元気封神:Reverseの評価とアプリ情報

ゲーム概要

中国の古典小説「封神演義」をモチーフとしたカジュアルバトルRPG。
プレイヤーは、仙人たちと共に封神世界の崩壊を阻止すべく冒険に出発する。

ゲームは、章ごとに用意されたステージ制のバトルをクリアしていくというもの。

バトルはターン制。画面下部にあるスキルカードをスワイプで選択していく。また攻撃や移動は、カード選択後にオートで進行する。
スキルカードはターン開始時にランダムに選ばれ、ターン経過でその数は増えていく（初ターンは2枚）。

敵を全て倒すとステージクリアだ。

バトルで注目して欲しいのは必殺技。
ターン経過もしくはスキルカードによって貯まる「元気」と呼ばれるポイントをMAXにすることで発動。
必殺技はMAXになった瞬間に自動で発動してしまうため、どのタイミングで発動させるかを考えることが重要になっているぞ。

仙人

仙人はガチャで入手。それぞれ攻撃力やHPなどのステータス、スキルカードが設定されている。
ステージクリアで入手できる専用アイテムを消費することでレベルアップ可能だ。

本作で登場する仙人は、全て最大レアリティにすることができる。ガチャでも高レアリティのキャラクターは手に入るが、ステージクリアで手に入る素材を使うことでレアリティを上げる（昇格する）ことができるぞ。

昇格すると新たな必殺技やスキルカードが解放されたり、各種ステータスがアップする。

パーティー

ゲームスタート時、仙人は最大3体まで編成できる。プレイヤーランクに応じて編成枠が大きくなっていき、最大5体まで編成できるように。

装備品

装備品はバトル報酬で入手。各仙人は武器1つ、防具2つ、アクセサリー1つの計4つまで装備可能だ。それぞれバトル報酬で手に入る専用アイテムで強化できる。

その他のモード

章ごとのストーリーが楽しめるメインクエストの他、素材や装備品強化に必要なアイテムが手に入る冒険モードや1対1の対戦モードなどが楽しめる。

それぞれプレイヤーランクに応じて順次解放されていく。

このゲームの評価

◯ここがGOOD!

仙人は全て最大レアリティにできるため、自分の好きな仙人を最大レアリティまで育成することができる。
各仙人の攻撃範囲や「元気」を把握するのが戦略があって楽しい。

×ここがBAD・・・

プレイヤーが操作するのはスキルカードの選択のみ。人によっては物足りないと感じるかも…。
プレイヤーレベルを上げなければ、やり込み要素の1つであるギルドなどの様々なコンテンツが解放されない。

ユーザーレビュー

元気封神:Reverseをプレイしたユーザーのレビュー。

moko

中国の古典小説「封神演義」をモチーフとしたゲームです。

操作方法はシンプル。自分のターンにスキルカードを選ぶだけ。
キャラの攻撃や移動はオートで行いますよ。

肝となるのが必殺技がオートで発動すること。
「元気」と呼ばれるゲージが溜まった瞬間
発動します。
つまり、単にカードを選ぶだけではなく、「元気」のマネジメントも重要となっています。より戦略が求められて面白いですよ。

ただ、最近のスマホゲーと比べると操作がシンプルすぎるため、
「物足りない！」という人はいるかも…。

山田くん

戦闘はそこそこ楽しいが

グラがひどいのと、スタミナがすぐなくなり遊んでほしいのか遊んでほしくないのか意味不明なゲーム。

遊べないゲームに誰が課金してガチャ回すのかな？

よく考えなさい。

龍

最初のダウンロード2ギカ以上かかる⁉

元気封神:Reverseの情報

会社	Appfame Games
ジャンル
ゲームシステム	調査中
タグ	なし
リリース	iPhone：2019年06月27日 Android：2019年06月27日
価格	iPhone: 無料 Android: 無料