自分にあったものを見つける面白さはひとしおだろう。
また、本作は『Vermintide 2』のようなファンタジー世界ではなく、宇宙SFが舞台なので、銃撃戦も楽しめるとのこと。白兵戦と銃撃戦、自分らしいプレイスタイルで過酷な世界を生き抜こう。
幅広いビルドシステムとレアドロップ
本作では、自身のキャラのクラスを選択できる。クラスごとに異なる戦い方ができ、クラスの特性やスキルも変更できるので、自分なりにカスタマイズしよう。
映像では近接武器や銃の他、超能力のようなスキルも使っていた。それぞれ特化するか、両立するかはプレイヤー次第だ。
また、本作ではレアドロップ要素も存在する。詳細は明かされていないが、強力なアイテムを求めて周回する、というような遊び方も可能だろう。
ハックアンドスラッシュらしい幅広いビルドの選択肢とレアドロップ掘り、つい没頭してしまうこと間違いなしだ。
『Warhammer 40,000』の世界を体感!
前述の通り、本作はミニチュアゲーム『Warhammer 40,000』が原作。地球を中心とした宗教国家「帝国」が支配する星系の、下級市民が暮らす「ハイヴシティ(多層都市)」が舞台だ。
本作では、危険な工業地帯や絶え間なく酸性雨が振り続ける地域など、ダークなSF世界を堪能できる。
Warhammer 40,000: Darktide(ウォーハンマー 40,000: ダークタイド)
『Warhammer 40,000: Darktide』の画像
Warhammer 40,000: Darktide(ウォーハンマー 40,000: ダークタイド)
『Warhammer 40,000: Darktide』の基本情報
Warhammer 40,000: Darktide(ウォーハンマー 40,000: ダークタイド)
GameWith編集者情報
PCゲームを楽しむ。大昔からSteamでゲームしてました。digが趣味でジャンル問わずどんなゲームでもプレイ。ゲームに限らず興味を持ったものはなんでも深掘りする性質。 ゲーム以外の趣味は音楽鑑賞・ギター演奏などを嗜む。 『League of Legends』に出会い、人生がいろいろな意味で大きく変わる。 |