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【クロシア】モン娘たちと癒やしの異世界生活を送るRPG『クローバーシアター』!CBTで感じた魅力を一足早くお届け!
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【クロシア】モン娘たちと癒やしの異世界生活を送るRPG『クローバーシアター』!CBTで感じた魅力を一足早くお届け!

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クローバーシアターの画像

多彩なモン娘たちが勢ぞろい!ほのぼの異世界生活を送る癒やされRPG『クローバーシアター』の魅力を一足先にお届け!

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『クローバーシアター』は、『荒野行動』や『IdentityV 第五人格』などの有名作品を数多く手掛けるNetEase Gamesが送る、ほのぼの異世界RPGだ。

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その最大の特徴は、約70体の個性豊かなモンスター娘(動物や魔獣の要素が入った美少女)たち。魅力あふれる彼女たちと共に、可愛さと絶妙なゆるさにあふれた異世界で劇団を開演することになる。

▲アニメーションPVも公開中。

そんな『クローバーシアター』は、リリースに先駆けてクローズドβテストを開催。本作の世界をいち早く体験できる機会が設けられていた。

本記事では、筆者がクローズドβテストに参加し、プレイした際に感じた魅力をお届けしていくぞ。

コミカルでギャグ満載!モン娘たちの笑顔で読める120万字以上のストーリー!

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本作の舞台は、人間以外の種族がひしめく謎の異世界・クロシア。ひょんなことからこの世界に召喚された主人公(プレイヤー)は、人々に娯楽を届けるモン娘たちの劇団「クローバーシアター」の団長に就任することに。

こうして、モン娘たちを率いることになった主人公は、旅をしながら仲間を集め、世界中に笑顔を届けていくことになる……というのが、本作のあらすじだ。

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▲公式からアップされているクローバーシアターの起源。ギャグテイストに仕上がっているが、ところどころには考察しがいのある要素も……?

序盤の物語にシリアス感はほとんどなく、どこかユルくて愉快な冒険が楽しめるようになっている。

例えば、謎の敵の攻撃により、味方が操られて大ピンチになるシーン……かと思いきや、思い切り引っぱたけば治ってしまったり、この状態を楽しんでいる団員が約1名いたりなど、ツッコミが追い付かない状態に……

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▲コミカルで楽しいシーンばかりなので、モン娘たちとの生活を存分に満喫できる。主人公はツッコミで忙しそうではあるが。

こんな感じで、基本的にはコメディ色の強い物語が展開されていく。なんと120万字以上のボリュームのシナリオが用意されているため、モン娘たちとの癒しの時間をたっぷり楽しめるぞ。

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また、すべてのモン娘の立ち絵はLive2Dにより動くようになっており、中には特別なアニメーションやCGが用意されているモン娘もいる。このような豪華演出により、モン娘たちの生き生きとした動きを堪能できるぞ。

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▲主人公はビジュアルこそないものの、率先して会話するタイプ。本作には欠かせないツッコミ役となっている。

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▲主人公が持つ謎の「紋章」を狙い、何者かによって暴走させられてしまうモン娘。この状態は主人公でなければ直すことができない。

モンスター×美少女たちの魅力を紹介!

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ここからは、本作に登場するモン娘たちの中から数名をピックアップして紹介していこう。

モン娘ごとに性格や属性が大きく違っているので、是非とも好みにドンピシャな娘を見つけて欲しい。

アネモナ(CV:白壁爽子)

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人間の上半身に鹿の下半身を持つ「ドリアード」という種族のモン娘。ストーリー序盤から登場する団員で、真面目キャラ担当だ。

基本的にはクールな性格なのだが、森や自然の話を尊重する良い子で、故郷をちょっと寂しそうにしていたりなど、随所にかわいらしい一面が垣間見えるのが、アネモナのずるいところ。一緒に冒険を重ねて仲良くなれば、背中(?)に乗せてもらえるかも……!

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▲一見誠実そうに見えて、ときどきナチュラルに口が悪くなるシーンがあるのもギャップポイント。

吉原愛(CV:新井里美)

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「ネコ仙人」と呼ばれる種族のモン娘。ネコ仙人の近くにいると財運が良くなるという伝説があるというが、実は彼女の気分次第で決まるのだとか。

仙人という割には酒にだらしなかったり、語尾が「ニャ」で自由奔放だったりと、あまり威厳は感じられない。元気で活発・わかりやすい性格なので、振り回されたい系の人にはオススメのひとりだ。

▲彼女のバトルシーンは、アニメーションが差し込まれる特別仕様になっている。

ヒロ(CV:涼本あきほ)

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前述した吉原愛よりも、がっつり獣人っぽい外見のモン娘。「クー・シー」という、エルフのような生活をしている珍しい種族であり、弓を獲物としている。

基本的には、主人公に対してとても誠実かつ真面目であり、てきぱきと応答してくれる。そんな彼女であるが、猫舌だったり、驚いた時のリアクションなど、時折見せるネコっぽい仕草がたまらないモン娘でもある。

好感度を上げた時に聞けるセリフの破壊力は、是非ともご自身の目で確かめてほしい。

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▲催眠術を掛けられた時の一コマ。普段とのギャップがすごい。

春(CV:のぐちゆり)

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「ジョロウグモ」という種族のモン娘であり、人間の上半身と蜘蛛の下半身を持つ。一見、怖そうに見えるかもしれないが、ジョロウグモは穏やかな性格が多く、彼女も落ち着いた雰囲気で、きさくに話してくれる。

しかし、彼女は自身が作った糸で獲物を狩るハンターとしての一面も持っている。どうやら主人公のことをある意味「獲物」として見ている様子で、彼女の強すぎる愛が垣間見える瞬間も……。

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▲立ち絵には特別衣装も用意されている。実は相当なお洒落好きなのかも。

ベヒ(CV:涼本あきほ)

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多彩なモン娘たちの中には、身長の大きな女の子も。彼女は「ベヒモス」という種族で、通常時の身長からして187cm。ここから、空にも届きそうなほど大きくなるとか……。

童顔な外見のイメージどおり、内面も若干の幼さを残しているのが彼女のチャームポイント。食べることが大好きで、食事に関連した会話をよく聞くことができる。

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▲バトルシーンでは、山を見下ろすほどの彼女の姿を見ることができる。でかい……。

ちびキャラたちが大暴れ!かわいさを残しつつ大迫力のバトルが展開!

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劇団の講演ツアーは、ただ平和なだけでは終わらない。こちらを襲ってくる獣や敵とは、バトルで勝利する必要がある。団員たちはモン娘だけあってモンスター特有の個性的な能力で戦ってくれるぞ。

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▲モン娘の種族としての特徴を生かしたアクションが見られるのため、まるでアニメでも見ているように楽しめる。

バトル中は、かわいいちびキャラが派手なアクションを見せてくれる。画面狭しと動き回るモン娘たちは必見だ。また(キャラ紹介の部分でも触れたが)、一部モン娘には専用のアニメーションが付いていることも。

派手なアクションを取り入れつつ、ちびキャラの表情なども細かく描かれているため、見ているだけでも楽しいバトルになっているぞ。

自分だけの劇場を建築できる!

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▲劇場設備のいろいろなところで、ちびキャラが仕事しているのを見ることができる。

劇団と言えばやはり公演を行う「劇場」がつきもの。本作では、そんな劇場の外見や設備を自分好みにカスタマイズすることができるのだ。

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他にもマップに謎の生物を送り込んでアイテムを回収する「スカウト」など、冒険を豊かにしてくれる多彩なコンテンツが用意されている。

冒険の合間には、自身の劇場をどう大きくしていくかを考えるのも一興だろう。

『クローバーシアター』の基本情報

配信日2022年内
会社NetEase Games
ジャンルモンスター娘RPG
プラットフォームスマホゲームアプリ
対応OSiPhone,Android
事前登録なし
公式Twitter『クローバーシアター』公式Twitter

©NetEase Games ©MoeFantasy

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ユーザーレビュー

クローバーシアターをプレイしたユーザーのレビュー。

  • 暇人

    普段忙しい人には向かないゲーム
    オート進行も無ければスキップ機能も無い
    戦闘が終わり画面を見、次の先頭への繰り返しになり
    やる気が削がれて寝落ちが私の現状です

  • るるるラララ

    どうしても劣化版といった印象を抱いてしまう出来。

    戦闘中はタダ眺めているだけ。演劇開始との言葉通りは位置決めするだけ。高レア隊は必殺技に各自演出が盛り込まれているが、高ランクキャラ全員アニメーションがデフォのプラエデがあるのでどうもいまいちといった印象を抱く。また、しばらくしていると必殺技の演出が画面からずれていく。画面の三分の二が黒いいままで、三分の一が演出といったデバック絶対していないだろといった感じ。周回機能もあるけど、戦闘に入らないと設定できないクソ仕様。

    操作性・UIも悪く連戦仕様やストーリーを進めている時にシナリオが入るといちいち連戦が出来なくなるのは地味に面倒。また、戻るボタンが小さくデザインがわかりにくい。
    スカウト機能など説明なし。ほかにも長押しで詳細が見れるといった機能が実装されていないかのように少ない為「これなんなの?」といったことがしょっちゅう起こる。

    初期のBGM・SE・ボイスの設定値がめちゃくちゃで最初全て50・50・50なのだがBGM聞こえない、声うるさい、効果音でかすぎ。BGM100・SE40・ボイス25くらいで丁度いい。しかも調節の仕方がノズルだけなので細かい調節がしずらいという不親切設計。さらに、BGMはしょぼく明らかに手抜き。

    サブでするには時間がかかりすぎるのでお勧めはできない。

    プレイヤーレベル35までしたけど、つらたん

  • ゲーム厨房

    素材集めの盆栽系ゲームでスキップ機能が無いのは致命的。
    ガチャのシステムは、最近だと一番良い。
    それを全てダメにする面倒くさい時代遅れの周回システム。
    スキップ機能付いてれば☆4~☆5の出来なのに残念というか惜しいアプリです。
    サブゲームには全く向きません

    メインゲームでこれ1本だけ、なら評価☆3~だと思います

掲示板

クローバーシアターに関する雑談をする際にお使いください。簡単な質問もこちらでどうぞ。

クローバーシアターの情報

会社 NetEase Games
ジャンル
ゲーム
システム

調査中

タグ
  • なし
リリース
iPhone:2022年08月03日
Android:2022年08月03日
価格
iPhone: 無料
Android: 無料
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