『WARPATH-武装都市-』(ウォーパス)は、『AFKアリーナ』などで有名なLilith Gamesが放つ新作シミュレーションゲーム。
「没入型戦争シミュレーションRPG」を掲げ、数百種類の兵器を駆使したリアルタイムバトルや、“架空の世界大戦”を舞台に邪悪な組織の陰謀から世界を守り抜く物語が見どころのタイトルだ。
WARPATH-武装都市-をプレイしたユーザーのレビュー。
約数年前から始めたのですがかなり没頭できて未だにやっています。
まずこのゲームをこれから始める人ややり込みたいという人にアドバイスをしておきます。
まず前提としてこのゲームはかなり過疎っていて特に日本人が大半を占める所の同盟の場合機能不全に陥っている場合が殆どです。そのためいつの間にか同盟主になっている事もあります。ですが海外勢の同盟は比較的活発で喧嘩を吹っ掛けようモンなら確実にフルボッコに合うと思うのでやめておいたほうがいいです。その他としてはこのゲームにはソ連、アメリカ、ドイツの計3種が収録されていますがソ連戦車を使うのは正直やめておいたほうがいいです。ソ連兵器は撃たれ弱くかつ再生産が遅いのがネックで気がついたら勝手に潰れている事が多々ある為ソ連兵器を使うなら爆撃機か榴弾砲を使う事を推奨します。またアメリカの中戦車もあまりオススメはできません。アメリカ中戦車はスピードが早いのがウリですが耐久が比較的低く、火力もあまり出ないのでコンクエストの終盤らへんになると足が早いのが返って死にやすくなり厳しくなる為使うなら歩兵を使う事を推奨します。アメリカの歩兵バンカーは他国と比べ頑丈で機甲師団に耐性があるのが強く上手く誘導すれば敵を簡単に殲滅することができるのでオススメです。最後に一番オススメするのはドイツの超重戦車です。超重戦車は足が遅く、対戦車砲やロケット砲、歩兵に弱いですがとても高火力かつ高耐久でメイン火力としてはかなり頼もしい存在となります。ですが入手が難しい為成長させるにはかなりの時間と労力を使いますがその対価と見合った実力を発揮してくれます。また現代兵器というエンドコンテンツという段階にまで進めるとさらにインフレが進み意味不明なレベルの火力と耐久力を手に入れることができます。
システムに関しては重課金前提設定が比較的多く無課金勢にはかなり険しいですが隙間時間にパパっと終わるデイリー内容やシステムなので挫折する事はないと思います。また上で述べた事はあくまで自分がプレイしてて思った事なので多分もっと各国ごとの強みを活かした運用方法があるのかもしれません。
戦争ゲームといえば資源略奪がツネですがこのゲームはそれがないのが個人的に◯。
そのため城落とされてもやる気がなくなることもなく気軽に戦争に参加できます。
WARPATH-武装都市-に関する雑談をする際にお使いください。簡単な質問もこちらでどうぞ。
会社 | Lilith Games |
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ジャンル | ストラテジー |
ゲーム システム |
リアルタイムストラテジー |
タグ | |
リリース |
iPhone:2021年09月15日
Android:2021年09月15日
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価格 |
iPhone: 無料
Android: 無料
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