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ゲームクリエイターのプロに!専門学校HALの授業を受けて魅力を体験!オープンキャンパス実施中!

ゲームクリエイターのプロに!専門学校HALの授業を受けて魅力を体験!オープンキャンパス実施中!

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ゲームのプロに教えてもらえる!?“専門学校HAL”の授業を潜入体験!インタビューで見えてきた魅力を徹底解剖!【PR】

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CMでよく見かけるHALは、ゲームつくりやCG、アニメなど様々なコンテンツを学べる専門学校。そんなHALは「プロを約束する学校」と掲げており、なんと希望者就職率100%を実現している。

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HALの校舎は東京・大阪・名古屋の3都市にあり、オープンキャンパスが2024年7月6日(土)から実施される。詳しい情報や参加申込は各学校のWEBサイトをチェック。

校舎 オープンキャンパス日
HAL東京7/6(土)・20(土)※・27(土)、8/17(土)・24(土)
HAL大阪7/6(土)・20(土)・27(土)※、8/17(土)・31(土)
HAL名古屋7/6(土)・20(土)・27(土)※、8/17(土)・24(土)※

※遠方にお住まいの方向けに「オープンキャンパス無料送迎バスツアー」も実施

HAL公式サイトはこちら

また今回HAL大阪にて、授業体験学生が作成したゲームをプレイする機会をいただいたので、HALの魅力について詳しく紹介していく。

※本記事はHALの提供によりお届けしています。

目次

本格的なゲーム制作のHALの2つの授業に潜入!

ゲーム4年制学科ゲームデザインコース3年生のゲーム制作プロジェクトの授業を体験

ゲーム制作などが学べる専門学校HALの授業を受けて魅力を体験!オープンキャンパスも◯月に実施!の画像

ゲーム4年制学科ゲームデザインコースはデザインやCG技術を基礎から学び、ゲームの世界観を創り上げる制作技術を身につけデザイナーを育成するコース。卒業生はゲームCGデザイナー、キャラクターデザイナー、モーションデザイナーとして、ゲーム業界で活躍している。

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ゲーム制作プロジェクトの授業を担当しているのは、プロのCGデザイナーとして様々なエンタメコンテンツを手がけてきた早野裕介先生

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カリキュラムとしては、1年次にゲームデザインに必須なCG制作技術だけではなく、プログラミング言語など関連分野ゼロから学んでいく

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2年次では2D実習でデザインの基礎となる造形力を養うと同時に、実際のゲームを意識したキャラクター・背景など3DCGの制作技術を学び、応用力を養う。

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3年次では、オリジナルゲームの制作など、より実践的な課題を通して高度な3DCG技術を磨き、就職活動に向け作品をレベルアップ。今回参加した授業では各々の作品作りを進行し、不明点相談があれば適宜先生が1対1でレクチャーを行なっており、スムーズに制作に集中できることがわかった。

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4年次は企業と連携したプロジェクトなど、実務レベルの作品制作で表現や技術をさらに進化させ、就職に欠かせない社会人としてのマナーや知識も修得することになる。

ゲーム4年制学科ゲーム企画コース3年生のレベルデザインの授業を体験

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ゲーム企画コースは自分の好みではなく「売れる」ゲームをつくり出すためアイディアを形にする企画力を身につける。さらにプログラムやグラフィックス、映像や音楽、演出方法などの幅広い技術・知識を学んでいく。卒業生はゲームプランナー(ゲームデザイナー)、ゲームディレクター、ゲームシナリオライターとしてゲーム業界で活躍している。

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レベルデザインの授業を担当しているのは、プランナーとしてスマートフォンゲームの開発に携わっていた紙本政也先生

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カリキュラムとしては、1年次にゲーム企画のベースとなるグラフィックス・プログラムはもちろん、アイディアを具体化する手法など、基礎力を学んでいく

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2年次では、1年次で身につけた基礎をより応用へと発展させることを目的に、プロと同じ環境で知識・技術を学ぶ

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3年次では、チームをまとめてゲーム制作を実施。ゲームの求心力となる「遊び」「面白さ」の考え方を肌で感じながら、就職活動に向けて企画を練り上げていく。今回参加した授業では、お互いが作成したマップをプレイして感想を提出していた。

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その後は、各自が企画したゲーム内容を1枚のスライドで端的にプレゼンする練習も行われた。一風変わった企画もありながら、堂々と端的にプレゼンができていて学生がしっかり実践形式での経験を学べていることがわかった。

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4年次は、実務レベルの作品制作に取り組み、マーケティング販売手法など、プロとして通用する知識も修得していく。

未経験からここまで形にできる!在校生によるアクションパズル『ヒカルダケ』をプレイ!

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今回、HALに通っている現役学生さんの作品をプレイさせて頂けるということで、ゲーム4年制学科に通う在校生チームが作成した『ヒカルダケ』をご紹介。

プレイヤーはヒカルダケを育てて、ゴールを目指すパズル要素のあるゲームとなっている。上下左右はループしており、段差や上下の落下で位置を調整し、うまくギミックを使うかがポイント。

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制作を開始したのは2年生の10月ごろからで、企画から含めて半年の制作期間を経てここまでのゲームを作成できたとのこと。HALに入学するまではパソコンをほとんど触っていない学生もいたとのことで、1から授業で学び1年半と少しでしっかりゲームとして遊べるものを作れるようなカリキュラムが組まれていることがわかった。

卒業まで学べば3Dゲームも制作できちゃう!?
Steamにて販売中の爽快アクション『メランバララン』にも触れてみた

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続いては卒業生が作成したアクションゲーム『メランバララン』。プレイヤーは木造の動く要塞【オンブ】を主人公のサラマンダーを操作して破壊し尽くす爽快アクション。ただ火を吹いて破壊するだけでなく、爆弾を投擲したり仲間の力を借りてさらに盛大にぶっ壊せるので爽快感抜群。

本作はHALの卒業制作展に向けて12人で4ヶ月ほどの制作期間を経て完了したとのこと。卒業制作展後にブラッシュアップもしてSteamで販売もされており、卒業するまでには3Dのゲームも作れる下地ができるようになっている。

Steamで詳細を見る

【先生・在校生インタビュー】「想像していたより難しく行き詰まることがあった」「PCが苦手だった」 それでも専門学校HALで学び続けた理由とは―。

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今回『ヒカルダケ』の制作メンバーでもある、ゲーム4年制学科ゲーム制作コースの竹内さん(左)とゲーム4年制学科ゲーム企画コースの友川さん(右)にどのようにゲームを作ったか入学のきっかけなどインタビューを行った。

──入学する前と実際授業を受けてみてギャップはありましたか?

竹内
特にはなかったです。ただ学年が進むにつれて難易度が上がっていき、最初想像していたより難しく行き詰まることはありました。

友川
私はPCも苦手でWordやExcelとかもわからない状態でした。ゲーム業界を目指す人はPCに詳しかったり、元からゲーム作ってましたって人が多いイメージだったんですが、初心者が多くて1からスタートしていくのがギャップでした。

──ギャップはなかったけど行き詰まったとありましたが逆に入学してから得意になったことはありますか?

竹内
私はプログラミングを学んでいるのですが、学年が上がった際にチーム制作が始まり、技術面だけでなくチームをまとめるプランニング力やチーム内での連携などを深く学べました。

友川
1年生の頃は企画を立てる時に、みんなから「ちょっとわかりにくい」などと言われてたのですが、授業を通してデザインで視線誘導する方法などを学んでワンシートの企画書作成において学内評価1位を取れるまでに成長できました。

──先生方が業界出身というのがHALの強みですが良かったと思うことはありますか?

竹内
業界を経験した方々からプログラミングについて学べて、行き詰まってしまった時などもすぐに相談できるのは助かります。

友川
現場を経験してるからこその厳しい意見をもらうので、業界に入ってから厳しいこと言われるより今のうちに正して即戦力として働けるようになれると思います。

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続いてゲーム学部の先生である紙本政也先生にもインタビューさせていただきました。

──HALではプロの現場に近いことが学べるというのは本当でしょうか?

紙本先生
HALでは実践教育というところに力を入れているので、実際に色々な学科でチームを組んで1つのゲームを作り上げるところが授業の特長になってます。プロの現場に近いというより本当にゲームを作るというところを通して作り方を学べます。

──レベルデザインの授業でも学生たちがプレゼンを行っていましたがそれも一環なんでしょうか?

紙本先生
ゲーム企画コースの授業では実際に現場で体験する企画書の制作であったりレベルデザインの授業を展開するのですが、現場入ってからの度胸をつけるという意味でも大勢の前でのプレゼンを取り入れています。もちろんいきなりというわけではなく、徐々に慣らしていってしゃべってもらうことになるので、3年生になると慣れてきたかと思います。

──学生のスキルの磨き方はどのように行っていますか?

紙本先生
特に企画職というところにはなるのですが、答えのないものに挑んでいくのが特徴の役職だと思います。なので最初から答えが提示されていて作業をするという気持ちではなく、わからないところに挑むというチャレンジ精神のようなものが非常に重要なので授業でもチャレンジできる場所、評価されるような仕組みを取り入れてます。

──なぜHALを勧めるのかお聞かせください。

紙本先生
就職に強いところが一番の特長だと思います。実際に現場の方に講義に来ていただいたり、放課後に専科という形で特別な形で授業を展開していただいて現場に近い形で学ぶことができ、そのスキルを生かして卒業後すぐに即戦力として働けるのが強みだと考えています。

──なぜ業界の方々は来校して授業をしてくださるのでしょうか?

紙本先生
業界にHALの出身者が多いというところが一番の理由かと思います。そこから生まれる企業の方との信頼関係を通してHALだけの授業を展開していただけるようになっています。

希望者就職率100%を実現するには現場経験がある先生の力が大切!

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今回実際に授業を体験し、学生の生の声を聞くことで、HALは本格的な環境で現場を経験している先生から学ぶことができ、ゲーム業界に行きたい人には改めて最適な場所だと言うことが伝わってきました。

また、プロの現場に近い授業を行い即戦力になれるようになっているからこそ、希望者就職率100%を実現できている学校だと実感しました。

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そんなHALは東京・大阪・名古屋の3都市で、オープンキャンパスが2024年7月6日(土)から実施される。詳しい情報や参加申込は各学校のWEBサイトをチェックしよう。

校舎 オープンキャンパス日
HAL東京7/6(土)・20(土)※・27(土)、8/17(土)・24(土)
HAL大阪7/6(土)・20(土)・27(土)※、8/17(土)・31(土)
HAL名古屋7/6(土)・20(土)・27(土)※、8/17(土)・24(土)※

※遠方にお住まいの方向けに「オープンキャンパス無料送迎バスツアー」も実施

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