デッキを編成し、兵士やメカなどを召喚しながら戦うリアルタイムシミュレーションバトル。
プレイヤーは4つの陣営からカードを選択し、他プレイヤーとのバトルに挑んでいく。
バトルは騎士や人形使いなどのユニットをフィールドに配置し、敵に攻撃していくもの。敵のHPを先に0にすれば勝利だ。
配置したユニットはオートで敵を攻撃してくれるぞ。
ユニットはコストを払うことで配置可能。コストゲージは時間経過で溜まっていくので、どのタイミングで配置するかも重要になってくる。
バトルに使用するデッキは4つの陣営・30枚のカードから編成する。
テクノロジーに精通した共和国、予測不能な異種、剣と魔法を操る帝国、野性魂に溢れるビーストと、個性豊かな陣営が戦略バトルの奥深さを演出してくれるぞ。
本作の魅力は、独自のシステムを採用した無限の陣形配置だ。
自陣(フィールドの半分)であれば、ユニットをどこにでも置くことができるので、戦況に応じて前後左右と攻める場所を変えることができる。
これにより、同じデッキを使ってもプレイヤー毎に全然違った戦い方が展開されるぞ。
また、デッキも自由に編成できるシミュレーションバトルなので、同じような相手とのバトルで飽きるなんてことはない。
同じバトルでも何百通りもの戦略があり、戦略の幅は無限大だ。
ソウル・オブ・エデンをプレイしたユーザーのレビュー。
久々のクラロワ系の新作ゲーム
キャラの出し方(分散・集中)にデッキが数枚の循環ではなくTCGのような30枚デッキだったり・勢力ごとに使えるキャラが違う・自軍防衛拠点が本拠点のみなど色々差別化しようとした意欲作
ではあるものの
個人的にはその目新しい要素が賛否両論
・キャラの出し方が多々ある分どうしても待ちになってしまう。
・デッキ枚数が多すぎ事故が多い。
・デッキが多いのにリソースの回復スピードが初動に関しては他ゲー並みかそれ以下なせいでデッキ回しが出来ない。
・勢力ごとに使えるカードが違う(2勢力程度での共有はあっても全勢力で使えるなどの基本カードはない)のでどうしてもできることできないことがあり相性が生まれている。
・勢力を差別化するための固有レジェンダリーが強めで対策必須だけども上記のことからケアできずにあっさり負けることも
・拍車をかけてるのが防衛拠点が本拠点のみのくせに雑魚一匹倒すのに数回攻撃がかかる防衛力皆無のクソ雑魚本拠点
・全勢力ごちゃまぜガチャ
・そのうえクラロワライクの重ねてレベル上げシステム
ざっくりした感想はこんな感じ
個々の要素は賛否両論だけど、悪い意味でかみ合ってるような印象。
初動でこれならもうバランス取るの無理だと思う
課金レジェゲーにでもなるんじゃないのかな
会社 | Rayark |
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ジャンル | ストラテジー |
ゲーム システム |
リアルタイムストラテジー |
タグ | |
リリース |
iPhone:2020年08月26日
Android:2020年08月26日
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価格 |
iPhone: 無料
Android: 無料
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