結論から言うと
個人的2024年No.1ゲームは
ご愛読ありがとうございました。
—————
———
——
—
というのは冗談で(半分は)、この記事はGameWithライターが今年ハマったゲームを紹介するというものになります。
皆様の声
興味ねーよ。
ごもっとも。そこで視点を変えて、鳴潮がいかにえっちで性癖を刺激するゲームなのかを好き勝手に紹介します(?)。会社に怒られた消します。
高品質グラフィックで描写されるキャラクター美
グラがめちゃくちゃキレイと言われる「鳴潮」ですが、その超技術はキャラモデリングでも遺憾なく発揮されています。えっちです。
総じて、キャラクターグラフィックのこだわりが凄まじいです。ただキレイなだけではなく、キャラ毎の「個性」が描写されている。そこに(もちろんいい意味で)エロティシズムが見え隠れするんですよね。
鳴潮、そんなゲームです。(?)
ちなみにイラストのみですが、新キャラクターも続々公開されている鳴潮。
期待をしています。
人間工学に基づいた極めて学術的なキャラモーション
あるべくして揺れている。蓋然的である。極めて自然である。
冗談はさておき、鳴潮は揺れます!髪も服も身体も!それはただえっちなだけじゃなくて、これもキャラクターにフォーカスした並々ならぬこだわりでもあるんですね。
たとえば、攻撃終わりのフォロースルーモーション。1キャラに何個も用意されていて、モーション全体がキャラクターを形作っている!
すごい熱量ですね。このあたりお仕事で縁があったら運営の方に聞いてみたいと思います。
ワンポイントのフェチズム
ピアスや指輪などワンポイントの主張ってえっちじゃないですか?
鳴潮にはなんと全キャラクターにワンポイントマーク(音痕)があります。
この音痕の位置はキャラごとに違っていて、それがまた未知なる性癖を刺激します。
結論:2024年に輝くフェチズムゲーム
フェチズムが溢れることや、えっちなこと、それってつまりクリエイターのこだわりであり熱意が入っている証なんです。(真面目な話)
熱が入っていないキャラは揺れないし、服も透けていない。
そういうことです(?)
【おまけ】今年買ってよかったもの
昇降式デスク。家から出ないワタシにとってこれはホントにいい買い物でした。
昇降式デスクのどこがいいのか?はおそらく皆様の想像の範囲内。けど、想像を裏切らないという意味で手堅い買い物ですよ。
運動不足の方、姿勢が気になる方、机に向かうと眠くなる方、腰痛持ちの方(予備軍も含め)とくにおすすめです。
▼他の編集メンバーのコラム▽
時間ある方はぜひ読んでみてね。