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総耐荷重は25kgと頑丈な造り
ビーズ株式会社は、「BIBILAB®(ビビラボ)」より推しグッズに特化した収納棚を順次発売することを発表した。
第一弾は「秘密の推し棚 LBR-550」。
白の木目調がおしゃれで、どんな部屋にも合わせやすくシンプルな収納棚だ。
幅55×奥行38×高さ90cmで、総耐荷重は25kgと頑丈な造りとなっている。
上段の扉には、推しのうちわやアクスタを飾れるようになっており、上棚や天板には推しを祀れるスペースもある。
下段の大容量収納には、推しのDVDや雑誌などの重さがあるグッズを収納可能。
また、扉を閉めればホコリよけにもなったり、急な来客時にも推しバレ防止に役立ちそうだ。
※以下、プレスリリースを一部引用
【秘密の推し棚】「魅せる」と「隠す」を2秒で切り替え!天板を開くとステージが出現する、大容量の推し活収納が発売
弊社趣味グッズブランド「BIBILAB®(ビビラボ)」は2025年2月、推し活をより楽しく便利にする【ビビファボ】シリーズから、推しグッズに特化した収納棚 3製品を順次発売いたします。
第一弾は、あらゆるグッズを祀るかのように飾りつつ、それを自分だけの楽しみとして眺めたい人におすすめの『秘密の推し棚 LBR-550』です。
![](https://img.gamewith.jp/assets/images/common/transparent1px.png)
◆パッと見はシンプルな白い棚が、実は...?
推し活を続けるうちに、どんどん増えゆくグッズ達。せっかくならキレイに飾りながら収納しておきたいものですが、物量が多くて置き場に困ったり、ごちゃついて見えて部屋の雰囲気から浮いてしまうことも。『秘密の推し棚』は、アクスタなどの小物から大判サイズの写真集まで、あらゆるグッズをひとまとめに保管できる大容量設計のキャビネットです。
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一見すると白の木目調がおしゃれでシンプルな収納棚が、扉を開くと一変!観音開きのフラップに加え、天板も上に開くことができ、まるで小さなステージのような空間が出現します。
自由な配置でグッズを飾り付けて、推しを祀り尊ぶことが可能です。扉を閉じれば、サッと目隠しが完了。自分と推しだけの秘密の空間として、ときめきと一緒にグッズを保管しておくことができます。来客/オンライン会議時の推しバレ防止や、紫外線・埃によるダメージから大切なコレクションを守るのにも役立つ、実用性にも優れた"推し棚"です。
◆推しを祀れる上段
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天板を開けば、そこに広がる推しのステージ!付属の棚板でひな壇を造作して、アクスタや推しぬいなどを好きに並べることが可能です。
天板の裏面は"推しギャラリー"としても活用でき、ポストカードや写真・トレカを貼り付けて自由な飾りつけを楽しめます。上段扉の内側には、うちわホルダー&ミニ飾り棚を搭載。ジャンボうちわを挿せば、一気に華やかな推し祭壇の完成です。キーホルダーを掛けたり、ミニフィギュアをちょこんと乗せてもかわいい。
◆大容量収納の下段
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付属の可動棚板は、高さを8段階から選択可能。CD/DVD・雑誌はもちろん、規格外の特装版グッズまで、収納物のサイズにあわせて棚位置を調節できます。
市販のA4ファイルケースも内蔵でき、整理しながら保管できるのもうれしいポイント。さらに、下段扉の内側には、クリアファイルホルダーを搭載。つい集めがちながらも使うに使えず仕舞い込んでいたファイル・フライヤーを、気軽に飾って楽しめる仕様です。
◆ビビラボの"推し棚"
【ビビファボ】では、今作をはじめとする"推し棚"三部作を展開します。近日発売予定の第二弾は、「アクリルスタンドの収納」がテーマ。ぜひ楽しみに続報をお待ち下さい。
◆製品概要
【製品名】秘密の推し棚 LBR-550-WW
【サイズ】幅55×奥行38×高さ90cm 総耐荷重:25kg
【価 格】OP価格(税込参考:24,800円)
【URL】https://www.amazon.co.jp/dp/B0DVKJ4ZCL
![](https://img.gamewith.jp/assets/images/common/transparent1px.png)
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GameWith編集者情報
![ミャーのプロフィール](https://img.gamewith.jp/img/ecd6feccc2f5f5fa49dc238b01c832a6.png)
ゲームの世界に足を踏み入れたきっかけは、RPGの名作「FFシリーズ」。 以来、『ドラクエ11』や『ぷよぷよ』、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』、『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』といったパズルやアクション、さらにバトル系、乙女ゲームなど、さまざまなジャンルをプレイ。 どのゲームも異なる楽しさがあり、基本的にゲームに好き嫌いはない。 今でも悔やまれるのは、テニスの王子様の『学園祭の王子様』というDSのソフトを引っ越しと同時に紛失してしまったこと。 最近では『原神』が好きで、イケメン脚長男子4人のみを編成し、毎日プレイしている。 |
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