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大注目のSLG『アート・オブ・コンクエスト』を先行プレイ!
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2018年11月29日 リリース済
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大注目のSLG『アート・オブ・コンクエスト』を先行プレイ!

最終更新 :
アート・オブ・コンクエストの画像

全世界2,500万DL&52か国でトップ10入り!
大注目の本格ストラテジーRPGを先行プレイ![PR]

アート・オブ・コンクエストの画像

LilithGameから11月下旬配信予定の新作アプリ『アート・オブ・コンクエスト』

すでに配信中の海外では累計2,500万DLを突破。
さらに52カ国でトップ10にランクインするなど、海外でヒットした注目のストラテジーRPGだ。

その本作をGameWithでは特別に先行プレイ!
そこで明らかとなったゲームの全貌についてお届けしていくぞ。

先行プレイの模様は動画でも公開中。
記事と合わせて、こちらもチェックしていただきたい。

※記事作成時点ではゲームは開発中のため、表示されている日本語が変更になる可能性があります。

やり込み度MAX!
広大過ぎるオープンワールド!

他のリアルタイムストラテジーとは、一線を画すゲーム性!

アートオブコンクエストの画像

本作の公式ジャンルはストラテジーRPG。

ゲームでは"探索&バトル""城の繁栄"を繰り返していくのがメイン。
基本的なゲームサイクルは、一般的なリアルタイムストラテジー(RTS)と同じだ。

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すでに数多くのタイトルが存在し、王道のシステムが確立されているRTS。

だがそんな中、本作は一般的なRTSとは異なるゲーム性を実現。
RTSの新たな可能性を切り開く、意欲的な一作となっているぞ。

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その決め手となるのが、RTSながらオープンワールドを探索できること。
どこまでも広がる世界を、プレイヤーは自由に駆け回って探検可能。

マップ上にいる敵を殲滅していくもよし、領地繁栄のための資源集めを第一にするもよし。
何から手をつけていくのかは、全てプレイヤー次第。
今までのRTS作品にはない"冒険感"を与えてくれるぞ。

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▲ダンジョンや、他プレイヤーの住む都市に攻め入ることもできる!

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▲大量の財宝を守るボスの姿も…!実力を付けたら、ぜひ挑戦してみよう!

オープンワールドと言ってもピンキリだが、本作ではアプリ最高峰の広大さに。

初めはごく一部の地域に限られているが、ゲームの進行に合わせ徐々に解放。
最終的には、冒険し尽くせるか心配になるほどの広大なマップがプレイヤーを待ち受けているのだ。

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▲初めのうちはまっさらなマップ画面も…

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▲徐々に埋まっていき、大陸の全貌があらわに!

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辺り一面真っ白な雪原地帯もあれば、カラカラな砂漠が広がっている地域も。
丁寧に描かれたファンタジー色の強いマップは、1つ1つ解放するごとにワクワク感を味わわせてくれる。

まさに、他のリアルタイムストラテジーとは一線を画す作品となっているぞ。

6国による対立!
トッププレイヤーは国王になることも!?

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▲もちろん、選んだ国によってスタート位置も変化する!

そして上記が、本作の舞台となる大陸の全域マップ。

こちらを見ればお気づきだろうが、本作には6つの国が存在。
プレイヤーはいずれかの国の一員となり、その勢力争いに加わることとなる。

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▲他国と同盟を結ぶ、といった政略も可能!

各国のトッププレイヤーは「国王」として君臨することも可能。
王座を懸け、国内のプレイヤーともアツい戦いが繰り広げられていくぞ。

互いに切磋琢磨しながら、国力を増加。
群雄割拠のこの世界で、ナンバーワンの国を目指していこう。

戦略性全振り!
白熱の頭脳戦!

100種類以上のユニットを組み合わせて、最強の配置を編み出せ!

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▲マップ上は自分だけでなく、他プレイヤーも動き回っている!

もちろんその争いには、バトルパートが欠かせない。
バトルは、マップ上のモンスター他プレイヤーに仕掛けることで突入する。

バトルは、配置したユニットが基本オートで戦うというもの。
操作自体もシンプルで、ライトな仕上がり…

かと思いきや、その実態は全くの別物。
戦略が全てを支配する、骨太なシミュレーションバトルなのだ。

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その鍵を握るのが「陣形」
本作では、バトル開始前にユニットの種類&配置場所を自由に決めることができる。

ユニットは剣士系・弓兵系・騎兵系など全100種類以上が登場し、その組み合わせはまさに無限大。
バトルは基本オートのため、ここでの選択がその後の流れを大きく決定するぞ。

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モンスターとの戦闘では、敵の配置をあらかじめ確認することが可能。

  • 敵が弓兵だらけなら、近距離兵で一気に押しつぶす
  • 巨大なボス級の敵がいるなら、特攻持ちの槍兵で固める

など、相手に有利を取れる配置構成を組み上げていくのがポイントだ。

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▲各ユニットが所持する「特性」が非常に重要。こちらを参考に、戦術プランを決めていこう!

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一方で他プレイヤーの城を攻撃する際は、敵の配置を確認することができない。

前方に剣士や騎兵、後方に弓兵や回復兵といった王道の配置で、どのような状況でも戦えるようにするのがベターだろう。

英雄スキルで戦況を覆せ!

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さらに本作では、ユニットたちのリーダーとなる「英雄」を好きな数だけ配置することもできる。

高ステータスに加え、多種多様なスキルを使用可能。
全20種類以上の中から、どの英雄を選択するのかも重要だ。

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スキルは範囲攻撃や回復など、戦況を大きく変化させるものばかり。

中には「指でなぞったところに氷の壁を出現させる」といった、地形を変化させるものも。
近接系の敵ユニットを囲ってしまえば、遠距離ユニットで一方的に殴り放題だ。

各スキルはバトル中1度しか使用できない。
戦況の変化を常に気にしながら、最適なタイミングを見極めて使っていこう。

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またゲームを進めることで、ドラゴンもバトルに参加させられるように。

鋭利な爪で切り裂き、ブレスで一網打尽にしていく様はまさに怪物級。
チームの主砲として、獅子奮迅の活躍をしてくれることだろう。

多すぎず少なすぎず…
最適な配置数を見極めろ!

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▲圧倒すれば、敵の士気が崩壊。次々と敵兵が逃げ出していくため、こちらの被害は非常に少なくなる。

そんな本作のバトルでは陣形以外にも、配置するユニット&英雄の数も重要。
もちろん多く配置するほど、バトルはグッと有利になっていく。

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▲英雄は好きな数だけ配置することが可能!

ただし本作には「コスト」の概念が存在。
召喚するユニットは、このコスト制限内に収めなければならない。

そしてその使用可能コストは、英雄の配置数に応じて増加。
つまり英雄を配置すればするほど、ユニットも多く配置できるようになっていくぞ。

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▲使用できるスキルの数も増え、俄然有利に…!

では英雄を増やしまくればいいのか?
戦力的にはそれがベストだが、実はゲームを進める上では非常に効率が悪い。

その鍵を握っているのが「スタミナ」だ。

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各英雄にはスタミナが存在。
そして出撃した英雄は、そのスタミナを消費することとなる。

スタミナは2時間で1回復と、非常に貴重。
それゆえゲームをガンガン進めるならば、無駄な出撃は避けたいところ。

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配置時には、自軍と敵軍の戦闘力を確認することができる。
こちらを参考にした上で、いかに最低限のユニット数で勝利することができるか。

そのギリギリを攻める、シビアな調整が求められていくぞ。

城を繁栄させ、さらなる高みへ!

施設を発展させることで、ユニットを強化!

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バトルについて紹介したところで、ここからは城の繁栄要素について見ていこう。

城には生産施設をはじめ様々な施設が存在。
中でもここでのメインは、やはりユニットを生産することだろう。

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生産できるユニットは、施設を強化することでレベルが上昇。
また研究施設により、生産できる種類も多くなっていく。

ユニットのバリエーションが増えることで、より多彩な戦術が取れるように。
強くなっていくにあたり、城の繁栄は切っても切れない要素だ。

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各施設の強化には時間が必要なので、冒険の合間合間に進めていこう。

種族によって、ユニットの特徴が変化!

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またゲームを進めることで、プレイヤーの種族が変更できるように。

「人間」「ドワーフ」「リッチ」「アライグマ」「妖精」の全5種類があり、城の見た目もそのテーマに沿ったものに変化する。

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さらに見た目だけでなく、生産できるユニットも変化。
ドワーフなら銃による遠距離攻撃が得意、リッチならコストが安く大量に配置できるなど、それぞれ特徴が異なる。

各々のプレイヤーが目指す戦術に合わせて、自由に切り替えていこう。

遊びごたえ満点なオンライン要素も!

ギルドメンバーと協力して、都市を占領せよ!

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「国」「国王」といったシステムがある本作では、他プレイヤーの関わりも重要な要素。
中でもプレイヤーにとって身近となるのが、気の合う仲間と集う「ギルド」だろう。

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本作ではギルドのメンバーと協力して、マップ上にある都市を攻め落とすことができる。
攻め落とした都市には、メンバー全員で引っ越すことも可能。

都市が大きくなるほど住居した際のバフも大きくなり、競争率が高くなる。
その大都市に本拠地を構えることができれば、もはや一流ギルドと名乗ってもよいだろう。

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もちろん、自分たちの都市が他のギルドから攻められることも。
防衛ユニットをしっかり配置して、いつ敵襲に遭っても大丈夫なように備えておこう。

まとめ

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以上『アート・オブ・コンクエスト』の先行プレイについてお届けしてきた。

本作をプレイしてまず驚かされるのが、広大すぎるオープンワールド。
「これ全部探索し尽くせるのか?」とさえ思わせるほどのボリュームが、プレイヤーを待ち構えているぞ。

バトルも戦略性が全てを決める、骨太な仕上がりに。
他のリアルタイムストラテジーとは一線を画すそのゲーム性は、アプリ業界に一石を投じてくれるはずだ。

そんな本作のリリースは11月下旬予定と、もう間もなく!
GameWith限定の事前登録ガチャを引きながら、来たるその時を楽しみにしていただきたい。

事前登録ガチャはこちら

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ユーザーレビュー

アート・オブ・コンクエストをプレイしたユーザーのレビュー。

  • ずー

    上目指しちゃうと札束ゲーの側面が見えちゃいますが、ゲームの内容は面白いと思う。英雄の絵は日本用に差し替えたみたいだけど本家の方がクオリティ高い。
    漫画のキングダムが好きな人は多分好きだと思う。

  • しじみ

    同じようなゲーム性が多いリアルタイムストラテジーの中でも、異色となる作品。
    ワールドマップはとんでもなく広大&他プレイヤーも存在し、MMOに近い感触。
    バトルは戦力性重視の熟考型で、シミュレーション目当てのプレイヤーも満足いくはず。
    遊びごたえは充分なだけに、もっと賑わうことに期待したい。

  • ぱんぴー

    量産ゲー。課金したもん勝ち、札束でぶん殴れば相手は死ぬ。ギルドで協力したところで本来初日から開発に50時間以上かかる部隊を課金パワー(時間短縮)で大量に並べた人には全く話にならず轢き殺される。上位のユニットを作るための資産も廃課金に奪われ続けていつまで経ってもおいつけない。完全なる産廃ゲーやるだけ時間の無駄、全世界ダウンロード数も大したことないし。

掲示板

アート・オブ・コンクエストに関する雑談をする際にお使いください。簡単な質問もこちらでどうぞ。

アート・オブ・コンクエストの情報

会社 Lilith Games
ジャンル ストラテジー
ゲーム
システム
リアルタイムストラテジー
タグ
リリース
iPhone:2018年11月29日
Android:2018年11月29日
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