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人気シリーズ最新作『うたわれるもの ロストフラグ』配信開始!
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2019年11月26日 リリース済
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人気シリーズ最新作『うたわれるもの ロストフラグ』配信開始!

最終更新 :

人気シリーズ最新作!初めての方も楽しめる『うたわれるもの ロストフラグ』堂々リリース![PR]

シリーズ累計80万本の売り上げを誇る、アクアプラスの『うたわれるもの』
プレイしたことがない方も、名前くらいは聞いたことがあるのではないだろうか?

うたわれるもの ロストフラグの画像

『うたわれるもの』は、民族文化に影響を受けた独特の世界観戦乱に苦しみながらもたくましく生きるキャラクター伏線を丁寧に張った読み応えのあるストーリーなどが人気のゲームシリーズだ。

うたわれるもの ロストフラグの画像

『散りゆく者への子守唄』『偽りの仮面』『二人の白皇』の原作ゲーム三部作を中心に、2度のアニメ化を含む多数のメディアミックスを実施。
今なお根強いファンを獲得し続けている。

うたわれるもの ロストフラグの画像

そんな『うたわれるもの』の完全新作アプリゲーム『うたわれるもの ロストフラグ』が、11/26についにリリースを迎えた。

本作は、これまでのシリーズと同じ世界観全く新しい物語が展開する完全新作RPG。
『うたわれるもの』の世界観を、アプリで手軽に楽しめる一作だ。

うたわれるもの ロストフラグの画像

シリーズを知っている方はもちろん、初めての方でも楽しめる『ロスフラ』
リリース記念となる今回の特集では、本作がどんなゲームなのか、何が魅力なのかをわかりやすくお伝えしていくぞ。

うたわれるもの ロストフラグの画像

『二人の白皇』で一度は完結を見た『うたわれるもの』。
スマホアプリという新たなステージで、どんな物語を見せてくれるのだろうか。

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ファンも納得!『うたわれるもの』らしい読み応えのあるストーリー

うたわれるもの ロストフラグの画像

『ロスフラ』第一の注目ポイントは、何と言っても大ボリュームのストーリー。

うたわれるもの ロストフラグの画像

謎の仮面をつけた記憶喪失の男という、原作の主人公たちとも共通点を持つ新主人公「アクタ」
そして、数奇な運命に翻弄される少女「ミナギ」

彼ら2人を中心に、新しい『うたわれるもの』が幕を開ける。

うたわれるもの ロストフラグの画像

ネタバレになるのであまり詳しいことは書けないが、原作ファンでも納得『うたわれ』テイストがしっかり感じられるのが嬉しい。

これまで通りの和風ファンタジーな世界観に、丁寧に伏線を織り込んだシナリオ、そして時に笑いありの日常パートには、安心感すら覚えるはずだ。

うたわれるもの ロストフラグの画像

美麗な立ち絵や一枚絵も多数挿入され、読みごたえ・遊びごたえはかなりのもの。
ストーリーを楽しみたいゲーマーには、いま真っ先にオススメしたい作品になっているぞ。

うたわれるもの ロストフラグの画像

「完全新作」なので、もちろん『うたわれるもの』を知らない人でも楽しめるが、ゲームはこれまでのシリーズキャラクターが登場するなど過去作とリンクする部分もある。

現在、『うたわれるもの』の原作ゲーム三部作はすべて、アプリ版が無料で配信中。
これまで語られてきた物語を体験できるので、合わせて遊べば『ロスフラ』をさらに深く楽しめるだろう。

原作ゲーム三部作(アプリ版)のインストールはコチラ!


うたわれるものの画像
三部作のはじまり。大怪我を負って倒れていた仮面の青年「ハクオロ」の物語。
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うたわれるものの画像
無数の國からなる大國「ヤマト」が舞台。記憶を失った青年「ハク」の物語。
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「偽りの仮面」その後の物語。「散りゆく者への子守唄」からも連なる三部作全ての結末へ。
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うたわれるもの ロストフラグの画像

ゲームには、1つの物語を読み進めるメインストーリー以外にも、仲間にしたキャラクターそれぞれの個性に迫る個別シナリオ『キャラストーリー』が存在。

こちらは嬉しいボイス付きで、メインストーリーでは描き切れなかったキャラの日常が見られるぞ。

うたわれるもの ロストフラグの画像

先ほど「シリーズキャラクターが登場」と書いたが、当然おなじみのキャラクターたちもキャラストーリーあり。

過去作のキャラと新キャラ・アクタとの関係性がうかがえるここでしか読めないストーリーはファンにはたまらない。

うたわれるもの ロストフラグの画像

他にも、折々のゲーム内イベントに合わせた限定シナリオ「イベントストーリー」なども用意され、読み物としてのボリュームも百点満点。

アプリゲームならではの発展力で、『うたわれるもの』の世界がますます広がっていくのが楽しみだ。

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「連撃」を駆使して勝利を掴め!シンプルかつ奥深いバトル

うたわれるもの ロストフラグの画像

ストーリーの合間には、手に入れたキャラクターで部隊を編成して戦うバトルが待っている。

『ロスフラ』のバトルは基本オートで進行。
通常攻撃はキャラが勝手に行ってくれるので、プレイヤーはタイミングよく「連撃」を発動してバトルを勝利に導こう。

うたわれるもの ロストフラグの画像

本作での連撃は、いわゆるスキルにあたるもの。
自動で溜まるゲージを消費し、画面下のキャラアイコンをタップで発動する。

うたわれるもの ロストフラグの画像

「連撃」は、名前が表すように連続で使用すると性能が変化するのが特徴。

どのキャラにも初段、弐段、参段の3種類が用意されており、進むほど広範囲に攻撃ができたり、攻撃の威力が高まったりする。

うたわれるもの ロストフラグの画像

基本的により使いやすく変化していくものの、キャラによっては全体攻撃が単体攻撃になったり(与えるダメージ自体は増える)、追加効果がなくなったりなど性能自体がまるきり変わることも。

うたわれるもの ロストフラグの画像

連撃の使い方やタイミングが勝敗に直結するので、時には弐段で発動を止めて他のキャラの連撃を挟むなど、プレイングが問われることになる。

ただ強キャラのスキルを連打していれば良い…なんてことはまったくないので、他のセミオートバトルに比べて駆け引きを楽しめるのがポイントだ。

多彩なキャラを育成、組み合わせて戦おう

うたわれるもの ロストフラグの画像

バトルに出撃する部隊は、最大5人のキャラで編成。
前列と後列に分かれており、それぞれ3人までキャラを配置できる。

うたわれるもの ロストフラグの画像

先述した「連撃」の効果範囲は、原作ゲームを思い出させるマス目形式。
「前方3マスに攻撃」「範囲内の味方を回復」など範囲に基づいて発動するので、編成位置もバトルのカギだ。

うたわれるもの ロストフラグの画像

また、キャラクターにはそれぞれ属性が存在。
水属性で火属性を攻撃するとダメージが上がるなど相性が設定されているので、キャラの強みを生かしながら自分だけの部隊を作ってみよう。

うたわれるもの ロストフラグの画像

スマホRPGらしく、キャラの強化要素も奥深い。
基本のレベルアップをはじめ、素材を使った覚醒契約、連撃や特性(パッシブスキル)の強化など、お気に入りのキャラをとことん強く育てられるぞ。

うたわれるもの ロストフラグの画像

中でも、装備品にあたる「灯幻鏡」には要注目。
キャラの能力を底上げしたり、新しいスキルを付与したりといった性能面だけでなく、描き下ろしの美麗イラストが使用されておりビジュアル面も◎だ。

うたわれるもの ロストフラグの画像

「ルルティエを着せ替えるシス」「トリコリに料理を教わるアンジュ」などキャラの日常風景を垣間見られ、コレクションするのも楽しい。

原作ファンには必見モノなので、ぜひゲームをプレイして集めてみてほしいところだ。

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おなじみの顔ぶれもズラリ!美麗に描き出されたキャラクターたち

最後に、ゲームに登場するキャラクターの一部を紹介していこう。

ゲーム内では、育成要素の1つ「契約」を進めることで、キャラクターの新たなイラストが解禁される。
今回の記事では特別に、このアナザーイラストも公開するぞ。

鮮やかな色彩で描かれる、新旧さまざまなキャラクターたちに注目してほしい。

アクタ
(声:中井和哉)

うたわれるもの ロストフラグの画像
うたわれるもの ロストフラグの画像

▲契約後のイラスト

本作の主人公。ミナギの前に突如現れた仮面の男。

名も記憶も失ったが、義理堅く失うことのない強い心根を持つ。
何事も恐れず、今の自分に出来ることを求め突き進む。

ミナギ
(声:種﨑敦美)

うたわれるもの ロストフラグの画像
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▲契約後のイラスト

妹を強く想う“姫”と呼ばれる心優しき少女。

逃れえぬ一族の運命に翻弄されていたが、アクタとの出会いから今一度、運命に立ち向かう。

エルルゥ
(声:柚木涼香)

うたわれるもの ロストフラグの画像
うたわれるもの ロストフラグの画像

▲契約後のイラスト

ヤマユラと呼ばれる集落に住む薬師見習いの少女。
面倒見が良く家事が得意。怒らせるとちょっと怖い。

ルルティエ
(声:加隈亜衣)

うたわれるもの ロストフラグの画像
うたわれるもの ロストフラグの画像

▲契約後のイラスト

大國ヤマトの属国であるクジュウリの姫。高貴で可憐だが気弱な一面を持つ。
ホロロン鳥のココポをいつも連れている。

シス
(声:山村響)

うたわれるもの ロストフラグの画像
うたわれるもの ロストフラグの画像

▲契約後のイラスト

嫁入り先より出戻ったルルティエの姉。
女傑だが、ルルティエには過保護なところがある。

ウルゥル・サラァナ
(声:佐倉綾音)

うたわれるもの ロストフラグの画像
うたわれるもの ロストフラグの画像

▲契約後のイラスト

神出鬼没の不思議な双子。
外観はそっくりだが、ウルゥルは肌の色が白く、サラァナの方は浅い褐色をしている。

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まとめ

うたわれるもの ロストフラグの画像

今回は、配信したばかりの『うたわれるもの ロストフラグ』魅力見どころを特集してきた。

もっとも注目したいのは、やはり『うたわれるもの』らしい厚みのあるストーリー。

「記憶を失った主人公とヒロインが出会う」原作ゲーム三部作を踏襲したはじまりから、原作を知っている人にも意外な展開や、考察しがいのある伏線が次々に生まれ、夢中で読み進められたのが印象深い。

中でも『うたわれ』の核心に迫るシーンがかなり序盤に登場し、それを前提にした新しい展開が始まったのには正直かなり驚いた。
人に話したくなる・同じファン同士で共有したくなる物語なのは間違いないので、ぜひともプレイして確かめてみていただきたい。

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©2019 AQUAPLUS

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ユーザーレビュー

うたわれるもの ロストフラグをプレイしたユーザーのレビュー。

  • もち豚くん

    『うたわれるもの』初スマホ版。
    初物なのでコレまでのシリーズを知らなくても作られています。
    なのでなんとなーく名前聞いたくらいの人は始めるのにぴったりです。ここから「うたわれ」沼に入るかも。
    基本はストーリーを追う形のゲームなので、バトルとかガチャとかをガチりたい場合は少し違うと思います。

    私はラノベ系は挿絵が多い方がすきなので、こういう美麗なイラスト満載で進むストーリーモードはありがたいです。

    バトルはストーリー解放のために必要です。
    ある程度進めるとわかりますが基本オート。育成で強くなるとアナザーイラストも解放されるんで頑張れそうです。

    シナリオメインなのでバトル系苦手な人でも集中してストーーリーを楽しめます。物語、イラスト、世界観にしっかり振り切ってていいと思います☆

  • ひかりくん☆★@リーグンドー

    良い所:
    世界観や設定を生かしたストーリー
    美麗で繊細なイラスト
    ゲーム苦手な人でも簡単なバトルシステム

    悪い所:
    ゲームUI(ホームに戻るのに何回もタップが必要、キャラ育成で隣のキャラにスライドはできない等)
    メインのストーリーを一話読み進めるために進行条件のクエストをクリアする必要がある(強キャラもしくは育成をしっかりしないと詰まりやすい)


    ストーリーを早く読み進めたいという原動力を力に(根気よく)育成を楽しめる人であれば面白いゲームである。プリコネREのようなゲームシステムなのでどのキャラもレア度を最高まで上げられる仕様。育成素材が集まりにくいがその辺を含めてのゲームシステムなので仕方ないのだろう。敵に合わせて戦略的にパーティ編成するのが攻略の近道であるがキャラ愛でお気に入り編成で縛るのも一興だ。

    ストーリーにボイスが無いとか画面操作性なんかの問題もこのゲームに限らず初期の頃は大抵あるものなので、ホーム画面に設定したお気に入りキャラのボイスを聴きながらもう少し気長に待ちたいと思う。

  • 心戒

     このゲームでは「うたわれるもの」の魅力は分からない。

     私は「うたわれるもの」に関する作品には一切触れたことがなかった。なのでアプリが出た今回を機に触れてみようと思った。
     一つ述べておくが、私はチュートリアルしかプレイしていない。なのでそこまでに私が感じた感想を述べていこうと思う。

     まずはストーリー。意味不明。チュートリアルでもそこそこボリュームがあったが面白い、面白そうなどの感想は微塵も出てこなかった。そこそこ有名なタイトルだと思っていたのでストーリー上のボイスがついているものだと思っていたらまさかのボイス無しだった。戦闘シーンや登場シーンにはついているのに。

     戦闘シーンについてだが、一言で言えば「生温い」。今の時代に到底似つかわしくない戦闘モーションに迫力に欠けるSE。
     ちなみに戦闘はセミオートでスキルを撃つのに手動を要したがオート機能が搭載されているので実質フルオート。
     少しだけ擁護するのであれば「必殺連撃」というスキルを連続で使うと効果が強くなったりする、というシステムは少し面白いと思った。
     しかし「必殺連撃」を使ったところで迫力に変化はない。

     次にガチャ。はっきり言おう、FGOのガチャの確率を全体的に少しだけ上げたようなシステム。二種混合ガチャ。自分が見てないだけかもしれないがガチャ演出に魅力無し。

     最後にリセマラ性能について。「うたわれるもの」という作品を知らない人にはただの苦行。まず追加ダウンロードが長い。チュートリアルが終わってやっとガチャ回せる、って思っていたら「追加ダウンロードを開始します」のメッセージ表示。容量は1.3GB。私と同じようにストーリー受けしなかった人は多分ここでアンストするかもしれない。
     私のiPhone7での合計時間は体感で約12分くらいだろうか。

     総合評価
     私は「うたわれるもの」を知らない方にはこのアプリはオススメできない。知っている方には「こういうアプリがあるんだよ〜」というくらい。
     ただ、何も知らないで酷評するのも何だかなぁ、と思ったのでアニメを観てみたところ結構面白かった事を伝えておく。
     なので「うたわれるもの」自体が気になった方にはアニメを観ることを強くお勧めする。

掲示板

うたわれるもの ロストフラグに関する雑談をする際にお使いください。簡単な質問もこちらでどうぞ。

うたわれるもの ロストフラグの情報

会社 AQUAPLUS
ジャンル ベーシックRPG
ゲーム
システム
カジュアルバトルRPG
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Android:2019年11月26日
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