ついに配信開始！『Call of Duty®: Warzone™ Mobile (ウォーゾーンモバイル)』が楽しすぎて夜ふかししちゃう6つの理由

『Call of Duty®: Warzone』のアツい戦いがスマホで遊べる日がきた！快適操作で気軽にプレイできるのでドハマり注意！【PR】

世界が待ちわびていた対戦シューター『Call of Duty®: Warzone™ Mobile (ウォーゾーンモバイル)』が2024年3月21日(木)にリリースされた。

本作は大人気FPS「Call of Duty®」シリーズのモバイル向け最新作。

家庭用ゲーム機の品質・操作性で、リアルで本格的な戦場を体験可能。 最大120人によるバトルロイヤルが楽しめる。

この記事では、思わず夜ふかししてしまうほど楽しい本作の魅力を6項目で紹介する。

※本記事はActivision Publishing, Inc.の提供によりお届けしています。

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夜ふかししちゃう6つの理由！遊びやすくて奥深く、家庭用ゲーム機顔負けのクオリティ

1：本格的な戦場をカジュアルに楽しめる！

▲バトロワルールでは、燃えさかるヘリから降下するところからゲームがはじまる。

本作は「Call of Duty®」シリーズらしく、リッチなビジュアルでリアルな銃撃戦を体験できる。

それこそ敵の足音にビクビクするような緊張感あふれる戦いになっており、のめり込むこと間違いなしの没入感が魅力といえる。

▲撃ち合いはすぐ決着がつくので緊張感がスゴくてテンポもよい。

こう書くと対戦シューターに不慣れな人は不安に思うかもしれないが、基本ルールは馴染み深いバトロワなのがポイント。

マップに降下して武器を集め、狭まっていくエリア内で生き残れるように戦い続けるわかりやすいルールなので、はじめての人も遊びやすい。

▲強制収容所ではガンマンの早撃ちのような戦いが体験できる。

さらに、やられても一度だけ復活できる「敗者復活ルール」があるのも嬉しい。強制収容所でのタイマンバトルに勝利すれば、戦場へ復帰できるのだ。

▲ドミネーションなどのルールもあるので、飽きにくいのがうれしい。

また、「Call of Duty®」シリーズで恒例のチームデスマッチやドミネーションといったルールもあるため、長く楽しめること間違いなし。

確かにモバイル向けにカジュアルになってはいるが、「Call of Duty®」ブランドの魅力を損なわないような調整になっている。

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2：家庭用ゲーム機並の操作性でキビキビ動ける！モバイル限定の要素もあり！

▲デフォルトでは、敵に照準を合わせていると銃弾が発射される。狙うのに集中できるような操作だ。

本作は家庭用ゲーム機に匹敵するような操作感覚で遊べるのが大きなポイント。

デフォルトでは、照準をしばらく合わせていると自動で弾が発射されるオート射撃になっている。

▲スナイパーライフルで狙撃している場面。トリガーを引く必要がないので当てやすい。

これのおかげで狙うことに集中できるので、スナイパーライフルの狙撃もかなりやりやすい。

もちろん、玄人向けのカスタマイズも可能。バーチャルパッドは任意射撃の設定はもちろん、ボタンのサイズなど細かくカスタマイズできるのが嬉しい。

▲カスタマイズ画面。ボタン位置・サイズ・視認性なども設定できる。

さらに、スマホ用コントローラーはもちろん、XboxやPS4・PS5のコントローラーも使える。まさしく家庭用ゲーム機版がそのままモバイル版になったかのようなクオリティで、カジュアル＆ガチの両対応だ。

モバイル版だけで利用可能な武器・ルールも存在しているため、新規ファンも古参ファンも大満足といえる。

3：フレンドと一緒に遊ぶとさらに楽しい！

本作ではフレンドと分隊を組むことが可能。ルールによるが、最大6人まで一緒にプレイできる。

チーム対戦シューターなので、やはり仲間との協力が非常に重要だ。

▲仲間の位置は壁越しでも見えるので、敵を挟み撃ちするかのように動くのがポイント。

また、本作はリアルな臨場感を体験できるため、撃ち合いの時間が非常に短い（すぐに倒せる）。ゆえに、声を掛け合いながら敵の位置などを知らせるのがポイントとなる。

爆撃などの航空支援兵器も位置を伝えながら発動すると効果的。より勝ちやすくなるだろう。

▲ショップではやられた味方をお金で蘇生することもできる。

バトロワルールでは各地にショップがあるのだが、近づくと敵に撃たれるリスクがある。

こういうときは、仲間に守ってもらいながら利用すると生存率がグッと上がる。まさしく仲間との連携が重要な作りとなっているのだ。

ひとりで遊んでももちろん楽しいが、わいわい喋りながら遊べば夜ふかししてしまうほどのおもしろさ。ぜひ友達を誘って遊んでほしい。

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4：お馴染み「Call of Duty®」らしいマップが満載！景色も美しい……！

戦場となるマップには、「Call of Duty®」ならではのものが用意されている。

『Call of Duty®: Warzone™ (ウォーゾーン)』の代名詞といえる「ヴェルダンスク」はもちろん、「リバースアイランド」も登場する。

どれも戦略性が幅広くて楽しめて、とにかく広大。どこから漁っていこうかと考えるだけでワクワクする。

グラフィックも美しく、時に観光しているかのような気持ちになることも。もっとも、見とれていると頭を撃ち抜かれてしまうのだが。

銃撃戦をメインに楽しめる「シップメント」、「シュートハウス」、「スクラップヤード」があるのも嬉しい。

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5：自分だけのスタイルで楽しめる！見た目も銃も自分らしくできる！

▲カスタマイズ画面。乗り物やコーリングカードなどいじれる場所が多い。

本作はコレクション要素も充実している。

スキンを変えたり、バナーやエンブレムも設定可能。さまざまなスキンが用意されているので、カスタムして友達に差をつけよう。

▲銃のパーツをうまく設定すると、バトルでより有利になれる。

そして、銃のパーツ着脱でカスタマイズできるのも大きなポイントだ。

銃をカスタマイズすると性能が変化するので、同じ武器でもかなり使い勝手が変化する。

まさしく自分ならではの楽しみ方ができるゲームになっており、やりこみがいのある一作となっている。

6：ほかの「Call of Duty®」シリーズとの共有要素も嬉しい！

▲バトルパスの経験値もほかのシリーズ作品と共有できる。

本作には「クロスプログレッション機能」が用意されている。

これはほかのシリーズ作品とバトルパス、武器・オペレーター、フレンドリストなどを共有できるというもの。

▲他作品で購入したスキンも使用できるようだ。かなり嬉しい仕様といえる。

たとえば、『Call of Duty®: Modern Warfare III』および『Call of Duty®: Warzone』でアンロックした武器やオペレーターを本作でも使えるというわけだ（ただし、すべてではない）。

腰を据えて遊ぶときは家庭用ゲーム機やPCでじっくり、気軽に遊ぶときはモバイル版など、より深くシリーズを楽しむことができる。

まとめ

ここまで『Call of Duty®: Warzone™ Mobile (ウォーゾーンモバイル)』の魅力を紹介したが、いかがだっただろうか？

モバイル版ながらも家庭用ゲーム機の品質・操作性で、リアルで本格的な戦場を体験できる魅力たっぷりな一作に仕上がっている。

配信されたばかりで大きな盛り上がりを見せている本作を、ぜひプレイしてほしい。

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