
祝リリース!『戦国クロニクル』序盤の進め方からデッキの作り方までをご紹介![PR]

遂にリリースされた新作アプリ『戦国クロニクル』。
本作は位置情報を利用して、美男美女の武将達を集めて育成していく位置ゲー要素と多数の兵種や奥義を組み合わせて戦う奥深い戦略バトル要素が両方楽しめるゲームになっている。
本記事ではそんな本作の序盤の進め方やバトルでのコツ、おすすめのデッキ編成などについて触れて行くぞ。
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まずは『戦国クロニクル』のおさらい!

『戦国クロニクル』のメインコンテンツはプレイヤー同士1vs1で戦うリアルタイムの対戦ゲーム。
バトルは制限時間3分間。お互いのプレイヤーは相手の櫓(やぐら)の破壊を目指し、ユニットを召喚、進軍させていく。
時間内に相手の城を破壊するか、相手より多くの櫓を破壊できれば勝利だ。

ユニットは時間経過でたまる指揮力を消費し、手札からスワイプで召喚して行く。
召喚したユニットはそれぞれのステータスに応じた移動速度で相手陣地に向かい進軍、相手ユニットと交戦するか、櫓に到達するまで進み続ける。

ユニット同士がぶつかると戦闘が発生。
どちらかのHPが削りきれるまで戦い、勝利したユニットはまた進軍を始める。
ユニット同士の戦いに援軍を向かわせるか、逆の道へユニットを進軍させるか、この読み合いの連続が本作の醍醐味となっているぞ。

ゲーム中、敵ユニットを倒したり、味方ユニットを倒されたりした際に貯まる奥義ゲージを消費することで、総大将の奥義を発動可能。
発動することで味方ユニットにバフを付与したり、味方のHPを回復をしたりと様々な支援を行うことができる。
味方を支援したり、リードを更に広げたい時に使って、戦場を支配していこう。

ゲーム終盤、試合時間が残り1分を切ると指揮高揚モードに突入。指揮力の溜まるスピードが2倍になるぞ。
お互いのユニットがたくさん戦場に召喚される終盤の総力戦はギリギリの戦いを楽しむことができる。

ユニットは探索機能を使って武将の魂のかけら「将魂」を一定数集める事で獲得可能。
探索は位置情報を利用して、付近の地図をスキャン。地図上に隠されたアイテムや「将魂」を獲得できるぞ。
中でも「おこぼれ」機能がポイント。
他プレイヤーがガチャを引くとそのユニットが位置情報に登録され、探索を行うと登録されたユニットの将魂を獲得できる。

ユニットとなる武将達は美男美女揃い。
強化を進めて行くことで「覚醒」させることができる。
フル覚醒させることでイラストが変化、ポーズや背景がガラッと変わるド迫力の書き下ろしイラストにも注目だ。
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序盤の進め方を紹介!
ここからは序盤の進め方として、PVPを行うために必要なユニット獲得の部分を説明して行くぞ。
ゲームを始めたばかりの方や、初めてみたものの何をすればいいかわからない方は必見だ。
まずは物語を進めよう!

ゲームを始めたらまずは物語を進めよう。
なんでPvPじゃないの?と思う方も多いだろう。しかし、本作の「駆け引きの面白さ」を知るにはまずゲームの基本的な知識と強い編成を組むためのユニットが必要になる。
なので、まずは物語を進めてゲームシステムを把握しながら、その報酬でユニットを集めていこう。

本作の物語は「関ヶ原の戦い」や「桶狭間の戦い」など歴史上の戦いにタイムトリップしながら参加して行くもの。

バトルはPvP同様のバトルを行い、勝利することでステージクリアとなる。
ステージクリア時には、奥義の使用や敵拠点の破壊などによって最大星3つの評価を受ける。

星3つを獲得すると、探索に必要な銭の他にも、ガチャに必要な小判や強化に必要な兵糧などを初回クリア報酬として追加で獲得できるぞ。
どれもユニットの獲得から強化に必要なものなので、物語はできる限り星3クリアを狙っていこう。
クリア報酬でユニットを獲得!

物語がある程度進んだら、探索とガチャを行ってユニットを獲得していこう。
ガチャからは将魂でなくユニットとして武将が手に入るので、序盤はガチャと物語を繰り返して行くことでユニットをたくさん獲得できるぞ。

ガチャに必要な小判は初回クリア時報酬なので、無限に手に入るわけではない。無駄遣いしないように気をつけよう。
序盤の効率的なユニット強化方法!

ユニットを獲得したら次は強化だ。
ユニットの強化は不要になったユニットと兵糧を消費し、強化したいユニットに経験値を貯めていくもの。
強化するユニットはレベルが上がれば上がるほどに強化費用が多くかかってしまう。
その為、序盤は編成するキャラを満遍なく育てて行くことを意識していこう。

満遍なく育てると、強化費用があまり負担にならないのでオススメだ。
ユニットを強化し、戦いを少しでも有利に運んで、勝利を近づけよう。
今始めると★5ユニットがもらえる!

今ゲームをプレイすると★5ユニット 高潔戦姫・上杉謙信がもらえるぞ!
高潔戦姫・上杉謙信は突撃タイプの強力なユニット。味方の槍兵を強化できる奥義を持っているので、槍兵を複数持っている時は総大将にして編成を組んでいくのも面白そうだ。
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編成やバトル中のコツをご紹介!
ここからはバトルのコツをご紹介していくぞ。兵種の長所を生かした組み合わせや短所を補う組み合わせなど戦略の幅を広げるものになっているので、編成の前に目を通しておこう。
まずは兵種の特徴をおさらい。長所と短所を覚えて組み合わせを考えてみよう。
兵種 | 特徴 |
---|---|
足軽 | 攻撃力と耐久力が低いが、必要指揮は低い。 |
弓兵 | 耐久力は低いが、遠距離攻撃ができる。 |
鉄砲 | 弓兵よりも必要指揮は高いが、弓兵よりも遠くから強力な一撃を放てる。 |
槍兵 | 攻撃力は低いが、高い耐久力を持つ。 |
騎馬 | 移動速度が速く、遠距離攻撃ユニットに急接近できる。 |
突撃 | 移動速度が速く、敵ユニットを無視して建築物のみを狙う。 |
武士 | 移動速度と攻撃速度は遅いが、高い攻撃力を持つ。 |
破城 | 移動速度は遅いが、高い耐久力を持ち、建築物に対して強力な一撃を与える。 |
大筒 | 出撃位置からは移動できないが、最大射程の範囲攻撃を持つ。 攻撃されなくても徐々にHPが減っていき、0になると撤退する。 |
忍者 | 移動速度と攻撃速度が速く、建築物に対して攻撃力が高い。 |
術師 | 耐久力と攻撃の射程は短いが、同時に複数のユニットに対して攻撃可能。 |
兵種の長所を生かしたオススメ組み合わせ!
槍兵+弓兵・鉄砲(攻め)

槍兵と弓兵・鉄砲を組み合わせて攻撃隊を作ろう。
耐久力の高い槍兵が相手の攻撃を引きつけている間に、後方から弓兵と鉄砲が遠距離攻撃を行うので、強力な攻撃を行うことができるぞ。
召喚に迷ったらとりあえずコチラから攻撃をしかけて相手の様子を伺ってみよう。
足軽と大筒(防衛)

コストが低く召喚のしやすい足軽は櫓に近づいて来た相手に対してぶつけるのが効果的。
足軽は1vs1だと大体の相手に負けてしまうが、自軍の櫓に攻撃をさせながら戦う事で非常にコスパのいい兵種になってくれる。

また足軽だけでは足止めができない高コストのユニットが接近してきたら大筒も出す事で、固定砲台として攻撃をしてくれるので、さらに防衛を強化できるぞ。
相手のユニットの攻撃をどれだけ低コストで防衛ができるか、ここも戦う上では重要なカギになるぞ。
武士+騎馬・突撃(カウンター)

武士は移動速度が遅いものの、戦闘に関してはとにかく強力。
防衛に武士を召喚して、そのまま相手の櫓まで進行することができる。
その際に移動速度の早い騎馬や突撃で武士を援護すると、効率よくカウンターをすることができる。
相手が武士に対してたくさんのユニットを召喚したら逆サイドを狙って召喚を行なっていくのも戦略の一つだ。
櫓を利用した防衛方法!

櫓はある程度の耐久力と一定時間毎の攻撃をしてくれるので、この2点をうまく使いながら防衛しよう。
もしも相手が沢山指揮力を使って櫓を破壊しに来た場合の対応策として、術師が有効に使える。
術師を櫓よりも後ろに召喚することで、櫓の高い耐久力を使って、術師の強力な複数ユニット攻撃を活かすことができる。

相手の低コストが並んで攻めて来た時にこれができれば、有利な戦局を展開できるので、相手がたくさんユニットを出撃させて来たら、術師をうまく活用して防衛しよう。
召喚位置で時間差攻撃!

ユニットによって移動速度が異なることを利用して、指揮力の消費から相手陣地への到達までに時間差を作る事ができる。
お互いが様子を見合ってユニットを召喚せずに、指揮力がMAXまで溜まった状態にこの戦略がかなり有効だ。

移動速度が遅い武士や破城を一番後ろに召喚する事で、マップの中央まで到達する頃には指揮力が回復する。
到達したユニットに追加でユニットを召喚する事で、MAX指揮力以上の指揮力を使った攻撃部隊を進軍させる事ができるぞ。
ユニットの移動速度と召喚位置をうまく利用して、時間差攻撃をする戦略もあることを頭に入れておこう。
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編集部オススメのデッキ編成と使い方をご紹介!
ここからは編集部が今まで説明してきたバトルのコツなどを生かした構成をご紹介。
今回は事前登録キャンペーンでもらえる高潔戦姫・上杉謙信を生かしたデッキを作ってみたので、参考にしてみてほしい。

最初はしっかりと守り、足の遅いユニットをあらかじめ配置して準備が出来次第突撃する編成。
編成兵種は突撃、槍兵、槍兵、武士、忍者、大筒、弓兵、術師。今回使った武将でなくても、兵種が合えば問題なくプレイができる。
主に大筒、術師で櫓を守り、それ以外の6ユニットで相手の隙を見て攻撃をする編成。
攻撃役と防御役がしっかりと分かれている構成なので始めたばかりでも使いやすくなっているぞ。
攻撃(盾役) | 槍兵、武士 |
---|---|
攻撃(火力役) | 弓兵、忍者、突撃 |
防衛 | 大筒、術師 |
<基本的な立ち回り>

序盤は、指揮力や奥義ゲージがある程度たまるまでは大筒と術師を使って櫓を守っていく。
コチラの櫓に惹きつける事で、櫓のHPは削れるもののコチラの指揮力を貯めながら防衛をする事が可能だ。
ここで気をつけてほしいのは櫓を削りきられてしまわない事。もし折られそうになったら大筒、術師以外のユニットを召喚してガッチリと防衛をしよう。

指揮力がMAXに近づいたら、武士又は槍兵を自陣一番後ろから召喚。移動速度が遅いので敵陣に到達するまでは、また指揮力が貯まる。
召喚したユニットが敵陣に入る時が攻撃へ転換するチャンスだ。

盾役である武士と槍兵が敵陣へ侵入をはじめたら、攻撃役の突撃、忍者、弓兵をどんどん召喚していこう。
これが先ほどご紹介した時間差攻撃。本来は同時に10指揮力以上のユニットは召喚する事ができないが、移動速度が遅いユニットを先に出しておく事で、11指揮力以上の攻撃部隊を進軍させる事ができるぞ。

ユニットの攻撃が始まったら奥義を使うのも良い。ユニットの数が多ければ多いほど奥義の効力は上がるので、ユニットが櫓や敵ユニットと交戦を始めたらすぐに使うのがオススメだ。
もしも攻撃が止められてしまったら焦らずにまた指揮力を貯めよう。もう少しで櫓を壊せそうなら突撃である高潔戦姫・上杉謙信を召喚して壊しにいくのも良さそうだ。

ゲーム終盤は指揮力のたまるスピードが2倍になる指揮高揚モードを忘れてはいけない。
指揮高揚モード中はお互いがどんどんユニットを召喚できるので、落ち着いて対応しよう。

耐久力が高いユニットが多く編成されているので、それだけ考える時間があるという事。
ゲームに慣れるまではこの構成を強くオススメするぞ。
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決戦(PvP)に挑もう

決戦はランクマッチのようなもの。育て上げた武将たちと鍛え上げた戦略を駆使していき、侍大将を目指し戦っていく。
上に行けば行くほどに相手は強くなっていき、より高いレベルの戦いが楽しめるようになっている。
ランクが上がる事でガチャを回すための小判など様々な報酬が貰えるので、このゲームのバトルに慣れてきたら挑んでみてほしい。
まとめ

ここまで本作の序盤の進め方からオススメ編成、PvPまでご紹介をしてきたが如何だったろうか。
11種類の兵種を編成・バトル共にうまく組み合わせて、戦うリアルタイムバトルはプレイしていて本当に戦略性を感じた。
また位置情報を使ったユニットの獲得方法も面白いので、お出かけの時はついついアプリを開いてしまいそうだ。

高潔戦姫・上杉謙信
そんな本作では現在、高潔戦姫・上杉謙信が貰えるログインキャンペーンを開催中。
期間中ログインするだけでオススメしたデッキの核となる高潔戦姫・上杉謙信を獲得可能。
しかもフル覚醒までの枚数が貰えるので、ユニット覚醒時のイラストチェンジも体験することが出来るぞ。
この記事を読んだ貴方なら、『戦国クロニクル』侍大将(最高ランク)への準備はバッチリ、高潔戦姫・上杉謙信もゲットして完璧なスタートダッシュを決めよう。
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©戦国クロニクル制作委員会