生放送でサーバー名が公開!GameWithで攻略wikiと専用掲示板の開設も決定!
6月10日に配信予定の新作アプリ『二ノ国:Cross Worlds』は29日の生放送にて、ゲーム内に開設されるサーバー名を発表した。
さらに29日の21:00から公式Twitterにて「サーバー選択」キャンペーンを開催。抽選で29名に「選べるアマゾンギフトコード1万円分」がプレゼントされるぞ。
そしてGameWithではサーバー名の公開を記念して、攻略Wikiの開設とサーバー掲示板の設置を決定した。
Twitterキャンペーンで参加するサーバーを決めたら、GameWithの掲示板で同じサーバーの仲間を見つけたり、リリース後の遊び方について話し合ったりしてみよう。
サーバー掲示板はコチラここからは『二ノ国:Cross Worlds』のリリース直前生放送の感想や、本作の魅力をまとめてお届けしていくので、どうかお見逃しなく。
ニノクロの世界を先行体験!4人で協力プレイや30vs30の対抗戦も!
生放送では貴島明日香さん、ノブコブ吉村さん、Masuoさん、千葉翔也さんの4名が『二ノ国:Cross Worlds』をひと足早くプレイ。
美麗なオープニングアニメに興奮した様子を見せつつ、クラス(職業)選択とキャラメイクを経て冒険に出発した。
ニノクロのマップは放送で見ていても分かるほどに美麗で、ゲストの方も「ムービーからそのまま動き回っているよう」「映像を操作しているような感覚」などと興奮を見せていた。
広大なマップを進んでいくとストーリーが進行し、ジブリ感のあふれるコミカルなモンスターたちとの戦闘が開始される。
操作方法はシンプルなアナログスティックとアクションボタンになっており、初プレイの貴島さんでもスタイリッシュなアクションバトルが楽しめているようだった。
チュートリアルが完了すると、次にゲストの4人でパーティーを組んで強敵に挑む「次元の境界」モードに挑戦することに。
ステージのボスである巨大なドラゴンに対して、4人はそれぞれ声を掛け合いながら応戦し、激闘の末にボスを討伐した。
ワイワイ会話をしながら共闘する様子はソロプレイとはまた違った面白さがあり、ボス戦後は皆一様に興奮した様子で、男性陣などは額に汗を浮かべながら感想を話し合っていた。
そして最後は最大50対50のギルド対抗戦「遺物の戦場」に挑戦することに。
数十人のプレイヤーが一堂に会するバトルは非常に派手でありながら、ただボタンを押すだけでなく兵力の分配やワープでの奇襲といった作戦も重要で、やりごたえも十分のようだ。
プレイヤー一人ひとりにしっかりとした役割が存在するため、ゲストの4人も途中からは真剣な顔つきでプレイに没頭しているようだった。
最後はゲスト同士で互いの健闘を称え合いながらリリース後への期待を口にするなど、見ているこちらも「はやく自分で遊びたい!」と思わせるような生放送だった。
『二ノ国:Cross Worlds』とは
ゲームの中で自分だけの冒険を!アニメのような美しい世界を生きるRPG!
『二ノ国:Cross Worlds』は、レベルファイブが誇る大人気作品「二ノ国」をテーマにした新作スマホゲーム。
プレイヤーは仮想現実ゲーム「ソウルダイバーズ」のベータテストの参加者として、その先に待ち受ける2つの世界を賭けた壮大な物語へ挑んでいく。
本作は、作画をスタジオジブリが務めた原作の感性のあるグラフィックをそのまま継承。
まさにアニメのような美しい世界を自由に冒険できるファンタジーアートRPGとなっている。
5つのクラス(職業)を強化して魔物を討伐したり、フィールドのいたるところに隠れているイマージェン(冒険の相棒となるモンスター)を馴らして育成したり。
さらには仲間と共に国を発展させてほのぼのライフを楽しんだりと、まさにその世界の住人になったような生活が楽しめるぞ。
GameWithでは先行プレイ記事も公開しているので、より詳細な内容を知りたい方はそちらにも目を通していただけると幸いだ。
先行プレイ記事はコチラ© LEVEL-5 Inc. © Netmarble Corp. & Netmarble Neo Inc. All Rights Reserved.