ガチクオリティの擬人化ゲー『アッシュアームズ』の魅力に迫る

ガチクオリティの擬人化ゲー『アッシュアームズ』の魅力に迫る

最終更新 : GameWith編集部
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公式PV

10/25、新作ゲームアプリ『アッシュアームズ‐灰燼(かいじん)戦線‐』が満を持して配信を開始した。

本作は、戦車や戦闘機といった現代兵器を擬人化した少女たち「DOLLS」が活躍するシミュレーションRPG。

アッシュアームズの画像

正体不明の生命体「災獣(リセッター)」に脅かされる終末世界を舞台に、人類の最後の希望を秘めた鋼鉄の乙女が起動する。

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今回の記事では、そんな『アッシュアームズ』の魅力「世界観」「ゲームシステム」の二点から読み解いていくぞ。

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一見すると擬人化主体だったり雰囲気ゲーの装いもある本作だが、いざ遊んでみると隅々まで非常に細かく作り込まれており、プレイ前の印象をいい意味で次々と裏切ってくれる。

ゲームが進むほどに感じる嬉しい驚きを、皆さんに少しでも伝えられれば幸いだ。

終末世界、人造生命体、それぞれ主義が異なる派閥…「こんなの好きでしょ?」を詰め込んだ世界観に昂ぶりまくり

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キーワード
近未来SF、終末世界、人造生命体、学連(派閥)、叛逆

それでは早速、ゲームの土台を形作る世界観から見ていこう。

とりあえず、上に並べたキーワードを見てほしい。本作の世界観を読み解く上で重要なワードを羅列したのだが…見ているだけでワクワクしてこないだろうか?

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少なくとも筆者は、この字面だけでもう興奮できる。
後ほど詳しく説明していくが、「謎の外敵に脅かされた終末世界」とかモロにツボだし、「人類が学連(派閥)に分かれて、それぞれ独自の特徴を持った武装を研究している」ところなんかはただ最高だ。

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男子の「好き」をよくよく心得た『アッシュアームズ』は、この手の舞台設定が好きなゲーマーにはたまらない一作と言える。
少しでもピンときたワードがあった方は、ぜひ今すぐにでもプレイしてみてほしい。

…前置きが長くなってしまったが、ここからいよいよ『アッシュアームズ』の世界をじっくり詳しく見ていくぞ。

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ゲームの舞台は、突如として出現した鉱石状の生命体「災獣(リセッター)」によって終末を迎えようとしている世界。

通常兵器では歯が立たない「災獣」を前に存亡の危機に瀕した人類は、要塞都市「City(シティ)」に身を隠して生活している。

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「災獣」に立ち向かいうる唯一の手段は、人造の生命体「DOLLS」
実在の兵器をモチーフに造られた彼女たちは、黒鉄の武装を身に纏い、人類の叛逆の鍵として戦い続ける。

◆TIPS:「DOLLS」とは

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Cityの全支配権を持つ政治機構「灰燼協会」により製造される、人造の少女たち。

「災獣」と同等以上に戦える人類最後の希望だが、製造経路やメカニズムは協会により一切秘匿されている。

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重戦車 Ⅳ号戦車ティーガーE型

「戦車 M4シャーマン」「戦闘機 スピットファイア」など、いずれも実在の兵器が擬人化した姿で登場する。

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灰燼協会

以上が、ざっくりとした『アッシュアームズ』の世界観。
プレイヤーは「灰燼協会」から派遣された代理人(エージェント)として、DOLLSたちを指揮していく。

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主人公。名前は自由に設定でき、性別も男女から選択できる。

立ち位置的にはかなり重役、世界の謎を「知っている側の人間」のはずだが、赴任中に受けた襲撃により全ての記憶を失っており、謎だらけの世界を1から学び、解き明かしていくことになる。

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災獣の由来やDOLLSの謎、「代理人」の役割など、失われた記憶をたどるアドベンチャー体験も、本作の大きな見所の1つ。

記憶を取り戻した時、プレイヤーは一体どう変わってしまうのだろうか…想像するたびドキドキするのは、きっと筆者だけではないはずだ。

物語に深みを与える「学連」の存在

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世界観の中でも特筆したいのは「学連」の存在。
学連はCityにおける区分けのようなものであり、DOLLSの武装「ARMS」の研究・開発を行う学院が寄り集まって形成されたものだ。

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学連の思想・主義に応じて特色あるARMSが製造されており、合わせて各DOLLSにも所属する学連が存在する。

世界情勢にも大きな影響を与える学連は、『アッシュアームズ』を読み解き、楽しむ1つのポイントと言えるだろう。

現在公開されている5つの学連の情報をまとめたので、気になる方はぜひチェックしてみてほしい。

現在公開されている学連

黒十字帝国学連
-シュバルツクロスライヒ-

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優れた設計思想工業力を有する学院の集合体で、技術至上主義。
所属するDOLLSを一騎当千の強者にする為、圧倒的な性能を誇るARMSを開発し武装させた。

代表的なDOLLSはティーガー戦車、Bf109戦闘機。

赤色十月同盟学連
‐オクチャーブリソユーズ‐

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要塞都市「City(シティ)」北方の学院の集合体で、人々から「祖国」と親しまれている。
圧倒的な工業力を以って兵器を大量生産し、尚且つ性能面の信頼性も高い。

代表的なDOLLSはT-34戦車、攻撃機IL-2。

星屑連邦学連
‐スターダストユニオン‐

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多くの技術者が憧憬する「自由(Freedom)」「夢(Dream)」に満ちた学院の集合体。
経済や工業技術の急速な発展を遂げ台頭し始め、何より航空戦力を重要視する。

代表的なDOLLSは戦車M4シャーマン、戦闘機F4Fワイルドキャット。

王立白薔薇学連
‐ロイヤルホワイトローゼス‐

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「人たるもの優雅に生きるべし」を理念とする学院の集合体。
第一次反攻作戦では初となる戦車型ARMSを開発し、誰よりも人造人間DOLLSを人道的に扱う。

代表的なDOLLSは戦闘機スピットファイア、チャーチル歩兵戦車。

極東重鋼学連

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神秘的な雰囲気に包まれ、要塞都市で一際異色を放つ新たな学院の集合体。
経済と工業の発展は目まぐるしいものの、ARMSの開発経験が乏しく、スペックを極限まで要求しがち。資源不足もこれからの課題。

代表的なDOLLSは零式艦上戦闘機、九七式中戦車 チハ。

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ストーリーのナレーションはフルボイスなのも嬉しいポイント。

「災獣」に「DOLLS」「灰燼協会」そして「学連」…
多くの謎をはらみ、知れば知るほど引き込まれる『アッシュアームズ』の世界。

美少女好き・ミリタリー好きだけでなく、物語を楽しみたいプレイヤーにもオススメできる、懐の深いゲームに仕上がっているぞ。

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なお、プレイ中に明らかになった情報は、ゲーム内の1モード「自室」まとめて確認可能。
間違って飛ばしてしまったストーリーも、後から自由に見返せるのが嬉しい。

手に入れたDOLLSのプロフィールやボイスもチェックできるので、たまに訪れてみると面白いだろう。

自分だけの戦略で戦え!空中と地上の2面で展開する、新感覚のシミュレーションバトル!

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キーワード
新感覚、戦略、リソース管理、フォームチェンジ、戦線

次に、ゲームの中身…バトルシステムに話題を移したい。
今回もキーワードを上に並べたので、まずは気になるワードがあるかさらっと確認してみよう。

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特に、普通のシミュレーションRPGではあまり見かけない「フォームチェンジ」「戦線」というワードが、『アッシュアームズ』の独自性を象徴していると言えそうだ。

気になるワードがあった方は、『アッシュアームズ』を大いに楽しめる可能性大。システム情報もぜひチェックしてみてほしい。

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『アッシュアームズ』のバトルは、横長のフィールドで展開するシミュレーションバトル。
プレイヤーは最大6体のDOLLSで部隊を組み、彼女たちを指揮して戦っていく。

バトルはターン制で、味方ユニット全員が行動を終えると敵ユニットが動き出す仕組みだ。

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まず特徴的なのは、フィールドが地上と空中2レイヤーに分かれていること。
DOLLSもそれぞれ地上ユニット、空中ユニットに分類され、自分たちが得意なフィールドで戦う。

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例えば戦車のDOLLSは地上、戦闘機のDOLLSは空中。

地上ユニットは一部を除き地上の敵にしか攻撃できないが、空中ユニットは基本的に対地で攻撃することも可能。

一見「あれ?空中ユニット有利じゃない?」とも思えるが、このあと説明する「戦線」システムが一筋縄ではいかない戦略を生み出している。

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バトルフィールドは8列のラインで構成され、1ラインあたり3体までユニットが滞在可能。
そして、敵味方それぞれ一番前(相手寄り)のユニットのいるラインが、両陣営の「戦線」となる。

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ゲーム開始時には、必ず左端からユニットを進軍させる形。

両陣営は、互いに相手の戦線よりも奥へユニットを進めることができない。

また、地上/空中問わず一番左のラインは「最終防衛ライン」となっており、敵のユニットがここまで到達することによってもバトルに敗北してしまう。

つまりバトルでは、敵を倒すだけでなく、いち早く戦線を確保して敵の侵攻を阻むライン防衛も重要になるわけだ。

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戦線を上げれば後方の敵にも攻撃できる。

「空中ユニット有利」と言えない理由はここにあって、空中ユニットは地上の敵を一方的に攻撃できるものの、戦線を確保する能力はない。

例え火力で優っていたとしても、地上ユニットが突破され次第、そのままラインを詰められて敗北…という危険性もある。

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編成できるユニットは「地上/空中それぞれ4体まで」かつ「地上/空中合わせて6体まで」なので、陸空どちらを重視してチームを組むかは1つの悩みどころだ。

立てた戦略に合わせて、あるいは出現するに応じて、手持ちのDOLLSを柔軟に使い分けていこう。

攻めもOK、待ちもOK!ポイント管理と「変形」で、さらに広がる戦略性!

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味方ターン時、プレイヤーは各ユニットに移動行動(スキル発動)の2アクションを指示する。
この時カギになるシステムが「行動ポイント」だ。

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キャラの頭上に浮かぶ、ひし形のポイントがAP。

行動ポイントは「AP」と呼ばれ、攻撃・移動の際に使用。
ユニットごとに3〜5ポイントほど持っており、移動1ラインにつき1ポイント、スキル発動に1ポイント…といった具合に消費される。

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APはターン開始時に全回復する。

例えばAPが3ポイントのユニットは、3ラインぶん前に進むだけでそのターンは他の行動ができなくなってしまう。

当然、強力なスキルは消費するAPも多いため、プレイヤーは常に移動と行動の取捨選択が求められるというわけだ。

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戦線を押し上げるためにドンドン前に出るもよし、その場に留まってAP消費を抑え、敵を迎撃するもよし。

APをどのアクションに割り振るかによって、戦略にも多様性が生まれてくるぞ。

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スキルを使う際には「部隊CP(チャージポイント)」という別のポイントが必要になることも。

部隊CPはAPとは違い、味方ユニット全員が共有し、毎ターン一定量ずつ増加していく。
序盤から強スキルを連発させないためのシステム、と言えばわかりやすいだろうか。

2つのポイントによる「程よい行動制限」によって、バトルに独特の駆け引きが生まれているのが面白いところだ。

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また、ユニットの「戦闘形態」の変更…いわゆるフォームチェンジも、戦略に影響するポイントの1つだ。

各ユニットはバトル中、別の形態に変化でき、戦い方を切り替えられる。
例えば戦車なら、移動できない代わりにスキルの威力や射程が伸びる「固守形態」に、戦闘機なら対地に攻撃できる「低空飛行」に…といった形。

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形態変更にもAPが必要なため乱発はできないが、戦い方を180°変えることで様々な状況に対応できるようになるのが強み。

うまく使いこなせば、さらに幅広い戦術を実践できるだろう。

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AP・CPといったリソースの使い道、空陸どちらから攻め込むか、どこまで戦線を上げて、どこで接敵するか。どのスキルをどのタイミングで発動するか…

考えることが多く、奥深いバトルは『アッシュアームズ』の大きな魅力。
DOLLSの長所を活かして自分だけの戦略を立てる面白さと、それがハマって勝利した時の達成感は、まさにシミュレーションRPGの醍醐味だ。

まとめ

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今回は、ミリタリー×美少女シミュレーションRPG『アッシュアームズ‐灰燼戦線‐』の魅力を2つの観点からお届けしてきた。

もちろん、紹介したポイント以外にも本作の見どころはたくさんある。

登場する美少女たちの魅力は言うに及ばず、どのキャラも★5(最高レア)まで強化できたり、キャラクターを自分好みに「改造」できたりと、育成面が充実しているのも嬉しい。

最初のガチャである「新規応援召集」★3確定&何回でも引き直し可能なので、リセマラいらずで始めやすいのも魅力的だ。

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新規応援召集では、とりあえず何回か引き直して推しキャラを探してみるのがオススメ。
ただし★3が2体以上出たらかなりラッキーなので、その時点で終わってしまっても良さそう。

冒頭でも述べたとおり、「擬人化ゲー」「雰囲気ゲー」の見立てをいい意味で裏切ってくれる、非常に作り込まれたタイトルである本作。

クオリティの高さは「ガチ」なので、ぜひ一度DLして遊んでみることをオススメしたい。

©2019 Cydonia Co., Ltd.

アッシュアームズ‐灰燼戦線‐をプレイしたユーザーのレビュー。

  • poko

    とても面白い^_^

  • 鳳Ageha

    唯一の不満点は
    Auto機能はあくまで個々による敵殲滅で
    味方全員の生存戦略によるものではない点ですね
    そこは手動で出来ますので構わないとして

    良い点は
    ・星1でも育てれば強くなれる
    ・地形やポジションも考えたり戦術の幅が広がる
    ・最初から10連ガチャを何回もやり直せる
    ・スタミナ制じゃないので資源がある限り出来る
    ・同じキャラを重ねるのではない点も高評価
    ・ハロウィンイベントではキャンディーを交換すると未入手のキャラも手に入れられる
    ・10連ごとに10ポイント貯まって300ポイントで星3確定ガチャと交換出来る

    手探りでやっていく時の新しい発見ややり込み要素とかもあって楽しいです
    これからどんどんキャラが増えて欲しいですね!

  • にし

    引き直しガチャに関して掲示板でデマが流れてるが普通に3枚抜きとかあるから馬鹿に騙されんように
    ゲーム性はプリコネに似てるけど戦闘システムが特殊なので慣れるまでは難しい

アッシュアームズ‐灰燼戦線‐に関する雑談をする際にお使いください。簡単な質問もこちらでどうぞ。

会社 Cydonia
ジャンル シミュレーションRPG
ゲーム
システム
ターン制ストラテジーRPG
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