『OVERHIT』特集第2弾！多彩なゲームモード情報をお届け

5/29配信予定！『OVERHIT』の多彩なゲームモード情報をお届け！ゲームをガッツリ遊び倒そう！[PR]

プロモーションムービー

高性能ゲームエンジン「Unreal Engine4」によるウルトラハイグラフィックが特徴の、期待の新作ゲーム『OVERHIT』。

5/18、リリース日を【5月29日(火)】予定と発表。
美麗グラに彩られた壮大な冒険が、いよいよ間近に迫ってきた。

前回の特集では、『OVERHIT』ならではの特徴や見所を大特集。グラフィックをはじめ、ド派手演出のスキルやバトル、キャラクターなどの情報をお届けした。

第2回となる今回の特集では、ゲームの中身に一歩踏み込み、『OVERHIT』が誇る数々のゲームモードにスポットを当ててご紹介。

外見(ビジュアル)だけでなく、中身までしっかり作り込まれたゲームの魅力をぜひ感じてみてほしい。

『OVERHIT』のおさらい

スマホの常識を塗り替える！超美麗3Dグラフィック

『OVERHIT』は、大人気スタイリッシュアクションRPG『HIT』を手がけたNEXON×NAT Gamesのタッグが贈る、新作RPG。

最大の魅力は、今までのスマホゲームでは実現されなかったハイエンドな美麗グラフィックだ。

コンシューマーゲームにも採用されているゲームエンジン「Unreal Engine4」を使用し、隅々まで美しく表現された『OVERHIT』の世界は、プレイヤー全てに驚きと感動を与えてくれる。

ゲームプレイムービー

その圧倒的な美しさは、公式Twitterの画像やPVなどでも体感可能。
気になる方はぜひチェックしてみてほしい。

ド派手演出のシネマティック・スキル！

美麗グラフィックに大注目の本作でも、特に見逃せないイチオシポイントが『シネマティック・スキル』。

シネマティック・スキルは英雄(キャラクター)がバトル中に使用できるスキルで、グラフィックを最大限に活かすド派手な演出が見所となっている。

こちらはぜひとも実際にご覧いただきたいポイントだ。
下にアニメーションをいくつか掲載しておこう。

黒翼団団長 グレックのスキル グランドパニッシャー

フラウ帝国騎士 リトのスキル リトリビューション

金剛宮の弓使い セレスタのスキル バーステンペスト

いかがだろう。名前通り、映画のように緻密で精彩な演出に引き込まれた方も多いのではないだろうか。

バトルでは、このシネマティック・スキルを次々と繰り出して戦っていく。
その派手さ・豪華さは数あるスマホゲームでも屈指のもの。

ド派手スキルの応酬が楽しい『OVERHIT』の刺激的なバトルに、ぜひご期待いただきたい。

カジュアルながら奥深いバトル

『OVERHIT』のバトルはセミオート形式。キャラクターが自動で攻撃する中、プレイヤーは彼らのスキルを発動して戦闘をサポートしていく。

と、一見シンプルそうに見えるが、分解してみるとその奥深さに驚かされる。

スキルの発動タイミングや敵味方の属性相性、パーティの陣形など、多くのシステムが細かく絡み合っており、やり込みがいのある戦略バトルに仕上がっているのだ。

中でもスキルのタイミングはキモであり、回復・蘇生スキルの打ち所一つでバトルの勝敗が決することもあるほど。

カジュアルで遊びやすいセミオート形式でありながら、やり込めばやり込むほど深みを増す「味」のあるバトルと言えるだろう。

「闘技場」のバトルシーン

PvPモード「闘技場」や連続バトルで限界に挑む「探査」、巨大ボスに立ち向かうレイドバトル「討伐戦」など、バトルモードも盛りだくさん。

「全てのバトル」に挑戦し、自分に合った楽しみ方を見つけ出そう。

豪華声優陣が演じる100体以上のキャラクター

忘れてはいけないのがキャラクター。
『OVERHIT』には総勢100人以上の英雄が登場し、1人1人が美麗3Dモデルで描き出されている。

キャラには2Dイラストも用意されているぞ

CVもしっかり付いており、石川界人、内田彩、石川由依、森川智之、井口裕香、緑川光ら豪華キャスト陣がキャラに命を吹き込む。

月の聖女 ルナ (CV:上坂すみれ)

サブキャラクターの配役を見ても、上坂すみれ、置鮎龍太郎、日笠陽子など人気声優がズラリ。
キャラを集めてボイスに聞き入るのも、ゲームの楽しみ方の一つだ。

また、キャラの育成を進めると、個別ストーリー「英雄シナリオ」が開放。キャラごとに用意された豊富な物語を読み進めることができる。

キャラの内面や私生活、意外な関係性などが明かされる英雄シナリオ。
こちらは記事の後半でさらに詳しくお伝えしていくので、引き続きチェックしてほしい。

とことんやり込める豊富なバトルモード！

ここからは、『OVERHIT』のバトルモードについてご紹介していこう。
挑戦しがいのある様々なバトルも、ゲームの見所となっているぞ。

トッププレイヤーを目指せ！PvPアリーナ「闘技場」

『闘技場』は、冒険(メインストーリー)モードのチャプター2-9「魔物の主」をクリアすると開放されるPvPモード。

このモードでは、丹精込めて作り上げた自慢のパーティを使用し、他プレイヤーのパーティ(AI操作)と対戦することが可能だ。

バトルシステムは他と変わらずセミオートスタイル。自分でスキルのタイミングを調整できるので、他ゲームで度々見られる完全オートのバトルよりも作戦や勝ち筋が立てやすいのがポイントだ。

キャラの育成やスキルの組み合わせなど戦略を煮詰め、並み居る強豪たちに挑んでいこう。

闘技場では、バトルの勝敗によってレートポイントが上下し、ランキングが変化していく。ポイントをたくさん稼げば所属リーグが上がり、より強いプレイヤーと戦えるようになったり、手に入る報酬が豪華になったりするぞ。

闘技場は一定周期でシーズンが決められており、シーズンごとの最終ランキング・最終所属リーグで入手できる報酬が決まる。

次元石(ガチャ石)をはじめとした様々なプレゼントや限定報酬が用意されているので、ぜひ上位を目指してチャレンジしてほしい。

また、勝敗問わず対戦ごとに溜まっていく「闘技ポイント」を集めれば、闘技場ショップでキャラクターやアイテムと引き換えることも可能。

AP(スタミナ)や装備品など便利なアイテムから、SSRキャラクター、ガチャチケットなど多彩にラインナップされているぞ。

限界まで勝ち進め！連続バトル「探査」

物語の最初の舞台となる「グランバース」を含め、『OVERHIT』には多くの世界や地域が存在。
まだ誰も知らない世界、そこに潜む危険を「探査」していくのが探査モードだ。

探査では、まず4つの航路から1つを選択する。それぞれノーマル、エリート、エキスパート、マスターという4つの難易度に分かれているので、実力に合った航路を選択しよう。

各航路は30を超えるバトルステージを内包しており、プレイヤーは10人〜最大50人のキャラクターを引き連れて過酷な連続バトルに挑戦していくことになる。

ここでポイントとなるのが、各バトル間で英雄の体力が回復しないということ。
力押しで突破しようとしても、ステージが進むうちに少しずつ体力を削られ、瀕死に追い込まれてしまう。

全滅を防ぐために、防御力の高いタンク役の英雄や、回復スキルを持つヒーラーキャラを多く連れていくのがコツだ。

先に進むほど、バトルの難易度はどんどん上がっていく。
自分の限界に挑戦しながら、全ステージの踏破を目指そう。

探査中は、パーティキャラが戦闘不能になるまでフルオートでステージが進む。

要するに、スキル発動をオートに設定しておけば、放置するだけで勝手に探査が進行するということ。
連続バトルと聞くと面倒なイメージを抱きがちだが、『OVERHIT』では楽チンなので安心してほしい。

さらに、力及ばず全滅しても、ペナルティはないのもありがたいところ。
やり込みコンテンツと身構えず、ちょっとした空き時間や他のゲームの片手間などに、軽い気持ちで挑戦してみよう。

バトルはまだまだ盛りだくさん！「全てのバトル」を体験しよう！

ゲームでは、紹介した「闘技場」「探査」以外にも様々なバトルモードが用意されている。

育成素材などのアイテムが稼げる日替わりダンジョン「七曜の地」や、巨大ボスをフレンドと共に討ち倒す「討伐戦」、現れた強敵の討伐を目指す「次元の門」など、いずれも歯ごたえのあるモードばかりだ。

多彩なバトルモードでプレイヤーごとに楽しみ方が見つかる『OVERHIT』。お気に入りの英雄たちと共に、全てのバトルに勝利しよう！

チラ見せあり！キャラを掘り下げる「英雄シナリオ」！

次に、英雄1人1人に用意された個別ストーリー「英雄シナリオ」について見ていこう。

英雄シナリオは、レアリティR以上のキャラに用意された、キャラを掘り下げる一連のストーリーだ。

キャラによって1~3話ほどストーリーが用意されており、アイテムを使ってキャラのグレードを上げることで開放していける。

物語は、メインストーリーでは語られないキャラの内面や生き様、思惑を描き出していくもの。
プレイすることでキャラに愛着がわくのはもちろん、『OVERHIT』の世界観をより深く味わうことができるようになっているぞ。

ストーリーはボイス付きなのも嬉しいポイントだ。豪華声優陣による迫真の演技を堪能しよう。

今回は特別に、主要キャラ・マルピオン(CV:森川智之)の英雄シナリオを少しだけチラ見せ。
マルピオンと黒翼団団長・グレックとの「男臭い」友情に注目してほしい。

砂埃が舞う荒れ野。向かい合うグレックとマルピオン。
両者はまさに今、ぶつかり合おうとする瞬間だった。

傭兵集団「黒翼団」の一員であるマルピオンにとって、団長のグレックは父や兄のような存在だ。
しかし、彼はそれ以上に、グレックを打ち倒すべきライバルだと感じている。

50年以上の付き合いで、勝てたことは一度もない。それどころか、本気を引き出せたことすらない。
強者との闘いを求めるマルピオンにとって、団長は最も身近で、最も高い壁だった。

2人の闘いは日暮れまで続き、何度目かもわからない引き分けに終わった。マルピオンは全力、グレックは……
変わらず悠然とそびえる壁に、マルピオンは対抗心を燃やしながらも、ちょっとした安心感を覚える。

拳を交えた2人は、いつもの家族に戻る。軽口を叩き合い、行きつけの店に飲みに行き、思い出話に耽るのだ。

「まぁ精々、黒翼団を追い出されないよう、しっかり働くんだな」
「団長こそ、寝首をかかれないよう気をつけるんだな」
こんなやりとりも慣れたもの。こうして男たちの夜は更けていき、また新しい1日が始まるのだった。

まとめ

『OVERHIT』のゲームモードについてご紹介してきた今回の特集、いかがだっただろうか。

特に印象的だったのは、PvPモードである「闘技場」。
1つの回復・1つのバフが勝敗を左右する白熱したバトルでは、ストーリーバトルとは一味違った緊張感を味わうことができた。

今回は残念ながらプレイできなかったが、他のプレイヤーと協力して戦うレイドバトル「討伐戦」も注目したいポイント。
5月29日(火)の正式サービス開始が今から楽しみだ。

『OVERHIT』次回の特集では、ゲームの序盤攻略ガイドをお届けしていく。
今回紹介した多彩なバトルを勝ち抜くキーポイントをギュッと詰め込んだ内容となるので、こちらもぜひご期待いただきたい。

※開発環境のゲームを元に執筆しています。

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