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配信間近!『スタリラ』のユニット編成&舞台少女育成に迫る!
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配信間近!『スタリラ』のユニット編成&舞台少女育成に迫る!

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まもなくリリース!予習にぴったりな『少女☆歌劇 レヴュースタァライト -Re LIVE-』先行プレイレポート第2弾![PR]

エイチーム、ブシロード、TBSが共同開発し、2018年10月21日(日)にAndroid版、28日(日)にiOS版が配信予定の新作ゲームアプリ『少女☆歌劇 レヴュースタァライト -Re LIVE-』(スタリラ)

本作は、「ミュージカル」×「アニメーション」で紡ぐ、二層展開式少女歌劇「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」から派生したスマホ向けレヴュー&アドベンチャーRPG。事前登録は99万人を突破しており、間近に迫るリリースを心待ちにしている方も多いのではないだろうか。

リリース直前の今回の特集では、先行プレイレポート第2弾として、ユニット編成舞台少女たちの育成、そしてPvPモードの「VSレヴュー」について詳しくお伝えしていく。この特集記事でリリース前に予習をして、スタートダッシュを決めよう。

※開発中の環境にてプレイをしています。本記事に使用しているゲーム内画像は、実際のゲームとは異なる場合があります。

< これまでの特集記事 >

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推しの舞台少女たちを集めたドリームユニットも編成可能!属性を意識した編成で勝利を掴もう!

「レヴューパート」をクリアするために重要な要素の1つがユニット編成だ。ユニットには、舞台に立つ最大5人の舞台少女たちを編成していく。

衣裳の異なる同じ舞台少女を編成することもできる。

ユニットに編成する舞台少女たちは、プレイヤーが自由に選ぶことができる。本作には新たな舞台少女として、聖翔音楽学園以外の3つの学校の生徒たちが登場するが、所属学校の枠を超えた組み合わせも可能。

プレイヤーの推しの舞台少女たちを集めたドリームユニットを編成することもできる、『スタァライト』ファン(舞台創造科)にはたまらない仕様となっているぞ。

「レヴューパート」をクリアしてメインストーリーを進めていくためには、推しの舞台少女だけでなく、時には敵と相性の良い舞台少女をユニットに編成する必要もある。前回の特集でも紹介したが、舞台少女とコロスには、花、風、雪、月、宙、雲、夢の属性があり、2つの三すくみと、それら6つの属性と相互に作用し合う1つの属性という特徴的な関係になっている。

全ての属性相性をカバーできるユニットを編成するのはなかなか難しいので、レヴュー開始前に敵の属性をチェックし、適宜編成を変更しながら進めるのがおすすめ。また10個のユニットを保存しておくことができるので、編成できる舞台少女の数が増えてきたら、ドリームユニットと各属性ごとのユニットなど、あらかじめいくつかのユニットを編成しておくのもありだ。

ユニットに編成した舞台少女たちには、「メモワール」それぞれ1つずつセットすることができる。メモワールは装備品のようなもので、セットすることで舞台少女のステータスが上昇したり、オートスキルが発動したりするぞ。

自由度高めのユニット編成だが、ユニットにはコスト上限が設定されている。舞台少女とメモワールにはそれぞれレアリティに応じたコストが設定されており、コスト上限を超える組み合わせはユニットとして保存できないので注意しよう。

コスト上限は、ゲームを進めてプレイヤーレベルがアップすると引き上げられる。ゲーム序盤のうちは、まず舞台少女5人のユニットを編成することを第一にするのが◎

また、ユニットには舞台少女たちの楽曲を1曲セットする。この楽曲は、クライマックスレヴュー発動時に流れるもの。

楽曲にはそれぞれ異なる効果がついており、セットしたユニット全体にその効果が付与される。効果で選ぶでも良いし、単純に好きな楽曲をセットするのももちろん問題ない。

他のプレイヤーのサポートに貸し出す舞台少女とメモワールは、ユニットとは別にセットする。各属性ごとに1人ずつセットする枠と、全属性の中から1人をセットする枠の全部で8つの枠が用意されているぞ。

サポートで使用されるとFP(フレンドポイント)を獲得でき、100FPごとにFPガチャを引くことができるので、なるべく全枠にセットしておこう。

全舞台少女★6まで育成可能!全ての舞台少女が活躍できる育成システム!

メインストーリーが進むにつれて敵も強くなってくので、舞台少女たちの育成は必須だ。本作では、同じ舞台少女でも身につけている衣裳ごとにそれぞれ異なるステータスやスキルを持っているので、衣裳ごとに育成する必要がある。

ここからは、舞台少女たちの4つの育成項目「レベルアップ」「スキルパネル」「才能開花」「ギフト」について、順番に見ていこう。

「レベル」は、舞台少女たちをレヴューパートで使用し、クリアするともらえる経験値を貯めてアップさせることができる。レベルアップすると、舞台少女の総合力が上がるぞ。

推しの舞台少女を入手できたからすぐにレベルアップさせてユニットに編成したいなんて時には、レッスンチケットとコインを消費して一気にレベルアップさせることもできる。レッスンチケットには、もらえる経験値が異なるレッスンチケット★1~★3の3種類が用意されているので、どのくらいレベルアップさせたいかで使い分けよう。

舞台少女は、スキルパネルを解放することで最大「ランク7」まで育成することが可能だ。ランクアップすることで、HP、攻撃力、通常防御力、特殊防御力が上昇するほか、特定のランクでは新たなスキルが解放される。

スキルパネルには、HP、攻撃力、通常防御力、特殊防御力値アップや、スキルレベルアップなどの効果が振られたスキルボードが8つあり、1ランク上げるためには8つのスキルボード全ての解放が必須。スキルボードの解放には、メインストーリーから手に入る特定のピースとコインを消費する。

レアリティの「★」は、「才能開花」によって増やしていく。獲得時点でのレアリティに関わらず、全ての舞台少女を「★6」まで育成できるのが嬉しいポイント。

レアリティが上がると総合力、HP、攻撃力、通常防御力、特殊防御力が上昇するぞ。

「絆レベル」は、「レベル」と同じくレヴューで使用するか、舞台少女に「ギフト」を渡すことで上昇する。舞台少女によってギフトの好みが異なり、好きなギフトを渡すと絆レベルが大きく上昇するので、ギフトに書かれた顔のアイコンで好みのギフトかを判断しながら効率良く絆レベルを上げていこう。

絆レベルが上がると、レベルアップ報酬としてアイテムがもらえたり、舞台少女のステータスがアップするほか、特定のレベルでは絆ストーリーが解放される。絆ストーリーでは、舞台少女との特別なストーリーを見ることができるので、推しの舞台少女から絆レベルを上げていくのがいいかも。

スチル絵で能力強化!?集めるのも楽しい装備品「メモワール」!

メモワールは、舞台少女たちの記憶を形づくったもので、舞台少女にゆかりのあるアイテム日常のシーンなどのスチル絵

装備品としての役割を担っており、ステータス上昇の効果オートスキルがついている。ユニットに編成した舞台少女はそれぞれメモワールを1つセットすることができ、その効果が付与されるぞ。

舞台に立っている時とはまた違った一面も見ることができ、コレクションするのも楽しい。

メモワールは、他のメモワールを素材として消費することで強化ができる。

また同じメモワールを消費して4段階まで限界突破することも可能だ。レベル上限がアップするほか、最大まで限界突破するとオートスキルの効果がアップするぞ。

舞台少女たちのパフォーマンスがぶつかり合う華やかな舞台!リアルタイムPvP戦「VSレヴュー」で全国1位を目指せ!

メインストーリーの01-06をクリアすると、「VSレヴュー」が解放される。「VSレヴュー」は全国のプレイヤーとのリアルタイムPvP戦で、舞台少女同士が戦っていくもの。

VSレヴューの基本操作は、メインストーリーの01-06までにプレイする「エチュード」と同じ。ただし、VSレヴューでは、ACTパネルの選択に制限時間が設定されているので注意しよう。

また、舞台少女同士のバトルなので、相手も自身と同じようにクライマックスレヴューやフィニッシュACTを使用する。レヴュー後半になるとクライマックスレヴューの応酬に、お互いのフィニッシュACTも発動し、舞台はかなり華やか

「エチュード」を上回る盛り上がりに、ついつい熱くなってしまう。

VSレヴューのメインである「スタァ公演」では、レヴューに勝利するとスタァスコアがアップ、負けるとダウンする。特定のスタァスコアを貯めることで、ブロンズ、シルバー、ゴールド、プラチナ、レジェンドとランクが昇格していく。

各対戦で勝利するとランクに応じた宝石箱を獲得することができ、時間経過で開封すると報酬が手に入るぞ。さらに、初回ランクアップ時にランクアップ報酬がもらえるほか、一定期間で区切られたシーズンの終了時点のランクでシーズン報酬も獲得できる。

VSレヴューのもう1つのモード「リハーサル」では、スタァスコアの増減のない対戦が可能だ。ランダムな誰かと対戦したり、友達とルームを立てて対戦を楽しもう。

「スタァ公演」では、プレイヤーレベルに関わらず所属ランクによってユニットのコスト上限が変化するため、VSレヴュー用のユニットを編成する必要がある。リハーサルでは、「スタァ公演」の各ランクのスコア上限でユニットを編成し対戦をすることができるので、「スタァ公演」で対戦する前に編成したユニットの強さを試すことができるぞ。

リハーサルを活用してどんどん腕を磨き、「スタァ公演」のレジェンドランク全国1位を目指そう。

まとめ

ここまで、『少女☆歌劇 レヴュースタァライト -Re LIVE-』ユニット編成舞台少女たちの育成、そしてPvPモードの「VSレヴュー」についてお伝えしてきた。

本作で一番嬉しいポイントは、全ての舞台少女が活躍できること。時には属性相性を考えたユニット編成も必要だが、全ての舞台少女の育成上限が同じなので、基本的にはプレイヤー自身の推しの舞台少女たちとレヴューを楽しむことができるぞ。

また、絆レベルを上げることで特別なストーリーが解放されたり、メモワールのスチルをコレクションするなど、育成の途中に楽しみがあるのも◎

『少女☆歌劇 レヴュースタァライト -Re LIVE-』はまもなく2018年10月21日(日)にAndroid版、28日(日)にiOS版が配信予定。スマホで舞台少女たちに会えるのを楽しみに待とう。

ここから今すぐ無料でプレイ!

※開発中の環境にてプレイをしています。本記事に使用しているゲーム内画像は、実際のゲームとは異なる場合があります。

©Project Revue Starlight
© 2018 Ateam Inc.
©Tokyo Broadcasting System Television, Inc.
©bushiroad All Rights Reserved.

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ユーザーレビュー

少女☆歌劇 レヴュースタァライト -Re LIVE-をプレイしたユーザーのレビュー。

  • ななしげーまー

    まあまあ

  • えにっく

    こういうキャラゲーやアイドルゲーはネームバリューだけで売るゲーム性自体は普通なゲームだと思っていたけれど、蓋を開けると意外と面白い。
    素早さの値やコスト値で攻撃する順番が変わっていくのは対人戦において非常に戦略的て楽しい。
    最初のうちは課金者に酷く置いていかれることになるかもしれないが、長く続けられれば差は少なく対人戦(アリーナのようなもの)でも結果を残せると思う。
    他の方も言及しているとおり、課金石の消費量はとてつもなく多い。それに見合うだけの入手出来る課金石も多いのだが、ガチャの確率や制限があり消費量が上がっていくスタミナ回復など、「サクサク」進められるものでは無く、ガッツリ時間を費やして強くするということがそれなりの課金者でないとできない。
    しかし前述した通り、課金者が圧倒的に有利になるような仕様はなく、限界突破の欠片集めのようなものも無課金で(一日の回数制限あり)少しずつ集めていけるためコツコツとできる人には向いているかもしれない。
    ストーリーは原作に加えて新たなキャラが登場するため知らなくてもそれなりには楽しめるが、長くやるとなると原作を好きな人の方が楽しめるのは間違いない。
    しばらくはYouTubeの方で全話無料で見れるため、良ければ見てみることをオススメしたい。

  • 名無し

    Live2D、バトルの演出等が凄く良い。アイテムの周回もスキップ出来るしそれには石も要らなくて楽!だけどガチャの確率が酷すぎるし石とゴールド(序盤)の消費量が異常。石もあまり集まらない、後々課金が必須になってきそうなゲームです。まあリリース直後なので今後の調整に期待という感じで星四つですね

掲示板

少女☆歌劇 レヴュースタァライト -Re LIVE-に関する雑談をする際にお使いください。簡単な質問もこちらでどうぞ。

少女☆歌劇 レヴュースタァライト -Re LIVE-の情報

会社 Ateam
ジャンル ベーシックRPG
ゲーム
システム
コマンドバトルRPG
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リリース
iPhone:2018年10月28日
Android:2018年10月21日
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