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舞台少女たちがスマホに登場!『スタリラ』を先行プレイ!
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2018年10月28日 リリース済
2018年10月21日 リリース済
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舞台少女たちがスマホに登場!『スタリラ』を先行プレイ!

最終更新 :

舞台少女たちの「レヴュー」に魅了されること間違いなし!『少女☆歌劇 レヴュースタァライト -Re LIVE-』(スタリラ)を先行プレイ![PR]

エイチーム、ブシロード、TBSが共同開発し、今秋配信予定の新作ゲームアプリ『少女☆歌劇 レヴュースタァライト -Re LIVE-』(スタリラ)

本作は、「ミュージカル」×「アニメーション」で紡ぐ、二層展開式少女歌劇「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」から派生したスマホ向けレヴュー&アドベンチャーRPG。ミュージカル、TVアニメに登場する9人の舞台少女はもちろん、ゲームオリジナルの新たな舞台少女たちも登場し、アニメとは異なる完全新作の物語が展開されていく。

今回、エイチームさん協力のもと、GameWith編集部のメンバーが特別に開発中の本作を先行プレイすることができた。先行プレイで明らかになったゲームの中身大公開するぞ。

※開発中の環境にてプレイをしています。本記事に使用しているゲーム内画像は、実際のゲームとは異なる場合があります。

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アプリを立ち上げたらいつでも舞台少女たちに会える!ホーム画面から各ゲームモード・機能をチェック!

まず初めに、本作のホーム画面とそこから確認できる各ゲームモード・機能について紹介していこう。

ホーム画面中央には、ステージを背景にプレイヤーが自由に選んだ最大5人の舞台少女たちが登場する。ゲームを立ち上げてホーム画面を開けば、いつでも推しの舞台少女たちに会うことができるぞ。

ホーム画面での舞台少女たちはLive2Dで動き、セリフはボイス付き。セリフに応じて表情が変化したり、身体が動くほか、タップするとかわいらしく反応してくれるのがたまらない。

舞台少女たちの決めポーズが見たくなったら、2Dイラストに切り替えることも可能だ。

ホーム画面には、様々なゲームモード機能へと繋がるボタンが設置されている。ボタンに書かれた文字だけでは中身がわからないものもあり、どんなことができるのか気になっている方も多いと思うので、それぞれのボタンの先に何があるのかを表にまとめてみたぞ。

ボタン内容
ステージ本作のメインで、「ストーリー」「イベント」「VSレヴュー」など様々なゲームモードが用意されている。
マイシアタープレイヤーだけのシアターを作ることができるモード。
編成ユニット編成をする。舞台少女のほか、メモワールや楽曲の設定ができる。
舞台少女舞台少女の強化・育成を行う。
メモワールメモワールは舞台少女たちの日常や、新たな一面を見ることができ、舞台少女に設定することでパワーアップする。
ガチャ舞台少女やメモワールを入手できるガチャ。
お店ゲーム内で消費するアイテムなどを購入できる。
課題課題をクリアすることでゲーム内アイテムなどを獲得できる。

今回は、「ステージ」「ストーリー」、そして「マイシアター」について紹介していく。「編成」や「舞台少女」、「メモワール」などについては次の特集で詳しく紹介するので、楽しみにしていてほしい。

舞台少女たちに魅せられる!「ステージ」で新たな物語と「レヴュー」を堪能しよう!

「ストーリー」では、本作のメインストーリーや学校ごとのスクールストーリーを楽しむことができる。メインストーリーもスクールストーリーもゲームオリジナルなので、ミュージカルやTVアニメとはまたちがった舞台少女たちの物語が展開されていくぞ。

ストーリーは、「レヴューパート」と呼ばれるいわゆるバトルと、「アドベンチャーパート」と呼ばれるストーリーをプレイして進めていく。「アドベンチャーパート」はリリース後のお楽しみということで、今回は「レヴューパート」についてお伝えしていくことにしよう。

ACTパネルを選ぶだけの簡単操作!舞台少女たちが「コロス」に挑む!

「レヴューパート」には、舞台少女たちに立ちはだかる試練「コロス」と呼ばれる敵と戦う「エチュード」と、学校対抗で戦う「レヴュー」の2つがある。今回は「コロス」と戦う「エチュード」を紹介していくぞ。

舞台に立つのは、最大5人の舞台少女たちだ。

開演と同時に流れる華やかでかっこいいゲームオリジナルBGMが、これから始まるエチュードへの期待を高めていく。

バトルはターン制で、ターンごとに画面に表示されるACTパネルを選んで舞台少女たちのACTを決定していく、いわゆるコマンドバトルのようなシステム。ACTパネルには、1、2、3のアクトポイント(AP)が振られており、1ターンにつき、6APまでのACTパネルを選択できる。

基本のACTパネルは全部で、舞台少女5人×ACTパネル3枚(AP1、2、3)15枚。その中から、1ターンにつき5枚のACTパネルがランダムでピックアップされる。

ACTパネルは、「攻撃」「回復」など、舞台少女ごとに、様々なスキルを持っている。また、AP1で基本行動、AP2でスキル1、AP3でスキル2と、APが大きいほど効果が強力になるぞ。

初めのうちはACTパネルを長押しして、スキルをチェックしながら選ぶのがオススメ。

舞台少女とコロスには、花、風、雪、月、宙、雲、夢の属性があり、2つの三すくみと、それら6つの属性と相互に作用し合う1つの属性という特徴的な関係になっている。ACTパネルの選択画面には属性相性の図が表示されているので、参考にしよう。

弱点属性を狙うと与えるダメージが大きくなる。弱点属性を狙える場合はACTパネルに「WEAK!」と表示されるので、優先的に選択するのがおすすめ。

ACTパネルを選択し終えたら、いよいよ舞台少女たちがコロスに挑んでいく。基本的に画面下のバーの左のマスから順に、舞台少女とコロスが行動していくぞ。

舞台少女はそれぞれ、前列、中列、後列とポジションが決まっており、基本的には前列の舞台少女からダメージを受ける。前列の舞台少女の残りHPには注意しておこう。

舞台少女たちはACTパネルを選んだ順番で行動していくので、どのパネルを選ぶかだけでなく、選択する順番も重要。ダメージを与える前に、ダメージをアップする効果を発動する、ダメージを受ける前に回復するなど戦略的にACTパネルを選ぼう。

また、ACTパネルはAP1なら1マス目、AP3なら3マス目に行動するので、ダメージは低いがAP1で先手を取る、先にダメージを受けてしまう可能性が高いがAP3の強力なスキルを発動するというのも戦略の1つ。必ずしもAP6の全てを使う必要はないが、組み合わせ次第では1ターンで4回以上行動することもできるので、なるべく使い切ることを意識した方が良さそう。

プレイヤーのボルテージ急上昇!舞台少女たちの華麗なアクション「クライマックスレヴュー」を発動しよう!

サポートに選んだ舞台少女のクライマックスレヴューも選択できる。

舞台少女たちが何らかのACTをしたり、ステージが進むごとに、HPの表示の下にあるキラめきゲージがたまっていく。キラめきゲージがMAXになると、舞台少女たちの切り札「クライマックスレヴュー」が発動可能になる。

ACTパネル選択時にクライマックスボタンをタップするとACTパネルが再シャッフルされ、キラめきゲージがMAXの舞台少女のクライマックスレヴューのACTパネルが登場する。クライマックスレヴューは強力だがAPは2固定なので、1ターンで3人まで発動させることが可能だ。

楽曲は編成時に選択することができ、それぞれ異なるスキルを持っている。

クライマックスレヴューのACTパネルを選択すると、背景の舞台が明るくなり、楽曲も舞台少女たちの歌う楽曲に切り替わる。ここからレヴューはさらに盛り上がっていくぞ。

通常とは異なり、クライマックスレヴューでは舞台少女のカットインが入り、さらにド派手なアクションのアニメーションで強力なACTを発動。「クライマックスレヴュー」と言うだけあって、舞台少女たちそれぞれの最高の見せ場となっている。

舞台少女たちが連携する「フィニッシュACT」でレヴューは盛大なフィナーレへ!

クライマックスレヴューを発動する頃には、レヴューも終盤に差し掛かる。舞台少女たちの華麗なアクションでレヴューが盛り上がったら、残るは盛大なフィナーレ

クライマックスレヴューを2人以上の舞台少女が同時に発動すると、「フィニッシュACT」が発動可能になる。フィニッシュACTはクライマックスレヴューを発動した舞台少女全員で連携して発動する、クライマックスレヴューのフィナーレを飾るアクトだ。

舞台少女たちが連携するフィニッシュACTでは、発動時にクライマックスレヴューとはまた異なるアニメーションが入る。連携する舞台少女全員が登場する、舞台全体を使ったド迫力の演出に目を奪われるぞ。

レヴューを一通りプレイしてみて、手軽な操作感で戦略的なプレイが楽しめるゲームだと感じた。レヴュー開始前に属性相性を考えてユニットを編成し、発動する効果だけでなくその順番も考えながら、また時にはどうすれば全員のクライマックスレヴューを発動し、5人でのフィニッシュACTにつなげることができるかも考えながらACTパネルを選んでいくので、戦略の幅はかなり広い

しかしながら、序盤のステージでは「WEAK!」と書かれたパネルを優先して選び、なるべくAP6を全て使うように意識するだけでもクリアすることができるので、コマンドバトルのような形式のゲームに慣れていない人でも簡単に楽しむことができるぞ。

レヴューの演出は細部にまでこだわって作りこまれており、舞台少女たちの華麗で力強いアクション舞台の変化楽曲によって、バトルというよりはまるでミュージカルや演劇のアニメーションを観ているよう。クライマックスレヴューの発動によってレヴューがどんどん盛り上がっていき、フィニッシュACTでステージをクリアできたときには、なんともいえない達成感を味わうことができる。

すでに舞台やTVアニメで『少女☆歌劇 レヴュースタァライト』を観ている『スタァライト』が好きという方がゲームを楽しめるのはもちろん、本作で初めて『スタァライト』知ったという方も、舞台少女たちに魅了されて好きになってしまうこと間違いなしだ。

デフォルメされた舞台少女たちがかわいい!こだわりのお部屋で舞台少女たちとの交流を楽しもう!

マイシアターは、ゲーム内にプレイヤーだけのシアターを作ることができるモード。ゲーム開始時は壁に沿って化粧台が置かれた楽屋控え室のような部屋だが、レッスンルーム教室女の子の部屋をイメージしたような壁紙が用意されており、自分好みのシアターを作ることができる。

それぞれの部屋のイメージに合わせたシアターアイテムが豊富に用意されているので、好みのシアターアイテムを配置していこう。もちろん、イメージの異なるシアターアイテムや壁紙の組み合わせも可能だ。

マイシアターには、最大5人の舞台少女たちを配置することができる。デフォルメされた舞台少女たちがちょこちょこと動き回るのがかわいい

また、舞台少女たちが集まって「TALK!」と書かれた吹き出しが表示されていたら、その舞台少女たちのショートストーリーを見ることができる。一体どんな会話が繰り広げられているのかとても気になるところ。

マイシアターでは、ランダムで他のプレイヤーの部屋を訪問することができる。いいね機能もあるので、素敵な部屋を見つけたらいいねを押そう。

もちろん他のプレイヤーからいいねがもらえることもある。家具を集めてプレイヤー好みの素敵な部屋を作り、舞台少女たちや他のプレイヤーとの交流を楽しもう。

まとめ

ここまで、『少女☆歌劇 レヴュースタァライト -Re LIVE-』(スタリラ)先行プレイレポートをお届けしてきた。

レヴューは、ACTパネルを選ぶだけの手軽な操作感ながら、ユニット編成、基本の15枚+クライマックスレヴュー6枚のACTパネルの選択や順番など、戦略的なプレイを楽しむことができる。RPG系のゲームをやり込んでいる方はもちろん、普段は音ゲーなど他のジャンルのゲームをメインにプレイしているというRPG初心者さんでもすぐに楽しむことが可能だ。

また、レヴューだけでなく、ホーム画面やストーリー、マイシアターなど、舞台少女たちに会うことができるコンテンツも満載。『スタァライト』ファン(舞台創造科)にはたまらないゲームに仕上がっているぞ。

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ここまで読んだ方の中に、もし「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」を初めて知ったという方がいたら、是非とも今のうちから舞台やTVアニメをチェックして、本作のリリースに備えてもらいたい。より一層ゲームを楽しむことができるはずだ。

次回の特集では、舞台少女たちメモワール編成、強化などについて詳しく紹介する予定。現在、GameWithではAmazonギフトコード2,000円分が当たる事前登録ガチャを実施中なので、気になる方はお得なこの期間にリリース通知の設定を済ませておこう。

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※開発中の環境にてプレイをしています。本記事に使用しているゲーム内画像は、実際のゲームとは異なる場合があります。

©Project Revue Starlight
© 2018 Ateam Inc.
©Tokyo Broadcasting System Television, Inc.
©bushiroad All Rights Reserved.

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ユーザーレビュー

少女☆歌劇 レヴュースタァライト -Re LIVE-をプレイしたユーザーのレビュー。

  • ななしげーまー

    まあまあ

  • えにっく

    こういうキャラゲーやアイドルゲーはネームバリューだけで売るゲーム性自体は普通なゲームだと思っていたけれど、蓋を開けると意外と面白い。
    素早さの値やコスト値で攻撃する順番が変わっていくのは対人戦において非常に戦略的て楽しい。
    最初のうちは課金者に酷く置いていかれることになるかもしれないが、長く続けられれば差は少なく対人戦(アリーナのようなもの)でも結果を残せると思う。
    他の方も言及しているとおり、課金石の消費量はとてつもなく多い。それに見合うだけの入手出来る課金石も多いのだが、ガチャの確率や制限があり消費量が上がっていくスタミナ回復など、「サクサク」進められるものでは無く、ガッツリ時間を費やして強くするということがそれなりの課金者でないとできない。
    しかし前述した通り、課金者が圧倒的に有利になるような仕様はなく、限界突破の欠片集めのようなものも無課金で(一日の回数制限あり)少しずつ集めていけるためコツコツとできる人には向いているかもしれない。
    ストーリーは原作に加えて新たなキャラが登場するため知らなくてもそれなりには楽しめるが、長くやるとなると原作を好きな人の方が楽しめるのは間違いない。
    しばらくはYouTubeの方で全話無料で見れるため、良ければ見てみることをオススメしたい。

  • 名無し

    Live2D、バトルの演出等が凄く良い。アイテムの周回もスキップ出来るしそれには石も要らなくて楽!だけどガチャの確率が酷すぎるし石とゴールド(序盤)の消費量が異常。石もあまり集まらない、後々課金が必須になってきそうなゲームです。まあリリース直後なので今後の調整に期待という感じで星四つですね

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