徳川軍vs豊臣軍!「大坂の陣」が開幕!
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一国の領主として天下統一を目指していく、戦国シミュレーションだ。
数千人以上のプレイヤーの思惑渦巻く群雄割拠の時代を生き抜くのはもちろん、史実を元にしたストーリーモード(物語)も搭載。
マルチでもソロでも楽しむことができる。
日本発の国産アプリであるからこそ、戦国時代の雰囲気を忠実に再現できているのも嬉しいポイントだ。
その本作で4月24日(水)〜5月8日(水)の2週間、限定イベント「大坂の陣」が開催!
徳川軍vs豊臣軍、全プレイヤーを二分する大合戦が幕を開けたぞ。
開催期間はゴールデンウィークに重なっているため、たっぷりある時間を使って没頭することが可能。
しかも本イベントでは、"初心者と上級者の差は一切ない"のが特徴だ。
「ゴールデンウィークは何のアプリで遊ぼうかな?」と迷っている、そこのアナタへ!
新規でも存分に楽しめる『戦国大河』注目のイベント内容について、早速ご紹介していこう。
※掲載中のゲーム画面は開発中のものも含まれます。
4月24日(水)〜5月8日(水)
「大坂の陣」開幕!
専用サーバーで開催!
初心者も上級者もスタートラインは同じ!
本イベントでは、全プレイヤーが「徳川軍」「豊臣軍」に二分され、その勢力を争っていく。
そのイベント名が示す通り、1614年〜1615年に行われた大合戦「大坂の陣」を再現したイベントだ。
本イベントの最大と言ってもよい特徴が、専用のサーバーで行われるということ。
つまり、全員が初期状態からのスタート。
初心者も上級者も関係なしに、同じ条件での開始となる。
そのため今から始めた人でも、不利を背負うことなく参加することができるのだ。
所属軍勢については、イベント開始時にランダムに振り分けられる。
「なんだ選べないのか」と思う方も多いかもしれない。
だがランダムということは同時に、陣営に偏りが生じないということを意味する。
この手の対立イベントでは、偏り・人数差がとにかく重要。
そこに配慮した結果、ランダムという選出方法に。
これにより的確な人数バランスを実現し、手に汗握る拮抗した戦いが楽しめるのだ。
また、各プレイヤーの拠点の配置位置も特殊な仕様に。
徳川軍は「本城 茶臼山」を中心に、地図の下の方。
豊臣軍は「本城 大坂城」を中心に、地図の上の方に拠点が配置される。
群雄割拠な通常時とは違い、各軍の拠点が密集する勢力図が形成。
それゆえ仲間との連携が取りやすくなり、手軽に大規模な戦争を起こすことができるぞ。
最終日の5月8日時点で、制圧得点の高い軍勢が勝利となる。
史実では徳川軍が勝利した「大坂の陣」
本作でも史実通りとなるのか?
それとも豊臣軍が新たな歴史を作るのか?
どのような結末を迎えるのかは、全てプレイヤー次第だ。
これぞ勝者の証!
美麗イラストの限定武将「真田幸村」「徳川家康」
もちろん勝利した軍勢には報酬をプレゼント。
勝利軍勢に所属するプレイヤー全員が受け取ることができる。
気になる勝利報酬は、本イベント限定の「真田幸村」「徳川家康」の2体。
「カッコいい…!」と思わず声が漏れてしまうほどの迫力あるイラスト。
絶対にコレクションに入れたい2体であることは間違いないだろう。
だがこちらをもらえるのは、あくまでも勝利軍勢のみ。
「参加者全員にプレゼント」なんて生半可な戦いではない。
だからこそ、まさに"合戦"と呼ぶにふさわしい本気のぶつかり合いが繰り広げられていくぞ。
声優と共に一致団結!
さらに両軍の盟主・副盟主として、声優陣が参戦。
徳川軍には上原あかりさんと成澤卓さん、
豊臣軍には亀山雄慈さんと長野佑紀さんが参加する。
4人ともTwitterを活用した情報発信はもちろん、ゲーム内でもチャットに参加。
さらには領主としてメンバーへ指示を出したと、戦いを大いに盛り上げているぞ。
声優たちを中心として活発にコミュニケーションを取れば、より一丸となって合戦に挑んでいけるはずだ。
「大坂の陣」といえば…
真田幸村のシナリオが追加!
限定武将「★5【伝心月叟】真田幸村」も登場!
史実上、数々のドラマを生んだ壮絶な戦い「大坂の陣」
その中でも、この戦いで一際功績を上げたのが「真田幸村」
"日の本一の兵"とも呼ばれたその活躍は後世に受け継がれ、2019年の現代社会でも知らない人はいないほどの名武将だ。
そこでこの「大坂の陣」の開催に合わせ、ゲーム内では真田幸村のシナリオが追加!
史実に基づいた、真田幸村の人生を追う物語が展開していくぞ。
ゲーム内には期間限定武将として「★5【伝心月叟】真田幸村」も登場。
ゲーム内の福袋を購入して、ぜひともゲットしよう。
まとめ
以上、『戦国大河』のイベント「大坂の陣」についてご紹介してきた。
先ほどもお伝えしたが、本イベント最大の特徴は「専用サーバー」で行われるということ。
全員初期状態からスタートするため、初心者の方も全く同じ土俵で始めることが可能だ。
美麗イラストを懸けて、意地と意地がぶつかり合う大合戦。
その勝敗は、プレイヤー1人1人の手腕に委ねられている。
時間のたっぷりあるゴールデンウィークだからこそガッツリと!
戦略性全開なこの『戦国大河』でアツくなっていただければ幸いだ。
「戦国大河ってどんなゲーム?」という方に向けては、その魅力をまとめたものを下に載せておく。
是非ともコチラを参考の上、プレイしていただきたい。
『戦国大河』とは?
戦国時代さながらの乱世を、頭脳で生き抜け!
本作は、戦国時代をテーマとしたストラテジーゲーム。
プレイヤーは一国の領主となり、自国を繁栄。
歴戦の武将たちを仲間にしながら、天下統一を成し遂げるのが目標だ。
マップ上には数千のプレイヤーの国が存在。
それぞれが同盟を結び、リアルタイムで日夜攻防を繰り広げている。
常に変化する戦況を見極め、どのような行動を取るのかはアナタ次第。
天下統一という一つの目標に向かい各々の思惑が渦巻く、まさに戦国時代さながらの乱世を体感できるぞ。
遊べば遊んだ分だけ、自国が発展!
ゲームは「内政」と「地図(マップ)」を繰り返して進行する。
内政では、国内にある施設を強化して国力の基盤作りをしていく。
この手のジャンルとしては王道のシステムだ。
施設には資源を生産するものもあれば、兵士を招集・強化するものなど多種多様な種類が存在。
そのどれもが戦力に直結しており、この内政の成熟具合がバトルでの勝敗を大きく左右する。
施設の強化には、資源の他に時間を必要とする。
そのため強くなっていくためには、コツコツ遊ぶことが重要。
時間をかけて徐々に国を発展させていく、シミュレーションゲームとしての醍醐味もしっかりと味わわせてくれるぞ。
領地を広げて、巨大国家を作り上げろ!
しっかり国力を高めたら、いよいよ「地図」で出撃。
天下統一を成し遂げるためには、全国のライバル領主との戦いは避けて通れない道だ。
本作ではマップがタイル状になっており、プレイヤーは隣接する土地に攻撃を仕掛けることが可能。
バトルに勝利することで、その土地を自国の領地にしていくことができるぞ。
領地にした土地からは資源が手に入る。
領地を広げれば広げるほど自国が豊かになっていくのも、実に現実的だ。
バトルは全てオートで進行。
そのため、バトルに挑んだ際の部隊編成が勝敗を決定付けることとなる。
部隊は、最大5人の武将の下に兵士を配置していく形式。
武将と兵士の相性を考えた配置、装備品を含めた多彩な育成などカスタマイズ要素も多数。
バトルの全てを決める要素だからこそ、巧緻(こうち)を極めた調整が求められていくぞ。
外交関係を意識した領地拡大を!
そしてこの「地図」最大のポイントとなるのが、どこを領地にするのかということ。
土地にはランクがあり、高くなるほど得られる資源量も多くなる。
さらには「砦」「支城」といった、大量の資源生産量を誇る拠点も存在。
そのため効率だけを考えるならば、豊かな土地や拠点がある方向へ領地を伸ばしていくことがベストだろう。
だが、"外的要因"によりそう易々とはいかないのが本作。
それが、他のプレイヤーもみんな自分と同じように考えているということだ。
高収入が得られる土地は、当然ライバルたちも狙ってくる。
競争率は高くなり、ライバルに奪われる可能性も増加していくだろう。
安定した土地で着実に発展させていくのか。
はたまた激戦区に足を踏み入れてハイリターンを狙っていくのか。
戦国時代を生き抜くうえでは、自国の単純利益だけを考えるだけでなく、この"外交関係"を意識することも欠かせないぞ。
天下統一には「同盟」が不可欠!
だが、数千のプレイヤーを相手にするにあたり、たった1人でできることには限度がある。
織田信長と徳川家康が結んだ清洲同盟のように、ゲーム内でも他プレイヤーと「同盟」を結ぶことが必須となってくる。
「同盟」は、一般的なゲームで言うところのギルド。
同じ志を持った仲間が、最大80名まで所属することができるぞ。
同盟に所属することで、メンバーの領地に隣接した土地にも出撃できるように。
メンバーを支援したり、共同作戦を仕掛けたりと、ワンランク上の戦術をとることが可能だ。
そして最終目標である「天下統一」の条件は、マップのど真ん中に位置する「本城」を攻め落とすこと。
それを成し遂げるには1人の力では到底無理であり、同盟で協力していくことが必要不可欠となる。
この同盟に所属してからが、"本作のスタート"といっても過言ではないだろう。
史実を元にしたストーリーで、ソロでも楽しめる!
この手のジャンルはマルチで楽しむのが前提。
ここまで読んでいただければお分かりの通り、もちろん本作もその例に漏れていない。
だがその中でも、「ソロプレイ向け」の要素もしっかりと用意されているのが本作の魅力。
それがストーリーモード(物語)だ。
ストーリーモードではCPUと戦いながら、史実に基づいた物語が展開していく。
学校で習ったような有名な話から、意外と知られていない逸話まで。
歴史好きの方なら、間違いなく楽しめることだろう。
武将たちは、その特徴をしっかりと捉えた美麗イラストで描かれているのもポイント。
"読む"でも"見る"でも、両方で楽しませてくれるぞ。
※掲載中のゲーム画面は開発中のものも含まれます。
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