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『takt op.(タクトオーパス) 運命は真紅き旋律の街を』配信開始!洗練された魅力が詰まった世界を調和に導くシンフォニックRPG!
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『takt op.(タクトオーパス) 運命は真紅き旋律の街を』配信開始!洗練された魅力が詰まった世界を調和に導くシンフォニックRPG!

最終更新 :

「音楽の力」が人類を救済する。DeNAこだわりのRPG『takt op.(タクトオーパス) 運命は真紅き旋律の街を』配信開始!

『takt op.(タクトオーパス) 運命は真紅き旋律の街を』の画像

2023年6月28日(水)、DeNAが贈るスマートフォン向けRPG『takt op.(タクトオーパス) 運命は真紅き旋律の街を』が配信開始を迎えた。

本作は「クラシック音楽」をモチーフにした作品で、原作・広井王子氏、キャラクターデザイン・LAMさん、キーピアニスト・まらしぃさんらと、実力派のクリエイターたちが多数参画する意欲作だ。公称ジャンルは“世界を調和に導くシンフォニックRPG”

音楽の力を身に宿した少女たちと、窮地に立たされた人類のために戦うディストピアな世界を描く。

昨今のスマートフォンゲームとは思えないほど古き良きRPGの面白さを体験できるのも特徴的で、大筋のシナリオを軸に3Dマップを探索したり、ヒロインたちと交流を深めたりと、かなり密度の濃いタイトルになっている。

本稿ではゲームがリリースを迎えるはるか以前から、すっかりIPの虜になってしまっている筆者がゲームの魅力に差し迫っていきたい。

※本記事はDeNAの提供によりお届けしています。

目次

そもそも『takt op.(タクトオーパス) 』とは?

takt op. リリース記事の画像

takt op.(タクトオーパス) 』はアニメ、コミックス、ゲームなど、多彩な媒体で展開するDeNAとバンダイナムコフィルムワークスによるメディアミックスプロジェクトだ。

ベートーヴェンの「運命」、モーツァルトの「きらきら星変奏曲」、ワーグナーの「ワルキューレ」など、数々のクラシック楽曲をモチーフとしたキャラクターが活躍する。

『takt op.(タクトオーパス) 』について


『takt op.(タクトオーパス) 運命は真紅き旋律の街を』リリース記事の画像

原作は名作RPGシリーズを生み出してきたゲームクリエイター・広井王子氏とDeNA。そして、魅力的なキャラクターたちを人気イラストレーター・LAMさんが描き起こす。

ゲームのモチーフ、クラシック音楽に関する部分もこだわりが強い。歴史に残る楽曲はプロの現役指揮者・栗田博文氏が音楽考証を担当しており、ピアニスト・まらしぃさんのアレンジも耳に残る心地よいものばかりだ。

▲ ヴィヴァルディの協奏曲「四季」から「春」。誰もが耳にしたことのある音楽で耳にする機会が多い。

『takt op.(タクトオーパス) 』では、世界観・キャラクター・音楽と、いずれもクリエイター陣の洗練され尽くしたデザインが大きな魅力の1つとなっており、クラシック音楽の普遍性も相まって幅広いユーザー層が親しみやすい作品になっている。

<『takt op.』参加クリエイター陣>

原作・広井王子さん、キャラクターデザイン・LAMさん、シリーズ構成/脚本・高羽彩さん、音楽考証・栗田博文(指揮者)さん、背景コンセプトアート・わいっしゅさん、音楽・坂本英城(ノイジークローク)さん、キーピアニスト・まらしぃさん

ライター
ここに注目!
漫画&アニメ版は前日譚の位置付けです。見ていなくてもゲームは楽しめますが、見ておくと作品が持つ深みをもっと味わえます!

魅力① 緻密に描く戦士たちの日常とアニメのようなシナリオ構成

▲『takt op.(タクトオーパス) 運命は真紅き旋律の街を』ファイナルトレーラー

ゲームの世界は“2067年の近未来”。かつて地球に降り注いだ黒い隕石から、人類の敵「D2(Despair Dolls)」が出現したことで、世界は混沌に陥ってしまっている。

D2は人類が生み出した芸術の1つ「音楽」を忌み嫌っており、その対抗手段として、楽譜の力を宿す少女たち「ムジカート」を生み出すことで戦い続けていた。

『takt op.(タクトオーパス) 運命は真紅き旋律の街を』リリース記事の画像

プレイヤーはそんな時代背景の中、指揮者「朝雛タクト」としてムジカートの力を引き出しながら敵に立ち向かっていく。

ストーリー本編ではタクトの視点から、少女たちとの戦いの日常を緻密に描き出す。

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▲ 「ワルキューレ」は過去の主人公を知る人物の1人。記憶のないタクトに彼女はどう接していくのだろうか。

ここでポイントなのはタクトがプレイヤーの分身というより、1人のキャラクターとしての個性が立っている点だ。

“とある事情”によって彼は記憶を失っているが、昔のタクトを知る者との出会いはプレイヤーにとっても興味深く印象に残りやすい。

『takt op.(タクトオーパス) 運命は真紅き旋律の街を』リリース記事の画像

▲ アヴリルとニコラは同僚と言ってもまだまだ指揮者の見習い。しかしムジカートの知識はタクトよりあるので頼れることも...?

また、タクト以外にムジカートの力を引き出す同僚の指揮者(コンダクター)たちがいて、彼らと織りなす賑やかな日常場面もゲームの見どころだろう。

負けん気が強く、相棒の「こうもり」とよく喧嘩しているアヴリル、マイペースな「ボレロ」に振り回されがちなニコラなど、個性豊かなムジカートに手を焼くのはタクトだけではないのだ。

▲ 3Dのちびキャラもちゃんと動いている。実は開発初期の頃から大幅に改修された部分だ。

心理描写を含めた物語の見せ方は丁寧で、シナリオを一層味わい深いものに仕立てている。

特にストーリー中のムジカートたちにはボイスがあり、アニメーションの表情豊かな動きが魅力を大きく引き出す。ゲームが持つ没入感の高さは自信を持って保証したいところだ。

『takt op.(タクトオーパス) 運命は真紅き旋律の街を』配信開始!洗練された魅力が詰まった世界を調和に導くシンフォニックRPG!の画像

本作は前日譚のアニメ版とは違った空気感の良さがあり、各章ごとにバラエティー豊かなエピソードが楽しめるユニークさをも持ち合わせている。

D2と戦う本筋はブレず、そこに「タクトたちの日常回」と「伏線回収」「世界観の深掘り」が加わる構成だ。一歩、また一歩と着実に話が進むから物語のテンポは気持ちが良い。

『takt op.(タクトオーパス) 運命は真紅き旋律の街を』リリース記事の画像

▲ 「次回予告」があることも広井氏の作品らしさを感じる。ワクワクさせてくれる見せ方が実にエンタメ的で面白い。

次回予告の存在もあって、まるでTVアニメのシナリオ構成がそのまま落とし込まれている感覚に近い。

ぜひアニメを楽しむような心持ちで『takt op.(タクトオーパス) 』の世界に没頭していただけたらと思う。

魅力② 試行錯誤が楽しいバトル&育成要素

ロールプレイの重みをダイレクトに体験できる新基軸のコマンドバトル

『takt op.(タクトオーパス) 運命は真紅き旋律の街を』リリース記事の画像

本稿冒頭では“クラシカルなRPGバトル”と表現した本作の戦闘システム。主に盾役・攻撃役・回復役など、キャラクターの役割に応じてスキルを駆使するコマンドバトルを採用する。

しかし、ただのコマンド主体のターン制バトルというワケではなく、そこに【ポジション(キャラクター配置)】の概念が加わることで、より役割を意識した戦闘が楽しめる設計だ。

ポジションは前衛2マス・後衛2マスの自陣・敵陣各4マスずつに構成されたエリア内で、ムジカート、あるいは敵の配置を入れ替えながら戦闘を行う要素。

例を挙げると、最前マスのアタッカーが瀕死の際に、後列のディフェンダーが持つスキルでポジションを交換したり、前衛ムジカートの攻撃が届くよう後衛マスの敵を前衛マスまで引っ張り出したりできる。

『takt op.(タクトオーパス) 運命は真紅き旋律の街を』リリース記事の画像

このポジションを前提としたバトルが高い戦略性を生み出し、従来のRPGで見られるバフ&デバフが主軸の駆け引きとはまた異なる面白さが出ている。

さらにムジカートの必殺技【ミュージカルエフェクト】の発動方法も少し特殊だ。スキルを使えばそのスキルに対応した、「赤」「青」「黄緑」と、いずれかの【エフェクトコード】が画面中央上部にストックされていく。

『takt op.(タクトオーパス) 運命は真紅き旋律の街を』リリース記事の画像

▲ 中央のスキルアイコンに青いラインがかかっている。このスキルを発動すれば“青”のエフェクトコードが上部にストックされる仕組みだ。

ミュージカルエフェクトはストックされたエフェクトコードを消費して発動するため、戦いを有利に進めるには“ポジション”、“スキル効果”、“獲得するエフェクトコード”と、3つの要素を優先立てて考えなければならない

本作の戦闘は中々に歯応えを感じられるバランス感だが、戦略が上手く噛み合えば推奨レベルを超えた敵も倒すことが可能。

例え敗北しても再戦時に編成を変えたり、根本的な戦術を見直したりと、試行錯誤の面白さや強敵をギリギリ乗り越えた達成感が十分味わえるゲーム性となっている。

少しずつ強くなるムジカートと音素結合によるビルドの自由度

『takt op.(タクトオーパス) 運命は真紅き旋律の街を』リリース記事の画像

RPGといえばやはりキャラクターの育成は欠かすことができないところだろう。

『takt op.(タクトオーパス) 』ではムジカートのレベル以外に【スコア】【音素】といった成長要素が登場する。

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▲ 1人ひとりに用意されたイラストもイチオシのポイント。しかもまらしぃさんのピアノアレンジ楽曲がバックで流れている。

スコアはムジカートの能力をレベルに応じて段階的に解放するもので、基礎能力値の向上とスキルの獲得が目的だ。

スタイリッシュな育成画面だが、ローマ数字の示す順番通りにスコアを解放する至極簡単なもの。こちらはレベルと両輪で伸ばしていった方がスムーズに強くなる。

『takt op.(タクトオーパス) 運命は真紅き旋律の街を』リリース記事の画像
『takt op.(タクトオーパス) 運命は真紅き旋律の街を』リリース記事の画像

一方、音素は素材を消費してランダムに付与されるステータスを付け替えるシステムだ。ムジカートに複数装備できる上、音素ごとに“色”と“形”が定まっている。

特定の組み合わせ同士で【音素結合】と呼ばれる強力な効果が発動し、さまざまな恩恵を与えてくれる自由度の高さがウリである。

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▲ 楽装ごとにちょっとしたストーリーもある。キャラクターへの理解がより深まりそうだ。

他にも【音源楽装】と呼ばれる装備があって、ムジカートが持つロール(役割)の強みを底上げしてくれる。

音源楽装は作中における印象的なエピソードや、ムジカートの日常を多数のイラストレーターたちが描き、コレクションとしても集めたくなる仕上がりだ。

魅力③ 楽しめるコンテンツが盛りだくさん

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ここまでストーリーや世界観、バトル・育成についてあらかた紹介してきたつもりだ。しかし、残念ながらゲームが持つ魅力はまだまだ紹介し切れていない

以降はそれらの魅力をかいつまんで、より網羅的にご紹介できればと思う。

あなたの“推し”と絆を深める【ティーブレイク】

『takt op.(タクトオーパス) 運命は真紅き旋律の街を』リリース記事の画像

ティーブレイク】は、推しのムジカートと1対1で絆を深めていく交流システム。要するにちょっとした“お茶会”である。

ドリンクを贈りさまざまな会話を楽しむというもので、話題はD2やシンフォニカに関することから、やや踏み入ったプライベートなものまで多岐にわたっている。気になるムジカートを積極的に誘ってみてほしい。

【ティーブレイク】について


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▲ 相手に贈る飲み物はタクト(プレイヤー)のお手製ドリンク。ミニゲームに挑戦して高品質な物を作ろう。

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▲ ティーブレイクの会話はフルボイス仕様。物語にあまり登場しないキャラクターも、その内面や性格を深く知れる。

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▲ 選択肢でムジカートの反応は変化する。交流を重ねていけば、話題のテーマも増えていくぞ。

ムジカートとの日常的なエピソードが楽しめる【キャラクタークエスト】

シンフォニカ内のムジカートに話しかけると、そのキャラクターを中心とした【キャラクタークエスト】が受注可能だ。

ムジカートの日常を掘り下げるエピソードであり、彼女たちの意外な一面が覗ける瞬間もあるかもしれない。

【キャラクタークエスト】について


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▲ 普段ならあまり見かけないような組み合わせや、非番中といった“日常回”のようなシチュエーションが多い。

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▲ 時にはキャラクタークエストの中でD2と戦闘が発生するものもある。

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▲ 相棒のボレロと何やらいつも以上に上手くいかない様子のニコラ。その原因とは一体......?

探索と数々のイベントが巻き起こる【遠征】

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遠征】はVR訓練といった設定で臨む探索コンテンツである。遠征中はムジカートのHP・MPが引き継がれるので、より慎重な判断がプレイヤーに求められてくる。

また、探索中にはムジカート同士で多数の会話イベントが発生。戦闘以外に会話イベントの回収まで楽しめてしまう。

報酬も豪華なので、解放されたら積極的にチャレンジしてみよう。

【遠征】について


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▲ 遠征ではプレイヤーが所有していないムジカートも編成可能。お試し感覚で実践的に特性を把握できる。

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▲ 探索中の選択肢によっては強力なパワーアップを獲得する。失敗の可能性も見極め、遠征を着実に進めていこう。

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▲ VR訓練とは言え、明らかに訓練と関係ないカオスなイベントも存在する。どんな内容なのかぜひチェックしてもらいたい。


事前登録者数150万人突破。ムジカート「四季・夏」がもらえる!

事前登録報酬_150万人達成_800×450

事前登録者数が150万人を突破した本作では、ガチャ10回分の「絆の楽譜」、ムジカート「四季・夏」(シューター)、LAMさん描き下ろしSSR「音源楽装」、さらにムジカートの育成に役立つ強化アイテムセットが全員にプレゼントされている。

誰でもスタートダッシュが切りやすくなっているので、ぜひプレイして頂けたら幸いだ。

『takt op.(タクトオーパス) 運命は真紅き旋律の街を』リリース記事の画像

▲ LAMさん描き下ろし音源楽装イラスト

まとめ

▲ 『takt op.(タクトオーパス) 運命は真紅き旋律の街を』PV 第三弾(システム紹介トレーラー)

ようやく正式リリースを迎えることができたDeNAの注目作。2022年12月に開催されたクローズドβテストから確実に磨きあげられ、ファンの期待にしっかり応えられるクオリティになったと言えよう。

重厚で緻密に練り上げられたストーリー、遊ぶほどムジカートへの思い入れが強まるシステムの数々、試行錯誤が楽しいコマンドバトルなど、ゲームが持つ魅力はさらに輝きを増したと断言できる。

『takt op.(タクトオーパス) 運命は真紅き旋律の街を』配信開始!洗練された魅力が詰まった世界を調和に導くシンフォニックRPG!の画像

▲ 筆者の最推しは「アルルの女」。こんなお姉さんが突然訪問してきてほしい。

本稿執筆にあたっては筆者もかなり我を抑えたつもりで、これには理由がある。後日その募りに募った想いを発散すべく、ファン目線での記事を公開予定だ。

番外編にはなるが、ムジカートたちにより迫った内容を予定しているので、あわせてチェックして貰えるとライター冥利に尽きるというもの。

願わくばいち個人として、ゲームの“開演”を新たなファンと共に祝いたいところである。

©DeNA/takt op. game partners

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ユーザーレビュー

takt op. 運命は真紅き旋律の街ををプレイしたユーザーのレビュー。

  • ゲスト

    4章まで進めてみたがまあ面白い。

    ストーリー自体は凡庸。でも演出とかフルボイスのキャラクターとかが活きてるから雰囲気で楽しめてる。

    バトルはバフ盛り盛りのデかい一撃を与える脳死バトルじゃなくて、ロールの意識とキャラ配置主体なのが新鮮で好き。
    その分ザコ戦が重いのはダルいけど、育成すればオートでサクサクいける。『○ブバン』『○壊スタレ』よりバトルは全然面白い。

    レスポンスが悪いとか、細かいバグとか、めんどいだけのミニゲームもあるが、全体的に満足できるクオリティ。

    1番許せないのは指揮者レベルが上がったり、ストーリークリアで登場する時制課金パックの存在。アレは舐めてる。

  • 上本伊織

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takt op. 運命は真紅き旋律の街をの情報

会社 DeNA
ジャンル ベーシックRPG
ゲーム
システム
コマンドバトルRPG
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Android:2023年06月28日
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