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ジャンプで戦う『ホップステップジャンパーズ』を先行プレイ!
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ジャンプで戦う『ホップステップジャンパーズ』を先行プレイ!

最終更新 :

独自の要素が満載!ジャンプで敵を倒す新感覚アクションRPG『ホップステップジャンパーズ』を先行プレイ![PR]

Studio Zから2018年に配信予定の新作アプリゲーム『ホップステップジャンパーズ』

近未来の架空の日本を舞台にした、指一本で遊べる新感覚のジャンピングアクションRPGだ。

ひっぱり操作でキャラクターをジャンプさせるジャンピングアクションと、連続で敵を踏んで倒すジャンプコンボを同時に楽しめるぞ。

本作は11月22日(木)までCBTが実施されており、すでにプレイされた方もいるのではないだろうか。編集部でも本作をプレイしたので、今回の特集では先行プレイレポートをお届けしていこう。

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指一本で楽しめる戦略バトル!新感覚のジャンピングアクションゲームをプレイしてみた!

「ひっぱって離してから」が面白い!?追加の「タップジャンプ」で差がつくジャンピングアクション!

本作のバトルは、キャラクターをジャンプさせ敵を踏んで攻撃していくもの。

「より多くのユーザーに楽しんでもらえるために、シンプルな操作に徹底的にこだわった」という運営さんの言葉通り、バトルは指一本で楽しむことができる。スマホゲームではおなじみのアクションだ。

さらに本作は、狙った位置がよりわかりやすく簡単に敵を攻撃できるようになっているのがポイント。本作では、画面をひっぱった時に、最初のジャンプ後の着地点がどこになるかが、ガイドラインでわかるようになっているぞ。

フィールドの壁をつかって反射させる場合もガイドラインが表示されるので、ジャンプの距離に影響するようなギミックが設置されている場合を除き、初心者でも最初のジャンプはほぼ確実に狙った位置に着地させることができるのが嬉しい。先行プレイ中も、ショットの角度が少しずれていたとか、障害物に阻まれたとかでターゲットにダメージを与えられなかったというストレスがほぼ0だった。

本作では、キャラクターたちが敵を踏みダメージを与えるのが基本攻撃だが、その際のATK(攻撃力)は最初のジャンプによって変化する。「着地点までの距離の遠さ」×「SPD値の高さ」でボーナスが付与される仕組みになっており、つまり、より遠くの敵を狙うほど高いダメージを与えることが可能だ。

このATKの変化もガイドラインの着地点上に数値で表示され、どこを狙うとより高いダメージを与えることができるかが一目でわかるので、最初のジャンプは難しく考えすぎず、毎ターン直感的にショットすることができた。

各キャラクターには、ジャンプの上限回数がそれぞれ設定されており、その上限回数までは連続でジャンプすることができる。最初にジャンプしてから、敵やほかのキャラクター、ギミック、アイテムなど、地面以外に着地すると自動的に再度ジャンプし、上限回数までジャンプを繰り返すぞ。

フィールドにあるオブジェクトは基本全て踏み台にすることができるので、ダイレクトに敵を狙えない時も諦めず、他のキャラクターやギミックを着地点にジャンプさせ、連続ジャンプで上手くターゲットを踏めるような戦略を立てよう。キャラクター+ターゲット+ギミックとフィールド上にオブジェクトが多いため、スカスカなステージはあまり無く、何かを踏んでほぼ100%連続ジャンプに繋げることができるので安心してプレイできる。

ここまでの紹介では、キャラクターがジャンプするなどの違いは少しあるが、「よくあるひっぱりアクションゲームと同じじゃないか」と思っている方もいるだろう。しかし、上で説明したのはまだ1ターンのうちのほんの前半部分

ひっぱりアクションゲームは、戦略に従ってショットの角度や勢いを調節し、ひっぱって離した後は自身の狙い通りにバトルが進むかを見守るのみというものが多い。しかしながら本作は、ひっぱって離した後にただ見守るのではなく、さらにプレイヤーがバトルに介入することが可能だ。

本作の独自要素であり、また一番の特徴である、ショット後もプレイヤーがバトルに介入できる「タップジャンプ」について、ここから紹介していこう。

先ほど地面以外に着地すると自動的に再度ジャンプするとお伝えしたが、地面に着地をしてしまうと、ジャンプの上限回数以内でも連続ジャンプが終了となってしまう。その時に、再度ジャンプをさせることができるのが「タップジャンプ」だ。

ボタンの周囲のゲージが無くなる前素早くボタンをタップすることで、再度キャラクターがジャンプする。想像していたよりも時間の猶予はあるので、しっかりと画面を見ていれば問題なく押せるだろう。

追加でジャンプをすることで、敵にさらなるダメージを与えたり、敵の射程範囲から外れた安全地帯に避難することができる。しかし逆に敵の射程範囲内に入ってしまうこともある。

この「タップジャンプ」によってショット後のバトルの流れに変化が生じ、とはいえ100%コントロールできるわけではないので、場面に応じた様々なドラマが生まれるのが面白い。特にハイレベルなバトルではこの「タップジャンプ」を使うか使わないかの瞬時の判断プレイヤーの実力差となり、勝敗を分かつ重要な要素になってくるぞ。

ジャンパーにはHPの概念がない!?
4つの追加攻撃を駆使して素早く敵を撃破!

本作では、キャラクター3人のパーティ+他のプレイヤーから借りたサポートキャラクター1人4人編成でバトルに挑む。キャラクター1人の行動=1ターンとして、指定されたターン数以内にターゲットの敵を倒すとゲームクリア。

複数の敵がいた場合でも、ターゲットに指定された敵のみを撃破できればクリアとなる。ターゲット以外の敵の中には、倒しても何度も復活するものもいるので、ターゲットにバフをかけるような厄介な敵以外は踏み台にするだけでスルーするのが◎

ターン経過によって、敵のHPゲージの横にあるカウントが0になるとターンチェンジとなり、敵が攻撃をする。この時敵の攻撃によってダメージを受けて減るのは、キャラクターの個別のHPではなくターン数だ。

本作のキャラクターには、HPというステータスが存在しない。そのため、敵からのダメージを受けたとしても、キャラクターが倒れて人数が減るといった状況は基本発生せず、最後まで4人で戦うことができる。

その代わりに、ターン数にHPに似たようなゲージがあり、受けたダメージに応じて減っていく。ゲージが円1周分削られると1ターン減るぞ。

キャラクターがダメージを受けないからと言って、のんびり戦っているとターゲットを倒すまでの余裕がどんどん無くなっていくので注意しよう。先行プレイ中も、「あと1ターン残っていれば倒せたのに…」という状況が何度か発生し、悔しい思いをした。

キャラクターはジャンプで敵を踏んでダメージを与えるほかに、4種類の追加攻撃を発動することが可能だ。ジャンプ攻撃のみでは、1ターンでさほど多くのダメージを与えることができず、指定ターン数内でターゲットを撃破できない可能性があるので、しっかりとこの追加攻撃をマスターして使っていこう。

<1:シューティング攻撃>

一番ベーシックな追加攻撃が「シューティング攻撃」。ジャンプ中に、キャラクターがフィールド上にあるアイテム「シューティングキューブ」を獲得すると、着地後にそのキャラクターのシューティング攻撃が発動するぞ。

射程範囲が決められているものはできる限りの着地点のコントロールが必要になるが、中には着地点に関わらずフィールド上の敵の中から1体を標的にするようなものもあるので、複数の敵がいる場合はジャンプの前にターゲットをタップしロックオンしておくのがおすすめ。アイテム「シューティング攻撃」は、獲得してもターン毎に復活するので、各キャラクターの戦略に「シューティング攻撃」を入れておいて問題ない。

<2:超必殺シューティング>

「超必殺シューティング」は、「シューティング攻撃」の上位追加攻撃で、その名の通りキャラクターの必殺技にあたる。「超必殺シューティング」が発動すると、キャラクターのカットインの後にド派手な演出で攻撃が発動し、敵に大ダメージを与えてくれる。

「シューティング攻撃」と同じく、射程範囲が決まっているものやフィールド上の敵の中から1体を標的にするものなど様々な攻撃があるので、可能な限りの着地点のコントロールとターゲットのロックオンをしておくのがおすすめだ。

また、「超必殺シューティング」は「シューティング攻撃」とは異なり、アイテムが宝箱の中に入っている。宝箱を何度か踏んで壊し、中のアイテム「超必殺キューブ」を獲得することで、着地後に発動するぞ。

「超必殺シューティング」を確実に発動させたいキャラクターがいる場合は、その前のターンのキャラクターで宝箱の破壊を狙うという戦略もおすすめ。宝箱は「超必殺シューティング」発動後、次のターンで復活する。

<3:協力シューティング>

「協力シューティング」は、キャラクターが装備する武器についている追加攻撃。これは、攻撃ターンのキャラクターではなく、フィールド上に待機しているキャラクターが発動できるいわゆるコンボ攻撃にあたる。

操作キャラクターが、ジャンプによって武器を装備している味方のキャラクターを踏むと「協力シューティング」が発動する。他のキャラクターを踏んで足場にするだけではもったいないので、武器の装備は全員マストだ。

<4:スキル>

キャラクターはそれぞれ、「スキル」と自動発動の「アビリティ」を持っている。スキルはバトル中に1度のみ、ジャンプ前にスキルアイコンをタップすることで発動できるぞ。

スキルには敵への攻撃だけでなく、味方のATKアップといったバフなどの効果を持つものある。それぞれの特徴に合わせて発動のタイミングを見極めよう。

またフィールドには、「シューティング攻撃」「超必殺シューティング」のアイテムのほか、ステージごと異なるギミックが設置されている。ギミックを上手に活用することで、よりたくさんジャンプしたり、ターゲットに追加ダメージを与えることも可能。

中には遠くまでジャンプできないようにする、味方キャラクターがダメージを受けターン数が減るなど不利な効果を持つ、なるべくなら近づきたくないギミックも存在する。知らずに不利なギミックに触れないように、プレイをする中でしっかりとそれぞれのギミックの特徴を掴み、戦略に加えていくことで勝利へと近づけるはずだ。

目指すは世界一のジャンパー!全3つのゲームモードを遊びつくせ!

本作にはシングルプレイの「ストーリークエスト」マルチプレイの「デイリーマッチ」「ウェポンマッチ」の3つのゲームモードが実装されているぞ。まずはどんなモードか、解放される順に紹介していこう。

1:ストーリークエスト

ゲーム開始時点からプレイできるのが、シングルプレイの「ストーリークエスト」。ストーリーを楽しみながら進めるステージ形式のモードで、シブヤから始まり、日本各地で暴れるプリズミックを退治していく。

ステージごとに様々な敵やギミックが登場するので、まずはシングルプレイでそれぞれのギミックや戦略についての知識をつけ、どんどんバトルの腕を上げていこう。

2:デイリーマッチ

最初に解放されるマルチプレイの「デイリーマッチ」は、2人以上での対戦バトル。競うのは、ターゲット撃破までに稼げるスコアだ。

このモードでは、キャラクターごとのスコアが設定され、ターゲットだけでなく相手プレイヤーのキャラクターを踏んでもスコアが追加される。あまり着地点にはこだわらず、いかに連続ジャンプの回数を増やしつつ追加攻撃も発動させるかという戦略が重要。

3:ウェポンマッチ

2つ目のマルチプレイ「ウェポンマッチ」は、プレイヤー2人で力を合わせて強力な敵を倒していく協力プレイモード。お互いにターゲットのHPを削っていくのはもちろんだが、途中に発生するデンジャーミッションしっかり協力してクリアできるかが勝利の鍵になるぞ。

ミッションの内容は、指定されたダメージをターゲットに与える合計で○回ジャンプするといった、1人ではクリアしにくいものばかりで、失敗すると全キャラクターが大ダメージを受けて大きくターン数が削られる。先行プレイ中、同じバトルでもミッションをクリアできなかった回ターゲットを撃破できないことが多く、ミッションクリアの重要性を痛感した。

▲協力シューティングは、自身のキャラクター同士でしか発動しないので注意しよう。

また、ウェポンマッチには協力して強大な敵を倒すだけでなく、競争の要素も含まれている。指定ターン数内でターゲットを撃破できるようになったら、「デイリーマッチ」のように相手プレイヤーよりも多くのスコアを稼ぐことを目標にプレイしていこう。

番外編:ジャンパーズフェスタ

「ジャンパーズフェスタ」は月に1度開催されるイベントで、「ウェポンマッチ」と同じ協力&対戦バトルに、イベント中のスコアに応じたランキング要素が追加されている。ランキングは、ベストスコア部門トータルスコア部門の2つに分かれており、それぞれ上位になると強力な武器などの報酬がもらえるぞ。

プレイヤーが最終的に目指すのは、この「ジャンパーズフェスタ」で1位に輝くこと。3つのモードでジャンプのテクニックを磨き、「世界一のジャンパー」を目指そう。

クリアしても次の目標ができる!「協力」と「対戦」の2つの要素を備えたマルチプレイでながーく楽しめる!

本作のゲームモードは、「ストーリークエスト」以外は、全てマルチプレイ。「ストーリークエスト」でバトルに慣れたら、どんどんマルチプレイに挑戦していくのがおすすめだ。

ジャンパーズのマルチプレイには、協力と対戦の2つの要素があり、「ターゲットの撃破」「相手より多くスコアを稼ぐ」という2つのゴールが用意されている。一緒にプレイをする他のプレイヤーは、「一緒に戦う仲間」であり、同時に「競い合うライバル」となる。

ゲーム序盤のプレイヤー自身が弱いうちは、まず強大な敵を倒すために仲間として共闘する。そしてプレイヤー自身が強くなり、楽に敵を倒せるようになったら、今度はいかにスコアを稼いでクリアできるかを意識して、ライバルとして対戦していく。

協力プレイのマルチバトルは、強大な敵を倒したら終わりというのが一般的だが、本作はバトルをクリアした後もライバルに勝つという新たな目標ができるため、飽きずに何度もプレイでき、長く楽しむことができそう。全てのモードでは、ターゲットを撃破すると「クリア報酬」、ライバルに勝つと「MVP報酬」がゲットできるので、毎回両方の報酬獲得を目標に、他のプレイヤーたちと「仲良く競い合って」いきたい。

スマホゲーム業界初!好きなキャライラストでプレイできる「イラチェン機能」が実装!

ここからは、先行プレイ環境で確認できた「イラチェン機能」の詳細についてお伝えしていく。11月14日(水)に発表された「イラチェン機能」は、自由にキャラクターのイラストを変更してゲームをプレイできるというもの。

『ジャンパーズ』の「イラチェン機能」は、公式が用意したイラスト以外に、自分が描いた絵他のプレイヤーが描いた絵そのまま使用することができるという画期的なシステムで、スマホゲーム業界初の機能となっているぞ。

他者の権利に抵触しないオリジナルの作品であれば、専用サイトを通じて誰でも自由にイラストをアップロードすることができる。承認されると、ゲーム内のイラチェンショップで販売され、作者本人はもちろん、他のプレイヤーも「イラチェンチケット」で購入して使用することが可能だ。

ちなみに、イラチェンショップで販売したイラストを他のユーザーが購入した場合には、その数に応じて著作者にアイテムやゲーム内通貨等を還元するシステムが実装される予定とのこと。

購入したイラストをキャラクターに設定すると、そのキャラクターをメニュー画面に表示させた時のイラストが変化するほか、そのイラストでバトルを楽しむこともできる。例えば、ターン中に表示される画面下エリアの背景「超必殺シューティング」発動時のカットインが変更されるぞ。

また、イラチェンのイラストを購入するだけで、そのキャラクターのATK(攻撃力)が上昇する。リリースされたらショップで気に入るイラストを探してみよう。

まとめ

ここまで、『ホップステップジャンパーズ』先行プレイレポートをお伝えしてきた。

ガイドラインに沿って直感的にキャラクターをジャンプさせることができるので、ショットミスに対するストレスが無く、「連続ジャンプが7回も続いた」「タップジャンプをしたら跳びすぎた」と言った純粋な結果に対して試行錯誤を繰り返していく過程を楽しく感じながらプレイすることができた。

バトルに慣れてくると、戦略を立てて2回目のジャンプや3回目のジャンプの着地点を考えながらショットができるようになり、ひっぱりアクションでありながらもキャラクターが着地するまでの間にコントロールできる部分が多く、敵を撃破した時の達成感を感じることができるぞ。

ストーリーを読みながら、シングルプレイで一人黙々と戦略を立てるのも面白いが、本作は圧倒的にマルチプレイが楽しかった。特に今回は、同時に先行プレイを始めた同じ程度のレベルのプレイヤー同士でプレイをしていたので、毎回対戦の勝敗が変わり、かなり盛り上がった。

まずステージをクリアするために試行錯誤し、そしてクリアできるようになったら今度はMVPをかけて競い合う。ゲーム全体を通して、プレイヤーの成長によって楽しみ方が徐々に変化する、長く遊べるゲームに仕上がっているぞ。

『ホップステップジャンパーズ』では、引き続き事前登録を受付中だ。GameWithでは事前登録ガチャも実施しているので、プレイ予定の方は今のうちに「リリース通知」を設定しておこう。

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ユーザーレビュー

ホップステップジャンパーズをプレイしたユーザーのレビュー。

  • INOWAY

    ジャンプして敵、仲間、アイテムにぶつける一風変わった引っ張りアクション!!
    タイミング良くタップさせて複数回ジャンプさせるのが快感です

  • mastei

    久々の良ゲー。
    モンストとバトルの仕様が似ているため、初心者でも割ととっつきやすいゲーム性となっている。
    また、リセマラしやすい環境で言えば他ゲーの追随を許さないほど良心的で、俗に言う闇鍋ガチャなのに全くストレスを感じることがない。
    今後、コラボも開催されると今以上に盛り上がりに拍車がかかる事間違いなし。
    今更モンスト始めるのは遅すぎるしと感じている方には特にオススメしたい。
    キャラはモンストというよりポコダンに近く、イラストは好みのイラストに差し替えも可能なので自由度も高い。
    モンストが出てた同時期にリリースされていたら恐らくこちらの方が流行っていたのではないかと感じるほど良くできている。
    とにかく良心的でゲーム自体も悪くないためこの評価です。

  • えda

    ・ゲーム性は単純。引っ張りアクションゲームで操作が簡単。
    ・キャラクターも悪くない。ただ実在の政治家のパロディキャラが存在するので好き嫌いが分かれると思われる。
    ・ガチャはキャラと武器が混合。排出量は良いものではない。
    ・プレイヤーが描いたイラストを自由に差し替えられるシステムは面白い。しかし時々タグ荒らしが見受けられるので対処してほしい。

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