新たなバトルモードを先行体験!『七つの大罪~光と闇の交戦~』メディア先行試遊レポートを公開![PR]
ネットマーブル社が贈る2019年春配信予定の新作ゲーム『七つの大罪~光と闇の交戦~』。大人気TVアニメ〈七つの大罪〉を題材にした注目作だ。
今回の記事では、現在公開中の先行プレイレポート内でお届けできなかった対人・共闘用の3種のバトルコンテンツをプレイすることができたので、こちらに焦点を当てた体験レポートをお届けしていく。
前回の先行プレイレポートを見ていない方は、今回の記事と併せて確認してもらえるとより本作の魅力が伝わるはずだ。ぜひチェックしてみてほしい。
また、GameWithでは開発中のゲーム画面と共に本作のゲームシステムや見どころをお伝えする解説動画も公開中。
実際に体験してきた生の声が聞きたい方や実際に動いている開発中のゲーム画面が見たい方は必見の内容になっているぞ。
事前登録の受付&CBT募集を実施中!
実施期間 | 2019年3月5日(火) 〜 正式サービス開始前まで |
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3/5より『七つの大罪~光と闇の交戦~』の事前登録の受付を実施中。
併せて事前登録キャンペーンも開催されており、登録者数が増えるほど報酬がグレードアップしていくぞ。
< キャンペーン特典 >
登録者数 | 特典 |
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10万人 | SR「メリオダス」 |
20万人 | ダイヤ6個(ガチャ2回分) |
30万人 | ダイヤ9個(ガチャ3回分) |
40万人 | ダイヤ15個(ガチャ5回分) |
50万人 | 事前登録限定「メリオダス」コスチューム |
※50万人以上の報酬追加も検討中とのこと。
事前登録と同時に、『七つの大罪~光と闇の交戦~』を先行体験できるクローズドβテストの参加募集も開始。20,000名限定でテスターを募集しているぞ。
現在、特別にGameWith限定クローズドβテスト参加枠(1,000名分)を用意しているので、気になった方は早めに以下のリンクより応募してみて欲しい。
ユーザー限定参加枠はこちらゲームシステムを簡単におさらい!
ストーリームービーは必見!アニメを忠実に再現した物語!
本作のストーリーはアニメの物語を追体験する形式になっており、〈七つの大罪〉を知らない方でも1から安心して楽しめる。
注目は、要所要所で展開されるストーリームービー。美麗なアニメーションで展開されるだけでなくアニメと同じ声優陣のボイス付き。どっぷり〈七つの大罪〉の世界観にハマりながらプレイできるぞ。
主人公たちの拠点『〈豚の帽子〉亭』や訪れた町並みも完全再現!
ゲーム内には、主人公メリオダスのお店『〈豚の帽子〉亭(酒場)』も再現されており、本作でも冒険の拠点となっている。
酒場では、装備の分解や素材の交換などの機能の他に、バンの料理や酒場に訪れるお客さんからサブクエストを受注するなど、様々なコンテンツが用意されている。
ゲーム内には、バーニャの村やバイゼルの町などおなじみの町も忠実に再現。
町の中は自由に歩き回ることができ、住民から頼まれるサブクエストをクリアすることで町の友好度を上げることが可能だ。
移動?攻撃?『スキルカードの使い方』が本バトルのポイント!
本作のバトルはターン制のカードバトル。ランダムに配られる最大7枚のスキルカードの中から最大3枚を選んで敵と戦っていく。
スキルカードには攻撃系や回復系、バフやデバフなど様々な効果が設定されており、戦局に応じて使い分けていく必要がある。
本バトルでポイントとなるのは、スキルカードの『移動』と『強化』だ。
スキルカードは、カード1枚分の選択権を犠牲にすることで手札にあるカードの順番を1枚だけ入れ替えることができる。一見意味のない行動に見えるが、ここに本作独自の戦略が用意されている。
スキルカードは手札内で同じものが隣り合うと、カード同士が融合して3段階までランクアップする仕組みになっており、さらに強いカードとしてパワーアップさせることができる。
手札にあるスキルカードの状況やその後のバトルの展開をしっかり見極めて、効率良く攻撃とカード移動によるランクアップを繰り返していくことが本バトルではもっとも重要だ。
アニメの迫力をスマホで体験!超ド派手な必殺技アクション!
キャラクターにはそれぞれ必殺技が用意されており、専用のゲージがMAXになると発動することができる。それぞれ必殺技演出が用意されており、バンの"身体狩り(フィジカルハント)"やギルサンダーの"雷帝の剣(らいていのつるぎ)"などおなじみの必殺技が美麗なグラフィックで展開されるぞ。
また、キャラクター同士の連携技『合技』も本作に用意されており、物語の中で関係の深いキャラクター同士を組み合わせることで発動できるのもファンには嬉しい。
>>先行プレイレポートはこちら『七つの大罪~光と闇の交戦~』メディア先行試遊レポート!
ここからは、前回の先行プレイレポートではお届けできなかった対人・共闘用のバトルコンテンツ「殲滅戦」と「バイゼル喧嘩祭り」、「親善試合」について詳しくお届けしていく。
どのモードもゲームの進行に合わせて解放されるコンテンツになっており、フレンドと一緒に楽しめるぞ。
バトルモード①「殲滅戦」
「殲滅戦」は、プレイヤーが2人1組となって「魔人」と戦う共闘モード。「魔人」は特定の条件を満たすことで各村や町に出現するらしく、レイドイベントのようなバトルコンテンツだ。
バトルでは、お互いのパーティ(メイン3体+サブ1体)を組み合わせた計6体編成で戦闘を行う。場には最大6枚のスキルカードを出すことができるが、1プレイヤーが出せるカードは通常のバトルと同じく3枚までだ。
必殺技を放つタイミングやいつどのカードを使うのか など味方のサポートや連携も考慮したカード選びが勝利の鍵を握るぞ。
見事「魔人」のHPを0にしても油断は禁物。ファンはご存知だと思うが、「魔人」の心臓は複数存在する設定になっており、ゲームでもしっかり再現されている。
ゲームでは、「魔人」のアイコン下にある心臓マークが0になるまで復活するので、最後まで気が抜けない戦闘が楽しめるのもポイントだ。
バトルモード②「バイゼル喧嘩祭り」
「バイゼル喧嘩祭り」は他のプレイヤーとリアルタイムで戦うPvPモード。ランキング形式になっており、集計期間中に残した成績に応じて豪華報酬がもらえるぞ。
実際に何度かプレイしてみたところ、メインストーリーのバトルとは異なる戦略が求められることに気づいた。
例えば、メインストーリーのバトルでは基本的に攻撃系のスキルカードをメインに使い、敵のHPを効率よくガツガツ減らしていく攻撃的な戦術が合っている。
もちろん、対人戦でも相手プレイヤーのパーティを殲滅するため攻撃が重要なことに変わりはない。しかし、構えや状態異常といった補助系のスキルカードも同じくらい重要であることを痛感した。
こう感じた理由は相手のスキルカード選びに影響を与えられる点にある。
例えば、カウンターを狙う構え系のスキルカードを使うと相手は全体攻撃がしづらくなったり、石化の状態異常を与えると相手はそのキャラクターのスキルカードを使用できなくなるなど、相手のスキルカード選びの選択肢をギュッと狭めることができるわけだ。
是非リリースした際には、アニメの物語を忠実に再現したメインストーリーだけでなく、バイゼル喧嘩祭り(PvPモード)の深い戦略性も味わってみてほしい。
バトルモード③「親善試合」
「親善試合」は、バイゼル喧嘩祭りとは異なるPvPモードで、気軽にフレンドとリアルタイム対戦が楽しめる機能だ。
バトルシステムは通常のバトルと全く同じなので、バイゼル喧嘩祭りの練習や最適なパーティ作りのシミュレーションとして活用しよう。
まとめ
ここまで『七つの大罪~光と闇の交戦~』の対人・共闘用のバトルコンテンツ「殲滅戦」と「バイゼル喧嘩祭り」、「親善試合」の体験レポートをお届けしてきた。
実際に今回体験してみて思ったのは、〈七つの大罪〉の再現度はもちろんのこと、同時にRPGらしい戦略の奥深さもしっかり味わえるタイトルに仕上がっているのがお分かりいただけたはずだ。
事前登録の受付やCBTの募集が始まり、期待が高まる一方の『七つの大罪~光と闇の交戦~』。一足先に本作をプレイしたい方はGameWith限定のCBT枠を狙って応募してみてほしい。
※イメージは、開発中のものです。
※本記事に掲載しているゲームの仕様は正式サービス時に変更となる場合がございます。
© 鈴木央・講談社/「七つの大罪 戒めの復活」製作委員会・MBS
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