三国群英伝Mの評価とアプリ情報

広大な大陸で大人数の合戦を体験！“群雄割拠”な横スクロール型MMORPG[PR]

『三国群英伝M』は、台湾のUSERJOY Technologyが開発し、USERJOY JAPANが配信・運営を行う『三国志』を題材にしたスマートフォン向けのMMORPGだ。

「三国群英伝」シリーズは23年以上の歴史を持つタイトルで、本作ではオンラインゲームの特色を活かした多人数での対戦コンテンツのほか、新たに「化身」や「指揮」といった新要素が楽しめる作品だ。

配信日はいつ？

10月7日(木)に『三国群英伝M』が配信開始された。

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『三国群英伝M』のゲームシステムは？

広大な大陸で大人数の合戦を体験！“群雄割拠”な横スクロール型MMORPG

『三国群英伝M』は、MMORPG『三国群英伝ONLINE』をもとに、新たにリリースされたスマートフォン向けの戦略MMORPG。

舞台は『三国志』を踏襲した広大な大陸世界。プレイヤーは兵士を率いて魏・蜀・呉の三国が争う大規模総力戦『国戦』を楽しむことが出来る。

プレイヤーが「兵士」を編成し、自分だけの部隊を作ることが出来る点が本作の特徴だ。

仲間になる兵士は「弓兵」「義勇兵」など多くの種類があり、共に戦うことでプレイヤーだけでなく兵士も成長していく。

また、「陣形」を変えることによって兵士のステータスが変化し、戦いを有利に進めることが出来る。戦局を見極め、様々な種類の陣形で戦おう。

固有の強みを持った4つの職業！

一騎当千 - 猛将

「猛将」は圧倒的な防御力と体力を兼ね備えた職業で、接近戦での戦いに長けている。「統率」が低いものの、個としての高い「武力」を持つパワーファイターだ。

文武両道 - 豪傑

「豪傑」は4つの職業の中で最も高い「統率力」を持ち、「兵士強化」等の技能を使用した集団戦を得意とする。中距離から近距離の戦い対応し、バランス良くまとまった性能を持つので使いやすい。

補助主役 - 軍師

「軍師」は高い「知力」と「精神」を持ち、補助系の技を駆使して戦う支援職。広範囲の回復技など、味方と連携して戦う戦闘スタイルだ。

法術専門 - 方士

「方士」は「知力」を活かしてさまざまな法術を駆使した戦いを得意とする。炎や水の柱で敵を攻撃したり、詠唱と共に強力な属性攻撃を繰り出せる。

「兵士」を編成して「陣形」を組む。プレイヤーだけのオリジナル部隊を統率せよ！

プレイヤーは「兵士」たちを編成し、自分だけの部隊を作れる。強力な兵士を編成に入れるためには「統率力」が必要だ。また、プレイヤーが選択した4つの職業毎に兵士の統率数に上限がある。

• 「猛将」＝　2体
• 「豪傑」＝　10体
• 「軍師」＝　8体
• 「方士」＝　4体

▲「陣形」にはさまざまな種類が用意されている。一つひとつを試すのも本作の醍醐味だ。

「陣形」にはさまざまなステータスボーナスが発生する。プレイスタイルに合わせて上手く「陣形」を活用しよう。

名将の力を借り受ける「武魂」を宿して一騎当千！

▲「武魂」は「武魂試合」で登場するボス武将を倒すと獲得のチャンスが得られる。

「武魂」を装備すると「三国志」でお馴染みの名武将たちに変身できる。ステータスに加えて強力な「武魂技」も使用可能に。

また、「武魂」による変身とは別に「化身」というシステムも存在する。“化身玉”と呼ばれるアイテムを消費するが、強盗や夜叉、屍兵などのモンスターに変身できてしまうぞ。

知略を巡らせ武勇を磨け。天下統一を目指す大規模対戦「国戦」！

大規模対戦コンテンツの「国戦」は、101枚のマップで構成された広大な大陸を舞台に、『三国志』に登場する魏・蜀・呉の3つの国に分かれて戦うコンテンツだ。

「国戦」期間中は敵対勢力のプレイヤーに攻撃が可能になり、戦果に応じて昇進に必要な勲功を獲得できる。

また、大陸中に点在する各城の彫像を倒せばその城を占領可能。その城を占領している軍団メンバーは、次回「国戦」が開催されるまでの占領期間中に特別な報酬が貰えるぞ。

▲「地図」で自軍の戦況を見極め、ほかのプレイヤーたちに指令を出せる。

「国戦」では団長、副団長、參謀のプレイヤーが「軍令」を発令できる。

敵国との戦いを有利に進めるために、特定の等級を持つプレイヤーには智略を張り巡らせる力も必要だ。

遊んでいない時でも強くなる！時間を有効に使える便利な「自動機能」

▲「自動機能」はかなり細かく設定できる。プレイヤーへの配慮がしっかりと行き届いているのが嬉しい。

本作にはプレイヤーがゲームを遊んでいない時間を有効に使える「自動機能」が存在する。この機能は自由にON・OFFを切り替えられる上、プレイヤー側であらかじめ何をするのか設定可能だ。

例えばキャラクターを自動的に戦闘させ続けて成長させたり、戦闘で入手したアイテムを城に戻って市場で売却することもできる。これは一般的なオンラインゲームにおける“マクロ機能”に近い。

時間を「1分1秒たりとも無駄にしたくない」というプレイヤーにとっては、無駄のない神システムとも言えるだろう。

この機能を駆使して、どっぷりと『三国群英伝M』の世界にハマってもらえれば幸いだ。

『三国群英伝』とは？

▲画像は『三国群英伝Online』のもの。

『三国群英伝』は1998年に1作目が発売。日本国内でも2008年に『三国群英伝Online』が発表されている。

100種を超える膨大な兵種と、大規模な人数のPVP対戦が注目を集めた。

『三国群英伝M』の基本情報

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