バトルシステム新情報と、キャラクターの3Dモデルを公開!
バンダイナムコエンターテインメントから配信予定の新作アプリ『テイルズ オブ クレストリア』。
2/14に行われた公式生放送にて、詳しいバトルシステムや、キャラクターの3Dモデルが新たに紹介された。詳細は以下の通り。
バトルシステム
2/14に行われた公式生放送にて、詳しいバトルシステムの内容が紹介された。
バトルは、ターン制のコマンドバトルと判明。行動は画面右下のコマンドから選択し、全員の行動が終わると敵のターンに移行する。
ユニットは同時に4人まで参加することができるようだ。
通常攻撃より強力な攻撃技が「術技」。再使用するには、一定ターン数の経過が必要となる。
キャラクターとエネミー(敵)には属性が設けられており、有利な属性で攻撃することでダメージが増加。有利・不利の関係は画面上部のエネミーアイコンに表示される。
HIT数の増加に伴い、相手に与えるダメージがアップしていく。仲間と連携し、術技をうまく使うとHIT数を伸ばすことができる。
キャラ毎に設けられている「オーバーリミッツゲージ」が溜まると、キャラクターが個別に持つ「秘奥義」が発動可能に。秘奥義は、行動済みのキャラクターでも発動できるとのことだ。
オーバーリミッツゲージは、攻撃行動により蓄積されていく。通常攻撃や術技による攻撃はもちろん、クリティカルが発生した時、敵にトドメを刺した時、弱点属性で攻撃した時などにも蓄積される。
バトルシステムの紹介にあたり、「テイルズ オブ ファンタジア」の主人公、「クレス・アルベイン」がキーキャラクターとして登場することが判明。
生放送では、本作の主人公・カナタの剣術の師匠として、稽古をつける様子が確認できたぞ。
3Dモデル
公開された3名のキャラクターの3Dモデルは、細部に渡り精巧に描写されているぞ。
>>もっと情報を見る(事前情報まとめへ)『テイルズ オブ クレストリア』 とは?
『テイルズ オブ』シリーズ完全新作となるスマートフォン向けRPG。
TGS2018で公開されたムービーにてゲーム画面が公開され、ジャンルが「愛しき咎我人(なかま)と出会うRPG」と発表された。
バトルは、ターン制のコマンドバトルと判明。画面右下のコマンドから攻撃を選択して戦っていくものとなるようだ。
メインストーリーはもちろん、往年のキャラたちが活躍する外伝ストーリーにも注目だ。
配信日 | 2019年 |
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会社 | BANDAI NAMCO Entertainment Klab株式会社 |
ジャンル | 愛しき咎我人(なかま)と出会うRPG |
対応OS | iPhone,Android |
事前登録 | あり(公式) |
公式サイト | 『テイクレ』公式サイト |
公式Twitter | @to_crestoria |
©いのまたむつみ ©藤島康介 ©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.