死神高校：死神育成の評価とアプリ情報

ゲーム概要

死神を引き連れて、モンスターからの攻撃を耐え続けるタワーディフェンスゲーム。
プレイヤーはバトル中にキャラを移動させながら、襲ってくるモンスターを倒していく。

バトルはWAVE制で、パーティに編成したキャラを1体ずつ配置可能。
それぞれ自動で攻撃を行い、敵モンスター全てを倒すとWAVEクリアとなる。

配置したキャラは、スライドで移動ができる。
ただし移動には、時間経過で回復するマナが必要に。
相手の出現配置に合わせて、最小限で済むような移動を心がけていこう。

死神は、WAVEごとに行われる補給や課金アイテムで入手でき、6体まで編成可能。
死神はそれぞれスキルを所持しており、攻撃時に一定の確率で発動する。

ゲームの特徴

本作はWAVEごとに行われる補給が重要なポイント。
キャラを育成するのか、それとも回復させるのかなど、3つの選択肢から1つだけ行動を選ぶことが可能だ。
選択によってその後のステージ進行に大きく影響するぞ。

また、何回WAVEを耐え抜くことができたかがスコア付けされるので、最高スコアを目指そう。

ゲーム評価

◯ここがGOOD!

バトル中にキャラを移動させたり補給で3択があったりと、戦略性が問われる。

×ここがBAD・・・

オート機能は存在するが、課金しなければ使えない。

ユーザーレビュー

死神高校：死神育成をプレイしたユーザーのレビュー。

普通のタワーディフェンスゲームよりも移動や3択など戦略性が問われるゲームになっています。
キャラも可愛く愛着が湧きやすい2頭身で個人的に好きです！
オートが課金しないと使えないのでそこがちょっと…って感じですが、それ以外は楽しめるゲームになっています！

エミル

意外と育成要素が多く、暇つぶしにはなる
ただ一戦に掛かる時間が非常に長く、オートなしでプレイするのは中々に厳しいゲーム(30分は普通に掛かる)
オート機能は課金か、ゲーム内で貰える通貨で購入可能

課金が非常に強気で高額
半額ぐらいなら課金したかもしれないのだが……
その分課金の効力は絶大で、課金すればゲームをプレイせずとも、ユニットに装備にと全て揃う

最初は合成など目新しさはあるが、3日～4日もすれば固定メンバーで挑むことになり、1プレイが長いだけの普通のタワーディフェンスになる

死神高校：死神育成の情報

会社	DAERI SOFT
ジャンル	ストラテジー
ゲームシステム	タワーディフェンス
タグ	横画面
リリース	iPhone：2019年05月01日 Android：2019年05月01日
価格	iPhone: 無料 Android: 無料