『ブルーアーカイブ』3周年!最大100回無料ガチャを始めとした豪華イベント開催!【PR】
現在Yostarから好評配信中の学園×青春×物語RPG『ブルーアーカイブ』。
リリースから早くも3周年を迎えた本作では、「ゲヘナ学園」をメインとしたイベントや初実装となる生徒、さらには最大100回無料ガチャ&★3排出率2倍といった豪華なキャンペーンが盛りだくさんとなっている。
本稿では、これらの情報を詳しくご紹介していこう。
※本記事はYostarの提供によりお届けしています。
「ゲヘナ学園」が舞台の周年イベント開催!
2024年1月24日メンテナンス後より、3周年イベントとして「陽ひらく彼女たちの小夜曲」の開催が決定。
時は2月、毎年バレンタインに開かれるという「ゲヘナパーティー」の準備を手伝うことになった先生は、ゲヘナでの予想外の日常を目の当たりに。果たして先生は無事にパーティーの準備を終えられるのだろうか……。
そんな本イベントでは、各ステージをクリアしてイベント専用アイテムや育成素材を獲得していく形式となっているが、加えて新たなコンテンツ「フィールド探索」の開催も決定している。
今回のフィールド探索“ヒナ委員長の秘密のレッスン”では、なんとヒナを操作しながらゲヘナ学園を探索しクエストを進めていくというもので、条件達成で「イブキの神名文字」「装備設計図選択ボックス」などが獲得可能。
イベント開催期間 |
---|
2024年1月24日(水)メンテナンス後 ~ 2024年2月7日(水)10時59分 |
「イブキ」「マコト」初実装!限定生徒を含む4人の生徒が登場!
「陽ひらく彼女たちの小夜曲」にて新登場となる生徒は、初実装となる「イブキ」「マコト」に加え、ドレス姿になった「アコ」「ヒナ」の計4名。
4名の内、「マコト」「アコ(ドレス)」「ヒナ(ドレス)」は、期間限定でしか排出されない限定生徒となっている。期間などについては後述しているのでチェックしておこう。
★1 イブキ
メインストーリーやイベントで時折姿を見せていた“万魔殿”所属の「イブキ」が★1として実装。3周年イベントでの条件を達成することで誰でも入手可能な配布生徒となっている。
これまでのゲヘナ学園の生徒達とは異なり、幼さがありながらも純粋で明るい性格のイブキが、今回のイベントでどう活躍するのか気になるところ。
なお、イブキのEXスキルは今までになかった特別な仕様が用意されており、同じく“万魔殿”所属の生徒「イロハ」と一緒に編成することでEXスキルが専用スキルへと変化可能。
イロハは“虎丸”という戦車に乗って後方から攻撃するEXスキルを持っているのだが、同時編成によってイブキのノーマル・サブスキルが発動しなくなるかわりに虎丸の一部ステータスが強化される仕組みのようだ。
イロハを持っている先生は是非ともイブキと一緒に登場させて頂きたい。
★3 マコト
イブキと同じく“万魔殿”に所属している、ゲヘナ学園のトップ「マコト」も★3として同じく初実装。外見だけはどこからどう見ても冷徹な雰囲気を醸し出しているが、中身は単純そのもの。
稀にキレ者具合を発揮する時もあるが、イブキには甘々だったり同じ学園内の風紀委員会へ嫌がらせをしたり、メインストーリーでは色々やらかした挙げ句裏切られたりなど……ちょっとしたネタキャラ枠でもある生徒だ。
マコトのメモリアルロビーはこちら★3 アコ(ドレス)
ゲヘナ学園での数少ない比較的まともな委員会の一つ“風紀委員会”に所属する「アコ」。汎用性の高いスキルの使いやすさだけでなく、首輪をつけられて涙目になる衝撃的なメモリアルロビーが記憶に新しい、人気の高い生徒だ。
そんな彼女がセクシーなドレス衣装を身に纏った姿で★3として新登場。かなり気合が入っていそうなドレスだが、犬猿の仲である万魔殿と風紀委員会が集うパーティで果たして優雅なひと時を送れるのだろうか……。
アコ(ドレス)のメモリアルロビーはこちら★3 ヒナ(ドレス)
アコと同じく“風紀委員会”に所属する風紀委員長「ヒナ」も、華麗なドレス姿で★3として新登場。イベントのキービジュアルにも登場しており、やはり彼女を中心としたストーリーが描かれていくのだろうか。
そんな彼女は一見クールな印象を持つが、ブラック企業並みの環境下で労働していたりと、特徴を語り尽くしたらキリがないほどに印象深い生徒の一人だ。
ヒナ(ドレス)のメモリアルロビーはこちら最大100回無料ガチャと★3排出率2倍のキャンペーンがそれぞれ開催!
2024年1月24日(水)メンテナンス後のイベント開催に合わせて、最大100回のガチャが無料で回せるキャンペーンが開催される。
上記で紹介したキャラクターの内、「マコト」「アコ(ドレス)」のみ無料期間中に排出されるので、是非ともこの期間に手に入れておきたいところだ。
最大100回ガチャ無料期間 |
---|
2024年1月24日(水)メンテナンス後 ~ 2024年1月31日(水)10時59分 |
また、無料期間終了後の2024年1月31日(水)11時00分より、★3排出率2倍キャンペーンが開催。こちらのキャンペーンでは「ヒナ(ドレス)」の排出に加え、過去に実装された「ワカモ」「ホシノ(水着)」「ミカ」「ハナコ(水着)」も期間限定で復刻される。
復刻した4人の生徒の内「ホシノ(水着)」のみピックアップ対象となっており、天井で交換することも可能だ。いずれもかなり強力な生徒なので、未入手の先生方は必ずチェックして欲しい。
★3排出率2倍期間 |
---|
2024年1月31日(水)11時00分 ~ 2024年2月7日(水)10時59分 |
なお、3周年を記念したログインボーナスも2024年1月24日(水)より開催される。家具や育成素材のほかに募集チケットもゲットできるので、忘れずに全ての報酬を受け取っておこう。
3周年記念ログインボーナス開催期間 |
---|
2024年1月24日(水)メンテナンス後 ~ 2024年2月21日(水)10時59分 |
アップデート情報にも注目!
2024年1月24日(水)メンテナンス後より実施されるアップデート情報についてもご紹介。
家具に新シリーズが登場!
まずは家具に新シリーズ「ゲヘナパーティー」が登場。かなりオシャレな見た目になっており、ゲヘナの生徒達を揃えて招待してみたくなる。
上記で紹介した新登場の生徒4名の家具モーションも追加。「ヒナ(ドレス)」の家具モーションのみ、★3排出率2倍と同じ2024年1月31日(水)11時からとなっている。
ドロップ率3倍・先生経験値2倍キャンペーン!「拠点防衛」のレポート数も増加!
それぞれの期間で、ドロップ率3倍・先生経験値2倍のキャンペーンも開催される。育成する生徒が多いほど装備はすぐに枯渇しやすいので、この期間中でできるだけ確保はしておきたいところだ。
また、生徒のレベル上げに使いまくるレポートだが、特別依頼「拠点防衛」の全ステージで経験値の効率が上昇するというかなり嬉しいニュースも。特別依頼の期間に合わせて大量にゲットしておこう。
一部生徒の愛用品が追加!ついにTier9装備も登場!
「ミサキ」「ハナエ(クリスマス)」「ノノミ」の愛用品も追加。装備させることで使いやすさがグンと上がるため、対象生徒を育てている先生方は是非とも装備させてあげよう。
先生レベルの上限も87から90に引き上げとなるほか、新たに「任務 Area25」の解放や「Tier9装備」が追加される。上述したキャンペーンを利用して生徒達を一気に育てていきたい。
UIやスキル説明の改修・クリア部隊システムなどシステム面の調整も
ロビー画面のUIや一部生徒のスキル説明の改修、総力戦・大決戦、またはイベントのchallengeステージなどで他の先生の編成をコピーできる“クリア部隊システム”の追加といったシステム面の調整も行われるのはありがたい。
タイトル画面の映像を選択できる神機能!
ゲームプレイに直接関係しないものの、タイトル画面で流れる映像を選択できるという神機能も実装。
好きなPVだけを流すことはもちろん、ランダムで出力させることも可能なので、実装され次第必ずチェックしておこう。
特殊作戦 デカグラマトン編が常設化!
期間限定で開催されていた「特殊作戦 デカグラマトン編」が常設化することが決定。これからは自身の好きなタイミングで特殊作戦をプレイし、バトルやストーリーを進められるようになった。
総力戦「ヒエロニムス」開催決定!
2024年1月31日(水)11時より、総力戦「ヒエロニムス」の屋内戦が開催される。上述したキャンペーンを上手く活用して、今のうちに戦力を整えて備えよう。
総力戦「ヒエロニムス」開催期間 |
---|
2024年1月31日(水)11時00分 ~ 2024年2月7日(水)3時59分 |
購入回数制限のある青輝石パックがリセット!
購入回数に制限のある青輝石パックの購入状況がリセットされ、再び対象のパックを購入することができるようになった。
また、3周年記念のパッケージや「StartDash ★3確定募集」もリニューアルされているので、購入予定の方はチェックしておこう。
『ブルーアーカイブ』の魅力をご紹介
ここまで周年イベントに関する情報をお届けしてきたが、そもそも『ブルーアーカイブ(ブルアカ)』ってどのようなゲームなの?という方向けに、本作の特徴や魅力をご紹介していこう。
本作の舞台となるのは、数千もの学園によって構成された巨大な学園都市「キヴォトス」。
プレイヤーは、キヴォトスの各地で発生する様々なトラブルを解決する連邦捜査部「シャーレ」の”先生”として忙しい毎日を過ごしていく。
キヴォトスは基本的にあちこちで騒動が起きており、物事の大小関わらず何か揉め事があるごとに銃器をぶっ放すという日常が存在しているため、個性の尖った生徒達の登場も相まってドタバタ感のあるコミカルな雰囲気なストーリーを楽しめるのが特徴だ。
ではネタ全開のストーリーなのかというとNO。いくらドンパチが繰り広げられる世界だとしても、彼女たちは年相応の学生だということを忘れてはならない。
生徒達が抱く葛藤や悩みによって仲違いをしてしまったり自分自身のあり方がわからなくなったりとシリアスな描写も多い。最悪の場合、命を奪いかねない事態になることも……。
そこでプレイヤー(先生)が自分の身を危険に晒しながらも生徒に寄り添い導いていく、という物語が丁寧に描かれており、二転三転する展開についつい没頭して読み進めてしまうほどの魅力が込められている。
シンプル操作・戦略性・高クオリティの三拍子が揃ったセミオートバトル!
そんな本作の戦闘は、様々な武器を持った生徒達による3Dのセミオートバトル。移動や攻撃は自動的に行なってくれるため、時間経過で増加するコストを使って「EXスキル」を発動するだけで操作はかなり簡単。
だがこの発動タイミングや順番がかなり重要で、例えば攻撃スキルのコストを下げて回転率を上げたり、敵がまとまっている所に範囲攻撃のスキルを使うなど、少し工夫するだけで戦局を大きく変えることができるのが面白いポイントだ。
また本作ではSDキャラの作り込みも半端なく、戦闘時のカットインも含めてアニメーションのクオリティもかなりグッド。
敵対勢力や機械などといったものも細かく描かれている他、コッキングやリロードのモーションですら細かに作られており、しっかりマガジンを交換したり弾を装填したりといった行動がSDキャラでしっかり表現されている。
なお、戦闘前の編成画面では生徒をつまんで移動させられるのだが、この際の生徒達の反応がとにかくカワイイ。新しい生徒を迎え入れた時は必ずつまんで反応を見る、という先生も多いのではないだろうか。
このようにゲーム内の様々な所で魅力が散りばめられているため、ユーザーに対する本気度が自然と伝わってきて自然と長く楽しむことができる。
ゲーム外のコンテンツも盛りだくさん!多くのファンによる二次創作も!
まだまだ語りたいないほど魅力たっぷりの『ブルアカ』だが、その人気や魅力はゲーム外でも発揮されている。
主に公式YouTubeチャンネルでは、生放送の他にも3Dモデルを使用した『アロプラちゃんねる』や『先生、ちょっとお時間いただけますか?』シリーズなどといった動画の投稿もしており、多くの先生方の需要と供給を満たすコンテンツへと昇華している。
その他にも、公式Xにて好評な公式コミックコンテンツ『あおはるレコード』やグッズ展開、ASMRの販売など多岐にわたって展開されており、なんかもうスゴイのである。
また同人誌を始めとした二次創作も盛んに行われているだけでなく、作中で使われているBGMや登場する生徒が一時期ミーム化するといった特殊な影響もあり、多くのユーザーから愛されている作品になっているのではないかと筆者は感じている。
© NEXON Games Co., Ltd. & Yostar, Inc. All Rights Reserved.