新キャラや新システムが登場!"超硬派"ダンジョンRPG『キャッスルロードII』の最新アップデートを大特集![PR]
『キャッスルロードII ダークネスタイド』は、クトゥルフ神話をベースにしたダークファンタジーワールドを冒険していくダンジョン探索型RPG。
一つの油断が容赦無いゲームオーバーを招き、死亡したキャラはそのままロストするなど、近年稀に見る「硬派」なゲーム性が魅力の新作アプリだ。
今回の特集では、そんな『キャッスルロードII』の最新アップデート情報をまとめてお届け。
ゲームの世界がより奥深くなる新キャラ、新マップ、新システムについて、じっくりご紹介していくぞ。
まだゲームに触れたことのない新規プレイヤーの方や、最近ゲームをプレイしていない休眠プレイヤーの方は、ぜひとも最後までチェックしてほしい。
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『キャッスルロードII』のおさらい
キャラロストあり!圧倒的「硬派」の本格ダンジョンRPG!
はじめに、まだ『キャッスルロードII』をご存知ない方のためにゲームの特徴や見所をおさらいしていこう。
『キャッスルロードII』は、暗闇に広がる広大なダンジョンを手探りで探索しながら、か弱き人々の依頼に応えて物語を進めるダンジョンRPGだ。
ゲームのメインとなるダンジョン探索は、庇護所(ホーム)から「出征」して出発。
最大4人のキャラクターでパーティを組み、ランタンの灯りだけを頼りに闇の世界を進んでいく。
ダンジョンの中には「塔」「墓場」「採掘所」といった探索ポイントや敵モンスター等が出現する。進行中の依頼に沿ったポイントを訪れ、ゲームを進めていこう。
探索先では、TRPGのようなテキストベースのアドベンチャーゲームが展開。
レアアイテムをゲットできる幸運もあればとても敵わない強敵が出現する不幸もあり、満載のハプニング・アクシデントが魅力だ。
探索のポイントは「食料」。
食料は探索出発時に持ち込み、ダンジョンで一歩進むごとに1つずつ減っていく、いわばダンジョンでの「行動力」だ。
本作では探索中に食料が尽きると問答無用でゲームオーバー。ゲームオーバーになると、探索に出かけたパーティキャラ全員がロスト(死亡)する。
探索はスタート地点から出かけてスタート地点に戻るまで続くため、残り食料を計算してしっかり往復する必要がある。
しかし、探索先での行動に食料を要求されて帰れなくなったり、反対に探索先からホームまで無料でワープさせてもらえることも。
ラッキーに賭けてより遠くのポイントまで出かけるのか、手堅く手持ちの食料で動ける範囲を探索するのか。プレイヤーの運と実力が試される。
ダンジョンにはびこるモンスターとバトル!
探索ポイントでの行動中や、ダンジョンで敵にエンカウントした際はバトルが発生するぞ。
バトルは基本オートのリアルタイムバトル。
プレイヤーはタップで味方キャラの発動スキルと攻撃対象を選択できる仕組みだ。
見所は早いテンポ。バトルがサクサク進むのはもちろん、マニュアル操作ではひと時も気を抜けない緊張感が味わえる。
もちろん、オートバトルも用意されているぞ。名前タップでキャラごとに切り替えられるので、ザコはオート、ボスは手動など場面に合わせてスイッチすることも可能だ。
本作ではオート時の行動方針をキャラ別に細かく指定できるぞ。
例えば特定のスキルを発動しないようにしたり、敵の数に応じて全体攻撃を行うにしたりと調整でき、オート操作でも自分の思い通りにキャラを動かせるのが嬉しい。
バトルでも倒れたキャラはそのままロスト。
キャラのHPは1度の探索中引き継がれるので、敵に挑む時は常にキャラの残り体力と相談するのがキモ。
常に状況を見極めながら進退を判断する。1回1回の探索に腰を据えて向かい合わないといけないのも、本作の「硬派」ポイントと言える。
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頼れる仲間は「酒場」でスカウト!
探索に挑む味方キャラはホームにある「酒場」でスカウト。
一定時間ごとに3人まで新顔が登場し、好きなキャラを仲間に迎え入れられる。
酒場のレベルを上げることで高レアキャラの出現率をアップさせられるので、時間をかければ誰でも強い仲間をゲットできるのは嬉しいところだ。
キャラにはウォーリア、バーバリアン、聖職者、メイジ、ライフルマン、ローグの基礎ジョブが存在し、それぞれステータスや成長傾向に特徴がある。
特に、タンク役となるウォーリアと回復スキルを持つ聖職者は探索で重要な役割を持つぞ。
レベルを上げるとサブジョブへの転職も可能となり、ジョブの合計は80種類以上と多彩。
バリエーション豊かなキャラクターで自分だけのパーティを組もう。
庇護所(ホーム)を発展させて便利に冒険!
ホームタウンの街づくりも『キャッスルロードII』の魅力の1つ。
ゲームスタート時は閑散としている庇護所だが、ゲームを進めるにつれて住人が増え、新しい建物を建設できるようになっていく。
建物は、仲間をスカウトする酒場や武器を製作・強化する工房など様々な種類が登場。作れば作るほど便利な機能が追加される。
特に重要なのは荘園。探索に必須の食料や街づくりに使う木材を一定時間ごとに自動生産してくれる建物だ。
極端な話、荘園さえしっかり手をかけていればホームは順調に発展し、探索が進めやすくなっていくぞ。
荘園は、労働する職人を食料で雇って、雇った職人を各素材生産に割り振っていくシステムだ。
街づくりにせよ探索にせよまずは食料が大切なので、まずは食料に全振りして、ある程度貯蓄したところで木材や鉄鋼を作り始めると良さそう。
ただし放置しすぎて最大量から溢れてももったいないので、生産量を時おりチェックしながら食料・素材生産のバランスを整えるのがキモ。
ダンジョン探索に加えて、 手持ちのリソースを調整していくシミュレーションゲームを楽しめるのも、本作の見所と言えるだろう。
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ゲームがもっと奥深く!最新・大型アップデート情報まとめ!
それでは、ここからアップデート情報のご紹介に入っていこう。
待望の新マップほか、美女・イケメン含む新キャラクター、プレイヤー同士で協力できる新システム登場など盛りだくさんでお届け。
より奥深くなる『キャッスルロードII』の世界を、ぜひ実感してほしい。
2つの新マップが登場!新たなる冒険が君を待つ!
今回のアップデートにて、新ダンジョンマップ「ダークムンの谷」「南部海域」を追加。
ダークムンの谷は、古より受け継がれてきたエルフの住処だ。しかし今はダークムンの力に徐々に侵食されてきており、「エルフの始祖」も囚われてしまっているらしい。
ダークムンを抑える封印も弱まっており、ダークムンに世界が侵食されるのは時間の問題。
プレイヤーはそんな瀕死の谷へ赴き、一体何を為すのだろうか。
南部海域はマップ15をクリア後にチャレンジできるダンジョン。
「南部海域へ行く」のメインクエストが出現後、マップ2の南側の入口から南部海域に進出できるぞ。
美女アサシン・イケメン神官登場!3種類のキャラクタージョブを追加
新たに3種類のジョブが追加され、さらに幅の広いパーティ編成が楽しめるようになったぞ。
目を引くデザインの美女アサシンやイケメン少年神官を、ぜひ仲間に加えてみよう。
◆新キャラ①:雲の国のアサシン(ローグ)
偶然、雲の国から黒潮の大陸に転送されたアサシン。強力なスキルをを持つアサシンとして、彼女は誰にも気づかれず敵の命を取れ、この末世においての生き方も熟知している。
噂によると、このアサシンはたまに庇護所の酒場に出没するようだ。
もし出会えたら、見逃さずにスカウトしよう。
◆新キャラ②:古代の森の賢者(メイジ)
森の守護者であり、自然の布教士である賢者。そのまるで果てのない命は、全て幻境の森の守りに費やしたという。
もし時の古樹に仇なす輩がいるなら、彼に容赦なく排除されることだろう。
しかし、この世に黒潮を無視できる者はいない。彼も例外ではなく、やむなく森から離れ、庇護所にやってきた。
◆新キャラ③:少年神官(聖職者)
少年神官は新しい聖職キャラだ。元々貴族家庭出身の天才少年であった彼は、高貴な血筋を象徴する美しい銀髪を持っている。
大陸が黒潮に浸蝕され、世界が絶望に落ちた時、彼は全てを失いながら全てを受け入れ、黒潮の秘密を暴くために行動を始めた。
他プレイヤーと協力せよ!プレイヤーギルド「教会」実装!
今回実装された新システム「教会」。城主たちの更なる結束を促す、いわゆるプレイヤーギルドに当たる機能だ。
プレイヤーは、教会を通して他プレイヤーと一緒に戦えたり、様々な物資を交換できたりと協力しながらゲームを進められる。
ただし、物資の交換にはそれなりの教会コインが消費される。教会から課される個人任務をこなすことで教会コインを稼げるぞ。
教会任務を達成することで、教会の名声を向上できる。名声が一定値に達したら、教会をより高ランクへ成長させていけるぞ。
高級教会はさらに多くの物資を交換できるため、積極的に狙っていこう。
教会の成長には、メンバー同士の協力が不可欠。より「おいしい」物資のために、一丸となってトップクラスの教会を作り上げよう。
アプデでは、上記「新マップ」「新キャラ」「新システム」以外にも、各種アイテムやジョブの強化が行われたほか、特定条件下でのみ出現していたジョブが装備の強化により再出現するようになっているとのこと。
最新56層の暗闇の隙間でボスを倒せば、聖物のナイフが入手できる。強力なジョブや装備を揃え、黒潮の脅威に立ち向かっていこう。
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