全世界2,500万DL&52か国でトップ10入り!
大注目の本格ストラテジーRPGを先行プレイ![PR]
LilithGameから11月下旬配信予定の新作アプリ『アート・オブ・コンクエスト』
すでに配信中の海外では累計2,500万DLを突破。
さらに52カ国でトップ10にランクインするなど、海外でヒットした注目のストラテジーRPGだ。
その本作をGameWithでは特別に先行プレイ!
そこで明らかとなったゲームの全貌についてお届けしていくぞ。
先行プレイの模様は動画でも公開中。
記事と合わせて、こちらもチェックしていただきたい。
※記事作成時点ではゲームは開発中のため、表示されている日本語が変更になる可能性があります。
やり込み度MAX!
広大過ぎるオープンワールド!
他のリアルタイムストラテジーとは、一線を画すゲーム性!
本作の公式ジャンルはストラテジーRPG。
ゲームでは"探索&バトル"と"城の繁栄"を繰り返していくのがメイン。
基本的なゲームサイクルは、一般的なリアルタイムストラテジー(RTS)と同じだ。
すでに数多くのタイトルが存在し、王道のシステムが確立されているRTS。
だがそんな中、本作は一般的なRTSとは異なるゲーム性を実現。
RTSの新たな可能性を切り開く、意欲的な一作となっているぞ。
その決め手となるのが、RTSながらオープンワールドを探索できること。
どこまでも広がる世界を、プレイヤーは自由に駆け回って探検可能。
マップ上にいる敵を殲滅していくもよし、領地繁栄のための資源集めを第一にするもよし。
何から手をつけていくのかは、全てプレイヤー次第。
今までのRTS作品にはない"冒険感"を与えてくれるぞ。
オープンワールドと言ってもピンキリだが、本作ではアプリ最高峰の広大さに。
初めはごく一部の地域に限られているが、ゲームの進行に合わせ徐々に解放。
最終的には、冒険し尽くせるか心配になるほどの広大なマップがプレイヤーを待ち受けているのだ。
辺り一面真っ白な雪原地帯もあれば、カラカラな砂漠が広がっている地域も。
丁寧に描かれたファンタジー色の強いマップは、1つ1つ解放するごとにワクワク感を味わわせてくれる。
まさに、他のリアルタイムストラテジーとは一線を画す作品となっているぞ。
6国による対立!
トッププレイヤーは国王になることも!?
そして上記が、本作の舞台となる大陸の全域マップ。
こちらを見ればお気づきだろうが、本作には6つの国が存在。
プレイヤーはいずれかの国の一員となり、その勢力争いに加わることとなる。
各国のトッププレイヤーは「国王」として君臨することも可能。
王座を懸け、国内のプレイヤーともアツい戦いが繰り広げられていくぞ。
互いに切磋琢磨しながら、国力を増加。
群雄割拠のこの世界で、ナンバーワンの国を目指していこう。
戦略性全振り!
白熱の頭脳戦!
100種類以上のユニットを組み合わせて、最強の配置を編み出せ!
もちろんその争いには、バトルパートが欠かせない。
バトルは、マップ上のモンスターや他プレイヤーに仕掛けることで突入する。
バトルは、配置したユニットが基本オートで戦うというもの。
操作自体もシンプルで、ライトな仕上がり…
かと思いきや、その実態は全くの別物。
戦略が全てを支配する、骨太なシミュレーションバトルなのだ。
その鍵を握るのが「陣形」
本作では、バトル開始前にユニットの種類&配置場所を自由に決めることができる。
ユニットは剣士系・弓兵系・騎兵系など全100種類以上が登場し、その組み合わせはまさに無限大。
バトルは基本オートのため、ここでの選択がその後の流れを大きく決定するぞ。
モンスターとの戦闘では、敵の配置をあらかじめ確認することが可能。
- 敵が弓兵だらけなら、近距離兵で一気に押しつぶす
- 巨大なボス級の敵がいるなら、特攻持ちの槍兵で固める
など、相手に有利を取れる配置構成を組み上げていくのがポイントだ。
一方で他プレイヤーの城を攻撃する際は、敵の配置を確認することができない。
前方に剣士や騎兵、後方に弓兵や回復兵といった王道の配置で、どのような状況でも戦えるようにするのがベターだろう。
英雄スキルで戦況を覆せ!
さらに本作では、ユニットたちのリーダーとなる「英雄」を好きな数だけ配置することもできる。
高ステータスに加え、多種多様なスキルを使用可能。
全20種類以上の中から、どの英雄を選択するのかも重要だ。
スキルは範囲攻撃や回復など、戦況を大きく変化させるものばかり。
中には「指でなぞったところに氷の壁を出現させる」といった、地形を変化させるものも。
近接系の敵ユニットを囲ってしまえば、遠距離ユニットで一方的に殴り放題だ。
各スキルはバトル中1度しか使用できない。
戦況の変化を常に気にしながら、最適なタイミングを見極めて使っていこう。
またゲームを進めることで、ドラゴンもバトルに参加させられるように。
鋭利な爪で切り裂き、ブレスで一網打尽にしていく様はまさに怪物級。
チームの主砲として、獅子奮迅の活躍をしてくれることだろう。
多すぎず少なすぎず…
最適な配置数を見極めろ!
そんな本作のバトルでは陣形以外にも、配置するユニット&英雄の数も重要。
もちろん多く配置するほど、バトルはグッと有利になっていく。
ただし本作には「コスト」の概念が存在。
召喚するユニットは、このコスト制限内に収めなければならない。
そしてその使用可能コストは、英雄の配置数に応じて増加。
つまり英雄を配置すればするほど、ユニットも多く配置できるようになっていくぞ。
では英雄を増やしまくればいいのか?
戦力的にはそれがベストだが、実はゲームを進める上では非常に効率が悪い。
その鍵を握っているのが「スタミナ」だ。
各英雄にはスタミナが存在。
そして出撃した英雄は、そのスタミナを消費することとなる。
スタミナは2時間で1回復と、非常に貴重。
それゆえゲームをガンガン進めるならば、無駄な出撃は避けたいところ。
配置時には、自軍と敵軍の戦闘力を確認することができる。
こちらを参考にした上で、いかに最低限のユニット数で勝利することができるか。
そのギリギリを攻める、シビアな調整が求められていくぞ。
城を繁栄させ、さらなる高みへ!
施設を発展させることで、ユニットを強化!
バトルについて紹介したところで、ここからは城の繁栄要素について見ていこう。
城には生産施設をはじめ様々な施設が存在。
中でもここでのメインは、やはりユニットを生産することだろう。
生産できるユニットは、施設を強化することでレベルが上昇。
また研究施設により、生産できる種類も多くなっていく。
ユニットのバリエーションが増えることで、より多彩な戦術が取れるように。
強くなっていくにあたり、城の繁栄は切っても切れない要素だ。
各施設の強化には時間が必要なので、冒険の合間合間に進めていこう。
種族によって、ユニットの特徴が変化!
またゲームを進めることで、プレイヤーの種族が変更できるように。
「人間」「ドワーフ」「リッチ」「アライグマ」「妖精」の全5種類があり、城の見た目もそのテーマに沿ったものに変化する。
さらに見た目だけでなく、生産できるユニットも変化。
ドワーフなら銃による遠距離攻撃が得意、リッチならコストが安く大量に配置できるなど、それぞれ特徴が異なる。
各々のプレイヤーが目指す戦術に合わせて、自由に切り替えていこう。
遊びごたえ満点なオンライン要素も!
ギルドメンバーと協力して、都市を占領せよ!
「国」「国王」といったシステムがある本作では、他プレイヤーの関わりも重要な要素。
中でもプレイヤーにとって身近となるのが、気の合う仲間と集う「ギルド」だろう。
本作ではギルドのメンバーと協力して、マップ上にある都市を攻め落とすことができる。
攻め落とした都市には、メンバー全員で引っ越すことも可能。
都市が大きくなるほど住居した際のバフも大きくなり、競争率が高くなる。
その大都市に本拠地を構えることができれば、もはや一流ギルドと名乗ってもよいだろう。
もちろん、自分たちの都市が他のギルドから攻められることも。
防衛ユニットをしっかり配置して、いつ敵襲に遭っても大丈夫なように備えておこう。
まとめ
以上『アート・オブ・コンクエスト』の先行プレイについてお届けしてきた。
本作をプレイしてまず驚かされるのが、広大すぎるオープンワールド。
「これ全部探索し尽くせるのか?」とさえ思わせるほどのボリュームが、プレイヤーを待ち構えているぞ。
バトルも戦略性が全てを決める、骨太な仕上がりに。
他のリアルタイムストラテジーとは一線を画すそのゲーム性は、アプリ業界に一石を投じてくれるはずだ。
そんな本作のリリースは11月下旬予定と、もう間もなく!
GameWith限定の事前登録ガチャを引きながら、来たるその時を楽しみにしていただきたい。
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