『大戦国志ライズオブダイナスティ』は、三国時代から500年前の春秋戦国時代が舞台の戦略シミュレーションRPG。
プレイヤーは軍師となり、100名ほどの武将や美女たちを率いて領地拡大を目指していく。
ゲームは、領地の発展を目的とした“内政”と、領地外への“侵略”を繰り返して進む。
まずは他プレイヤーから自城を落とされないように、内政を行って主城を強化していこう。
内政では様々なミッションを通して得た資源をもとに施設をレベルアップさせていく。
迷ったときも、ミッションボタンをタップするだけでやるべきことを指示してくれるので安心だ。
バトルでは大軍隊と大軍隊がぶつかる迫力あるものに。
回復やステータスUPなどキャラごとに異なるスキルが勝負の鍵を握るぞ。
キャラクターは歩兵、弓兵、騎兵など5種類の部隊を率いており、相性も存在する。
同じ種類の部隊で固めて長所を伸ばすか、バランスよく編成してスキをなくすか。軍師であるあなたの戦略次第で、劣勢も跳ね返せるかもしれない。
『大戦国志ライズオブダイナスティ』の魅力は国を超えた大規模な戦争が味わえるところ。
本作では日本、中国、韓国の3国のプレイヤーが同じサーバーに集結。それぞれ割り振られた国の領地を広げるために熾烈な戦いが繰り広げられるぞ。
国家間で領地や資源を奪い合い勢力を拡大させていく様は、まさに戦争と呼ぶにふさわしい。
もちろんチャット機能も搭載されているので、海外のユーザーとコミュニケーションをとることも可能だ。
また、本作では、よくゲームの題材に使われる三国時代ではなく、三国時代の500年前の春秋戦国時代が舞台。
他の歴史シミュレーションゲームではあまり体験できない物語もふんだんに挿入されているところも注目ポイントだ。
大戦国志ライズオブダイナスティをプレイしたユーザーのレビュー。
この手のゲームは三国志が多いですが春秋戦国時代が題材は珍しい気がします。とはいえ中身は三国志シミュレーションとほぼ同じです。好きな人は好き、といったゲームシステムになっていると思います。
バトルはしっかり描かれており、スキルエフェクトなどもあるので、他のリアルタイムストラテジーよりはリッチ。
韓国・中国の人と一緒にプレイできるのは今のところよく悪くもないって感じですね。
会社 | Reality Squared Game |
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ジャンル | シミュレーションRPG |
ゲーム システム |
シミュレーション |
タグ | |
リリース |
iPhone:2020年12月15日
Android:2020年12月15日
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価格 |
iPhone: 無料
Android: 無料
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