美麗キャラクターが勢揃い!『ユニティア』への期待が高まるスタイリッシュな90秒PVが公開![PR]
DMM GAMESから2018年春にリリース予定のスタイリッシュな新作アプリゲーム『UNITIA 神託の使徒×終焉の女神(ユニティア)』。
美麗イラストのキャラクターたちが多数登場し、魔法文明の世界と科学文明の世界が融合した「クロスワールド」を舞台に、世界の謎を解き明かしていくSFファンタジーRPGだ。
『ユニティア』では3/20に90秒PVを公開。今回はこのPVについて詳しく紹介していくとともに、本作の敵である「ダスト」についての情報をGameWith独占で先行公開するぞ。
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見応え抜群!気になるシーンが満載の90秒PVを徹底解剖!
早速公開されたばかりの90秒PVについて紹介していきたいのだが、百聞は一見に如かず。まずは、実際にPVを見ていただきたい。
90秒の中に『ユニティア』の魅力がぎゅっと詰まっており、まさに"スタイリッシュ"で見応え抜群。見終わったときに、もっと続きが見たい、春のリリースが待ちきれないと思わせる仕上がりで、これから始まる『ユニティア』での冒険への期待がさらに高まる。
PVには本作に登場する美麗キャラクターたちが数多く出演し、「ミストレア」のキャラクターと「ネオラント」のキャラクターがそれぞれ集合するシーンは壮観。ゲーム内のスキル発動シーンと思われる、デフォルメされたキャラクターがド派手な技を繰り出すシーンも収録されている。
楽曲は本作の主題歌で、数多くのゲーム・アニメ主題歌を担当する歌手いとうかなこさんの『Cross Ache』だ。世界観にマッチした歌詞と伸びやかな歌声がゲームの魅力を引き立てているぞ。
PVには本作の世界観や各国に所属するキャラクターたちの紹介だけでなく、ストーリーに関わりそうなシーンやまだ見ぬキャラクターたちのシルエットなども数多く散りばめられている。そこでここからは、「これはもしや…。」と思うような気になるシーンを5個ピックアップしたので、順番に見ていこう。
①2人の人型は何を示す?
PV冒頭に登場する、まるでレオナルド・ダ・ヴィンチの「ウィトルウィウス的人体図」を思わせる人型。2人の身体に映し出される景色を見るに、それぞれ魔法文明の世界「ミストレア」と科学文明の世界「ネオラント」に関わりがあるように思えるが、人というよりむしろ神のような世界を司る大きな存在ではないだろうか。
この2人の人型は互いに手を取り合うことができなかった。これは2つの世界の共存の不成立、すなわち対立し戦争をしてきた歴史を意味しているのかもしれない。
そして手を取り合うことができなかったシーンの背景には、おそらく「テラ」と思われるシルエットが。2つの世界の関係には「テラ」が関与しているということなのか。
②2つの世界の境界線「クロスライン」の先にあるものは?
「ミストレア」と「ネオラント」が融合していくシーン。この瞬間が「クロスワールド」の誕生だろう。
その直後に登場する、青い空と左右に山が聳える風景のシーン。この中央にどこまでも伸びる青白い光が、「クロスワールド」において2つの世界の境界線となる「クロスライン」のようだ。
クロスラインを辿った遥か先には天に伸びる塔のようなものが見え、先端では雲が渦を巻いている。この建物が、後のシーンのリュインのセリフにある「天の柱」と思われる。
リュインはどうしてこの「天の柱」を目指し、そして一体「天の柱」とはなんなのか。きっと大きな秘密が隠されているに違いない。
③謎の3人のシルエット
PV内に3人のシルエットが映し出されるシーンがある。その直前のシーンから中央は「テラ」のようだが、左右の2人はだれだろう。
おそらく左右の2人も、物語の鍵を握る重要なキャラクターに違いない。この2人の正体も「テラ」の謎もゲーム内で明かされるだろう。
④破壊された建物と「テラ」の涙の理由とは?
破壊され廃墟と化した建物の周囲から炎が吹き出す衝撃的な光景の中に佇む「テラ」。「テラ」の記憶喪失にはこの戦争のような光景が関わっているのだろうか。
「テラ」の目から流れる涙は、地面に落ちると七色に変化した。七色といえば、マキアが追いかける『虹』の謎との関係が気になる。
⑤禍々しいオーラを放つ女性は何者?
PVの終盤、この後の項目で紹介する人型の「ダスト」の後に、ロングヘアの女性のシルエットが登場する。ここまでに登場してきた人物やほかのシルエットとはどうやら別人のようだ。
炎を背景に闊歩する人影の周りには、禍々しいオーラと黒い靄がかかっている。ストーリーに大きく関わる重要な、しかもかなり大物のキャラクターではないかと予想される。
【独占】「クロスワールド」の新たな脅威「ダスト」の情報を初公開!
本作での主な敵となる存在が「ダスト」。今回は初出しとなる「ダスト」についての情報を公開していくぞ。
本作の舞台は、魔法文明の世界「ミストレア」と科学文明の世界「ネオラント」が融合した「クロスワールド」。「クロスワールド」では、×印のように世界を分断する「クロスライン」が「ミストレア」「ネオラント」の2つの世界の境界線となっている。
「クロスワールド」の新たな脅威「ダスト」は、この「クロスライン」から出現する。詳しい設定についてはまだ非公開となっているが、虫や鳥のような形のもの、大型のものなど様々なタイプが登場するとのことだ。
さらに、人型の「ダスト」も存在している。この美麗な人型の「ダスト」は先ほど紹介した90秒PVに登場しており、ストーリーに大きく関わっているものと思われる。
【人型ダスト】????
大きな翼を持つ、人型ダスト。その目的は謎に包まれているが、主人公とは浅からぬ因縁があるようだ。
口調こそ丁寧で理性的だが、ダストの本能から人間は滅びてしかるべき存在、弱い存在だと見下している。
まとめ
ここまで、『UNITIA 神託の使徒×終焉の女神(ユニティア)』の90秒PVと初公開の「ダスト」についての情報をお伝えしてきた。
PVの気になるシーンをピックアップしてきたが、総合するとやはり物語の重要な鍵を握るのは全てが謎に包まれたミステリアスな少女「テラ」ではないだろうか。また、主人公と「人型ダスト」にも浅からぬ因縁があるとのことなので、主人公一体どんな立場なのかも気になるところ。
90秒PVの公開によってストーリーの断片が見えたことで、ますます謎が深まったように感じる。世界の謎を解き明かす冒険に出かけるのが待ち遠しい。
次回の特集では、ついに気になるゲームシステムについての情報を公開できる予定だ。そちらも合わせてチェックして見て欲しい。
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