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『アース:リバイバル(アスリバ)』配信開始!近未来で生き残りをかけて戦うTPS型サバイバルアクション!
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2023年04月20日 リリース済
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『アース:リバイバル(アスリバ)』配信開始!近未来で生き残りをかけて戦うTPS型サバイバルアクション!

最終更新 :

近未来を生き延びろ!SFサバイバルTPS『アース:リバイバル(アスリバ)』配信開始!

4月20日(木)、Nuverseが手掛ける新作アプリ『アース:リバイバル(アスリバ)』が配信開始した。

本作は、近未来の終末世界を舞台にしたTPSサバイバルゲーム。プレイヤーはサバイバーとなり、人類の存亡をかけた戦いに身を投じていく。

アスリバは、自給自足のサバイバル生活と、未来のテクノロジーを用いた武器やバトルスーツといったSFの世界観が合わさっているのが特徴。

本作はスマホだけでなくPCにも対応しており、幅広いユーザーが遊べるようになっている。また、コントローラーでの操作も可能なため、家庭用ゲームに近い感覚でプレイ可能。

本記事では、リリースしたばかりの『アース:リバイバル』の魅力を3つに分けてご紹介。スマホアプリとは思えないハイクオリティな中身にせまっていく。

※本記事はNuverseの提供によりお届けしています。

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目次

魅力① 砂漠や湿地、雪山など広大なフィールドで自由なサバイバルライフ!!

『アース:リバイバル』配信開始!近未来で生き残りをかけて戦うTPS型サバイバルアクション!の画像

本作の舞台は2112年。他文明の侵略によって引き起こされた戦争で人類の人口の85%以上が犠牲になり社会も崩壊。まさに激動といえる時期に、主人公は研究室の休眠カプセルから目覚める。

どうやら主人公は「火種」として長い間眠っていたらしい。戦争の秘密、火種計画……謎だらけの世界での生き残りをかけた戦いが始まる、というのが本作の大まかなあらすじだ。

『アース:リバイバル』配信開始!近未来で生き残りをかけて戦うTPS型サバイバルアクション!の画像

▲最初はまともな服すら無い状態。

研究室で目覚めた後、主人公はとある事件でシェルターから放り出されてしまう。何もかも失ってしまったので、自身が生き延びるためにはサバイバル生活をしていくしか方法はない。

プレイヤーは主人公を操作し、広大なフィールドを旅して水や食料を調達したり、草木などの素材を集めたりしながら自給自足で暮らしていくこととなる。

当然、主人公の敵となるモンスターもフィールドに存在する。戦ったり、時には強敵から逃げたりしながら、主人公のレベルアップを目指そう。

『アース:リバイバル』配信開始!近未来で生き残りをかけて戦うTPS型サバイバルアクション!の画像

筆者はサバイバルゲームにおいての採集は面倒なイメージがあったが、近未来ということで「レーザー分解装置」を使えば、短時間で一気に複数の素材が手に入るのでかなり楽だった。

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サバイバル生活をしていても経験値が獲得でき、プレイヤーレベルがアップ。

サバイバル要素が好きという人は、スローライフを満喫しながらコツコツレベル上げをするなんてことも可能だ。

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プレイ中は満腹度や水分量、健康に気を配ろう。

空腹だと移動速度が低下してしまったり、汚染された川の水を飲むと体調が悪くなってしまったりとリアルな生活ができるのも『アスリバ』の醍醐味といえる。

乗り物やファストトラベルを利用して世界中を探索!

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物語の舞台となるのは2112年の地球。荒廃しているとはいえ、砂漠のような場所だけでなく緑が生い茂る場所があったり大きな都市があったりと様々なロケーションが存在する。

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▲まったり景色を楽しむのも悪くない。

時間や天気の変化によって違った顔を見せるので、探索するだけでもワクワクする。

また、夜はモンスターが見えにくく、気付かぬうちに攻撃されたりする危ない時間となっているが、空を見上げると星が綺麗だったので出かけてしまった。

フィールドはかなり広いが、しっかりと移動手段も用意されているのでストレスなく探索できるのは嬉しい。

探索ができる頃にはバイクに乗れるようになり、フィールド上にはファストトラベルできる「テレポート台」が点在しているので移動が楽。

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エリアによって推奨レベルはあるものの、移動制限があまりないため結構自由に探索できる。

あえてレベルに合っていない場所へ行って貴重な素材や宝箱を探すといったことも、自由度が高いオープンワールドだからこそできる遊びだ。

シェルターの設備を整えて暮らしを豊かに!

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▲ベッドでは寝返りがうてる芸の細かさ。

暮らしの拠点となるシェルターでは、料理やアイテムクラフトのほか、綺麗な水を飲んだり洗顔をして健康を保つことができる。

家具の製作も可能なので、ベッドを作れば安全な場所でゆっくり睡眠をとり体力と健康度の回復がおこなえる。

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▲厳しい環境で生き抜くには癒しも必要。

家具の配置はもちろんのこと、壁や床、扉などを豊富なデザインの中から製作しカスタマイズも可能だ。

シェルターのレベルが上がると作れるものが増えていき、一緒にサバイバル生活をすることとなるペットの小屋までも建てられる。

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魅力② バトルスーツや近未来武器も登場!メカ好きも必見なTPSバトル!

豊富なハイテク武器で戦おう!

『アース:リバイバル』配信開始!近未来で生き残りをかけて戦うTPS型サバイバルアクション!の画像

サバイバル生活やストーリーを進めていると敵に遭遇することもあり、戦わなければならない。

TPS視点でのバトルは、バーチャルパッドを用いて射撃やリロード、回避などをおこなう。

バーチャルパッドはカスタマイズが可能で、ボタンの位置や大きさを変更できる。誤タップが起きにくくなるだけでなく、プレイスタイルや用途によって都度変更できるのはありがたい。

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▲近未来的なデザインでカッコいい。

使用できる武器はライフルやハンドガンなどの遠距離武器、などの近接武器といった8種からなり、製作や報酬で入手できる。

それぞれの武器の数も豊富なので、自分にあったものを使うと良いだろう。

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序盤で必ず訪れることになる「ドゥーガ避難所」の射撃訓練場では、先ほど紹介した8種ある全ての武器種を試せる

実際に操作できるので、武器を作る前にどんな感じか試す以外に、初心者は操作に慣れるために利用するのもあり。

『アース:リバイバル』配信開始!近未来で生き残りをかけて戦うTPS型サバイバルアクション!の画像

武器には固有の「装備スキル」が設定されており、ダメージを与えるものだけでなく相手を拘束し一定時間行動不能にするものもある。

武器は2つまで装備可能なので、スナイパーライフルと近接で様々な間合いをカバーするもよし、装備スキルの組み合わせで選ぶもよしと自由度が高くプレイヤー次第で色々な組み合わせが考えられる。

バトルスーツでのバトルが最高に気持ちイイ!

▲爽快感も抜群。

バトルで最も注目すべき点はバトルスーツでのド派手な戦闘だ。メカを操縦するのではなく、スーツのように身にまとい戦う。

バトルスーツは数種類あり、それぞれにミサイルやビームなどのスキルが搭載されている。性能もさることながら、とにかくかっこいい

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バトルスーツは序盤から使えるのも良いポイント。

特に大型の敵とのバトルは迫力満点なので、実際にプレイしてその気持ち良さを体感してほしい。

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本作では、「マクロス」「アーマードコア」などのメカデザインを手がけた河森正治氏がスペシャルバトルスーツデザイナーとして携わっている。

河森氏がデザインしたバトルスーツ「ヨトゥン」は、4月20日の正式サービス開始日から実装済みだ。

ヨトゥンは変形をコンセプトとしており、自身が「テクノガン」になって強力なビームを放てる。

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他にも、二刀流の「ヘルメス」、重火器を装備した「オリハルコン」など様々なバトルスーツが登場する。

どれもメカ好きの人にはたまらないデザインになっているのではないだろうか。

マルチプレイで楽しさ広がる!

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▲報酬がもらえるので積極的に遊んでみよう。

本編以外にも、他のプレイヤーとのマルチプレイが可能。対人戦のPvPだけでも4v4や12v12など様々なモードが用意されている。

ダンジョンに挑んだり、皆で人工島を作ったりとプレイヤー同士が協力する要素もある。その際、PCとスマホなどデバイスの垣根をこえて遊べるのは大きな魅力だ。

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魅力③ 圧倒的ハイグラフィックで映画のようなSF世界を体験!

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ゲームを開始して驚いたのが、「美麗」と呼ぶにふさわしい家庭用ゲームに匹敵するようなグラフィック。

それでいてサクサク動くので、ずっとプレイしているとアプリということを忘れてしまう場面もあった。

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冒頭のキャラクリもクオリティが高く、髪型や顔の輪郭、目の色はもちろん、肌の光沢など細かな部分までこだわれるようになっている。

髪1つとっても束感やツヤがリアルに表現されており、これだけでも相当作り込める。また、写真をアップロードすることで自分にそっくりなキャラも作成可能だ。

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ハイグラフィックなゲームだからこそできる表現にも注目。

革だったりナイロンのような生地だったりする服の質感や、水濡れの感じなど、ビジュアル面のクオリティの高さが感じられるので、隅々まで見て欲しい。

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壮大でワクワクするストーリー展開も忘れてはならない魅力の1つ。最初は慣れない世界で知らないことばかりだが、そこは長い間眠っていた主人公とプレイヤーが上手くリンクして没入感が高まった。

近未来の武器を使ったバトルなど、美麗グラフィックも手伝って『アスリバ』ではSF映画さながらの熱い物語が体験できる。

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今すぐ始めて事前登録報酬をゲット!

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『アース:リバイバル』の事前登録者は100万人を突破。今アプリをDLすれば限定の武器スキンや役立つアイテムがすぐにゲットできる。

とにかく自由度が高い本作。戦いに明け暮れたり豪邸を建てたり、自分の好きなように思い思いのサバイバル生活を楽しんでみよう。

©Nuverse

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ユーザーレビュー

アース:リバイバルをプレイしたユーザーのレビュー。

  • ゲスト

    ゲーム自体は悪くないが運営が馬鹿すぎるので宝の持ち腐れ状態

    中途半端にメンテ中でもログイン出来るのはいいのだが制限するくらいなら最初からログインできない状態でメンテした方がマシ

    その影響のせいで全ユーザーが影響をうけた家に居る人は狩りは行けず監禁。狩り場に居るユーザーは家に転送できずそこで監禁

    運営は何をしたいのか?わけが分からない

掲示板

アース:リバイバルに関する雑談をする際にお使いください。簡単な質問もこちらでどうぞ。

アース:リバイバルの情報

会社 Nuverse
ジャンル アクション
ゲーム
システム
TPS
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