
祝リリース!現代っ子と偉人が入れ替わるRPG『元気封神』について語り尽くしてみた。

「あーあ、自分が偉人だったらなー。」
そんなことを誰しも一度は考えたことがあるだろう。
6/27、そんな夢を体現したようなゲームアプリがリリースされた。

それがAPPFAME GAMESの贈る『元気封神』。
中国では超有名な小説「封神演義」をモチーフとしたコマンドバトルRPGだ。

一番注目したいのは、中国の偉人「太公望」と入れ替わった現代っ子が主人公という稀有な世界観。
そんな世界観やキャラクターなど本作の魅力を、リリース直後のオトクなボーナスとともにお伝えしていくぞ。
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リリース直後の"今"だからこそ!開始後すぐに15連ガチャ!
では早速世界観を…お届けするより先に、リリース直後ならではオイシイボーナスをご紹介しよう。
ガチャはもちろん、他にも様々な報酬がゲットできるぞ。

まず見逃せないのが事前登録者数15万人を記念する事前登録報酬。
報酬として初めてすぐに15連分のガチャを無料で引ける。
もちろん、事前登録をしていない人も事前登録報酬は受け取れるので安心だ。

そしてログインボーナスも豪華。
新規プレイヤーは7日間ログインすることで、SRキャラ雷震子と合計ガチャ8連分のガチャアイテム、金貨などのゲーム内アイテムがもらえる。
さらに、ミッションをクリアすると強キャラ確定のガチャチケットを含めた10連分のガチャアイテムを入手可能だ。

インストール後7日間限定ミッション
特にすぐガチャが引ける事前登録報酬はリリース直後にインストールしたユーザーだけの特権。
始めるなら"今"が一番オイシイだろう。
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お姉さん、ロリっ娘、ケモ娘、ショタっ子…コミカルな世界観とキャラクターに注目!

入れ替わる"前"の太公望
冒頭でも述べたとおり、中国の偉人「太公望」と入れ替わった現代っ子が主人公という本作。
ここではそんな本作の世界観やキャラクターなど、本作の魅力をお伝えして行こう。

キャラの大半は封神演義に登場する人物や生き物だ。
最初にモチーフになった古典小説「封神演義」について少し触れておこう。
「封神演義」はざっくりいうと仙人や道士、妖怪が入り乱れて大戦争を繰り広げるスケールの大きい作品だ。
近年では、日本でもこちらがモチーフの漫画やアニメも存在しているぞ。

筆者イチオシの韓非子ちゃん
「古典の中国作品がモチーフならリアル描写のおっさんが多いんだろうな…」と思ったそこのあなた。
ここまでの紹介で気づいている人もいると思うが、本作はコミカルタッチなキャラクターが大半を占めている。

"大きい"お姉さんの妲己
さらに、もともと原作に女性が多いことに加え、性別不明のキャラが女性になってたりと、可愛い女性キャラが多数登場。
CVは小倉唯さんや田中理恵さん、佐藤利奈さんなど名だたるメンツが担当しているぞ。

中身は主人公の太公望

中身は太公望の主人公
本作にはお姉さんやロリっ娘、ケモ娘からショタっ子まで、様々な属性のキャラクターが登場。
もちろんイケメンやおっさん、鬼などの一般的な(?)キャラクターも存在する。
余談だが現代っ子(少女)が太公望(男性)と入れ替わっている点にも注目しておきたい。
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もう一つ、本作で筆者が推したい点はストーリー内のコミカルな表現。
ネタバレになってしまうので深くは触れないが、「ブラックな美術館に勤める主人公」のやりとりなど、クスリと笑えるシーンがたくさんあった。
このようなストーリーのメリハリも本作の魅力の一つだ。

さて、少し長くなってしまったが、ここまで本作の魅力やオトクなボーナスについて全力で紹介してきた。
まだリリースされたばかりの『元気封神』。
この記事で読者の方々に本作の魅力や雰囲気が少しでも伝われば幸いだ。
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『元気封神』とは?
『元気封神』は、中国の古典小説「封神演義」をモチーフとしたカジュアルバトルRPG。
中国の偉人「太公望」と入れ替わった現代っ子が主人公のストーリーが魅力の1作だ。

バトルはターン制。
毎ターン、キャラが自動で敵に攻撃してくれるぞ。
毎ターン、ランダムで配られるカードでキャラにバフやデバフをかけながら試合を有利に進めていこう。
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