
“三国”と“戦国”の両雄が激突!?『三国武神伝』×『仁王2』のコラボが開催![PR]

好評配信中のアプリ『三国武神伝~最強名将の成り上がり~』(以下、『三国武神伝』)
直感的な操作で三国志の歴史と名戦役を体験可能な、“1分でケリがつく”ハイテンポRPGだ。

そんな本作にて、コーエーテクモゲームスが贈る人気ダーク戦国アクションRPG『仁王2』とのコラボイベントが開催。
人気武将たちが登場するのはもちろん、ガチャ50回無料などイベント内容も非常に豪華なものに。
今から始める人でも楽しめるコラボイベントについて、早速紹介していこう。
▲コラボ決定ムービー
いきなり50連可能!“碧い目の侍”「ウィリアム」と“信長の正室”「濃姫」が登場!

コラボイベントでは限定募集(ガチャ)から星5武将として、「ウィリアム」と「濃姫」が入手できる。
公式Twitterで公開中の特別なシリアルコードを入力すればすぐに50連引くことも可能。
今から始める人でも、すぐにゲットできるチャンスがあるのだ。

※画面は開発中のものです
またガチャだけでなく、イベントアイテムとの交換報酬でも「ウィリアム」と「濃姫」が手に入るのが非常に優しい。
交換アイテムの「守護霊 シアーシャ」と「守護霊 薄氷蝶(うすらひちょう)」は、「征戦放置」「千里行」「日常試練」でドロップする。
これらのコンテンツはプレイ始めてすぐに遊べるので、こちらでも始めたばかりのユーザーにゲットのチャンスがあるのだ。

※画面は開発中のものです
運で狙うもよし、周回でゲットするもよし。
それぞれ獲得できる期間が異なるので、そこだけ注意しよう。
◆限定ガチャとイベントアイテムで交換できる期間
ウィリアム | 8月1日(日)~8月7日(土) |
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濃姫 | 8月8日(日)~8月14日(土) |
『三国武神伝』×『仁王2』コラボのキャラクターを紹介!
◆ウィリアム

▲『仁王』では主人公を務めた「ウィリアム」。『仁王2』での彼の立ち位置は…?
ヨーロッパから数年の航海を経て日本へと辿り着いた碧い目を持つ侍「ウィリアム」。
※画面は開発中のものです
本作では攻撃タイプのキャラクターとして、「神」陣営に所属。三国武将たちとその刃を交える。
◆濃姫

▲『仁王2』より登場するキャラクター「濃姫(CV:田中理恵)」は、死者の魂と関わる守護霊「薄氷蝶」を使役する。
かの織田信長の正室として名が知られている「濃姫」は、美濃国(みののくに)の戦国大名“斎藤道三”の娘。
※画面は開発中のものです
本作では補助タイプでサポート向けの性能に。
「ウィリアム」と同様、「魏」「蜀」「呉」以外の勢力「魔」陣営に属する。
▲「濃姫」を演じる声優・田中理恵さんによる特別ムービーも公開。
◆大嶽丸

▲『仁王2』でプレイヤーの前に立ちはだかる「大嶽丸(おおたけまる)」は、“日本三大妖怪”の一つとして数えられている。
『仁王2』に登場する非常に強力な大妖怪の「大嶽丸」。
本コラボにて入手はできないが、ボスバトルで登場する。
※画面は開発中のものです
画面から飛び出しそうなほど稲妻がほとばしる「落雷」をはじめ、強力な攻撃を仕掛けてくる強敵。
撃破で豪華報酬がもらえるので、ぜひとも挑戦していただきたい。
アイテムパックやアートブックが当たる!Twitterキャンペーンも開催!

今回のコラボを記念して『三国武神伝』の公式Twitterでは、ゲーム内で使えるアイテムや『仁王』シリーズのアートブックが貰えるキャンペーンを開催。
この機会にぜひコラボイベントを遊んで、Twitterキャンペーンに応募して欲しい。
参加方法 | ・キャンペーン期間に公式Twitter (@sanbushin)をフォロー。 ・対象ツイートに「リツイート」と「いいね」をして、「濃姫やウィリアムを使って大嶽丸に挑戦するスクショ」を投稿。 |
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開催期間 | 2021年8月1日(日)~2021年8月14日(土) |
『三国武神伝』とは
自慢の知略で敵を討て!1分で終わる三国バトルRPG!

『三国武神伝』は、「陣形」に武将を配置して戦うRPG。
プレイヤーはあらかじめ武将の特性やスキルを把握した上で、戦いが有利に展開していくようチーム(布陣)を編成していく。
特に「陣形」は、チームの中にどの勢力が何人いるかといったで条件で、能力値が強化される。
能力が偏ったチームなら、陣形を見直すことも重要になってくる。
さまざまな局面を想定した隙のない組み合わせを考え抜く面白さがあるぞ。

▲バトル中にゲージが溜まると発動できるスキルは、場合によっては一発逆転の可能性も秘めている。
テンポよくサクサクと進む戦闘では、3Dグラフィックで表現されたキャラクターたちが小気味良いアクションで次々と華麗にスキルを撃ち合っていく。
わずか1分間で終わる白熱したバトルは、眺めているだけでも楽しさを感じられるのだ。
歴史好きにはたまらない武将の数々!そして“あの名武将”が「神」「魔」勢力に…?

▲「征戦」を進めると星5の武将も入手できる。三国志は武将の数が非常に多いのだが、イラストはしっかりと描き分けされている。
『三国武神伝』に登場する武将たちは、いずれも名前が知られている有名な武将から知る人ぞ知るようなマニア向けの武将まで幅広く網羅している。
普段あまりスポットが当たらないような武将も登場しており、歴史好きのプレイヤーも納得いくだろう。

中でも本作の特徴として、新勢力の「神」と「魔」が存在。
「魏」「蜀」「呉」の主要三カ国に属さない将はもちろん、典韋・関羽・周瑜など三カ国の名武将たちの姿も。
「神」や「魔」バージョンでは、史実の人物像とは違った禍々しさや、神々しさを主張したビジュアルになっている。
中でも注目の武将をいくつかご紹介しよう。
◆趙雲(ちょううん)

▲史実での活躍ぶりは、さまざまな作品でも主人公のような立ち位置として描かれている。
「趙雲」は、「蜀」を代表する将軍の1人。
三国志を題材にした小説では“五虎大将軍(ごこだいしょうぐん)”という架空の異名を持つ。
本作では「蜀」勢力と「神」勢力でそれぞれ実装されており、序盤の「征戦」クリア報酬で入手できるぞ。
◆呂布(りょふ)

▲その勇猛さ故に数々のフィクションでは、「蜀」の劉備・関羽・張飛の三人を同時に相手にしたと、世にも知られている。
「呂布」は、別名“飛将”を異名に持ち、圧倒的な武力でその名前を轟かせた名武将。
ゲームでは「魔」勢力に属し、星5の武将に相応しいユニット性能を誇る。
もし、序盤で入手できれば非常に心強いはずだ。
◆諸葛亮(しょかつりょう)

▲中国各地では彼を祀った建物が存在しており、現在でも「諸葛亮」にまつわる文献は多数出版されているほどの名軍師。
「諸葛亮」は、三国志を語るなら外せない「蜀」の軍師だ。
日本では「孔明(こうめい)」としての名前も有名だろう。
前述している「趙雲」と同様に「蜀」勢力と「神」勢力で実装。
「神」勢力の「神・諸葛亮」は非常に強力なサポート能力を持ったユニットで、あらゆる編成に組むことができる性能を持つ。

もちろん、本作は三国志を知らなくても問題なく楽しめる。
ゲームの進行に合わせて、プレイヤーは史実におけるどのような戦いに参戦しているのか、チャプターごとに確認できるぞ。
歴史的に国の政治が大きく変化するといった重要な場面でも、要点を抑えた状況把握しやすいテキストになっている。
本作から三国志の世界に飛び込む、といった方も安心してプレイしていただきたい。
数値が上がるインフレ感が楽しい!直感的で分かりやすいキャラ育成!

▲簡単に入手できる素材ばかりなので、育成が苦手な人でも着々とステップアップできる。また、一括装備はベストな装備品を自動的に装備できて大変便利だ。
キャラクターの育成要素はシンプルにまとまっており、その強さは「戦闘力」として分かりやすく数値化。
その数値が徐々に上がっていくことで、誰でも簡単に成長を実感できるようになっている。

本作では、時間経過によって経験値や通貨などの報酬をまとめて獲得できる。
もちろんゲームを起動していない間も報酬は貯まっていき、次起動した際に大量の報酬を獲得できるのだ。
時間がなくて遊ぶのが難しいプレイヤーでも、時間経過で確実に強くなっていける設計は嬉しい点である。
怒号響く戦場に美人到来!絶世の美女たちと絆を結ぶ“美人システム”!

本作には美女たちと絆を深める「美人システム」がある。
君主レベル(プレイヤーレベル)をあげていくと、段階毎に彼女たちとのエピソードが解放されるのだ。
結婚後はバトルに同行させることで、キャラクターのステータスが上昇したりと、戦いの場で恩恵を受けられるぞ。
君主レベルを上げて、彼女たちとのエピソードも楽しんで欲しい。
まとめ

ここまで『仁王2』コラボイベントや、『三国武神伝』の魅力について紹介してきた。
コラボ武将たちは、いきなり50連の運で入手してもよし、周回で確実に入手してもよし。
今から始めたプレイヤーでも、ゲットが狙える優しいイベントとなっているぞ。
あまりプレイの時間が取れないユーザーでも遊びやすいゲーム内容となっているので、少しでも気になった方はぜひともプレイしてみていただきたい。
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