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祝リリース!『アビス・ホライズン』序盤の攻略ポイントまとめ!
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祝リリース!『アビス・ホライズン』序盤の攻略ポイントまとめ!

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祝リリース!艦隊アクションRPG『アビス・ホライズン』!序盤の必修攻略ポイントを総チェック![PR]

公式PV 第1弾

6/28、ついにリリースされた『アビス・ホライズン』。美少女化した世界の戦艦「艦姫(ふなひめ)」たちが、未知なる敵「アビソール」と戦う艦隊アクションRPGだ。

前回の特集では、クローズドβテスト時点での『アビホラ』の中身を大解剖。
ゲームの特徴遊び方を詳しくお届けしてきた。

前回の特集はこちらから

第2回となる今回の特集では、そこからさらなるブラッシュアップを遂げた本作の序盤を徹底攻略。

「バトル編」「キャラクター編」の2パートに分けて、覚えてトクする"必修ポイント"をまとめてご紹介していくぞ。

『アビホラ』も、思えば発表から3ヶ月。今か今かと待ち続けてきた待機勢の方々も多いはずだ。
ぜひこの記事でスタートダッシュを決め、他プレイヤーと差を付けてほしい!

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目次

『アビホラ』のおさらい

攻略記事に入る前に、『アビホラ』を初めて知る方のため、ゲームを簡単に復習しておこう。

CBT→リリース版での主要な変更点も抑えつつご紹介していくので、すでにゲームをご存知の方や実際にCBTをプレイした方も、ざっと目を通していただけると幸いだ。

『アビホラ』の世界観:敵は「深淵」より迫る異形!

平行世界「アビス」より流れ込んだ、大量の海水と未知のエネルギー「ヴォイド」

海水は平和な地上を蝕み、その90%以上海底へ。ヴォイドは海生生物に影響を及ぼし、異形の怪物「アビソール」を生み出した。

圧倒的な暴力をもって海底資源を食い潰したアビソールたちは、新たなるエネルギーを求め、わずかに残された地上への侵攻をも開始する。

残された人類の最後の希望は、アビソールに対抗する力「姫艦装甲」を纏った少女ーー艦姫(ふなひめ)たち。

彼女たちは人類の未来を背負い、今日も大海原へと出撃する……。

以上が、非常にざっくりまとめた『アビス・ホライズン』の世界観。
プレイヤーは艦姫たちの司令官となり、個性豊かな少女たちをまとめ上げながらアビソールと戦っていく。

注目ポイントは、世界観を肉付けするストーリーだろう。

ミッションクリアごとに進むストーリーは、リリース時点で9章立ての大ボリューム。プレイヤーを『アビホラ』ワールドにグイグイ引き込んでくれる。

βテストからの進化点として、メインストーリーがフルボイス仕様になったのも見逃せないところだ。
上坂すみれ、洲崎綾、小倉唯ら豪華声優陣の美声に聞き惚れよう。

『アビホラ』のシステム: 簡単操作で多彩なバトル!

『アビホラ』のバトルは、広大な海面をフィールドとし、バーチャル操舵輪攻撃ボタンで艦姫を操って、立ちはだかる敵と戦っていくもの。

CBT版で不評だった「補給」システム(いわゆるスタミナ制)」が撤廃され、いつでも自由にバトルに挑めるのが魅力的だ。

バーチャル操舵輪は左下の丸いアイコン。ここをスワイプでグリグリ動かすことで、艦隊の進行方向を調整できる。

注意したいのは、艦姫たちはオートで前進すること。一般的な3Dアクションゲームのように「スティックを動かした分だけ移動」というシステムでないことは覚えておこう。

右下のボタンは、魚雷・主砲・航空副砲という、4つの装備を操るボタンだ。

メイン武装である魚雷・主砲・航空はそれぞれ近・中・遠距離に対応しており、敵との間合いに応じて有効な攻撃が変わる仕組み。

味方艦隊の火力源を見定めて、得意な距離で戦っていく立ち回りが重要になるぞ。

急行軍

ゲームの基本システムは、これらの操作を駆使して敵艦の殲滅を目指す「海戦」

しかし、本作ではその他にも、制限時間内にゴールを目指すレースチックな「急行軍」、超巨大ボスとの戦いに挑むド迫力バトル「BOSS追撃戦」など、多彩なバトルが用意されている。

BOSS追撃戦

今までの艦隊スマホゲームにはなかった骨太アクションと、いくつものユニークなバトルシステムの共存。

美少女好きだけでなくアクションゲームファンも満足できる重厚なゲーム性も、『アビホラ』の魅力の一つなのだ。

なお、正式リリース版では副砲エネルギー消費なしで撃てるようになっている。

エネルギー管理がよりシンプルになった他、副砲を撃ちまくれるようになり、爽快感が一段と増しているのは嬉しいポイントと言えるだろう。

『アビホラ』のキャラクター:キュートでセクシーな艦姫たち!

世界観やバトルももちろん良いが、『アビホラ』一番の見所と言えば、やはり魅力溢れる美少女たちだ。

ゲームでは、世界の名艦を「姫艦装甲」として身にまとった、100人以上の艦姫が登場。
バトルによるドロップ「建造」によって、次々と仲間に加えていくことができる。

一体どんな「艦」が登場しているのか、以下に数名ピックアップしてご紹介しよう。

スラヴァ級ミサイル巡洋艦 ヴァリヤーク
(CV:上坂すみれ)

暁型駆逐艦 電
(CV:小澤亜李)

バージニア級原子力ミサイル巡洋艦 アーカンソー
(CV:武田羅梨沙多胡)

大和型戦艦 武蔵
(CV:佐倉綾音)

キーロフ級ミサイル巡洋艦 フルンゼ
(CV:内山夕実)

これ以外にも個性豊かな面々が司令官の着任を待っている。
しかも、キャラは毎日追加予定というから驚きだ。

艦姫はレベル装備、個性的なスキルを持ち、プレイヤー好みにじっくり育成できる。

育成艦隊編成の奥深さも忘れてはならないキーポイントなのだが……こちらは後ほど触れることにしよう。

正式リリース版からは、キャラクターとより親密に触れ合える「休暇モード」も実装。
バカンスでくつろいだ表情を見せる艦姫たちを、様々な角度から激写できるモードだ。

キャラ萌え要素もいっそうの進化を遂げた『アビス・ホライズン』。
少しでも気になったという方は、ぜひ下のボタンからダウンロードして遊んでみてほしい。

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『アビス・ホライズン』序盤攻略:バトル編!

それではいよいよ、ゲームの攻略情報をお届けしていこう。

まずは、バトルに関わるテクニックをレクチャーする「バトル編」からスタート。
序盤につまずきやすいポイントや疑問に思いやすいポイントをおさらいしつつ進めていくぞ。

「T字有利」を作ろう!

「T字有利」とは、敵艦隊の進行方向に対して垂直になるように艦を配置すると生まれる陣形的有利のこと。

なんじゃそりゃ?という人のために画像を用意したぞ。以下が『アビホラ』で実際にT字有利を作っているシーンだ。

いかがだろう。敵の行く手を塞ぐように艦隊が動いているのがわかるだろうか。

このようなポジションを取ることで、相手の動きを狭めつつ、味方の火力を敵先頭艦に集中させられるという寸法だ。

『アビホラ』では、T字有利によって敵艦に与えるダメージが増加する。
上手に艦隊をコントロールしてT字有利をキープすれば、バトルをスムーズに進められるぞ。

ただしもちろん、敵にT字有利を作られてしまう=T字不利になる状況も存在する。
艦隊陣形の変更やブーストを駆使して、リアルタイムに対応していくのがカギだ。

副砲は撃ちまくれ!

おさらいでも少し触れた副砲。
バトルの攻略ポイントその2は、この副砲をとにかく撃ちまくるべし!というものだ。

副砲はエネルギー消費なし、発射時のカットインなしなど、他の兵装に比べて地味な印象を受ける。
事実として、1発1発のダメージも決して高くはない。

そのため最初は恩恵を実感しづらいのだが、よくよく確認してみるとこの副砲、繰り返し撃ち続けることで馬鹿にならないダメージを叩き出しているのだ。

塵も積もれば山となる。主砲で敵を追い詰めた後など、副砲でトドメを刺すことも少なくない。

そして海戦では、トドメを刺して「敵艦を減らせるかどうか」が1つのターニングポイントとなる。

所詮副砲でしょ?と甘く見ることなかれ。
暇さえあれば副砲連射!を肝に命じて、バトルに挑戦してほしい。

ちなみに副砲には残弾があるが、全て打ち切っても時間経過で補給されるぞ。

スキルを使っていこう!

『アビホラ』のバトルにおける最重要ポイントが、艦姫たちがそれぞれ1つ持つスキルだ。

スキルは、エネルギーを急速回復するものや艦隊にバフをかけるもの、攻撃ダメージをさらに伸ばすものなど強力な効果が目白押し。

そのためバトルでは、どれほどスキルを発動できるかが勝負の分かれ目になってくるぞ。

スキルにはそれぞれ発動条件があり、こちらも「敵を撃破した時」「先手で主砲を撃った時」「2巡目に魚雷を撃った時」など様々だ。

所持艦姫のスキル条件をよく確認して、バトルでは条件を何度も満たせるような立ち回りを心がけよう。

慣れてきたら艦隊編成を工夫して、「クリティカル率アップ」スキルを発動させつつ「高火力魚雷」スキルを放ち、「撃破時追撃」スキル発動を狙う……など、自分だけのコンボを編み出すのも楽しい。

なお、獲得したばかりの艦姫はスキルを習得していないので注意。
スキルを使うにはまず、同キャラか工作艦「ヴェスタル」を使用してスキルを解放する必要がある。

ここも序盤非常に躓きやすいポイントとなっているので、後ほど解説することにしよう。

ぶっちゃけ、回避は難しい。

『アビホラ』のバトルでは、敵の攻撃に対して回避時間が与えられる。

「連撃タイム」中で反撃できない回避時間では、各種移動コマンド陣形の切り替えを活用し、攻撃範囲から逃れることを目指すのだが……

☆連撃タイムとは?

敵艦に攻撃された後に生じる、副砲以外の攻撃ができない時間のこと。
連撃タイム中はコマンドも回避仕様に切り替わり、基本的に防御に徹する形となる。

もちろん味方の攻撃時にも存在。『アビホラ』のバトルにおける駆け引きポイントとなっている。

ぶっちゃけ、この回避がかなり難しい。
特に範囲の広い航空攻撃は、艦速の遅い戦艦空母を編成していたらまず避けられないと見て良いだろう。

操作に慣れない序盤のうちは、無理に避けようとしてエネルギーを無駄遣いしてしまうことも多い。

そこで最初は、思い切って回避を捨てることをオススメしたい。

と言っても決して放置する訳ではなく、回避時間中も副砲で果敢に攻撃したり、敵艦との間合いを調整したりとその後に備えた行動が大切。

あくまで、回避行動は場数を踏んで慣れてきた頃まで置いておくという考えだ。

操作に熟練してきた頃には、駆逐艦や軽巡艦などで高速艦隊を組み、回避主体で戦ってみるのも面白いだろう。

また、こと回避に関してはオート操作も優秀。回避時のみオートに切り替えて、CPUの動きから学んでいくのも良さそうだ。

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『アビス・ホライズン』序盤攻略:キャラクター編!

ここからは、キャラの獲得・育成艦隊の編成にスポットを当てた「キャラクター編」だ。

こちらにも『アビホラ』をサクサク進めるためのエッセンスを詰め込んだので、ぜひご期待いただきたい。

何はともあれ「スキル」を解放!

キャラ育成のキモとなるのが、バトル編でもご紹介した「スキル」

前述の通り、スキルは解放するまで使用できない。
とにかく最初は、手持ちキャラのスキルを解放!これが育成の鉄則だ。

工作艦「ヴェスタル」(CV:大西沙織)

スキル解放には、対象キャラと同じキャラ(ダブりキャラ)か、同じレアリティ「ヴェスタル」を使う。

ヴェスタルは事前登録報酬ログインボーナスなどで配布もされているので、プレイヤーなら全員所持しているはず。

ヴェスタルを強化に使うのはかなりもったいない。

何も知らずにプレイしていると、ダブりキャラやヴェスタルを強化(ステータス上昇)に回しがち。

この記事を読んだ方はぜひグッとこらえていただき、スキルの育成が可能になる「C_02」クリアまでキャラを温存しておいてほしい。

すでにある程度ゲームをプレイした方はご存知かと思うが、『アビホラ』ではスキル育成よりも艦姫の強化がアンロックされる。

こちらももちろん重要な育成要素なのだが、序盤に限ってはしばらく無視して問題ない。
スキルの解放と強化が済み、ダブりキャラが溢れ始めた頃に初めて目を向ければOKだ。

ゲームが進んだら「改造」しよう。

改造は、鋼材と専用素材「コア」を使用して、キャラや装備のレアリティを上げられるシステム。
全キャラMAX☆6まで改造でき、1つ上がるごとにステータスが飛躍的に上昇する。

メインストーリー3章クリアでアンロックとゲーム開始後しばらくはご縁がないシステムだが、開放された後は積極的に活用したいところだ。

改造素材のコアは、プレイヤーのレベルアップボーナスや特殊ミッションでのドロップにより獲得。
主に特殊ミッション中心に回収することになるため、周回は毎日欠かさずに。

特殊ミッションは1日3回まで挑戦できるぞ

改造システムのおかげで、『アビホラ』ではどの艦姫も第一線で活躍できる。
お気に入りのキャラをどんどん強くして、過酷な戦いを勝ち抜いていこう。

編成は「戦艦」中心に!

スキルを覚えて、改造を済ませて…キャラを十分に育てたら、いよいよ本格的な艦隊の編成に移っていく。

ここでのコツはまず、3つのメイン武装(魚雷・主砲・航空)を使えるようにすること。

各装備は、(当然ながら)それを積んだ艦姫を艦隊に編成していないと使えない。
どの装備を載せているかはキャラによって異なるので、それぞれ最低1人は使えるように気を配っておこう。

戦艦「プロヴァンス」(CV:綾瀬有)

これを最低条件とした上でオススメしたいのが、戦艦中心の編成だ。

戦艦の長所は3つ。主砲火力に優れ、殲滅力が高い点。装甲が厚く、多少の攻撃ではビクともしない点。そしてスキルに火力ブースト系が多く、より短時間でバトルに勝利できる点だ。

さらに、強みの副産物として、オートでも勝ちやすくステージ周回がやりやすいのも嬉しいところ。

事前登録報酬の戦艦「山城」(CV:小倉唯)

ウィークポイントとしては移動速度が遅い点が挙げられるが、回避に慣れない最初のうちは、重装甲でゴリ押した方が進めやすいはず。

特に序盤においては、艦隊6人の内4人くらい戦艦でも困らないだろう。

ストーリーにおけるメインキャラであり、序盤で確実に仲間になる戦艦「ヴィットリオ・ヴェネト」は、使いやすい万能スキル打たれ強さを兼ね備えた優秀な戦艦。

まずは彼女をぜひ艦隊に加えて、戦艦の安定感を実感してみてほしい。

キャラ獲得は「ステージ周回」!

最後にキャラ獲得について。
『アビホラ』では、建造ドロップ(バトル報酬)によって艦姫たちを手に入れることができるのだが、序盤はぜひ、周回によるドロップでのキャラ集めをおすすめしたい。

というのも、本作ではドロップによってほとんどのキャラクターをゲットできる。特に意識して「建造」せずとも、周回するだけでどんどん仲間が増えていくのだ。

また、周回によるキャラの育成も見逃せないポイントだ。バトルによってキャラがレベルアップするだけでなく、ダブりキャラがどんどん集まることで、艦姫のスキル解放強化に繋がっていくぞ。

ステージによっては、その海域で1度しかドロップしない「限定ドロップ艦」が出現することも。
根気よく周回して新しい艦姫を入手していけば、あなたの『アビホラ』ライフもさらに充実するに違いない。

このゲームはサービスを終了しました。

まとめ

今回の特集では、ついにリリースされた『アビス・ホライズン』の序盤攻略ポイントについてお届けしてきた。
ゲームの中身については全て記事に書いた通りだが、最後に『アビホラ』を楽しむための極意を一つお伝えしたい。

それは、とにかく美少女たちを愛することだ。

『アビホラ』の艦姫たちは、他の美少女ゲームキャラに負けず劣らず魅力的だし、みんなが司令官(プレイヤー)のことを大好きでいてくれる。
美少女たちの健気で可愛らしい姿には、『アビホラ』だけの魅力がたっぷり詰まっているのだ。

壮大な世界観、アクション性抜群のバトル、そして魅力溢れる美少女たち。全てをスマホで体験できるゲーム『アビス・ホライズン』
「本物の海戦」は、あなたの手のひらの上にある。

このゲームはサービスを終了しました。

※テスト環境で執筆しています。

©2018 MorningTec Japan Inc.

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ユーザーレビュー

アビス・ホライズンをプレイしたユーザーのレビュー。

  • かなとも

    始める人向けにまず、
    現在図鑑表記艦姫111種で
    アプリ容量1.16GB
    データ容量1.05GB
    最低限その容量は必要です。
    艦これACはやってないのでその辺の評価はしませんが、よく喋りよく動くしアクション手動だと割と難易度上がってやり込めるし、艦姫数も割といる。ゲームとしては楽しい部類かな。
    20分以上もかけてのリセマラは…必要なのかな?
    個人的には疑問ですが、拘りがあるなら必要なのかな。
    キャラのモデリングが一部崩壊してて見た目怖いので星一つ下げてしまいました(^_^;)

  • シン

    グラフィック、操作性、キャラ、ゲームシステムなどをしてみて感じたが、確かに艦○○アーケードにゲームシステムなどがよく似てはおり、アーケードの運営から近々裁判沙汰にかけられそうではあるが、きちんと許可得て細かく色々と見直していってくれれば嫌いではない。


    ・・・が!こちらのレビューで掲載していた方曰く、マジで艦○○アーケード運営から叩かれるそうな。


    サービス停止にだけはならんようにしろよ?運営。

  • CatRoseLotus

    艦これアーケード体験済:基本的な事は同じ
    艦これアーケードなら複縦陣で大体OKだけど、アビスホライズンは臨機応変にやるべき
    艦これアーケードが史実に似た再現戦闘なら、こっちは戦略型ターン制海戦といった所だろうか
    操作が苦手な人はオートと時々手動をオススメする
    ドロップ艦を集めながら気長に艦長レベルを上げていった方がいいかもしれない
    艦長レベルが上がったら、手数も増えれば尚更良かったのにと思うが...

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