このサイトは一部広告を含みます
配信カレンダー
新作ゲーム
週間おすすめ
ランキング
ガチャ
ジャンル
異世界少年がハーレム世界で無双!? 魔王転生RPG『モテモテ魔王』でコラボ開催！[PR]
現在配信中の育成シミュレーションRPG『モテモテ魔王の異世界冒険録 — 今日は世界征服ですか？それとも嫁探しですか？』（以下『モテモテ魔王』）。
この度、2021年1月から放送中のTVアニメ『たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語』（以下『ラスダン』）とのコラボが開催。
期間は3月18日（木）～4月18日（日）限定。『モテモテ魔王』内にて『ラスダン』のキャラクターが登場する特別イベントを実施している。
▲コラボCM
異なる異世界ファンタジー作品のまさかのコラボ。本記事ではイベントの詳細と共に、『ラスダン』の魅力についてお届けする。
iOS版はサービスを終了しました。
たとえばラストダンジョン前の村の少年たちが『モテモテ魔王』の世界で暮らすような物語
アニメ絶賛放送中の『ラスダン』って？
『ラスダン』は、サトウとシオ原作のライトノベル作品（イラスト：和狸ナオ／GA文庫刊）。
シリーズ累計200万部突破、2021年1月4日よりスタートしたアニメは、そのかわいい絵柄と主人公の無自覚チート＆無意識無双っぷりが話題を呼び、人気を博している。
都会から遠く離れた村で暮らす少年・ロイド。”村で一番弱い”と自称する彼は、憧れの英雄を目指すため、王国士官学校の入学試験を受けに王都へやってきた。自信がなさそうな態度とは裏腹に、彼の行動は常識外れのものばかり。
何を隠そう、ロイドは伝説の英雄の子孫たちが住むコンロン村の出身。ロイドももちろん、かつて世界を救った英雄の末裔で、村人全員が人間離れした力を持っていた。そして“村で一番弱い”ロイドも一般的には桁外れに強かったのだ――。
完全に無自覚＆超謙虚ながら、抜群の身体能力を持ち、古代魔法やら挙句の果てには家事も完璧なロイド。
周りで未曾有の危機が起ころうとも、日常レベルで対処していくロイドの無双っぷりと、周りの人々のハイテンションなリアクションが面白い作品だ。
コラボキャラ5人が『モテモテ魔王』に登場！
今回のコラボで実装されるのは、主人公・ロイド、マリー、アルカ、セレン、リホの5人。
なお、コラボキャラクターは『モテモテ魔王』では「魔界眷属（魔器眷属）」というカテゴリの役割を担う。特定の勢力に所属する他キャラクターの能力を強化ができる、サポート役として活躍してくれるぞ。
●ロイド
軍人になる夢を追って王都にやってきた少年。本当は規格外に強いのに故郷の村では一番弱かったせいで自分の強さを勘違いしている。さらに素直でお人よし、世間知らずなことがたたって、行く先々でトラブルを起こす。特技は炊事・洗濯・掃除。
 | 人外魔境な村で育った“自称”弱い少年。一般的に最強クラスの力を持つが、本作でははたして……!? あと、召喚の影響（？）で幼くなった姿が可愛い！ |
|---|
●マリー
王都で暮らす情報屋。ロイドの村の村長アルカの弟子で、彼女に命じられてロイドを居候させることに。ロイドやアルカの常識はずれな行動に度々頭を悩ませる。ある目的のために魔女を名乗っているがその正体は……。
| ロイドの居候先の主である魔女・マリー。知的で落ち着いた風貌だが、ロイドやアルカに振り回され、いつの間にやらリアクション担当に……!? |
|---|
●アルカ
人外魔境といわれる村・コンロンの村長。外見は少女だが実際は百歳をはるかに超えており、本当の年齢は誰も知らない。わりとどうでもいい理由で国を滅ぼそうとする問題人物で、ロイドを実の息子のように溺愛している。
| 弟子のマリーから“ロリババァ”と言われる、のじゃ口調の村長。ロイドを溺愛しまくるシーンが印象に残るが、その実力は確かなもの……のハズ。 |
|---|
●セレン
地方貴族の少女。子供のころ呪いのベルトを顔に装着したことで「呪われたベルト姫」と呼ばれるようになる。あらゆる手を尽くしても外れなかったベルトをロイドに外してもらったことで、彼を運命の人と思い込むように。
| ロイド様ロイド様ロイド様ぁぁぁ！ と、病んでいるレベルでロイドを愛す少女。意思に関係なく自動で防御する呪いのベルトの有能さは異常。 |
|---|
●リホ
隻腕の女傭兵。金にがめつく気に食わない雇い主には平気で暴力を振るう、性格に難のある人物だが実力は確か。人を見抜く目が優れており一目でロイドの実力に気づき、彼の力を金儲けに利用しようとたくらむ。
| 男勝りな性格で、複雑な過去を持つ左手のミスリルの義手が特徴的。周りの個性が強すぎるため、作中では比較的常識人に見える不思議。 |
|---|
ガチャ召喚＆イベント報酬でキャラをゲット！
期間中は全2回のコラボ専用召喚（ガチャ）が実施される。第1回は「マリー」と「アルカ」、第2回は「セレン」と「リホ」がピックアップ対象になっており、チュートリアルをクリアしたプレイヤーなら誰でも挑戦可能だ。
なお、上記のキャラクターたちは“魔器”というアイテムとして入手できる。獲得後に魔力を注入することで“眷属”として覚醒し、他キャラたちの能力を強化できるぞ。
例を挙げると、セレンの場合は、まずガチャで魔器『呪いのベルト「レプリカ」』を入手。その後、魔力を注入してレベルを10まで上げ、眷属覚醒することでセレンが登場するイメージだ。
▲異世界に召喚された影響で（？）小さくなったロイドくん。なにかに目覚めそうな可愛さだ。
▲ロイドたちと魔王様の邂逅は何をもたらすのか……!?
さらに、期間中はコラボ専用のストーリー＆クエストが開放される。
スコア報酬やランキングなどで入手できる「クリスタルコイン」を集めれば、貴重なアイテムに加え、ロイドやマリーたちの魔器眷属を入手できるので、ぜひ挑戦を。
Amazonギフトカードが貰えるTwitterキャンペーン実施！
今回のコラボを記念して、『モテモテ魔王』の公式Twitter（@ISEKAI_JA）にて特別キャンペーンが開催中。公式アカウントのフォロー＆規定のつぶやきをRTすることで、Amazonギフトカードが当たる抽選会に参加できるぞ。
キャンペーンは全3回。これから始まる3回目では、なんと14000円分のギフトカードが各3名にプレゼントされるので、ぜひ参加しよう。
| 応募期間 | |
|---|---|
| 第1回 | 3月7日(日)～3月9日(火) |
| 第2回 | 3月14日(日)～3月16日(火) |
| 第3回 | 3月21日(日)～3月23日(火) |
iOS版はサービスを終了しました。
目指すは世界征服とハーレム！ 『モテモテ魔王』の魅力に迫る!!
気づいたら魔王になっていた社畜の成り上がり！
最後に『モテモテ魔王』の魅力について紹介していこう。
本作は、社畜主人公が異世界で魔王となり、滅亡寸前の王国を再興、そしてハーレムを形成していく育成シミュレーションゲーム。
……というと固く聞こえるが、つまりは女の子とイチャイチャできる、欲望に満ち溢れた素敵な作品となっている。
しかしながら、働かざる者食うべからず。まずは王国の再興のため、そして迫りくる討伐軍を討つために勢力強化が必要だ。
兵士や食料、力の源である“魔晶”を街人から徴収して資材を増やしつつ、政務をこなしていこう。街が発展して豊かになったときの達成感は一入だ。
国の発展に注力したら、あとはじっくりご褒美タイム。
本作に登場するキャラクターは大きく分けて「配下」「魔妃」「眷属」の3種類。
「配下」はバトルで活躍し、「眷属」はそれをサポート、「魔妃」は魔王の嫁としてひたすらイチャイチャできる存在だ。
この魔妃こそ本作最大の見せ場といっても過言ではない（興奮気味）。
本作では、拠点外で出会って口説いた女の子を、魔妃として後宮に迎え入れられる。その後「呼び出し」を行うと、ふたりきりで思う存分イチャコライズできるという、素敵システムを導入している。
魔妃との甘い、甘いひとときを存分に楽しもう。なお、「魔妃」にできるキャラクターに上限はないので、積極的にハーレムを築いてほしい。
コラボ期間中に雲海＆多サーバーイベントが開催！
『ラスダン』とのコラボ期間中には、ゲーム内にて雲海イベント＆多サーバーイベントも行われている。
“雲海イベント”こと「シャマイ領主戦」は、既存イベントに追加された新要素。
プレイヤーは飛空船の船隊を作り、他のプレイヤーと協力して雲海を探索する。
空域を探索しながらアイテムを獲得していくのだが、ときには幽霊船や空賊戦との戦闘へと発展することも。スタミナが続く限り挑戦して、貴重なアイテムをその手に掴もう。
こちらのイベント実装は3月中旬予定。
一方、多サーバーイベントでは、作中の強力配下“虚界四星”のひとり・ソトースの新コスチュームと、キャラクターの強化アイテムが入手可能。
特定のクエストをクリアする、または限定セットを購入することでポイントを獲得。
そのポイントを使用して、キャラクター限定衣装や衣装の設定図、強化アイテムなどと交換できるぞ。
衣装には強力なスキルが付与されているので、ぜひゲットしてほしい。こちらのイベントは3月12日0:00～17日22:00までの約1週間限定開催なのでお見逃しなく。
iOS版はサービスを終了しました。
まとめ
まさに今人気のアニメ『ラスダン』との衝撃コラボが始まった本作。はたして無自覚最強のロイド、そして彼を取り巻く女の子たちはどのような活躍を見せるのか。
『ラスダン』ファンはもちろん、ハーレムを堪能したいという方は、ぜひプレイしてみてほしい。
iOS版はサービスを終了しました。
©サトウとシオ・SBクリエイティブ／ラスダン製作委員会
©2012-2021 OASIS GAMES LIMITED.
